JPH0688233B2 - チヨツパブレ−ド組立体 - Google Patents

チヨツパブレ−ド組立体

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JPH0688233B2
JPH0688233B2 JP60208539A JP20853985A JPH0688233B2 JP H0688233 B2 JPH0688233 B2 JP H0688233B2 JP 60208539 A JP60208539 A JP 60208539A JP 20853985 A JP20853985 A JP 20853985A JP H0688233 B2 JPH0688233 B2 JP H0688233B2
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    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/06Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
    • B02C18/16Details
    • B02C18/18Knives; Mountings thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は材料細分装置に関し、特に連続チヨツパと称さ
れソーセージ型製品の製造において肉の細分に使用する
に好適な細分装置に関する。
従来の技術 上述の型式のチヨツパ装置のブレードは円筒ハウジング
内を高速でローター組立体と共に回転し、切刃はハウジ
ング内面に近接した位置となり、肉又は他の材料をハウ
ジング内通過間に細分する。定常作動間にブレードの刃
は鈍くなり、研ぎ直しを必要とする。しかしブレードの
繰返し研ぎ直しは刃から金属を除去するため、ブレード
の刃と円筒ハウジングの円筒状の内面との定常の小さな
間隙が著しく増大し、肉等の正しい細分が不可能にな
る。このため、あるチヨツパ装置では刃自体は研ぎ直し
可能の十分な刃材料を有してもブレードの交換を必要と
する。チヨツパには多数のブレードを有するため、屡々
ブレードを交換する価格は著しく大きい。この型式の配
置は米国特許2742937号に記されている。
この問題を克服するための新しいチヨツパブレードの提
案として、ブレードをチヨツパに回動可能に取付け、刃
が円筒ハウジング又はボウルの内面に遠心力で近接し、
ブレードに止めピンを設けて刃とハウジング内面との間
の所要の間隙を保たせる。この配置の利点はブレードの
研ぎ直しが可能となることである。しかし、後述する通
り、ブレードを研いで所要間隙を保つためにはブレード
の再成形を必要とする。このブレードの例は米国特許30
30993号、3215535号に記載されている。
これらの特許に示すチヨツパブレードはブレードの他の
内縁の凹み又はスロットに通す固定ピン又は突出部を有
し、凹みがブレードの基部の一方の隅でヒール又は突出
部を形成する。この突出部は肩部を形成してブレードが
回動した時の回動運動を制限して所要の間隙を保つ。
この構成は前述の技法に比較して大きな利点を有するが
欠点を生ずる。特にこの特許のブレードのヒールは破損
し易い。特にブレードを取外して研ぎ直し時に、止めピ
ンに接触するヒールの一部を削って装置作動間ボウルの
壁面に小間隙を保たせて所要の細部作業を行なわせるた
め、破損の傾向は大となる。このヒールの削り作業はブ
レードの最も弱い部分を削るためブレードを弱くし、破
損の可能性を大にする。
本発明の構成に近い他の文献として、米国特許14926号
に記す回転ハンマー、2536929号に記す廃物細分装置、2
656985号に記す廃物廃棄装置、2822138号に記す衝撃破
砕装置がある。回転ハンマーのブレードはハブに取付け
られ半径端の平面はハブの平面に接触する。ハブの回転
間ブレードは外方に回動して平面間が互に接触する。上
記の衝撃破砕装置のハンマーは中央ハブに回動可能に取
付け、ハブから外方に回動してハンマーから延長する止
めがハブの接触部に接触する。上部の廃物細分装置はハ
ンマーがほゞ直線の半径方向外方位置に回動する。
発明が解決しようとする課題 本発明は、上述した米国特許第3030993号に記載のチヨ
ツパブレード組立体の長所をそのまま有したままで、ブ
レードを研いだときにブレードとハウジングの内壁との
間隙が増えるのを補償するためブレードのヒール部を研
削することに起因するブレードの弱化を防止しようとす
るものである。
課題を解決するための手段 本発明では、ブレードにヒールを用いることなく、ブレ
ードを3つの主要縁、すなわち円弧状の刃と、接触縁
と、該接触縁に交差する第3の縁とを有する形状とし、
チヨツパブレード組立体の回転軸にブレードを取り付け
るにあたって、接触縁と第3の縁とが交差する部分に近
接した点を中心にブレードが回転するようにし、この回
転のストッパとして接触縁に接触する止め部材を設け
た。
作用 チヨツパブレード組立体の回転軸が回転するとそれに応
じてブレードが回転軸と共に公転すると共に遠心力によ
り自転して刃がハウジングの内壁に極く近接した状態と
なり、この状態で回転軸とブレードとが共に回転してハ
ウジングに供給された材料の切断が行われる。このブレ
ードの自転の位置は接触縁と止め部材との係合で決定さ
れる。
ブレードの刃が鈍くなって研磨されると刃とハウジング
内壁との間隔が増えてしまうが、接触縁を研削してこれ
により接触縁が止め部材と係合するまでにブレードのよ
り大きな回転(自転)が必要となるようにすれば、刃は
ハウジング内壁に近づくようになり、研磨された量が補
償される。
実施例 第1、2図は本発明の好適な実施例による連続チヨツパ
