JPH0691423A - 管切断装置 - Google Patents
管切断装置Info
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- JPH0691423A JPH0691423A JP12329192A JP12329192A JPH0691423A JP H0691423 A JPH0691423 A JP H0691423A JP 12329192 A JP12329192 A JP 12329192A JP 12329192 A JP12329192 A JP 12329192A JP H0691423 A JPH0691423 A JP H0691423A
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- Japan
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- tube
- pipe
- clamping
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B27/00—Other grinding machines or devices
- B24B27/06—Grinders for cutting-off
- B24B27/0616—Grinders for cutting-off using a tool turning around the workpiece
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D45/00—Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs
- B23D45/12—Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade for cutting tubes
- B23D45/126—Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade for cutting tubes with the tool turning around the workpieces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D47/00—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D47/04—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of devices for feeding, positioning, clamping, or rotating work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転する工具刃に対して管を迅速に締め付け
ることができる簡単な構造をもち、運搬容易で、可搬式
で、管が実際に敷設されているか又は固定されている
“場所”で使用できる管切断装置を提供する。 【構成】 管切断装置は一緒に合わせて締め付けられる
2つのフレーム部分1a、1bをもつフレーム1を備
え、切断すべき管の回りを移動できるカッタ装置3のた
めの案内4を備える。締め付けジョウ12をもつ管クラ
ンプ装置2は一方のフレーム部分に配置され、フレーム
に対して中心位置に管を締め付ける。
ることができる簡単な構造をもち、運搬容易で、可搬式
で、管が実際に敷設されているか又は固定されている
“場所”で使用できる管切断装置を提供する。 【構成】 管切断装置は一緒に合わせて締め付けられる
2つのフレーム部分1a、1bをもつフレーム1を備
え、切断すべき管の回りを移動できるカッタ装置3のた
めの案内4を備える。締め付けジョウ12をもつ管クラ
ンプ装置2は一方のフレーム部分に配置され、フレーム
に対して中心位置に管を締め付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的には管切断装置に
関し、詳細には切断作業中切断すべき管に外接するフレ
ーム部分を備えた管切断装置に関する。
関し、詳細には切断作業中切断すべき管に外接するフレ
ーム部分を備えた管切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】刊行物DE-U1-8526364.8 号は管カットオ
フ装置を記載している。この装置は管に押し付けられる
4つのクランプジョウを備える管クランプ装置をもち、
4つのジョウの内の2つが各フレーム部分に配置され
る。しかし、かかる構造は回転するカッタ工具刃に対し
て中心に管を締め付けるのが困難であり、クランプ工程
に時間がかかる。というのは、4つのねじ又はボルトを
連続的に作動させなければならないからである。管に対
してカッタ装置をより良く整列させるために該装置はカ
