JPH0694448A - 圧延加工における板厚測定方法 - Google Patents
圧延加工における板厚測定方法Info
- Publication number
- JPH0694448A JPH0694448A JP4242385A JP24238592A JPH0694448A JP H0694448 A JPH0694448 A JP H0694448A JP 4242385 A JP4242385 A JP 4242385A JP 24238592 A JP24238592 A JP 24238592A JP H0694448 A JPH0694448 A JP H0694448A
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- Japan
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- plate
- thickness
- plate material
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は非接触厚み計と板材との間の測定空間
の温度変化を抑制して正確に板材の板厚を測定できる圧
延加工における板厚測定方法を提供することを目的とす
る。 【構成】金属板材2の圧延加工において非接触型厚み計
である放射線厚み計3により板材の板厚を測定するに際
して、非接触型厚み計と板材との間の空間の周囲に、こ
の空間と外部との間を仕切るようにガスを吹付けること
を特徴とする。
の温度変化を抑制して正確に板材の板厚を測定できる圧
延加工における板厚測定方法を提供することを目的とす
る。 【構成】金属板材2の圧延加工において非接触型厚み計
である放射線厚み計3により板材の板厚を測定するに際
して、非接触型厚み計と板材との間の空間の周囲に、こ
の空間と外部との間を仕切るようにガスを吹付けること
を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属板材の圧延加工にお
いて非接触型厚み計により前記板材の板厚を測定する方
法に関する。
いて非接触型厚み計により前記板材の板厚を測定する方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】金属板材の圧延加工においては、ワーク
ロールの出側または入側において圧延中の板材の板厚を
厚み計により所定時間間隔で測定し、その測定結果に基
づいて制御装置がワークロールに対する板厚制御情報を
出力し、ワークロールによる圧延条件を調整して板材の
板厚制御を行なっている。
ロールの出側または入側において圧延中の板材の板厚を
厚み計により所定時間間隔で測定し、その測定結果に基
づいて制御装置がワークロールに対する板厚制御情報を
出力し、ワークロールによる圧延条件を調整して板材の
板厚制御を行なっている。
【0003】圧延中の板材の板厚を測定する厚み計のひ
とつとして非接触型のものがあり、この非接触型厚み計
としては例えば放射線式厚み計が挙げられる。この放射
線式厚み計は板材に対してその厚み方向の一側から放射
線を照射し、厚み方向の他側で透過放射線を受けて、そ
の透過量に応じて板厚を測定するものである。
とつとして非接触型のものがあり、この非接触型厚み計
としては例えば放射線式厚み計が挙げられる。この放射
線式厚み計は板材に対してその厚み方向の一側から放射
線を照射し、厚み方向の他側で透過放射線を受けて、そ
の透過量に応じて板厚を測定するものである。
【0004】ところで、非接触型厚み計を用いて板厚を
測定する場合には、非接触型厚み計板材の温度の変化の
影響を受けて測定誤差を生じることがある。例えば放射
線式厚み計を用いて板厚を測定する場合には、板材の温
度の変化により放射線の板材に対する透過量が変化して
測定誤差を生じる。このため、従来はワークロールの出
側または入側における板材の温度を非接触型の温度計で
測定し、この板材温度の変化による測定板厚の測定誤差
を求め、この測定誤差によりワークロールに対する板厚
制御情報を補正している。
測定する場合には、非接触型厚み計板材の温度の変化の
影響を受けて測定誤差を生じることがある。例えば放射
線式厚み計を用いて板厚を測定する場合には、板材の温
度の変化により放射線の板材に対する透過量が変化して
測定誤差を生じる。このため、従来はワークロールの出
側または入側における板材の温度を非接触型の温度計で
測定し、この板材温度の変化による測定板厚の測定誤差
を求め、この測定誤差によりワークロールに対する板厚
制御情報を補正している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、板材の
