JPH0688110A - 冶金容器、特に高炉用の湯出し口穿孔機械 - Google Patents

冶金容器、特に高炉用の湯出し口穿孔機械

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JPH0688110A
JPH0688110A JP25635592A JP25635592A JPH0688110A JP H0688110 A JPH0688110 A JP H0688110A JP 25635592 A JP25635592 A JP 25635592A JP 25635592 A JP25635592 A JP 25635592A JP H0688110 A JPH0688110 A JP H0688110A
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JP
Japan
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tapping
hammer
carriage
furnace
rod
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JP25635592A
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Manfred Dango
ダンゴ マンフレート
Albrecht Baeumer
ボイマー アルブレヒト
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Dango and Dienenthal KG
Original Assignee
Dango and Dienenthal KG
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    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B1/00Shaft or like vertical or substantially vertical furnaces
    • F27B1/10Details, accessories, or equipment peculiar to furnaces of these types
    • F27B1/21Arrangements of devices for discharging
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B7/00Blast furnaces
    • C21B7/12Opening or sealing the tap holes

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  • Blast Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 湯出し口穿孔機械において、穿孔ハンマーを
使用せずに、あるいは必要であれば短時間だけ使用し
て、湯出し棒を高炉の湯出し口に押し込むことができる
ようにする。 【構成】 湯出し棒10の移動路に沿って往復台1上に
配置された1個以上の案内部15、16を備える。押し
込み工程の際、湯出し棒10の、穿孔ハンマー5の炉2
に近い所に位置する連結装置9と、往復台1の炉に近い
末端11にある固定案内部14との間の、折れ曲がる恐
れのある長さは絶えず短くなっていく。最初に穿孔ハン
マー5が案内部15に接触し、これを第二の案内部16
まで移動させ、次いで両案内部15、16を、穿孔ハン
マー5の前端位置により決定される、炉に近い末端位置
に移動させる。これにより、棒10が折れ曲がるのを防
止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冶金容器、特に高炉用
の、静止位置から作動位置へ、およびその逆方向に移動
可能な往復台、ならびにその往復台でモーターにより作
動し得る、好ましくは逆衝撃ハンマーとして形成され
た、往復台の炉側末端で案内される穿孔棒、衝撃棒また
は湯出し棒を容器の閉鎖材料を充填した湯出し孔の中に
打ち込む、またはそこから引き出すための穿孔および衝
撃ハンマーを備えた湯出し口穿孔機械に関する。そのよ
うな湯出し口穿孔機械は例えばDE3111260C2
から公知である。
【0002】
【従来の技術】冶金用の炉、特に高炉の湯出し孔は、旧
方法では、穿孔棒を使用して孔を開ける、あるいは穿孔
棒で前もって孔を開け、続いて残りの壁を衝撃棒で打ち
抜くことにより開けていた。
【0003】新しい方法では、湯出し口を孔を開けて通
すことはせず、湯出し口をふさいでから特定の時点で、
湯出し棒と呼ばれる鋼製の棒を、逆衝撃ハンマーとして
形成された穿孔ハンマーを使用して炉の内側に突き込
み、湯出しの時点で、戻り方向に作動する穿孔ハンマー
により湯出し口から再び外に引き出す。
【0004】現在市販されている、逆衝撃ハンマーとし
て形成された、空気圧または油圧駆動装置を備えた穿孔
ハンマーは、一般的に使用者が許容する上限を超えた著
しい騒音を引き起こす。この騒音発生は、そのようなハ
ンマーの物理的な作動原理によるもので、一時的な処置
によって避けることはできない。二次的な騒音防止処置
も効果は限られており、経費が法外に高くなる。
【0005】穿孔ハンマーの運転騒音の防止に関して、
湯出し棒を、穿孔ハンマーを使用せずに、空気圧または
油圧駆動装置により炉の湯出し口中に押し込み、湯出し
の時点で再び引き出し、穿孔ハンマーの作動時間を大幅
に短縮する方法が考慮されている。この目的を達成する
には、穿孔ハンマーを使用する運転方法に対して、湯出
し棒に作用する押し込みおよび引き戻し力を著しく高く
する必要がある。これは、DE3111260C2に記
載された種類の湯出し口穿孔機械では、湯出し棒が必要
