JPH0694136A - ガスケットホルダー - Google Patents
ガスケットホルダーInfo
- Publication number
- JPH0694136A JPH0694136A JP27076192A JP27076192A JPH0694136A JP H0694136 A JPH0694136 A JP H0694136A JP 27076192 A JP27076192 A JP 27076192A JP 27076192 A JP27076192 A JP 27076192A JP H0694136 A JPH0694136 A JP H0694136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- holder
- holders
- metal
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、メタルCリング・ガスケット及び
継手のシール面のキズ付きを防止すると共に、ガスケッ
トが落下しないように保持することができるガスケット
ホルダーを提供することを目的とする。 【構成】この発明に於いては、スリーブに嵌合する短円
筒状に形成されてなり、該短円筒状部の上面には、複数の
バネ性を有するホルダーを中心に向けて一体的に連設
し、該ホルダーの先端間でガスケットを弾持し、前記ホル
ダーは、ホルダーにバネ性を付与するため突起部を形成
するように折曲し、前記ガスケットは、リング状コイル
スプリングを断面C字状の金属製チューブで抱持してな
ることを特徴とする
継手のシール面のキズ付きを防止すると共に、ガスケッ
トが落下しないように保持することができるガスケット
ホルダーを提供することを目的とする。 【構成】この発明に於いては、スリーブに嵌合する短円
筒状に形成されてなり、該短円筒状部の上面には、複数の
バネ性を有するホルダーを中心に向けて一体的に連設
し、該ホルダーの先端間でガスケットを弾持し、前記ホル
ダーは、ホルダーにバネ性を付与するため突起部を形成
するように折曲し、前記ガスケットは、リング状コイル
スプリングを断面C字状の金属製チューブで抱持してな
ることを特徴とする
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、リング状コイルスプ
リングを断面C字状の金属製チューブで抱持してなるガ
スケット(以下メタルCリング・ガスケットという)を
スリーブとボデーとの間に保持するガスケットホルダー
に関するものである。
リングを断面C字状の金属製チューブで抱持してなるガ
スケット(以下メタルCリング・ガスケットという)を
スリーブとボデーとの間に保持するガスケットホルダー
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体製造装置等の超高気密が要求され
る装置には、ボデイとスリーブとの間にメタルCリング
・ガスケットを保持してなる高気密性流体継手が使用さ
れている。しかして、この継手にはメタルCリング・ガ
スケットが必要不可欠なものとして使用されているが、
該ガスケットは固定されていないので、継手のシール面
を移動するから、継手のシール面にキズが形成された
り、或は該ガスケットには、キズ付き防止機構がないの
で、作業時作業台上を移動させたりすることで、ガスケ
ットのシール面に簡単にキズが形成され、そのため継手
は高気密性が得られなくなる等の問題があった。それば
かりか、ガスケットが継手配管施工時落下するとか、ガ
スケットのセンタリングが困難な問題があった。
る装置には、ボデイとスリーブとの間にメタルCリング
・ガスケットを保持してなる高気密性流体継手が使用さ
れている。しかして、この継手にはメタルCリング・ガ
スケットが必要不可欠なものとして使用されているが、
該ガスケットは固定されていないので、継手のシール面
を移動するから、継手のシール面にキズが形成された
り、或は該ガスケットには、キズ付き防止機構がないの
で、作業時作業台上を移動させたりすることで、ガスケ
ットのシール面に簡単にキズが形成され、そのため継手
は高気密性が得られなくなる等の問題があった。それば
かりか、ガスケットが継手配管施工時落下するとか、ガ
スケットのセンタリングが困難な問題があった。
【0003】ガスケットの落下防止については、本出願
人所有の特許第1666218号に記載の針金を多角形
で且つ両端が隙間を形成するように構成してなるガスケ
ットホルダーを使用することによって解決することがで
きるが、該ガスケットホルダーでは、ガスケットシール
面のキズ付き防止はできなかった。
人所有の特許第1666218号に記載の針金を多角形
で且つ両端が隙間を形成するように構成してなるガスケ
ットホルダーを使用することによって解決することがで
きるが、該ガスケットホルダーでは、ガスケットシール
面のキズ付き防止はできなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な問題点を解消しようとするものであり、ガスケット及
び継手のシール面のキズ付きを防止すると共に、ガスケ
