JPH0688746B2 - エレベ−タのドア装置 - Google Patents
エレベ−タのドア装置Info
- Publication number
- JPH0688746B2 JPH0688746B2 JP1054186A JP1054186A JPH0688746B2 JP H0688746 B2 JPH0688746 B2 JP H0688746B2 JP 1054186 A JP1054186 A JP 1054186A JP 1054186 A JP1054186 A JP 1054186A JP H0688746 B2 JPH0688746 B2 JP H0688746B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- side door
- elevator
- car
- moving side
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、エレベータのドア装置に関するもので、特
に両開き式の乗場ドアに係るものである。
に両開き式の乗場ドアに係るものである。
従来、エレベータの乗場ドアとして例えば実公昭52-459
38号公報や第7図および第8図に示すものがあつた。図
において、(1)は両開き式の一方の駆動側ドア、
(2)は他方の従動側ドアで、両ドア(1),(2)は
各々の上端に固設した吊り金具(3),(3a)に支軸し
た滑車(4),(5)が吊りレール(6)に吊架されて
いる。(7)はプーリ(8),(9)に掛回された連動
チエーンで、駆動側ドア(1)が下方のチエーン(7)
にブラケツト(9a)を介して支持され、従動側ドア
(2)が止め具(9b)を介して支持されている。(10)
は駆動側ドア(1)の重心近くに備えた係合ローラであ
つて、このローラ(10)がかごドア(11)のベーン(11
a)に当接して駆動側ドア(1)が開放付勢される。(1
2)は係合ローラ(10)と連動してドア(1),(2)
を解錠あるいは施錠するインターロツクである。(13)
は乗かごである。
38号公報や第7図および第8図に示すものがあつた。図
において、(1)は両開き式の一方の駆動側ドア、
(2)は他方の従動側ドアで、両ドア(1),(2)は
各々の上端に固設した吊り金具(3),(3a)に支軸し
た滑車(4),(5)が吊りレール(6)に吊架されて
いる。(7)はプーリ(8),(9)に掛回された連動
チエーンで、駆動側ドア(1)が下方のチエーン(7)
にブラケツト(9a)を介して支持され、従動側ドア
(2)が止め具(9b)を介して支持されている。(10)
は駆動側ドア(1)の重心近くに備えた係合ローラであ
つて、このローラ(10)がかごドア(11)のベーン(11
a)に当接して駆動側ドア(1)が開放付勢される。(1
2)は係合ローラ(10)と連動してドア(1),(2)
を解錠あるいは施錠するインターロツクである。(13)
は乗かごである。
上記のように構成したドア装置は、かごドア(11)が開
放すると、このかごドアに設けたベーン(11a)が駆動
側ドア(1)の係合ローラ(10)と当接し、ドア(1)
が開放され始めると同時にインターロツク(12)が解錠
され、これにより駆動側ドア(1)と従動側ドア(2)
とがそれぞれ連動チエーン(7)を介して左右方向に開
放される。また、かごドア(11)が閉じられると、これ
に伴なつて駆動側ドア(1)が閉じる方向に動くと、連
動チエーン(7)を介して両ドア(1),(2)が閉止
されると同時にインターロツク(12)が施錠される。
放すると、このかごドアに設けたベーン(11a)が駆動
側ドア(1)の係合ローラ(10)と当接し、ドア(1)
が開放され始めると同時にインターロツク(12)が解錠
され、これにより駆動側ドア(1)と従動側ドア(2)
とがそれぞれ連動チエーン(7)を介して左右方向に開
放される。また、かごドア(11)が閉じられると、これ
に伴なつて駆動側ドア(1)が閉じる方向に動くと、連
動チエーン(7)を介して両ドア(1),(2)が閉止
されると同時にインターロツク(12)が施錠される。
従来のドア装置は以上のように構成されているので、従
動側ドア(2)の開閉力がドアの重心から大きく離れて
いるため、例えばドアに高速開閉または反転の時など大
きな力が加わるとドア(2)に振らつきが生じて円滑な
開閉ができなかつた。すなわち、ドア開閉力をF、開閉
のためのドア重量による反力をF′、ドアの重量をW、
滑車(5)の1個に加わるドアの重量分の力をW/2、ド
アの重心から駆動される点までの距離L1、滑車(5)の