ッタ工具刃のための案内をもつ第2の2部品構成のフレ
ームを備える。前記案内は調節ねじによって第1フレー
ムに調節自在に締め付けられる。かかる構造は追加の据
え付け時間を要し、厄介でかつ高価である。
フ装置を記載している。この装置は管に押し付けられる
4つのクランプジョウを備える管クランプ装置をもち、
4つのジョウの内の2つが各フレーム部分に配置され
る。しかし、かかる構造は回転するカッタ工具刃に対し
て中心に管を締め付けるのが困難であり、クランプ工程
に時間がかかる。というのは、4つのねじ又はボルトを
連続的に作動させなければならないからである。管に対
してカッタ装置をより良く整列させるために該装置はカ
ッタ工具刃のための案内をもつ第2の2部品構成のフレ
ームを備える。前記案内は調節ねじによって第1フレー
ムに調節自在に締め付けられる。かかる構造は追加の据
え付け時間を要し、厄介でかつ高価である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】先行技術の管切断装置
の上記のかつその他の欠点を除去するために、本発明の
目的は回転する工具刃に対して管を迅速に締め付けるこ
とができる簡単な構造の管カットオフ装置を提供するこ
とにある。
の上記のかつその他の欠点を除去するために、本発明の
目的は回転する工具刃に対して管を迅速に締め付けるこ
とができる簡単な構造の管カットオフ装置を提供するこ
とにある。
【0004】本発明の他の目的は運搬容易で、可搬式
で、管が実際に敷設されているか又は固定されている
“場所”で使用できる管切断装置を提供することにあ
る。
で、管が実際に敷設されているか又は固定されている
“場所”で使用できる管切断装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の管カットオフ装置は一般的に、切断すべき
管を所定位置に保持する、同時に移動可能のクランプジ
ョウをもつ管クランプ装置を備え、クランプ装置と切断
工具は全装置のフレーム内にある。このフレームは切断
工具のための案内を備え、切断すべき管の回りを移動で
きる。このことは例えば既に溝内に敷設されているパイ
プラインにおいて管カットオフ装置を簡単に取扱うこと
を保証し、従って可搬式工具として又は定置式工具とし
て機能することを可能ならしめる。
め、本発明の管カットオフ装置は一般的に、切断すべき
管を所定位置に保持する、同時に移動可能のクランプジ
ョウをもつ管クランプ装置を備え、クランプ装置と切断
工具は全装置のフレーム内にある。このフレームは切断
工具のための案内を備え、切断すべき管の回りを移動で
きる。このことは例えば既に溝内に敷設されているパイ
プラインにおいて管カットオフ装置を簡単に取扱うこと
を保証し、従って可搬式工具として又は定置式工具とし
て機能することを可能ならしめる。
【0006】以下、本発明を図示の好適実施例につき説
明する。
明する。
【0007】
【実施例】複数の図を通して同様の部材には同じ参照数
字を付しており、図1は管切断又はカットオフ装置2の
側面図であり、前記装置は案内4、管クランプ装置2
(図2参照)及び切断装置3をもつフレーム1を備え、
前記切断装置は切断すべき管の円周に沿って移動する。
字を付しており、図1は管切断又はカットオフ装置2の
側面図であり、前記装置は案内4、管クランプ装置2
(図2参照)及び切断装置3をもつフレーム1を備え、
前記切断装置は切断すべき管の円周に沿って移動する。
【0008】フレーム1は2つのフレーム部分1a、1
b(図2、4参照)からなる。前記フレーム部分は1端
面に半円形の、かど付き形状の案内部分4a、4bをも
つ半円形リングとして形成され、前記案内部分は半円形
をなし、一緒に合わせて迅速クランプ装置6によって互
いに締め付けられると円形のリング形案内4を構成す
る。
b(図2、4参照)からなる。前記フレーム部分は1端
面に半円形の、かど付き形状の案内部分4a、4bをも
つ半円形リングとして形成され、前記案内部分は半円形
をなし、一緒に合わせて迅速クランプ装置6によって互
いに締め付けられると円形のリング形案内4を構成す
る。
【0009】各迅速又は急速クランプ装置6はフレーム
部分1aに枢着したハンドル8をもつクランプねじ素子
7を含む。クランプねじ素子7とクランプ部分9はハン
ドル8を回転することによってクランプ装置6を他方の
フレーム部分1bに締め付けることを容易となす。2つ
のフレーム部分1a、1bを互いに固定又は整列させる
ために、ノーズ部又は出張り10bが一方のフレーム部
分1bに配置され、他方のフレーム部分1a中の凹所に
掛合するようになす。
部分1aに枢着したハンドル8をもつクランプねじ素子
7を含む。クランプねじ素子7とクランプ部分9はハン
ドル8を回転することによってクランプ装置6を他方の
フレーム部分1bに締め付けることを容易となす。2つ
のフレーム部分1a、1bを互いに固定又は整列させる
ために、ノーズ部又は出張り10bが一方のフレーム部