ットが落下しないように保持することができるガスケッ
トホルダーを提供することを目的とする。
な問題点を解消しようとするものであり、ガスケット及
び継手のシール面のキズ付きを防止すると共に、ガスケ
ットが落下しないように保持することができるガスケッ
トホルダーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的に沿う本発明の
構成は、スリーブに嵌合する短円筒状に形成されてな
り、該短円筒状部の上面には、複数のバネ性を有するホル
ダーを中心に向けて一体的に連設し、該ホルダーの先端
間でガスケットを弾持し、前記ホルダーは、ホルダーにバ
ネ性を付与するため突起部を形成するように折曲し、前
記ガスケットは、リング状コイルスプリングを断面C字
状の金属製チューブで抱持してなることを特徴とする。
構成は、スリーブに嵌合する短円筒状に形成されてな
り、該短円筒状部の上面には、複数のバネ性を有するホル
ダーを中心に向けて一体的に連設し、該ホルダーの先端
間でガスケットを弾持し、前記ホルダーは、ホルダーにバ
ネ性を付与するため突起部を形成するように折曲し、前
記ガスケットは、リング状コイルスプリングを断面C字
状の金属製チューブで抱持してなることを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図3は、本発明の実施例を示す上面図であ
り、スリーブに嵌合する短円筒状部1と、該短円筒状部
1の上面に中心に向けて一体的に連設した4本のバネ性
を有するホルダー2と、該ホルダー2に形成されたホル
ダー2にバネ性を付与するための逆U字状の突起3と、
該突起3の下端を水平に折曲することにより形成した爪
状突起辺4と、前記短円筒状部1に連設して、スリーブ
1に嵌合する3本の脚部6とから構成されてなり、該爪
状突起辺4先端がメタルCリング・ガスケット5の開口
部17に差し込まれてを弾持するように構成した例を示
す。
する。図1〜図3は、本発明の実施例を示す上面図であ
り、スリーブに嵌合する短円筒状部1と、該短円筒状部
1の上面に中心に向けて一体的に連設した4本のバネ性
を有するホルダー2と、該ホルダー2に形成されたホル
ダー2にバネ性を付与するための逆U字状の突起3と、
該突起3の下端を水平に折曲することにより形成した爪
状突起辺4と、前記短円筒状部1に連設して、スリーブ
1に嵌合する3本の脚部6とから構成されてなり、該爪
状突起辺4先端がメタルCリング・ガスケット5の開口
部17に差し込まれてを弾持するように構成した例を示
す。
【0007】図1に示すように、本発明のガスケットホ
ルダーにメタルCリング・ガスケット5を弾持し、ガス
ケットホルダーの突起3が上になるようにして作業台上
に載置しても、或は下になるようにして載置しても、メ
タルCリング・ガスケット5のシール面は、作業台に接
触しないので、作業時ガスケットシール面にキズが形成
される恐れはなくなる。ホルダー2を単に弾性材料で形
成したのでは、ホルダー2が下になるように作業台上に
載置し、多少でも移動させると、メタルCリング・ガス
ケット5のシール面に傷が形成される。上記本発明のガ
スケットホルダーは、薄板を折曲することにより構成さ
れているが、前記ホルダー2は、針金のような線状体か
ら構成することもできる。上記実施例に於いては、円筒
状部1に脚部6が連設されているが、円筒状部1を長く
すれば、脚部6は必ずしも必要ではない。
ルダーにメタルCリング・ガスケット5を弾持し、ガス
ケットホルダーの突起3が上になるようにして作業台上
に載置しても、或は下になるようにして載置しても、メ
タルCリング・ガスケット5のシール面は、作業台に接
触しないので、作業時ガスケットシール面にキズが形成
される恐れはなくなる。ホルダー2を単に弾性材料で形
成したのでは、ホルダー2が下になるように作業台上に
載置し、多少でも移動させると、メタルCリング・ガス
ケット5のシール面に傷が形成される。上記本発明のガ
スケットホルダーは、薄板を折曲することにより構成さ
れているが、前記ホルダー2は、針金のような線状体か
ら構成することもできる。上記実施例に於いては、円筒
状部1に脚部6が連設されているが、円筒状部1を長く
すれば、脚部6は必ずしも必要ではない。
【0008】
【作用】次に、本発明のガスケットホルダーを使用し
て、メタルCリング・ガスケットを継手に保持した例を
示す。図4に示すように、メタルCリング・ガスケット
5を装着したガスケットホルダーの短円筒状部1をスリ
ーブ7に嵌合させ、ボデイ8をスリーブ7に当接させ、
袋ナット9をボデイのネジ部10に螺合させて、ボデイ
8とスリーブ7とを締め付ける。この際、メタルCリン
グ・ガスケット5は、ガスケットホルダーの中央に保持
されているので、完全にセンタリングされる。
て、メタルCリング・ガスケットを継手に保持した例を
示す。図4に示すように、メタルCリング・ガスケット
5を装着したガスケットホルダーの短円筒状部1をスリ
ーブ7に嵌合させ、ボデイ8をスリーブ7に当接させ、
袋ナット9をボデイのネジ部10に螺合させて、ボデイ
8とスリーブ7とを締め付ける。この際、メタルCリン
