JPH0688704A - 磁気ロータリエンコーダ - Google Patents

磁気ロータリエンコーダ

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JPH0688704A
JPH0688704A JP12913492A JP12913492A JPH0688704A JP H0688704 A JPH0688704 A JP H0688704A JP 12913492 A JP12913492 A JP 12913492A JP 12913492 A JP12913492 A JP 12913492A JP H0688704 A JPH0688704 A JP H0688704A
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JP
Japan
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magnetic
phase
magnet
sensor
sensors
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Withdrawn
Application number
JP12913492A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Yamashita
正芳 山下
Akira Miki
晃 三木
Makoto Hosokawa
真 細川
Nanayuki Takeuchi
七幸 竹内
Yoshinori Hayashi
好典 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータの磁極数が多い場合においても高精度
に磁極位置を検出することができる磁気ロータリエンコ
ーダを提供する。 【構成】 8極モータの磁極位置を検出する磁気ロータ
リエンコーダであって、モータの回転軸に連設された4
極の磁石1と、この磁石1に対向配設されるセンサS1
と、磁石1に対向すると共に、センサS1から回転方向
に沿って30°離れた位置に配設されたセンサS3と、
磁石1に対向すると共に、センサS1から回転方向に沿
って60°離れた位置に配設されたセンサS5と、磁石
1に対向すると共に、センサS1,S3,S5の各々と
対を成し、これらと45°間隔で配設されたセンサS
2,S4,S6と、これら各対のセンサから得られる出
力の排他的論理和を各対毎に演算し、この結果を出力す
る論理回路Cu,Cv,Cwとを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ACサーボモータの
回転子の磁極位置を検出する磁気ロータリエンコーダに
関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、ACサーボモータの回転
子の磁極位置を検出する磁気ロータリエンコーダが各種
開発されている。この種の磁気ロータリエンコーダとし
ては、モータの磁極数に対応して着磁された位相検出磁
石と、この磁石に対向配置される磁気センサとから構成
されるものが知られている。
【0003】図5は、4極モータの磁極位置を検出する
従来の磁気ロータリエンコーダの一例を示す平面図であ
る。この図において、1は円板状の位相検出磁石であ
り、図示せぬ4極モータの回転軸に連設されている。こ
の位相検出磁石1は、4極モータの磁極位置に対応する
ようN極およびS極を交互に配列して4極に着磁されて
いる。
【0004】2a〜2cは、磁気抵抗素子あるいはホー
ル素子から構成される磁気センサである。これら磁気セ
ンサ2a〜2cは、位相検出磁石1に一定間隔を介して
対向配置されると共に、それぞれが図示せぬ制御回路に
接続されている。また、これら磁気センサ2a〜2cの
位置関係は、図6に示すようになっている。すなわち、
磁気センサ2aの配設位置から位相検出磁石1の回転方
向に沿って60゜ずらした位置に磁気センサ2bが配設
され、この磁気センサ2bの設置位置からさらに60゜
ずらした位置に磁気センサ2cが配置されている。
【0005】このような構成により、モータの駆動に伴
って位相検出磁石1が回転すると、その磁極の位置が対
向する磁気センサ2a〜2cに対し相対的に変化する。
これにより、各磁気センサ2a〜2cは磁界の変化を受
け、図7に示すU相、V相、W相の検出信号Su,S
v,Swをそれぞれ出力する。この図において、各信号
Su,Sv,Swは、位相検出磁石1の磁極の位置に対
応してそれぞれ90°毎にレベル変化し、かつ互いに6
0°ずつ位相がずれた信号になっている。このような3
相の信号が上記制御回路に取り込まれ、これにより図8
に示す3相のモータ駆動電流Au,Av,Awが発生さ
れることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記位相検
出磁石1から発生される磁束Mは、図9の側面図に示す
ように、N極からS極へ向かってカーブ状にのびてい
る。したがって、例えば磁気センサ2aに対向する磁極
がN極からS極へ、あるいはS極からN極へ移る際に
は、磁束Mが磁気センサ2aを垂直に横切らずに、斜め
に横切るようになる。
【0007】こうしたことは、モータの磁極数が8極や