分1bに配置され、他方のフレーム部分1a中の凹所に
掛合するようになす。
【0010】管クランプ装置2は一方のフレーム1aに
配置され、ねじ山付スピンドル11によって反対の両方
向に移動できるクランプジョウ12を備える。クランプ
ジョウ12はV形に設計され、フレーム1に対して管5
を中心位置に据え付けることを確実ならしめる。クラン
プジョウ12はU形案内ボックスのプリズム形案内13
中で1直線内を移動案内されるよう設計される(図3参
照)。ねじ山付スピンドル11は案内ボックス14の一
端で軸線方向に移動しないよう保持されかつ回転可能と
なるように支持され、更に、クランプジョウ12を除去
するための多角形部材15を備える。案内ボックス14
は案内4に対向するフレーム部分1aの端面に締め付け
られる。
配置され、ねじ山付スピンドル11によって反対の両方
向に移動できるクランプジョウ12を備える。クランプ
ジョウ12はV形に設計され、フレーム1に対して管5
を中心位置に据え付けることを確実ならしめる。クラン
プジョウ12はU形案内ボックスのプリズム形案内13
中で1直線内を移動案内されるよう設計される(図3参
照)。ねじ山付スピンドル11は案内ボックス14の一
端で軸線方向に移動しないよう保持されかつ回転可能と
なるように支持され、更に、クランプジョウ12を除去
するための多角形部材15を備える。案内ボックス14
は案内4に対向するフレーム部分1aの端面に締め付け
られる。
【0011】切断装置3用の案内4は内周と外周に形成
されたV形案内トラック16を含む。V形案内溝18を
もつ2つのローラ17は支承ブロック19に固定され、
内部と外部の案内トラック16に掛合する。直線状案内
21とスピンドル装置22をもつ調節装置20もまた、
支承ブロック19に固定される。摺動キャリジ23上に
取付けた切断工具刃24は管5に対して径方向に調節で
きる。切断工具刃24は好適にはモータ駆動式丸のこ2
5とし、前記丸のこはキャリジ23に締め付けられた角
度駆動装置26を備えた電気駆動装置27によって動力
を与えられる。前記切断工具刃24は管5の回りで案内
4に沿って前記工具刃を移動させるためのハンドル28
として形成される。切断工具刃24は切断ナイフ及び/
又は面取り工具刃とすることができる。
されたV形案内トラック16を含む。V形案内溝18を
もつ2つのローラ17は支承ブロック19に固定され、
内部と外部の案内トラック16に掛合する。直線状案内
21とスピンドル装置22をもつ調節装置20もまた、
支承ブロック19に固定される。摺動キャリジ23上に
取付けた切断工具刃24は管5に対して径方向に調節で
きる。切断工具刃24は好適にはモータ駆動式丸のこ2
5とし、前記丸のこはキャリジ23に締め付けられた角
度駆動装置26を備えた電気駆動装置27によって動力
を与えられる。前記切断工具刃24は管5の回りで案内
4に沿って前記工具刃を移動させるためのハンドル28
として形成される。切断工具刃24は切断ナイフ及び/
又は面取り工具刃とすることができる。
【0012】支承ブロック19又はローラ17に唯1つ
の方向の円周方向運動用の追加の阻止装置(図示せず)
を使用するのが有利である。それによって、切断工程中
の円周方向の送り運動が切断刃24によりプリセットさ
れた切断方向にだけ起こるようになすことができる。
の方向の円周方向運動用の追加の阻止装置(図示せず)
を使用するのが有利である。それによって、切断工程中
の円周方向の送り運動が切断刃24によりプリセットさ
れた切断方向にだけ起こるようになすことができる。
【0013】切断装置3は1つ又は数個の円周方向位置
において案内4のロックボルト29によって阻止される
ことができる。締め付け装置(詳細には示していない)
は円周方向位置のどの位置においても案内4に切断装置
3を締め付けるために使用することができる。
において案内4のロックボルト29によって阻止される
ことができる。締め付け装置(詳細には示していない)
は円周方向位置のどの位置においても案内4に切断装置
3を締め付けるために使用することができる。
【0014】管切断装置は管を敷設した場所において可
搬式装置として、また、例えば加工台30(図4参照)
に直接固定された固定式工具として、使用することがで
きる。この場合、案内ボックスをもつフレーム部分1a
は加工台30に直接締着されるか又は、切断すべき管5
は上から万力に挿入するか又は管クランプ装置2によっ
て中心位置に保持することもできる。フレーム部分1b
を位置決めした後、切断装置3による切断を行うことが
できる。短い管は軸線方向で管クランプ装置2内に導入
することができる。
搬式装置として、また、例えば加工台30(図4参照)
に直接固定された固定式工具として、使用することがで
きる。この場合、案内ボックスをもつフレーム部分1a
は加工台30に直接締着されるか又は、切断すべき管5
は上から万力に挿入するか又は管クランプ装置2によっ