スパンをL2とすると、 ここで、αはドアの開閉、反転加減速度gは重力加速度 そこで、ドアを揺らすモーメントのつり合いから、 の条件のときのドアは揺れないことになる。式を変形し
て となり、L1の大きいドア(2)は揺れないための限界α
が大きくとれず、したがつてドア(2)は円滑な開閉が
不可能であつた。また、駆動側ドア(1)のインターロ
ツク(12)を従動側ドア(2)に採用することも考えら
れるが、装置がコスト高になると共に、スペースの点か
ら困難であつた。
動側ドア(2)の開閉力がドアの重心から大きく離れて
いるため、例えばドアに高速開閉または反転の時など大
きな力が加わるとドア(2)に振らつきが生じて円滑な
開閉ができなかつた。すなわち、ドア開閉力をF、開閉
のためのドア重量による反力をF′、ドアの重量をW、
滑車(5)の1個に加わるドアの重量分の力をW/2、ド
アの重心から駆動される点までの距離L1、滑車(5)の
スパンをL2とすると、 ここで、αはドアの開閉、反転加減速度gは重力加速度 そこで、ドアを揺らすモーメントのつり合いから、 の条件のときのドアは揺れないことになる。式を変形し
て となり、L1の大きいドア(2)は揺れないための限界α
が大きくとれず、したがつてドア(2)は円滑な開閉が
不可能であつた。また、駆動側ドア(1)のインターロ
ツク(12)を従動側ドア(2)に採用することも考えら
れるが、装置がコスト高になると共に、スペースの点か
ら困難であつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、従動側ドアが振らつきなく円滑に開閉および
反転動作の行なえるエレベータのドア装置を得ることを
目的とする。
たもので、従動側ドアが振らつきなく円滑に開閉および
反転動作の行なえるエレベータのドア装置を得ることを
目的とする。
この発明に係るドア装置は、従動側ドアにかごドアのベ
ーンと係合して開閉される係合ローラを設けたものであ
る。
ーンと係合して開閉される係合ローラを設けたものであ
る。
この発明におけるドア装置は、従動側ドアに係合ローラ
を設けたことにより、かごドアの開閉動作に伴つてかご
ドアのベーンが従動側ドアの係合ローラに当接されて駆
動され、従動側ドアの円滑な開閉が行なえる。
を設けたことにより、かごドアの開閉動作に伴つてかご
ドアのベーンが従動側ドアの係合ローラに当接されて駆
動され、従動側ドアの円滑な開閉が行なえる。
以下この発明の一実施例を図について説明する。第1図
において、符号(1)〜(10)および(12),(13)は
第8図に示した従来のドア装置と同一である。(10a)
は従動側ドア(2)の重心近くに設けた係合ローラ、
(14)は従動側ドア(2)と連動チエーン(7)との固
定部となる止め具(9)に、滑車(5)側のチエーン端
末部に介装したばねである。第2図はドア(1),
(2)と乗かごとの関係を示す横断面図であつて、(1
5),(16)は両開き式のかごドアで、両ドア(15),
(16)に駆動側ドア(1)と従動側ドア(2)にそれぞ
れ設けた係合ローラ(10),(10a)と係合し合うベー
ン(15a),(16a)が設けてある。なお、(17)はエレ
ベータの昇降路である。
において、符号(1)〜(10)および(12),(13)は
第8図に示した従来のドア装置と同一である。(10a)
は従動側ドア(2)の重心近くに設けた係合ローラ、
(14)は従動側ドア(2)と連動チエーン(7)との固
定部となる止め具(9)に、滑車(5)側のチエーン端
末部に介装したばねである。第2図はドア(1),
(2)と乗かごとの関係を示す横断面図であつて、(1
5),(16)は両開き式のかごドアで、両ドア(15),
(16)に駆動側ドア(1)と従動側ドア(2)にそれぞ
れ設けた係合ローラ(10),(10a)と係合し合うベー
ン(15a),(16a)が設けてある。なお、(17)はエレ
ベータの昇降路である。
次に第3図〜第6図を参照してドア装置の動作について
説明する。ドアの開放動作に先だつて、駆動側ドア
(1)と従動側ドア(2)はかごドア(15),(16)で
駆動されるが、インターロツク(12)は駆動側ドア
(1)に設けられているため、必ずインターロツク(1
2)の解錠が完了するまで従動側ドア(2)はかごドア
により開方向へ力を受けないようにする必要がある。こ
のため、かごドアのベーンと係合ローラの隙間は、駆動
側は走行ギヤツプとインターロツク解錠のためのストロ
ーク分をAとし、従動側をBとすると、A≦Bとする必
要がある(第3図)。さて、第4図に示すようにかごド
ア(15),(16)が開き始めてベーン(15a)が駆動側
ドア(1)の係合ローラ(10)に当接する。さらに第5