組立体を示す。前述した通り、全体としてのチヨツパ組
立体は米国特許3030993号に記載されている。チヨツパ
組立体10には円筒ハウジング12と同一軸線の軸14を有す
る。円筒ハウジングは円筒状の内壁を有し、この内壁は
軸14と同軸である。図示しない動力源によって軸を高回
転数で駆動する。好適な例では、組立体10は図示の垂直
位置で作動し、この位置で固定するために図示しない所
要の取付部がハウジング12の外側に設けられている。ス
リーブ16を軸14にキー18で固着して共に回転させる。
複数のチヨツパ即ち切断ブレード部材20をハウジング12
内の一連のブレード取付リング22に取付ける。リング22
はスリーブ16を囲んでキー止めする。リング22を分離す
る一連のリングスペーサ24を第2図に示す通りに設け
る。軸14、スリーブ16、リング22、スペーサ24をロータ
ー組立体と称する。
第1、3図に示す通り、各ブレード部材20は扇形であっ
て、3つの主要縁を備える。これはほぼ円弧状の刃26
と、後に説明する接触縁42と、該接触縁より長い第3の
縁40である。円弧状の縁を鋭くして刃26を形成し、傾斜
した面28が下に向くようにする。各ブレード取付リング
22に一連の円周方向に離れたブレード部材20を支持さ
せ、夫々のブレード部材は円周方向に離れたピン30によ
って取付ける。後述する通り、各ブレード部材20は取付
リング22に回動可能に取付け、軸14の高速回転間はブレ
ード部材20は遠心力によって外方に回動してリング22に
設けた止めピン32の形態の止め部材に接触し、これによ
って軸14の回転中のブレード部材の位置が定まる。スペ
ーサ24はブレード取付リング22とそれによって支持され
たブレード部材20との組合せの間を所要の間隙とし、ス
ペーサ24には図示しないピン受入開口を設けてローター
組立体をインターロックして相互間の相対運動を防ぐ。
第1、2図に示す実施例はさらに別の特徴を有し、それ
は米国特許3030993号に示したチヨツパブレード組立体
と共通の特徴である。即ち、リング22及びスペーサ24の
内向きのフランジ状部34により形成される軸線方向の通
路即ちポート36を有し、細分する材料から酸素を含む空
気を除去する。リング22の一部であるフランジ34は第1
図に示す通りスリーブ16にキー止めする。この特徴自体
は本発明の新規な部分を形成せず、一般的なチヨツパブ
レード組立体の詳細については必要があれば上述の特許
を参照されたい。
チヨツパ組立体10の一般的作動は上述の米国特許303099
3号に記載されるが本発明はこれに対して後述する重要
な差異を有する。全体の作動について言えば、供給材
料、例えば肉の比較的小さな塊に所要に応じてソーセー
ジねり粉成分を混合して図示しない入口からハウジング
12内に供給する。ブレード部材20は比較的高速、例えば
3000〜4500rpmの範囲で回転し、この高速での作動は十
分な遠心力を生じ、肉をハウジング12の内面に沿って堆
積させ連続的に動く肉のスリーブを形成する。肉はブレ
ード部材20の刃26に接触し、これら刃は、ハウジング12
の内面に近接した位置まで回動可能である。肉のスリー
ブ状堆積の厚さは小さな範囲内で変化するが、各ブレー
ド部材20の刃26は連続的に堆積内に動き、比較的細かい
細分を形成する。ブレード部材20の高速回転によって生
ずる大きな遠心力は肉粒子をハウジング12の内面に押圧
維持し、ブレード部材20の底縁の傾斜した面28は堆積肉
粒子を連続的にハウジング12の内面に沿って下方に動か
し、チヨツパ組立体10の排出端に向かせる。
チヨツパ組立体10を長期間連続的に作動させれば、ブレ
ード部材20の刃26は鈍くなる。ブレード部材20とその取
付形態は鈍った刃26を研いでも刃26と円筒形ハウジング
12の内壁との間の狭い間隙を増大させないようにするこ
とが可能である。ハウジング12を通る製品の細分の所要
の細かさを保つためにこの狭い間隔を保つ必要がある。
この効果の大きな部分は上述の米国特許及び他の文献に
記載されているものも有しているが本発明は以下に述べ
るようにより大きな効果を有する。
上述の米国特許に示されたチヨツパブレード組立体と異
なり、本発明のブレード20はヒール即ち基部突出部がな
い。第1、3図に示す通り、各ブレード20の形状は円弧
状の刃26と2個の直線縁40、42で形成され、ほゞ扇形で
ある。回動取付部材の1つの形態として示した枢支ピン
30を受ける孔44は第3図に示すように直線縁40、42の交
点付近にあり、止めピン32は短い方の直線縁である接触
縁42に接触し、ブレードが駆動軸14の回転間遠心力によ
って外方に回動した時に接触する。上述の特許では各ブ
レードはブレードの本体から突出したヒールを有し、こ
のヒールがピンに係止されブレードの位置を決めるよう
になっている。このヒールがピンに係止された状態でブ
レードに遠心力がかかるのでヒールには曲げ応力が働
く。本発明のブレード20の接触縁42は軸14が第1図の矢
印で示す時計方向に回転した時に止めピン32に直接接触
してピンの領域において圧縮力を受ける。
発明の効果 ブレード研ぎの問題について更に述べる。上述の米国特
許等の文献のブレードは刃を研いだ時にブレードのヒー
ル部分も研削して刃がチヨツパのボウル即ちハウジング
の内壁にほゞ接触を保たせる必要がある。これは前述し
た通りヒール部を細く弱くし、ブレードの研削が多くな
れば問題は大となる。本発明のブレードでは、刃26を研
いだ時は26の研削分を補正するためには接触縁42を研削
し、即ち接触縁を研削して接触縁42がピン32と接触する
にはより大きな角度までブレード20が第1図で見て時計
方向に回転することを必要とさせ、研がれた刃26がハウ
ジングの内壁に近づくようにする。これによって軸14の
回転間ハウジング12の内壁に対して刃26が正しい位置が