て中心位置に保持することもできる。フレーム部分1b
を位置決めした後、切断装置3による切断を行うことが
できる。短い管は軸線方向で管クランプ装置2内に導入
することができる。
【0015】もし管が既に溝内に敷設されておれば、フ
レーム部分1aは上から管上に載せて、管クランプ装置
によって中心位置に置くことができる。フレーム部分1
aを180 °回転させた後、第2フレーム部分1bが位置
決めされ、第1フレーム部分1aにクランプされ、その
後カットオフ又は切断工程を行うことができる。
レーム部分1aは上から管上に載せて、管クランプ装置
によって中心位置に置くことができる。フレーム部分1
aを180 °回転させた後、第2フレーム部分1bが位置
決めされ、第1フレーム部分1aにクランプされ、その
後カットオフ又は切断工程を行うことができる。
【0016】利用できるスペースに応じて、管切断装置
は管上の所望の円周位置に置くことができる。
は管上の所望の円周位置に置くことができる。
【0017】本発明は好適実施例につき説明したが、本
発明は上述した処に限定されることなく、本発明の範囲
内で種々の変更を加えることができる。
発明は上述した処に限定されることなく、本発明の範囲
内で種々の変更を加えることができる。
【図1】本発明の管切断装置の側面図である。
【図2】図1の線II−II上の断面図で、管カットオフ装
置の切断装置を除いて示した図である。
置の切断装置を除いて示した図である。
【図3】図2の線III −III 上の拡大部分断面図であ
る。
る。
【図4】定置型管切断装置の概略図である。
1 フレーム 2 管クランプ装置 3 切断装置 4 リング形案内 6 迅速クランプ装置 8 ハンドル 11 ねじ山付スピンドル 12 クランプジョウ 13 プリズム形案内 14 案内ボックス 16 案内トラック 18 案内溝 19 支承ブロック 20 調節装置 23 摺動キャリジ 24 切断工具刃 25 丸のこ
Claims (11)
- 【請求項1】 管を包囲する第1と第2のフレームセグ
メントをもつフレームと、前記フレームセグメントを一
緒に合わせて固定するために前記2つのフレームセグメ
ントの内の1方に配置したクランプ装置を備え、前記ク
ランプ装置は反対の両方向に移動できる2つのクランプ
ジョウを含み、更に管の回りを移動できるカッターをも
つ案内を備えたことを特徴とする管又は類似物を切断す
るための切断装置。 - 【請求項2】 第1フレームセグメントが更に、直線案
内をもつ案内ボックスを備え、前記クランプ装置が前記
第1フレームセグメントに締着されたねじ山付スピンド
ル締め付けジョウを備えたことを特徴とする請求項1に
記載の装置。 - 【請求項3】 前記締め付けジョウは前記フレームに対
して管を中心位置に取付けるためにV形をなすことを特
徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項4】 前記フレームセグメントが更に、半円形
のリングを備え、前記セグメントが2つの前記クランプ
装置によって一緒に合わせて据え付けられることを特徴
とする請求項1又は2に記載の装置。 - 【請求項5】 前記クランプ装置は更に、ハンドルを備
えたクランプねじ素子を備え、第1フレームセグメント
に回動可能に締着されたことを特徴とする請求項1に記
載の装置。 - 【請求項6】 前記案内はフレームセグメントに1端面
に配置した半円形の、かど付き形状をなす案内部分を備
え、前記セグメントは外周と内周にV形案内トラックを
備えたことを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項7】 更に、管ローラを備え、前記切断装置は
前記管の回りを移動でき、前記ローラはフレームの外部
と内部の案内トラック上を移動することを特徴とする請
求項1に記載の装置。 - 【請求項8】 カッターはモータによって駆動される丸
のこからなり、調節手段によって管に対して径方向に移
動できることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項9】 管の敷設場所で切断すべき管上に取付け
るために可搬式工具として使用できることを特徴とする
請求項1に記載の装置。 - 【請求項10】 定置工具として使用できることを特徴
とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項11】 管クランプ装置を備えた前記第1フレ
ームセグメントが加工台に締着されることができ、切断
すべき管が第1フレームセグメント内に置かれ、第2セ
グメントを位置決めする前に管クランプ装置によってし
っかり締め付けられることを特徴とする請求項1に記載
の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH01487/91-7 | 1991-05-17 | ||
