JPH0694946A - 多芯光コネクタ装置 - Google Patents

多芯光コネクタ装置

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JPH0694946A
JPH0694946A JP4246749A JP24674992A JPH0694946A JP H0694946 A JPH0694946 A JP H0694946A JP 4246749 A JP4246749 A JP 4246749A JP 24674992 A JP24674992 A JP 24674992A JP H0694946 A JPH0694946 A JP H0694946A
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JP
Japan
Prior art keywords
connector
housing
coupling member
connectors
coil spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP4246749A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Shimizu
文彦 志水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、簡易な構成で、信頼性の高い確実
な着脱操作を実現し得るようにすることにある。 【構成】第2のコネクタ13をハウジング17内に同軸
上に配置したコイルばね18及び伸縮自在な規制部材1
9を介して第1のコネクタ方向の移動を規制した状態
で、しかも、第1のコネクタ方向に対して略直交する方
向の移動が所定のクリアランスをもって規制されるフロ
ーティング構造に配設し、これらコイルばね18及び規
制部材19の作用により、第2のコネクタ13の結合部
材11の第2の嵌合部11bへの容易にして確実な挿着
を実現すると共に、その挿着完了位置でコイルばね18
により第1のコネクタ方向に付勢力が付与されて結合部
材11の第1の嵌合部11aに挿着される第1のコネク
タ12に圧接されて光接続されるように構成し、所期の
目的を達成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば支持基板間の
光伝送を行う光接続技術に係り、特に、複数の光ファイ
バ芯線をテープ状にまとめられたリボンファイバと称す
る光ファイバ同士を光接続するのに用いる多芯光コネク
タ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の多芯光コネクタ装置は、
図8に示すように支持基板間の光伝送、例えばドータボ
ード1とマザーボード2間の光伝送を行う場合、マザー
ボード2に対してレセプタクルと称する結合部材3が取
付けられる。この結合部材3には、第1及び第2の嵌合
部3a,3bが同軸上に対向して設けられ、その第1の
嵌合部3aには、光ファイバ4aの先端に取付けられた
第1のコネクタ5が挿着される。そして、結合部材3の
第2の嵌合部3bには、第2のコネクタ6が挿着され
る。
【0003】第2のコネクタ6は、光ファイバ4bの先
端に取付けられ、ドータボード1に設けられるハウジン
グ7内に図示しないばね機構を介して第1のコネクタ方
向(矢印A方向)に付勢力が付与されて配設される。ま
た、第2のコネクタ6は、ハウジング7内に所定のクリ
アランスを有した状態で、複数の板ばね8を介して第1
のコネクタ方向に対して略直交する方向の移動が規制さ
れるいわゆるフローティング構造に配設される。これに
より、第2のコネクタ6は、板ばね8の作用により、結
合部材3の第2の嵌合部3bへの確実な着脱が可能とな
り、且つ、ばね機構(図示せず)の作用により、結合部
材3の第2の嵌合部3bに挿着されると、結合部材3の
第1の嵌合部3aに挿着される第1のコネクタ5に圧接
されて相互間が結合され、互いの複数の光ファイバ芯線
同士を光接続する。
【0004】ところが、上記多芯光コネクタ装置では、
第2のコネクタ6をハウジング7に対してばね機構(図
示せず)を介して第1のコネクタ方向に付勢して確実な
結合を実現すると共に、板ばね8を用いたフローティン
グ構造によりクリアランスを持たせて信頼性の高い着脱
を実現する構成のために、その構成が非常に複雑とな
り、組立て製作が面倒であるという問題を有する。ま
た、これによると、第1及び第2のコネクタ5,6の着
脱操作を繰返すと、フローティング構造を形成する板ば