とれるようにする。これはブレードの強度を低下させず
(接触縁が研削されても、ブレードは弱くならない)、
上述の特許のヒール部の研削に比して大きな利点とな
る。
本発明のブレード組立体はブレードの重心位置が上述し
たブレードに対してシフトし、またブレードは止め部材
によって圧縮され、引張られることはない。研磨して再
使用できる回数は大きいので、同じ処理量について必要
なブレード数は著しく小さくできる。
本発明は種々の変型が可能であり、実施例並びに図面は
例示であって説明を限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるチヨツパブレード組立体の第2図
のI−I線に沿う断面図、第2図は第1図のII-II線に
沿う部分断面図、第3図は本発明によるブレード部材の
拡大平面図である。 10……チヨツパブレード組立体 12……ハウジング、14……軸 16……スリーブ、20……ブレード部材 22……リング、24……スペーサ 26……刃、28……斜面部 30、32……ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−158017(JP,A) 米国特許3030993(US,A) 米国特許2742937(US,A) 米国特許3215535(US,A) 米国特許14926(US,A) 米国特許2536929(US,A) 米国特許2656985(US,A) 米国特許2822138(US,A)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続チヨツパブレード組立体であって、回
    転軸を収容したハウジングであり、前記回転軸と同軸の
    円筒状内壁を有したものと、複数のブレード部材と、ブ
    レード部材を軸と共に回転させるよう該軸に設けられた
    ブレード部材取付装置と、ブレード部材によって細分す
    べき材料をハウジング内に供給する入口装置と、軸を回
    転させる駆動装置とを設けたものにおいて、上記ブレー
    ド部材は3つの主要縁部を備え、これらはほぼ円弧状の
    刃と、接触縁と、該接触縁に交差する第3の縁であり、
    接触縁は第3の縁より短かく、上記各ブレード部材取付
    装置には夫々のブレード部材を軸の回転の間、円弧状の
    刃から離れかつ前記接触縁と第3の縁が交差する部分に
    近接して配置された回動軸線を中心として回動させる回
    動取付部材を備え、上記組立体には更にブレード部材の
    ためにブレード部材の回転方向に関して下流側において
    ブレード部材の接触縁の運動経路内に存在するように前
    記取付部材に設けられた止め部材を備えて前記軸の回転
    間ブレード部材が止め部材に接触するようにすることを
    特徴とするチヨツパブレード組立体
  2. 【請求項2】接触縁をほゞ直線とすることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の組立体
  3. 【請求項3】接触縁と第3の縁とはほゞ直線とすること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の組立体
  4. 【請求項4】ブレード部材は夫々ほゞ扇形とし、接触縁
    はほゞ直線とすることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の組立体
  5. 【請求項5】回動取付部材は円弧状の刃から離れた接触
    縁端部付近の位置とすることを特徴とする特許請求の範
    囲第4項記載の組立体
  6. 【請求項6】止め部材は回動取付部材のブレード部材回
    転方向の下流側に取付けて接触縁の両端の中間位置で接
    触縁に係合する止めピンとすることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の組立体
  7. 【請求項7】取付装置には取付リングを含み、回動取付
    部材には取付リングに取付けた枢支ピンを備え、止め部
    材には枢支ピンから離れて下流の関係で取付リングに取
    付けた止めピンを備えることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の組立体
JP60208539A 1984-09-20 1985-09-20 チヨツパブレ−ド組立体 Expired - Lifetime JPH0688233B2 (ja)

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US06/652,687 US4600160A (en) 1984-09-20 1984-09-20 Chopper blade assembly
US652687 1984-09-20

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JPS61125794A JPS61125794A (ja) 1986-06-13
JPH0688233B2 true JPH0688233B2 (ja) 1994-11-09

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ID=24617758

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60208539A Expired - Lifetime JPH0688233B2 (ja) 1984-09-20 1985-09-20 チヨツパブレ−ド組立体

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