圧延工程においては、圧延機やその他の設備や、被測定
物である板材からの放射熱およびその周囲における空気
の滞留などの非接触厚み計と板材との間の測定空間の周
囲における条件により、この測定空間の温度が影響を受
けて刻々変化する。このため、板材の温度変化のみを測
定板厚の要素とする従来の方法では、前記の測定空間の
温度変化により非接触厚み計が影響を受け、測定板厚の
測定誤差がかえって大きくなるという問題があった。こ
の結果、圧延中の板材に対する板厚制御を精度良く行な
うことができなくなる。
圧延工程においては、圧延機やその他の設備や、被測定
物である板材からの放射熱およびその周囲における空気
の滞留などの非接触厚み計と板材との間の測定空間の周
囲における条件により、この測定空間の温度が影響を受
けて刻々変化する。このため、板材の温度変化のみを測
定板厚の要素とする従来の方法では、前記の測定空間の
温度変化により非接触厚み計が影響を受け、測定板厚の
測定誤差がかえって大きくなるという問題があった。こ
の結果、圧延中の板材に対する板厚制御を精度良く行な
うことができなくなる。
【0006】そして、この傾向は前記測定空間の温度変
化に比較して測定板厚の薄い場合に特に顕著になる。
化に比較して測定板厚の薄い場合に特に顕著になる。
【0007】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、非接触厚み計と板材との間の測定空間の温度変化を
抑制して正確に板材の板厚を測定できる圧延加工におけ
る板厚測定方法を提供することを目的とする。
で、非接触厚み計と板材との間の測定空間の温度変化を
抑制して正確に板材の板厚を測定できる圧延加工におけ
る板厚測定方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の圧延加工における板厚測定方法によれば、金
属板材の圧延加工において非接触型厚み計により前記板
材の板厚を測定するに際して、前記非接触型厚み計と前
記板材との間の空間に、この空間と外部との間を仕切る
ようにガスを吹付けることを特徴とする。
に本発明の圧延加工における板厚測定方法によれば、金
属板材の圧延加工において非接触型厚み計により前記板
材の板厚を測定するに際して、前記非接触型厚み計と前
記板材との間の空間に、この空間と外部との間を仕切る
ようにガスを吹付けることを特徴とする。
【0009】
【作用】非接触型厚み計と板材との間の測定空間はガス
の吹付けにより外部と仕切られているので、周囲条件の
影響による測定空間の温度変化を抑制できる。このた
め、非接触型厚み計が板材の板厚を測定する上で測定空
間の温度変化の影響による測定誤差が小さくすることが
できる。従って、板材の板厚制御の精度を高めることが
できる。
の吹付けにより外部と仕切られているので、周囲条件の
影響による測定空間の温度変化を抑制できる。このた
め、非接触型厚み計が板材の板厚を測定する上で測定空
間の温度変化の影響による測定誤差が小さくすることが
できる。従って、板材の板厚制御の精度を高めることが
できる。
【0010】
【実施例】本発明の板厚測定方法の一実施例について図
1を参照して説明する。
1を参照して説明する。
【0011】この実施例では、非接触型厚み計として放
射線式厚み計を用いている。
射線式厚み計を用いている。
【0012】この実施例では、一対のワークロール1、
1により鉄系合金またはアルミニウムなどの非鉄系合金
の板材2を圧延する工程においてワークロール1、1の
出側に、圧延された板材2の厚みを測定する放射線式厚
み計3を設けている。この放射線式厚み計3は、ワーク
ロール1、1の出側圧延された板材2に対してその厚み
方向の一側に設けられた放射線の線源4と、この線源4
から照射されて板材を通過した放射線を受ける検出器5
とを備えている。
1により鉄系合金またはアルミニウムなどの非鉄系合金
の板材2を圧延する工程においてワークロール1、1の
出側に、圧延された板材2の厚みを測定する放射線式厚
み計3を設けている。この放射線式厚み計3は、ワーク
ロール1、1の出側圧延された板材2に対してその厚み
方向の一側に設けられた放射線の線源4と、この線源4
から照射されて板材を通過した放射線を受ける検出器5
とを備えている。
【0013】また、線源4の周囲には空気吹出し用ノズ
ル6を設けており、このノズル6は図示しない送風機に
接続している。このノズル6は板材2の一側面に向けて
空気を吹出し、線源4と板材2の一側面との間の測定空
間Aの周囲を囲むエアーカーテンを形成する。検出器5
の周囲には空気吹出し用ノズル7を設けており、このノ
ズル7は図示しない送風機に接続している。このノズル