グ・ガスケット5は、ガスケットホルダーの中央に保持
されているので、完全にセンタリングされる。
【0009】メタルCリングガスケット5は、締め付け
により図5に示す断面円形の状態から図6に示す断面楕
円形に押し潰されて拡がるが、その拡がりは、ホルダー
の突起3が吸収するから、ガスケット5は、外方に向け
て均一に拡がることができ、均一な締め付けができる。
上記実施例に於いては、スリーブ7とボデイ8との当接
面は凹部11、12に形成され、シール面13、14は
それぞれ凹部の底面に形成されている。また、ボデイ8
には、前記凹部14の底面外周に更にガスケットホルダ
ーの突起3を収容するためのリング状の凹部16が形成
されている。
により図5に示す断面円形の状態から図6に示す断面楕
円形に押し潰されて拡がるが、その拡がりは、ホルダー
の突起3が吸収するから、ガスケット5は、外方に向け
て均一に拡がることができ、均一な締め付けができる。
上記実施例に於いては、スリーブ7とボデイ8との当接
面は凹部11、12に形成され、シール面13、14は
それぞれ凹部の底面に形成されている。また、ボデイ8
には、前記凹部14の底面外周に更にガスケットホルダ
ーの突起3を収容するためのリング状の凹部16が形成
されている。
【0010】このように凹部11、12、16を形成す
ることによって、本発明のガスケットホルダーを使用し
てガスケットを、ボデイ8とスリーブ7との間に効果的
に保持することができる。このような凹部の形成されて
いない従来の継手であっては、本発明のホルダーを使用
して、ガスケットを継手に保持することはできない。ま
た、このような凹部を形成することによって、スリーブ
とボデーとのシール面13、14は表面にでないので、
シール面が表面に出ている従来の継手のように、配管施
工時シール面に傷が形成される恐れはなくなる。
ることによって、本発明のガスケットホルダーを使用し
てガスケットを、ボデイ8とスリーブ7との間に効果的
に保持することができる。このような凹部の形成されて
いない従来の継手であっては、本発明のホルダーを使用
して、ガスケットを継手に保持することはできない。ま
た、このような凹部を形成することによって、スリーブ
とボデーとのシール面13、14は表面にでないので、
シール面が表面に出ている従来の継手のように、配管施
工時シール面に傷が形成される恐れはなくなる。
【0011】従来の継手は、ボデーとスリーブとのガス
ケット当接面は、ラッパ状に拡開していたので、流体通
路とガスケットとの間に隙間が形成され、これがデッド
スペースとなり、ガス溜りが生じたり、超高純度流体を
使用する場合には、コンタミの生じる原因となってい
た。これに対し、上記実施例に於いては、ボデーとスリ
ーブとの流体通路は同径に形成されているので、流体通
路とガスケットとの間のデッドスペースは極端に減少
し、ガス溜まりの問題やコンタミの問題は解消される。
ケット当接面は、ラッパ状に拡開していたので、流体通
路とガスケットとの間に隙間が形成され、これがデッド
スペースとなり、ガス溜りが生じたり、超高純度流体を
使用する場合には、コンタミの生じる原因となってい
た。これに対し、上記実施例に於いては、ボデーとスリ
ーブとの流体通路は同径に形成されているので、流体通
路とガスケットとの間のデッドスペースは極端に減少
し、ガス溜まりの問題やコンタミの問題は解消される。
【0012】
【効果】以上述べたごとく、本発明のガスケットホルダ
ーは、ガスケットを保持した状態で、シール面は作業台
に接触する恐れは全くないので、作業時ガスケットのシ
ール面にキズが形成されるのを効果的に防止することが
できるほか、ガスケットは突起部を形成したバネ性を有
する複数のホルダーで弾持するので、締め付けによりメ
タルCリングガスケットは均一に拡開することができ、
均一な締め付けができると共に、ガスケットは自然にセ
ンタリングした状態で保持できる等の利点が得られる。
ーは、ガスケットを保持した状態で、シール面は作業台
に接触する恐れは全くないので、作業時ガスケットのシ
ール面にキズが形成されるのを効果的に防止することが
できるほか、ガスケットは突起部を形成したバネ性を有
する複数のホルダーで弾持するので、締め付けによりメ
タルCリングガスケットは均一に拡開することができ、
均一な締め付けができると共に、ガスケットは自然にセ
ンタリングした状態で保持できる等の利点が得られる。
【0013】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施例を示す上面図である。
【図3】本発明の実施例を示す半断面側面図である。
【図4】本発明のガスケットホルダーを使用してガスケ
ットを継手に装着した例を示す半断面図である。
ットを継手に装着した例を示す半断面図である。
【図5】本発明のガスケットの締め付け前の状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図6】本発明のガスケットの締め付け後の状態を示す
断面図である。
断面図である。