ね8が劣化する虞があり、信頼性の点で問題を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の多芯光コネクタ装置では、構成が非常に複雑で、組
立て製作が非常に面倒であるうえ、板ばねの劣化による
信頼性の高い着脱が困難となる虞を有する。
【0006】この発明は上記の事情に鑑みてなされたも
ので、簡易な構成で、組立て製作の簡略化を図り得、且
つ、信頼性の高い確実な着脱操作を実現し得るようにし
た多芯光コネクタ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の光フ
ァイバ芯線がテープ状にまとめられてなる光ファイバの
先端部に取付けられ、該光ファイバ同士を光接続する第
1及び第2のコネクタと、これら第1及び第2のコネク
タが着脱自在に挿着される第1及び第2の嵌合部が同軸
上に対向して設けられ、前記第1及び第2のコネクタが
第1及び第2の嵌合部に挿着された状態で相互を光接続
するもので、第1の支持基板に支持される結合部材と、
前記第2のコネクタを支持するもので、前記第1の支持
基板に併設される第2の支持基板に設けられるハウジン
グと、このハウジング内に設けられ、前記第2のコネク
タを前記第1のコネクタ方向に付勢する付勢手段と、
【0008】前記第2のコネクタの前記結合部材の第2
の嵌合部への脱着に連動して脱着方向に伸縮されるもの
で、前記付勢手段の付勢力に抗して前記第2のコネクタ
の第1のコネクタ方向の移動を規制する規制部材とを備
えて多芯光コネクタ装置を構成したものである。
【0009】
【作用】上記構成によれば、第2のコネクタは、付勢手
段及び規制部材の協働の作用により、第1のコネクタ方
向への移動が規制され、且つ、第1のコネクタ方向と略
直交する方向の規制力が付与されたフローティング構造
で、第2の支持基板のハウジング内に配設されているこ
とにより、結合部材の第2の嵌合部への容易にして確実
な挿着が実現され、その挿着完了位置で付勢手段により
第1のコネクタ方向に付勢力が付与されて結合部材の第
1の嵌合部に挿着される第1のコネクタに圧接されて光
接続される。これにより、第1のコネクタ方向に付勢力
を付与する付勢手段と伸縮自在な規制部材を備えるだけ
の簡易な構成で、第1及び第2のコネクタの高精度な着
脱操作と共に、挿着時の確実な圧接力を確保されて、信
頼性の高い着脱操作が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図面を参
照して詳細に説明する。
【0011】図1はこの発明の一実施例に係る多芯光コ
ネクタ装置を示すもので、マザーボード10にはレセプ
タクルと称する結合部材11が取付けられる。この結合
部材11には、図2に示すように第1及び第2の嵌合部
11a,11bが第1及び第2のコネクタ12,13に
対応して同軸上に対向して設けられる。これら第1及び
第2の嵌合部11a,11bの中間部には、ボード取付
用つば部11cが設けられ、このつば部11cはマザー
ボード10の所定の位置の両面に、第1及び第2の嵌合
部11a,11bが突出された状態で、該マザーボード
10に取付けられたる。また、結合部材11の第1の嵌
合部11aには、その外周部に係止爪11dが設けられ
る。この係止爪11dには、上記第1のコネクタ12の
外周部に設けられる係止用凹部12aが係止され、第1
の嵌合部11aに挿着された第1のコネクタ12を位置
決め支持する。
【0012】上記第1及び第2のコネクタ12,13
は、図3及び図4に示すように複数(多数)の光ファイ
バ芯線がテープ状にまとめらた光ファイバ14a,14
bにそれぞれ取付けられ、その各先端には、光ファイバ
芯線に接続される光接続用微細孔12b,13aが形成
される。そして、これら第1及び第2のコネクタ12,
13の先端部には、その微細孔12b,13aを挟んだ
両端部に結合案内用の案内ピン12c及び案内孔13b
が形成される。これにより、第1及び第2のコネクタ1
2,13は、案内ピン12cを案内孔13bに挿入する
ことにより、相互の位置決めがなされて微細孔12b,
13a同士が軸合わせされた状態で、光接続される。な
お、第2のコネクタ13の案内孔13aは、先端部が皿
孔形状に形成され、第1のコネクタ12の案内ピン12
cを確実に案内するようになっている。
【0013】そして、上記第2のコネクタ13は、上記
マザーボード10に併設されるドーターボード15に支
持される。即ち、ドーターボード15にはハウジング1
7が取付けられ、このハウジング17には窓部17aが