7は板材2の一側面に向けて空気を吹出し、検出器5と
板材2の一側面との間の測定空間Bの周囲を囲むエアー
カーテンを形成する。
ル6を設けており、このノズル6は図示しない送風機に
接続している。このノズル6は板材2の一側面に向けて
空気を吹出し、線源4と板材2の一側面との間の測定空
間Aの周囲を囲むエアーカーテンを形成する。検出器5
の周囲には空気吹出し用ノズル7を設けており、このノ
ズル7は図示しない送風機に接続している。このノズル
7は板材2の一側面に向けて空気を吹出し、検出器5と
板材2の一側面との間の測定空間Bの周囲を囲むエアー
カーテンを形成する。
【0014】板材2の板厚を測定する方法について説明
する。
する。
【0015】板材2の圧延に先立ち放射線式厚み計3の
校正を行なう。板材2の圧延を行う時に一定の時間間隔
で放射線式厚み計3により出側の板材2の板厚測定を行
う。すなわち、線源4から板材2に対して放射線を照射
し、板材2を透過した放射線を検出器5で受け、その透
過量に応じて板厚を測定する放射線式厚み計3による板
材2の板厚測定を行なう時に、放射線式厚み計3と板材
2との間の測定空間の周囲をエアーカーテンで囲んで測
定空間を外部と遮断する。すなわち、ノズル6から空気
を吹出して線源4と板材2の一側面との間の測定空間A
の周囲を囲むエアーカーテンを形成する。ノズル7から
空気を吹出して検出器5と板材2の他側面との間の測定
空間Bの周囲を囲むエアーカーテンを形成する。
校正を行なう。板材2の圧延を行う時に一定の時間間隔
で放射線式厚み計3により出側の板材2の板厚測定を行
う。すなわち、線源4から板材2に対して放射線を照射
し、板材2を透過した放射線を検出器5で受け、その透
過量に応じて板厚を測定する放射線式厚み計3による板
材2の板厚測定を行なう時に、放射線式厚み計3と板材
2との間の測定空間の周囲をエアーカーテンで囲んで測
定空間を外部と遮断する。すなわち、ノズル6から空気
を吹出して線源4と板材2の一側面との間の測定空間A
の周囲を囲むエアーカーテンを形成する。ノズル7から
空気を吹出して検出器5と板材2の他側面との間の測定
空間Bの周囲を囲むエアーカーテンを形成する。
【0016】線源4と板材2との間の測定空間Aと、検
出器5と板材2との間の測定空間Bをエアーカーテンに
より外部と仕切り外部からの温度変化要因を遮断し、外
部の温度変化要因の影響による測定空間A、Bにおける
温度変化を抑制する。このため、線源4から放射された
放射線は温度変化に影響されることなく板材2を透過し
て検出器5に達する。
出器5と板材2との間の測定空間Bをエアーカーテンに
より外部と仕切り外部からの温度変化要因を遮断し、外
部の温度変化要因の影響による測定空間A、Bにおける
温度変化を抑制する。このため、線源4から放射された
放射線は温度変化に影響されることなく板材2を透過し
て検出器5に達する。
【0017】これにより圧延開始前に対する圧延中の放
射線式厚み計3による測定空間の温度の偏差を小さく
し、測定空間の温度変化による板厚測定誤差を小さくす
ることができる。すなわち、板材2に圧延を開始すると
測定空間の温度変化により、測定空間の空気密度が変化
し、この空気密度の変化が板厚測定に影響を与えること
を回避できる。
射線式厚み計3による測定空間の温度の偏差を小さく
し、測定空間の温度変化による板厚測定誤差を小さくす
ることができる。すなわち、板材2に圧延を開始すると
測定空間の温度変化により、測定空間の空気密度が変化
し、この空気密度の変化が板厚測定に影響を与えること
を回避できる。
【0018】測定板厚に基づいて制御装置がワークロー
ルに対する板厚制御情報を出力し、ワークロールによる
圧延条件を調整して板材2の板厚制御を行う。この時、
測定板厚の誤差が小さいために板材の板厚制御を精度良
く行なうことができる。
ルに対する板厚制御情報を出力し、ワークロールによる
圧延条件を調整して板材2の板厚制御を行う。この時、
測定板厚の誤差が小さいために板材の板厚制御を精度良
く行なうことができる。
【0019】本発明の測定方法の効果を具体的に示す。
【0020】図2は本発明の測定方法を採用して板厚制
御を行なった場合における板厚偏差の分布を示す線図で
あり、図3は従来の測定方法を採用して板厚制御を行な
った場合における板厚偏差の分布を示す線図である。な
お、基準となる板材の板厚は0.3mmである。
御を行なった場合における板厚偏差の分布を示す線図で
あり、図3は従来の測定方法を採用して板厚制御を行な
った場合における板厚偏差の分布を示す線図である。な
お、基準となる板材の板厚は0.3mmである。
【0021】この線図の比較によれば、本発明の測定方