1 短円筒状部 2 ホルダー 3 突起 5 メタルCリング・ガスケット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月24日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図5】
【図4】
【図6】
Claims (1)
- 【請求項1】スリーブに嵌合する短円筒状に形成されて
なり、該短円筒状部の上面には、複数のバネ性を有するホ
ルダーを中心に向けて一体的に連設し、該ホルダーの先
端間でガスケットを弾持し、前記ホルダーは、ホルダーに
バネ性を付与するため突起部を形成するように折曲し、
前記ガスケットは、リング状コイルスプリングを断面C
字状の金属製チューブで抱持してなることを特徴とする
ガスケットホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27076192A JPH0694136A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | ガスケットホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27076192A JPH0694136A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | ガスケットホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0694136A true JPH0694136A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=17490627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27076192A Pending JPH0694136A (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | ガスケットホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0694136A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2758173A1 (fr) * | 1997-01-03 | 1998-07-10 | Eg & G Pressure Science Inc | Dispositif de retenue de joint d'etancheite, ensemble d'etancheite comportant un dispositif de ce type, et procede pour realiser une etancheite |
WO2008037308A1 (de) | 2006-09-27 | 2008-04-03 | Elringklinger Ag | Dichtungsanordnung |
JP2011252488A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Yanmar Co Ltd | パッケージ式エンジン発電装置 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP27076192A patent/JPH0694136A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2758173A1 (fr) * | 1997-01-03 | 1998-07-10 | Eg & G Pressure Science Inc | Dispositif de retenue de joint d'etancheite, ensemble d'etancheite comportant un dispositif de ce type, et procede pour realiser une etancheite |
US6015152A (en) * | 1997-01-03 | 2000-01-18 | Eg&G Pressure Science, Inc. | Seal retainer having an indicator |
WO2008037308A1 (de) | 2006-09-27 | 2008-04-03 | Elringklinger Ag | Dichtungsanordnung |
JP2010505068A (ja) * | 2006-09-27 | 2010-02-18 | エルリングクリンガー アーゲー | 封止具 |
US7735835B2 (en) | 2006-09-27 | 2010-06-15 | Elringklinger Ag | Sealing arrangement |
JP2011252488A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Yanmar Co Ltd | パッケージ式エンジン発電装置 |
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