JPH0694098B2 - バネ掛け作業用ハンド - Google Patents

バネ掛け作業用ハンド

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JPH0694098B2
JPH0694098B2 JP30226986A JP30226986A JPH0694098B2 JP H0694098 B2 JPH0694098 B2 JP H0694098B2 JP 30226986 A JP30226986 A JP 30226986A JP 30226986 A JP30226986 A JP 30226986A JP H0694098 B2 JPH0694098 B2 JP H0694098B2
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JP
Japan
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spring
pair
hook
tension coil
coil spring
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JP30226986A
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展明 三宅
健一 東
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/04Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
    • B23P19/048Springs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Springs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、引張りコイルバネのコイル部の巻数のばら
つきなどによりコイル部の長さが一定でないような粗悪
な引張りコイルバネに対しても、確実にバネ掛け作業を
行えるバネ掛け作業用ハンドに関するものである。
〔従来の技術〕
第9図乃至第15図は例えば特願昭60−257618号(特開昭
62−120983号)に示された従来のバネ掛け作業を行うた
めの装置を示す図であり、第9図はバネ掛け作業用ハン
ドの断面図、第10図は第9図の要部の側面図、第11図は
動作開始時のバネ掛け作業用ハンドとバネ供給用ジグと
の位置関係を示す断面図、第12図は爪を開いた状態の第
10図と同じ側面図、第13図はバネ掛け作業用ハンドがバ
ネ供給用ジグ上に下降した状態を示す正面図、第14図は
フツク部をフツク受けに挿入した状態を示す正面図、第
15図はバネ供給用ジグと引張りコイルバネの位置関係を
表す平面図である。第9図および第10図に示すように、
バネ掛け作業用ハンド(1)は、枠(2)に固定された
2本のガイド軸(3)と、このガイド軸(3)によつて
ガイドされて平行状態を保つたまま摺動自在に支持され
た一対の指(4)と、この一対の指(4)のそれぞれの
下端部に一対のピン(5)により開閉自在に取り付けら
れかつピン(5)と同軸上にピニオン(6)を持つと共
に一端にフツク部回転防止溝(7)を有する一対の爪
(8)と、一対のピニオン(6)と螺合して直進運動し
かつ一対の爪(8)を開閉させるラツク(9)と、一対
の指(4)のそれぞれに固定されかつラツク(9)を直
進運動させる一対のエアシリンダ(10)と指(4)の下
端に垂直方向に摺動可能に支持されかつ一対の指(4)
の上部にそれぞれの一端を固定されたラツク(11)と、
一対のラツク(11)と螺合して回転自在に枠(2)に固
定されたピニオン(12)と、枠(2)に固定されかつ指
(4)を開閉させるエアシリンダ(13)と、枠(2)に
固定された一対のストツパ(14)とによつて構成されて
いる。
上記のような従来例の作用を説明すれば次のとおりであ
る。第11図は動作開始時のバネ掛け作業用ハンド(1)
とバネ供給用ジグ(15)との位置関係を示す断面図で、
あらかじめ一個ずつ分離されて供給された引張りコイル
バネ(16)はバネ供給用ジグ(15)上に載置される。こ
こで、第12図に示すようにエアシリンダ(10)を作動さ
せてラツク(9)を突き出し、爪(8)を開かしめた状