法を採用した場合には圧延中の板厚偏差が0.34μm
程低減したことがわかる。
法を採用した場合には圧延中の板厚偏差が0.34μm
程低減したことがわかる。
【0022】なお、本発明は前述した実施例に限定され
ず、種々変形して実施することができる。
ず、種々変形して実施することができる。
【0023】例えば本実施例ではガス吹付けの形態とし
て厚み計の周囲をエアーカーテンで包む方式を採用して
いるが、これに限定されず厚み計の側面方向から測定空
間に対して空気を吹付ける方式でも良い。
て厚み計の周囲をエアーカーテンで包む方式を採用して
いるが、これに限定されず厚み計の側面方向から測定空
間に対して空気を吹付ける方式でも良い。
【0024】また、ガス吹付けに用いるガスは空気に限
定されず板材の品質を損なわないガスであれば良い。
定されず板材の品質を損なわないガスであれば良い。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の圧延加工に
おける板厚測定方法によれば、非接触型厚み計と前記板
材との間の空間の周囲に、この空間と外部との間を仕切
るようにガスを吹付けるので、非接触厚み計と板材との
間の空間の温度変化を抑制して非接触型厚み計により板
材の板厚を正確に測定できる。
おける板厚測定方法によれば、非接触型厚み計と前記板
材との間の空間の周囲に、この空間と外部との間を仕切
るようにガスを吹付けるので、非接触厚み計と板材との
間の空間の温度変化を抑制して非接触型厚み計により板
材の板厚を正確に測定できる。
【図1】本発明の測定方法の一実施例を説明する図。
【図2】本発明の測定方法を採用して板厚制御を行なっ
た場合における板厚偏差の分布を示す線図。
た場合における板厚偏差の分布を示す線図。
【図3】従来の測定方法を採用して板厚制御を行なった
場合における板厚偏差の分布を示す線図。
場合における板厚偏差の分布を示す線図。
1…ワークロール、2…板材、3…放射線厚み計、6,
7…ノズル。
7…ノズル。
Claims (1)
- 【請求項1】 金属板材の圧延加工において非接触型厚
み計により前記板材の板厚を測定するに際して、前記非
接触型厚み計と前記板材との間の空間の周囲に、この空
間と外部との間を仕切るようにガスを吹付けることを特
徴とする圧延加工における板厚測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4242385A JPH0694448A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 圧延加工における板厚測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4242385A JPH0694448A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 圧延加工における板厚測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0694448A true JPH0694448A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17088378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4242385A Pending JPH0694448A (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 圧延加工における板厚測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0694448A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011002434A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Nippon Steel Corp | 浮遊物付着抑制用ガス供給装置 |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP4242385A patent/JPH0694448A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011002434A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Nippon Steel Corp | 浮遊物付着抑制用ガス供給装置 |
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