図に示すようにかごドア(15),(16)が開いていく
と、駆動側ドア(1)の係合ローラ(10)のストローク
でインターロツク(12)が解錠を完了し、この時点で従
動側ドア(2)の係合ローラ(10a)とベーン(16a)は
cの隙間がある。さらに第6図に示すようにかごドア
(15),(16)が開くとベーン(16a)が完全に係合ロ
ーラ(10a)に当接する。このとき従動側ドア(2)は
上記のc寸法だけ閉じる方向へ押戻され、このc寸法は
ばね(14)で吸収される。かくして第6図からかごドア
の開放に伴つてドア(1),(2)は全開する。
説明する。ドアの開放動作に先だつて、駆動側ドア
(1)と従動側ドア(2)はかごドア(15),(16)で
駆動されるが、インターロツク(12)は駆動側ドア
(1)に設けられているため、必ずインターロツク(1
2)の解錠が完了するまで従動側ドア(2)はかごドア
により開方向へ力を受けないようにする必要がある。こ
のため、かごドアのベーンと係合ローラの隙間は、駆動
側は走行ギヤツプとインターロツク解錠のためのストロ
ーク分をAとし、従動側をBとすると、A≦Bとする必
要がある(第3図)。さて、第4図に示すようにかごド
ア(15),(16)が開き始めてベーン(15a)が駆動側
ドア(1)の係合ローラ(10)に当接する。さらに第5
図に示すようにかごドア(15),(16)が開いていく
と、駆動側ドア(1)の係合ローラ(10)のストローク
でインターロツク(12)が解錠を完了し、この時点で従
動側ドア(2)の係合ローラ(10a)とベーン(16a)は
cの隙間がある。さらに第6図に示すようにかごドア
(15),(16)が開くとベーン(16a)が完全に係合ロ
ーラ(10a)に当接する。このとき従動側ドア(2)は
上記のc寸法だけ閉じる方向へ押戻され、このc寸法は
ばね(14)で吸収される。かくして第6図からかごドア
の開放に伴つてドア(1),(2)は全開する。
なお、かごドア(15),(16)のストロークは部品の誤
差等で必ずしも同一寸法にストロークするだけではない
が、この場合もばね(14)により誤差分吸収できる。こ
のとき、かごドア(15),(16)は、ばね(14)を片側
のみしか設けてないので、反インターロツク側のドアの
ストロークはインターロツク側のドアのストロークより
小さくしておく必要がある。
差等で必ずしも同一寸法にストロークするだけではない
が、この場合もばね(14)により誤差分吸収できる。こ
のとき、かごドア(15),(16)は、ばね(14)を片側
のみしか設けてないので、反インターロツク側のドアの
ストロークはインターロツク側のドアのストロークより
小さくしておく必要がある。
以上説明したようにこの発明は、両開き式のエレベータ
乗場ドアの駆動側ドアに、かごドアと係合して開閉する
ための係合ローラと、この係合ローラと連動して解、施
錠するインターロックと、上記エレベータ乗場ドアの從
動側ドアの上端部に係合されてこの從動側ドアの上端部
の挙動を駆動側ドアと同状態に規制する連動チェーン又
は連動ロープ装置とが設けられたエレベータのドア装置
において、從動側ドアの高さ方向の中間部にかごドアと
係合してこのかごドアの動作が伝動される係合ローラを
設けたものである。
乗場ドアの駆動側ドアに、かごドアと係合して開閉する
ための係合ローラと、この係合ローラと連動して解、施
錠するインターロックと、上記エレベータ乗場ドアの從
動側ドアの上端部に係合されてこの從動側ドアの上端部
の挙動を駆動側ドアと同状態に規制する連動チェーン又
は連動ロープ装置とが設けられたエレベータのドア装置
において、從動側ドアの高さ方向の中間部にかごドアと
係合してこのかごドアの動作が伝動される係合ローラを
設けたものである。
これによって、從動側のドアの振らつきがなく円滑な高
速開閉および反転動作を行なうことができる。また、イ
ンターロツクは1個でよいので安価となる等の効果があ
る。
速開閉および反転動作を行なうことができる。また、イ
ンターロツクは1個でよいので安価となる等の効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例によるドア装置の正面図、
第2図はドアとかごドアとの関係を示す横断面図、第3
図〜第6図はドアの開放を説明するための各動作図、第
7図および第8図は従来のドア装置の正面図と横断面
図、第9図はドアの振れを説明するための図である。 (1)……駆動側ドア、(2)……従動側ドア (4),(5)……滑車、(7)……連動チエーン (10),(10a)……係合ローラ (12)……インターロツク (13)……乗かご、(14)……ばね (15),(16)……かごドア (15a),(16a)……ベーン なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