16極に増えるのに伴って位相検出磁石1の磁極数が増
えた場合、さらに顕著になるため、磁極数の増加に従っ
て磁束密度が低下すると共に、磁束の変化の割合が小さ
くなる。ここで、例えば磁気センサ2aから出力される
U相信号Suを磁石1が4極の場合(信号Sua)と8
極の場合(信号Sub)とで比較すると、図10に示す
ように、信号Subの立ち上がりと立ち下がりにおける
傾斜は、信号Suaのそれに比べて緩やかになってい
る。このことは、他の磁気センサ2b,2cから出力さ
れるV相、W相の信号Sv,Swにおいても同様にいえ
ることである。また、磁石1の磁束密度の強さのピーク
値も小さくなる。
【0008】このように、従来の磁気ロータリエンコー
ダにおいては、モータの磁極数が増えるに従って、U
相、V相、W相の各検出信号Su,Sv,Swの立ち上
がりと立ち下がりにおける傾斜がなだらかになるため、
磁極位置の検出タイミングが遅れ、磁束密度の強さも弱
くなって検出精度が低下してしまうという問題があっ
た。
【0009】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、モータの磁極数が多い場合においても高精度
に磁極位置を検出することができる磁気ロータリエンコ
ーダを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述した課
題を解決するために、交流電動機の磁極位置を磁気的に
検出し、その磁極数2n(nは自然数)に応じた位相信
号を出力する磁気ロータリエンコーダであって、前記電
動機の回転軸に連設された磁極数nの磁石と、前記磁石
に対向配設される第1のセンサと、前記磁石に対向する
と共に、前記第1のセンサから回転方向に沿って360
°/3n離れた位置に配設された第2のセンサと、前記
磁石に対向すると共に、前記第1のセンサから回転方向
に沿って(360°/3n)×2離れた位置に配設され
た第3のセンサと、前記磁石に対向すると共に、前記第
1乃至第3の各センサと回転方向に沿って360°/2
n間隔で配設され、各々、該第1乃至第3の各センサと
対を成す第4乃至第6のセンサと、前記各対のセンサか
ら得られる出力の排他的論理和を各対毎に演算し、この
結果を出力する演算手段とを具備することを特徴として
いる。
【0011】
【作用】この発明によれば、磁極数2nの交流電動機の
回転に伴って磁極数nの磁石が回転すると、第1乃至第
6のセンサは、360°/n毎にレベル変化し、かつそ
れぞれの配設位置に応じた位相信号を出力する。そし
て、演算手段が、第1および第4のセンサ、第2および
第5のセンサ、第3および第6のセンサの各対のセンサ
から出力される位相信号の排他的論理和を各対毎に演算
し、この結果として各々が360°/2n毎にレベル変
化し、かつ360°/3nずつ位相がずれた3相の位相
信号を出力する。これにより、交流電動機の磁極数が多
い場合においても、立ち上がりと立ち下がりにおける位
置精度が高いU相、V相、W相の3相信号を得ることが
できる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。図1はこの発明の一実施例による磁気
ロータリエンコーダの構成を示す図である。この図にお
いて、図5に示した各部と共通する部分には、同一の符
号を付し、その説明を省略する。同図において、S1〜
S6は、ホール素子あるいは磁気抵抗素子で構成された
磁気センサであり、それぞれ位相検出磁石1に対向配置
されている。これらセンサS1〜S6のうち、センサS
1,S2はU相用センサ、センサS3,S4はV相用セ
ンサ、センサS5,S6はW相用センサとしてそれぞれ
対を成している。
【0013】また、これら各対のセンサは、2値の排他
的論理和を出力する論理回路Cu,Cv,Cwの入力端
に各々接続されている。すなわち、U相用センサS1,
S2は、論理回路Cuの入力端に、V相用センサS3,
S4は、論理回路Cvの入力端に、W相用センサS5,
S6は、論理回路Cwの入力端にそれぞれ接続されてい
る。これら論理回路Cu,Cv,Cwは、各々の演算結
果をそれぞれ3相の検出信号Su,Sv,Swとして図
示せぬ制御回路に出力する。
【0014】次に、各センサS1〜S6の位置関係を図
2に示す。まず、U相用センサS1,S2は、同図
(a)に示すように、位相検出磁石1の中心に関し互い
に45°の角度を成して配置されている。また、V相用
センサS3,S4は、同図(b)に示すように、センサ
S1,S2の位置からそれぞれ30°ずらした位置で互
いに45°の角度を成して配置されている。さらに、W
相用センサS5,S6は、同図(c)に示すように、セ
ンサS1,S2の位置からそれぞれ60°(すなわち、
センサS3,S4の位置から30°)ずらした位置で互
いに45°の角度を成して配置されている。
【0015】このような構成による磁気ロータリエンコ
ーダを図示せぬ8極モータに適用し、該モータの駆動に
伴って位相検出磁石1が回転すると、各磁気センサS1
〜S6は各々の配設位置に応じた検出信号をそれぞれ出
力する。例えば、U相用センサS1,S2は、図3に示
すように、それぞれが90°毎にレベル変化し、かつ互
いに45°ずつ位相がずれた検出信号Su1,Su2を
出力する。
【0016】そして、これらの検出信号Su1,Su2