CH148791A CH683159A5 (de) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | Rohrtrennvorrichtung. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0691423A true JPH0691423A (ja) | 1994-04-05 |
JP2778656B2 JP2778656B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=4211608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4123291A Expired - Lifetime JP2778656B2 (ja) | 1991-05-17 | 1992-05-15 | 管切断装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0513524A3 (ja) |
JP (1) | JP2778656B2 (ja) |
CH (1) | CH683159A5 (ja) |
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KR101021490B1 (ko) * | 2010-08-26 | 2011-03-16 | 주식회사 태원금속 | 대형 플랜지용 링 반제품 제조장치 |
CN108188905A (zh) * | 2017-12-31 | 2018-06-22 | 宁波沸柴机器人科技有限公司 | 一种手持式半自动管材切割装置及管材切割方法 |
CN113441961A (zh) * | 2021-06-28 | 2021-09-28 | 中核检修有限公司 | 一种管道切割装置 |
CN114378880A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-04-22 | 广东志远物联网技术有限公司 | 一种管道自动化加工方法及系统 |
CN115488424A (zh) * | 2022-10-10 | 2022-12-20 | 江苏佳宇建设工程有限公司 | 一种建筑工地用物料切割装置 |
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DE20122565U1 (de) * | 2001-10-19 | 2006-04-27 | Weidner, Gerd-Jürgen | Vorrichtung zum Trennen von Werkstücken |
DE10352890B4 (de) * | 2003-11-10 | 2007-05-31 | Illinois Tool Works Inc., Glenview | Kreissägevorrichtung zum Abtrennen von Rohren |
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FI123958B (fi) * | 2010-10-05 | 2014-01-15 | Exact Tools Oy | Laite putkimaisen tai pyörötankomaisen kappaleen työstämiseksi, erityisesti katkaisemiseksi |
CN103157847B (zh) * | 2011-12-08 | 2016-03-02 | 洛阳锐腾机械技术有限公司 | 管材无屑切断装置 |
DE102013103486B4 (de) * | 2013-04-08 | 2014-11-27 | Rattunde & Co Gmbh | Spannsystem für 7-fach Schnitt |
CN107900444A (zh) * | 2017-07-04 | 2018-04-13 | 衢州延航机械科技有限公司 | 一种钢管固定结构 |
CN107511526A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-12-26 | 江苏迪威高压科技股份有限公司 | 切管机固定机构 |
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- 1991-05-17 CH CH148791A patent/CH683159A5/de not_active IP Right Cessation
-
1992
- 1992-04-09 EP EP19920106109 patent/EP0513524A3/de not_active Withdrawn
- 1992-05-15 JP JP4123291A patent/JP2778656B2/ja not_active Expired - Lifetime
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