設けられる。そして、第2のコネクタ13は、その光フ
ァイバ14bがハウジング17から引出された状態で、
窓部17aから出入り自在に収容される。
【0014】上記第2のコネクタ13の光ファイバ14
bは、ハウジング17内において、コイルばね18に遊
挿される。これらコイルばね18は、一端がハウジング
17に係着され、他端が第2のコネクタ13の基部に係
着される。そして、コイルばね18の周囲部には、伸縮
自在な規制部材19が被されて同軸的に配設される。こ
の規制部材19は、一端がハウジング17に支持され、
他端が第2のコネクタ14に支持される。これにより、
第2のコネクタ13は、ハウジング17内に規制部材1
9によりコイルばね18の付勢力に抗して第1のコネク
タ方向(矢印A方向)の移動が規制された状態で、コイ
ルばね18及び規制部材19の作用により、第1のコネ
クタ方向に対して略直交する方向の移動が所定のクリア
ランスをもって規制されるフローティング構造に配設さ
れる。なお、ハウジング17には、複数の第2のコネク
タ13が同様に収容配設され、同様に対を構成する第1
のコネクタ12と光結合される。
【0015】上記構成において、光ファイバ14a,1
4bに取付けられた第1及び第2のコネクタ12,13
を結合する場合には、先ず、結合部材11がマザーボー
ド10の所定の位置に取付けられる。そして、結合部材
11の第1の嵌合部11aには、第1のコネクタ12
が、その凹部12aを第1の嵌合部11aの係止爪11
dに係止するまで挿着する。ここで、第2のコネクタ1
2は、結合部材11の第1の嵌合部11aに支持されて
マザーボード10に取付けられる(図5(a)参照)。
【0016】一方、第2のコネクタ12は、上述したよ
うにドーターボード15のハウジング17内に規制部材
19によりコイルばね18の付勢力に抗して第1のコネ
クタ方向の移動が規制された状態で、該コイルばね18
及び規制部材19の作用により、第1のコネクタ方向に
対して略直交する方向の移動が所定のクリアランスをも
って規制されたフローティング構造に支持されている。
ここで、第2のコネクタ13は、マザーボード10の結
合部材11の第2の嵌合部11bに対向させて挿着す
る。すると、第2のコネクタ13は、その軸ずれがフロ
ーディング構造の作用により矯正されながら第2の嵌合
部11bに挿入されて、その案内孔13bに第1のコネ
クタ12の案内ピン12cが収容され、相互の位置合わ
せがなされて相互の微細孔12a,13b同士が当接さ
れる。この際、第2のコネクタ13は、コイルばね18
の付勢力に抗して第1のコネクタ方向と逆方向に移動付
勢されることにより、規制部材19が収縮され、該コイ
ルばね18により第1のコネクタ方向の付勢力が付与さ
れて、第1のコネクタ12に圧接される(図5(b)参
照)。
【0017】このように、上記多芯光コネクタ装置は、
第2のコネクタ13をハウジング17内に同軸上に配置
したコイルばね18及び伸縮自在な規制部材19を介し
て第1のコネクタ方向の移動を規制した状態で、しか
も、第1のコネクタ方向に対して略直交する方向の移動
が所定のクリアランスをもって規制されるフローティン
グ構造に配設し、これらコイルばね18及び規制部材1
9の作用により、第2のコネクタ13の結合部材11の
第2の嵌合部11bへの容易にして確実な挿着を実現す
ると共に、その挿着完了位置でコイルばね18により第
1のコネクタ方向に付勢力が付与されて結合部材11の
第1の嵌合部11aに挿着される第1のコネクタ12に
圧接されて光接続されるように構成した。これによれ
ば、第1のコネクタ方向に付勢力を付与するコイルばね
18と伸縮自在な規制部材19を備えるだけの簡易な構
成で、第1及び第2のコネクタ12,13の高精度な着
脱操作と共に、挿着時の確実な圧接力を確保されて、信
頼性の高い着脱操作が可能となる。
【0018】なお、この発明は、上記実施例に限ること
なく、図6及び図7に示すように第2のコネクタ13の
周囲、及びハウジング17内にそれぞれ第2のコネクタ
13に対して第1のコネクタ方向と略直交する方向に磁
気力を発生する磁性体20、及び21を付加して、磁気
力を用いたフローティング構造を構成するようにしても
良い。この場合、第2のコネクタ13の着脱操作の確実
化が、さらに図れて、信頼性の向上が図れる。よって、
この発明は、上記実施例に限ることなく、その他、この
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得る