は、論理回路Cuに取り込まれ、排他的論理和による演
算が施された後、図4に示す45°毎にレベル変化する
U相信号Suとして制御回路に供給される。このU相信
号Su(図4参照)は、磁極数の少ない4極の磁石1を
用いて得られるため、より磁極数の多い8極の磁石1を
用いた場合のU相信号Sub(図10参照)に比較し、
立ち上がりと立ち下がりにおいて傾斜が鋭くなる。
【0017】一方、V相用センサS3,S4およびW相
用センサS5,S6から出力される検出信号は、U相用
センサS1,S2の場合と同様、それぞれ論理回路C
v,Cwを介し、図4に示すV相およびW相の信号S
v,Swとして制御回路に供給される。これらの信号S
u,Sv,Swは、図4に示す通り、互いに30°ずつ
位相がずれた3相の信号になっており、この3相信号S
u,Sv,Swに基づき、8極モータの磁極位置に対応
する3相のモータ駆動電流が発生される。
【0018】すなわち、この実施例では、8極モータの
磁極位置を検出するのに、4極に着磁された位相検出磁
石1を用いてU相、V相、W相の信号Su,Sv,Sw
を得るようにしているので、8極の磁石1を使用する場
合に比較し、各信号Su,Sv,Swの立ち上がりと立
ち下がりにおける傾斜が鋭くなり、磁極位置の検出精度
が向上する。これにより、モータに駆動電流を通電する
際の切り換えタイミングの精度が向上し、モータの効率
アップを図ることができる。なお、この実施例では、8
極モータを例として説明したが、8極モータに限らず、
12極や16極など他の磁極数のモータに適用できるこ
とは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、交流電動機(ACモータ)の磁極数が多い場合にお
いても、立ち上がりと立ち下がりにおける位置精度が良
いU相、V相、W相の3相信号を得ることができる。す
なわち、磁極位置の検出精度が向上するため、交流電動
機に駆動電流を通電する際の切り換えタイミングの精度
が向上し、交流電動機の効率アップを図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例による磁気ロータリエン
コーダの構成を示す図である。
【図2】 同実施例において、各センサS1〜S6の位
置関係を示す図でああり、(a)は、U相用センサS
1,S2の位置、(b)は、V相用センサS3,S4の
位置、(c)は、W相用センサS5,S6の位置をそれ
ぞれ示している。
【図3】 同実施例において、U相用センサS1,S2
からそれぞれ出力される検出信号Su1,Su2を示す
図である。
【図4】 同実施例において、論理回路Cu,Cv,C
wからそれぞれ出力されるU相、V相、W相の信号S
u,Sv,Swを示す図である。
【図5】 従来の磁気ロータリエンコーダの一例を示す
平面図である。
【図6】 同ロータリエンコーダにおいて、磁気センサ
2a〜2cの位置関係を示す図である。
【図7】 同ロータリエンコーダによって得られるU
相、V相、W相の検出信号Su,Sv,Swを示す図で
ある。
【図8】 同検出信号Su,Sv,Swに対応して発生
される3相のACモータ駆動電流Au,Av,Awを示
す図である。
【図9】 位相検出磁石1から発生される磁束Mを示す
側面図である。
【図10】 磁気センサ2aから出力されるU相信号S
uを磁石1が4極の場合(信号Sua)と8極の場合
(信号Sub)とで比較して示した図である。
【符号の説明】
1……位相検出磁石、2a〜2c,S1〜S6……磁気
センサ、Cu,Cv,Cw……論理回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹内 七幸 静岡県浜松市中沢町10番1号 ヤマハ株式 会社内 (72)発明者 林 好典 静岡県浜松市中沢町10番1号 ヤマハ株式 会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電動機の磁極位置を磁気的に検出
    し、その磁極数2n(nは自然数)に応じた位相信号を
    出力する磁気ロータリエンコーダであって、 前記電動機の回転軸に連設された磁極数nの磁石と、 前記磁石に対向配設される第1のセンサと、 前記磁石に対向すると共に、前記第1のセンサから回転
    方向に沿って360°/3n離れた位置に配設された第
    2のセンサと、 前記磁石に対向すると共に、前記第1のセンサから回転
    方向に沿って(360°/3n)×2離れた位置に配設
    された第3のセンサと、 前記磁石に対向すると共に、前記第1乃至第3の各セン
    サと回転方向に沿って360°/2n間隔で配設され、
    各々、該第1乃至第3の各センサと対を成す第4乃至第
    6のセンサと、 前記各対のセンサから得られる出力の排他的論理和を各
    対毎に演算し、この結果を出力する演算手段とを具備す
    ることを特徴とする磁気ロータリエンコーダ。
JP12913492A 1992-05-21 1992-05-21 磁気ロータリエンコーダ Withdrawn JPH0688704A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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