態でバネ掛け作業用ハンド(1)を下降させると、第13
図に示すような状態になる。こののちにエアシリンダ
(10)を作動させてラツク(9)を元の位置に引き込め
ば爪(8)は閉じ、爪(8)に設けてあるフツク部回転
防止溝(7)が引張りコイルバネ(16)のフツク部とコ
イル部の境界部をはさみ、引張りコイルバネ(16)を保
持する。ついで、バネ掛け作業用ハンド(1)を上昇さ
せ、エアシリンダ(13)を作動させて、指(4)の間隔
をストツパ(14)で規制した所定の大きさまで開き、所
定の組付け位置にある製品の上方に移動させた後下降さ
せ、保持している引張りコイルバネ(16)のフツク部を
製品のフツク受け(17)に所定の深さまで挿入する。こ
の状態を第14図に示す。この状態で再びエアシリンダ
(10)を作動させてラツク(9)を突き出し、爪(8)
を開けば、引張りコイルバネ(16)は製品のフツク受け
(17)に組み付けられる。しかる後にバネ掛け作業用ハ
ンド(1)を上昇させ、エアシリンダ(13)を作動させ
て、指(4)の間隔をストツパ(14)で規制される始め
の状態に戻すとともにバネ掛け作業用ハンド(1)を始
めの位置であるバネ供給用ジグ(15)の上方に戻す。こ
のようにして順次引張りコイルバネ(16)の組み付けを
行う。
ところで、第15図は爪(8)が引張りコイルバネ(16)
をつかむ直前の断面図を表しているが、このうち第15図
(a)は所定の引張りコイルバネ(16)がバネ供給用ジ
グ(15)内のほぼ中央に載置されている場合を示し、第
15図(b)はコイル部(16b)の巻数が所定のものより
少いため長さが短い引張りコイルバネ(16)がバネ供給
用ジグ(15)内の右側に寄つて載置されている場合を示
している。この状態で爪(8)を閉じると、この図から
明らかなように、第15図(a)の場合、爪(8)はフツ
ク部(16a)とコイル部(16b)との境界部をつかめるの
に対し、第15図(b)の場合では爪(8)はフツク部
(16a)中央付近とコイル部(16b)をはさんでしまうこ
とになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のバネ掛け作業を行うための装置は、以上のような
バネ供給用ジグ(15)とバネ掛け作業用ハンド(1)と
で構成されているので、第15図(b)のように引張りコ
イルバネ(16)のコイル部(16b)が巻数のばらつきな
どにより長さが異なつたり、バネ供給用ジグ(15)上で
の引張りコイルバネ(16)のフツク部(16a)の位置が
変つたりすると、爪(8)は本来つかむべき位置を把持
することができず、そのために引張りコイルバネ(16)
の保持状態が不安定になるだけでなく、フツク受け(1
7)への挿入をたびたび失敗することがあつた。従つ
て、一連のバネ掛け作業を再びやり直したり、引張りコ
イルバネ(16)の品質管理を厳しく行つた上でバネ供給
用ジグ(15)内で改めて位置決めしなおしたりすること
が必要で、作業効率の悪いバネ掛け作業を強いられると
いう問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、巻数のばらつきなどによりコイル部の長さが
多少ばらつくような引張りコイルバネに対しても、バネ
掛け作業用ハンドの爪がコイル部とフツク部との境界部
を確実にはさみ、フツク部中心が所定の位置に再現よく
得られるという点で信頼性の高いバネ掛け作業を可能に
するバネ掛け作業用ハンドを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るバネ掛け作業用ハンドは、垂直方向に平
行に保持され開閉手段により平行状態を保持しつつ開閉
する一対の指と、この一対の指のそれぞれの下端部に開
閉手段により開閉自在に取り付けられた爪と、前記一対
の指のそれぞれの下端面でかつ前記一対の爪の外側に弾
性部材を介して前記指に対し摺動自在に取り付けられ、
常時は前記弾性部材により下方に付勢されている段付部
と、この一対の段付部の下部にそれぞれ設けられて引張
りコイルバネの両フック部にそれぞれ挿入される一対の
引掛ピンとを備えている。
〔作 用〕 この発明におけるバネ掛け作業用ハンドは、バネ供給用
ジグ上に載置された引張りコイルバネの両フツク部に一
対の引掛ピンが挿入された後、一対の指を引張りコイル
バネの引張り方向に開くと、一対の引掛ピンはフツク部