ことは勿論のことである。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、簡易な構成で、組立て製作の簡略化を図り得、且
つ、信頼性の高い確実な着脱操作を実現し得るようにし
た多芯光コネクタ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る多芯光コネクタ装置
を示した図。
【図2】図1の結合部材を取出して示した図。
【図3】図1の第1のコネクタを取出して示した図。
【図4】図2の第2のコネクタを取出して示した図。
【図5】図5の挿着動作を説明するために示し図。
【図6】この発明の他の実施例を示した図。
【図7】この発明の他の実施例を示した図。
【図8】従来の多芯光コネクタ装置を示した図。
【符号の説明】
10…マザーボード、11…結合部、11a,11b…
第1及び第2の嵌合部、11c…係止爪、12,13…
第1及び第2のコネクタ、12a…凹部、12b,13
a…微細孔、12c…案内ピン、13b…案内孔、14
a,14b…光ファイバ、15…ドーターボード、17
…ハウジング、18…コイルばね、19…規制部材、2
0,21…磁性体。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の光ファイバ芯線がテープ状にまと
    められてなる光ファイバの先端部に取付けられ、該光フ
    ァイバ同士を光接続する第1及び第2のコネクタと、 これら第1及び第2のコネクタが着脱自在に挿着される
    第1及び第2の嵌合部が同軸上に対向して設けられ、前
    記第1及び第2のコネクタが第1及び第2の嵌合部に挿
    着された状態で相互を光接続するもので、第1の支持基
    板に支持される結合部材と、 前記第2のコネクタを支持するもので、前記第1の支持
    基板に併設される第2の支持基板に設けられるハウジン
    グと、 このハウジング内に設けられ、前記第2のコネクタを前
    記第1のコネクタ方向に付勢する付勢手段と、 前記第2のコネクタの前記結合部材の第2の嵌合部への
    脱着に連動して脱着方向に伸縮されるもので、前記付勢
    手段の付勢力に抗して前記第2のコネクタの第1のコネ
    クタ方向の移動を規制する規制部材とを具備したことを
    特徴とする多芯光コネクタ装置。
  2. 【請求項2】 前記第2のコネクタの脱着方向に対して
    略直交する方向に磁気力を付与して、前記ハウジング内
    における脱着方向と略直交する方向の移動を規制する磁
    気規制手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の多
    芯光コネクタ装置。
JP4246749A 1992-09-16 1992-09-16 多芯光コネクタ装置 Pending JPH0694946A (ja)

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JP4246749A JPH0694946A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 多芯光コネクタ装置

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JP4246749A Pending JPH0694946A (ja) 1992-09-16 1992-09-16 多芯光コネクタ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100322579B1 (ko) * 1998-10-08 2002-03-08 윤종용 광 커넥터 모듈
JP2012510053A (ja) * 2008-11-24 2012-04-26 ジーイー・ヘルスケア・バイオサイエンス・アクチボラグ フローセル光学検出システム

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US9719917B2 (en) 2008-11-24 2017-08-01 Ge Healthcare Bio-Sciences Ab Flow cell optical detection system
US10551303B2 (en) 2008-11-24 2020-02-04 Ge Healthcare Bio-Sciences Ab Flow cell optical detection system

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