第2図はドアとかごドアとの関係を示す横断面図、第3
図〜第6図はドアの開放を説明するための各動作図、第
7図および第8図は従来のドア装置の正面図と横断面
図、第9図はドアの振れを説明するための図である。 (1)……駆動側ドア、(2)……従動側ドア (4),(5)……滑車、(7)……連動チエーン (10),(10a)……係合ローラ (12)……インターロツク (13)……乗かご、(14)……ばね (15),(16)……かごドア (15a),(16a)……ベーン なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】両開き式のエレベータ乗場ドアの駆動側ド
アに、かごドアと係合して開閉するための係合ローラ
と、この係合ローラと連動して解、施錠するインターロ
ックと、上記エレベータ乗場ドアの從動側ドアの上端部
に係合されてこの從動側ドアの上端部の挙動を上記駆動
側ドアと同状態に規制する連動チェーン又は連動ロープ
装置とが設けられたエレベータのドア装置において、上
記從動側ドアの高さ方向の中間部に、この從動側ドアと
対向するかごドアと係合してこのかごドアの動作が伝動
される係合ローラを設けたことを特徴とするエレベータ
のドア装置。 - 【請求項2】從動側ドアと連動チェーン又は連動ロープ
装置との係合部に、上記從動側ドアの滑車側における上
記連動チェーン又は連動ロープ端末部にばねを介装した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエレベー
タのドア装置。 - 【請求項3】從動側ドアの係合ローラがこの從動側ドア
の重心近くに設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のエレベータのドア装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1054186A JPH0688746B2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | エレベ−タのドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1054186A JPH0688746B2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | エレベ−タのドア装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62171886A JPS62171886A (ja) | 1987-07-28 |
JPH0688746B2 true JPH0688746B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=11753118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1054186A Expired - Lifetime JPH0688746B2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | エレベ−タのドア装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0688746B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2800674B2 (ja) * | 1994-03-10 | 1998-09-21 | 三菱電機株式会社 | エレベータのドア装置及びその調整方法 |
EP2287103B1 (en) * | 2008-06-16 | 2015-09-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Elevator car door lock |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP1054186A patent/JPH0688746B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62171886A (ja) | 1987-07-28 |
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