の内周を引掛けたまま引張りコイルバネを所定の間隔に
伸した状態になるので、ここで爪を閉じると爪が確実に
フツク部とコイル部との境界部をつかむことになる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第8図について
説明する。第1図は断面図、第2図はバネ掛け作業用ハ
ンドとバネ供給用ジグとの位置関係を表す断面図、第3
図は第2図の要部の側面図、第4図はバネ掛け作業用ハ
ンドがバネ供給用ジグ上に下降した状態を示す断面図、
第5図は第4図の線V−Vの断面図、第6図は動作開始
時のバネ掛け作業用ハンドとバネ供給用ジグとの位置関
係を表す断面図、第7図は第6図の線VII−VIIの断面
図、第8図はフツク部をフツク受けに挿入した状態を示
す正面図である。
第1図において、バネ掛け作業用ハンド(1)が従来の
ものと異なる点は、引張りコイルバネ(16)の両フツク
部(16a)をそれぞれ引掛けるため挿入する一対の引掛
ピン(18)を有する点であり、この一対の引掛ピン(1
8)は一対の指(4)の下端面にそれぞれ鉛直方向に摺
動できるように取り付けられた一対の段付部(18a)に
それぞれ設けられ、かつ常時は段付部(18a)を付勢す
る圧縮コイルバネ(19)により所定の長さだけ突出して
いる。第2図において、バネ供給用ジグ(20)は、バネ
掛け作業用ハンド(1)の動作を可能にするために引張
りコイルバネ(16)の両フツク部(16a)をそれぞれ水
平に載置する一対のフツク受台(21)と、この一対のフ
ツク受台(21)を引張りコイルバネ(16)の引張り方向
に摺動できるよう支持するベース(22)と、常時はフツ
ク受台(21)を互いに押しつけている一対の圧縮コイル
バネ(23)とで構成されている。なお、フツク受台(2
1)のフツク受面には、フツク部(16a)の中心が来る位
置の近傍に、一対の引掛ピン(18)の挿入のための逃げ
穴(24)が設けられている。
次に動作について説明する。第2図に示すように、予め
一個ずつ分離される引張りコイルバネ(16)がバネ供給
用ジグ(20)上に載置されている。ここで、従来と同様
の開閉機構により爪(8)を開かしめた状態でバネ掛け
作業用ハンド(1)を第4図に示すように下降させる
と、引掛ピン(18)は第4図、第5図に示すようにフツ
ク部(16a)の中心近傍を通過し、逃げ穴(24)のほぼ
中心に挿入された状態になる。次に、エアシリンダ(1
3)を作動させて一対の指(4)を引張りコイルバネ(1
6)の引張り方向に開くと、一対の引掛ピン(18)は第
6図、第7図に示すようにフツク受台(21)の逃げ穴
(24)内の内壁と、引張りコイルバネ(16)のフツク部
(16a)内周とを押しながら、所定の間隔に広がる。第
5図において、フツク部(16a)に対して引掛ピン(1
8)を挿入するときの裕度をコイル部(16b)の巻数のば
らつきによるコイル部(16b)の長さのばらつきよりも
大きく設定することによつて、このような粗悪な引張り
コイルバネでも、引掛ピン(18)は確実に挿入、引掛け
を行い、爪(8)がつかむべき位置であるフツク部(16
a)とコイル部(16b)との境界部は、引掛ピン(18)の
所定の開き間隔およびコイル部(16b)の形状により再
現よく位置決めされることになる。
こうして引張りコイルバネ(16)の引張り動作が完了す
ると、従来と同様の開閉機構により一対の爪(8)を閉
じ、引張りコイルバネ(16)を爪(8)により保持す
る。この後、この状態を保つたまま、バネ掛け作業用ハ
ンド(1)を上昇させ、所定の組付け位置にある製品の
上方に移動させた後下降させ、保持している引張りコイ
ルバネ(16)のフツク部(16a)を製品のフツク受け(1
7)に所定の深さまで挿入する。このとき一対の引掛ピ
ン(18)は、第8図に示すようにフツク受け(17)の上
面に当り、圧縮コイルバネ(19)を押しながら指(4)
に対して鉛直上方に摺動して逃げることになる。この状
態で再びエアシリンダ(10)を作動させてラツク(9)
を突出させて爪(8)を開けば、引張りコイルバネ(1
6)は製品のフツク受け(17)に組み付けられる。しか
る後にバネ掛け作業用ハンド(1)を上昇させ、指
(4)の間隔を始めの状態に戻すとともにバネ掛け作業
用ハンド(1)を始めの位置であるバネ供給用ジグ(2
0)の上方に戻す。このようにして順次引張りコイルバ
ネ(16)の組み付けを行う。
なお、上記実施例では、一対の引掛ピン(18)が挿入時
に指(4)に対して上へ摺動するように圧縮コイルバネ
(19)を用いて構成しているが、それぞれエアシリンダ
を用いてその上下動を行う機構を設けても良い。また引
掛ピン(18)の形状はこれに限るものではない。
また、上記実施例では引掛ピン(18)を段付部(18)に
より摺動可能に支持する一対の指(4)には、爪(8)
を開閉する機構をそれぞれ備えているが、爪(8)の開
閉機構を別に設けても同様の効果を奏する。また、上記
実施例の引掛ピン(18)において、段付部(18a)を引
張りコイルバネ(16)のフツク部(16a)より大きくし
ておくことにより引張りコイルバネ(16)の捩れを矯正
する機構を持たせることも容易に行える。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば引張りコイルバネのコ
イル部の長さが巻数のばらつきなどにより多少変るよう
な粗悪な引張りコイルバネでも、バネ掛け作業用ハンド
はフツク部中央やコイル部をつかむことなく、再現よく
位置決めされたフツク部とコイル部との境界部を確実に
つかむことが可能で、組付ミスの少いバネ掛け作業を行
うことができる。従つて製品を組み立てる上で生産性が
向上し、ひいてはコストの低い製品を供給できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図はバ
ネ掛け作業用ハンドとバネ供給用ジグとの位置関係を表
す断面図、第3図は第2図の要部の側面図、第4図はバ
ネ掛け作業用ハンドがバネ供給用ジグ上に下降した状態
を示す断面図、第5図は第4図の線V−Vの断面図、第
6図は動作開始時のバネ掛け作業用ハンドとバネ供給用
ジグとの位置関係を表す断面図、第7図は第6図の線VI
I−VIIの断面図、第8図はフツク受けに挿入した状態を
示す正面図、第9図は従来のバネ掛け作業用ハンドの断
面図、第10図は第9図の要部の側面図、第11図は動作開
始時のバネ掛け作業用ハンドとバネ供給用ジグとの位置
関係を示す断面図、第12図は爪を開いた状態の第10図と
同じ側面図、第13図はバネ掛け作業用ハンドがバネ供給
用ジグ上に下降した状態を示す正面図、第14図はフツク
部をフツク受けに挿入した状態を示す正面図、第15図は
バネ供給用ジグと引張りコイルバネの位置関係を表す平
面図である。 図において、(1)はバネ掛け作業用ハンド、(4)は
指、(8)は爪、(16)は引張りコイルバネ、(16a)
はフツク部、(17)はフツク受け、(18)は引掛ピン、
(20)はバネ供給用ジグ、(21)はフツク受台、(24)
は逃げ穴である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】垂直方向に平行に保持され開閉手段により
    平行状態を保持しつつ開閉する一対の指と、この一対の
    指のそれぞれの下端部に開閉手段により開閉自在に取り
    付けられた爪と、前記一対の指のそれぞれの下端面でか
    つ前記一対の爪の外側に弾性部材を介して前記指に対し
    摺動自在に取り付けられ、常時は前記弾性部材により下
    方に付勢されている段付部と、この一対の段付部の下部
    にそれぞれ設けられて引張りコイルバネの両フック部に
    それぞれ挿入される一対の引掛ピンとを備え、 前記爪と前記引掛ピンとの距離が、バネ供給用ジグ上に
    載置された引張りコイルバネの両フック部に前記一対の
    引掛ピンを挿入して前記一対の指を開いて引張りコイル
    バネを所定長さに伸張させたとき、前記一対の爪が引張
    りコイルバネのフック部とコイル部との境界部を保持す
    るように設定されていることを特徴とするバネ掛け作業
    用ハンド。
JP30226986A 1986-12-18 1986-12-18 バネ掛け作業用ハンド Expired - Lifetime JPH0694098B2 (ja)

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CN107378462B (zh) * 2017-08-07 2023-06-09 常州海威尔机器人科技有限公司 一种口风琴拉弹簧全自动装配机

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