な程度の押し込み力により折れ曲がるので、不可能であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の種類の湯出し口穿孔機械を、穿孔ハンマーを使用せず
に、あるいは必要であれば短時間だけ使用して、湯出し
棒を高炉の湯出し口に押し込むことができるように、構
造的に改良することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は、請求項1に
記載した湯出し口穿孔機械により達成される。
【0008】従属請求項は、本発明の有利な実施形態を
規定する。
【0009】本発明の湯出し口穿孔機械は下記の特徴を
有する。
【0010】湯出し棒を高炉、等の湯出し口の中に押し
込む、またはそこから引き出す際に穿孔ハンマーの送り
および引き戻し駆動装置により湯出し棒に直接作用する
駆動力を、穿孔ハンマーの作動を必要としない、または
短時間の作動しか必要としない程度の大きさに配分し、
その際往復台の上に固定された、または移動できるよう
に配置された湯出し棒の案内部が湯出し棒の折れ曲がり
を防止する。逆衝撃ハンマーとして形成された穿孔ハン
マーは、そこに取り付けた湯出し棒用の連結装置によ
り、必要に応じて、湯出し棒を湯出し口の中に押し込む
際にも、そこから引き出す際にも、循環チェーンとして
形成された穿孔ハンマーの送りおよび引き戻し駆動装置
に容易に接続することができる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明を湯出し口穿孔機械の2つの
実施形態の図面により説明するが、図に示す両方の実施
形態において、同じまたは類似の部品は同じ番号で表示
してある。
【0012】図1〜3に示す湯出し口穿孔機械は、公知
の方法により矢印a、bの方向で、炉2の、閉鎖材料3
で密閉した湯出し孔4に対して作動位置から静止位置
へ、およびその逆に、上下動および後退できる往復台1
を備えている。往復台1上で、好ましくは逆衝撃ハンマ
ーとして形成された穿孔ハンマー5が、油圧モーター6
により駆動される循環チェーン7として形成された送り
および引き戻し駆動装置により、炉から遠く離れた末端
位置5′から炉に近い末端位置5″に、およびその逆に
移動できる。
【0013】穿孔ハンマー5のための駆動チェーン7に
は接続部品8が取り付けてあり、その接続部品に、穿孔
ハンマー5がその炉2の方を向いた末端により、および
湯出し棒10を受け入れるための穿孔ハンマー5の連結
装置9が固定されている。
【0014】往復台1の炉に近い末端11は保持部12
により炉の装甲13にロックされている。さらに、往復
台1の炉に近い末端11には、湯出し棒10のための案
内部14が固定されている。炉2の湯出し口4中に湯出
し棒10を押し込んだ後、湯出し口穿孔機械全体を、ま
だ赤熱した鉄を満たした樋のある炉の区域からできるだ
け迅速に引き離す必要がある場合、案内部14は開放す
ることができる。
【0015】往復台1上には、2個の、湯出し棒10の
移動方向c、dで移動可能な案内部15、16が取り付
けられており、駆動チェーン7により湯出し口4の中に
湯出し棒を押し込む際の大きな送り力により棒が折れ曲
がるのを防止する。
【0016】押し込み工程を開始するには、穿孔ハンマ
ー5は炉から遠く離れた末端位置5′にあり、湯出し棒
10の2つの間隔を置いて配置された案内部15、16
は、末端位置5′にある穿孔ハンマー5と往復台1の炉
に近い末端11との間で、往復台1上で炉から離れた位
置15′、16′をとる。炉2の湯出し口4の中に湯出
し棒10を押し込むのに必要な、油圧モーター6により
発生する送り力は、駆動チェーン7により、穿孔ハンマ
ー5の炉に近い末端で連結装置9に直接伝達され、そこ
から湯出し棒10に伝えられる。必要に応じて、穿孔ハ
ンマー5の衝撃機構は、湯出し棒10の送り運動のどの
時点においても、押し込み工程を支援するために作動さ
せることができる。
【0017】押し込み工程の際、湯出し棒10の、穿孔
ハンマー5の炉2に近い所に位置する連結装置9と、往
復台1の炉に近い末端11にある固定案内部14との間
の、折れ曲がる恐れのある長さは絶えず短くなっていく
ので、最初に穿孔ハンマー5が案内部15に接触し、こ
れを第二の案内部16まで移動させ、次いで両案内部1
5、16を、穿孔ハンマー5の前端位置5″により決定
される、炉に近い末端位置15″、16″に移動させ
る。
【0018】炉2の湯出し口4から湯出し棒10を引き
出すのに必要な引き戻し力は油圧モーター6により与え
られ、駆動チェーン7および接続装置9を介して湯出し
棒10に伝達され、その際、湯出し棒10を引き出す
間、何時でも穿孔ハンマー5の衝撃機構を作動させるこ
とができる。
【0019】湯出し口4から湯出し棒10を矢印dの方
向に引き出す際、案内部15、16は、駆動チェーン7
上に相互に間隔を置いて配置された駆動体20、21に
よりつかまれるが、それらの駆動体は相当する止め部2
2、23をつかみ、案内部は駆動チェーン7の駆動体2
0、21により往復台1上を炉に近い位置15″、1
6″から炉から遠く離れた位置15′、16′に戻され
る。
【0020】図4〜6に示す湯出し口穿孔機械は、図1
〜3に示す上記の実施形態と異なり、固定された案内部
24を備えている。
【0021】固定案内部24は、湯出し棒10の移動路
の両側に対向して配置された、往復台の縦軸に対して本
質的に垂直な軸25−25を中心にして湯出し棒の移動
路の中に、および移動路から外に旋回できる支持アーム
26を備え、その支持アームが湯出し棒10のための受
け入れ窪み27を有し、復元ばね28により内側旋回方
向に押し付けられている。角アームとして形成された支
持アーム26は、往復台1上に固定されたトラバース2
9中に旋回できるように軸受けされている。支持アーム
26を内側に旋回させることにより、受け入れ窪み27
が、湯出し棒10のための、ほとんど閉じた円筒状の案
内部を形成する。
【0022】支持アーム26の旋回運動は、穿孔ハンマ
ー5に固定された2個の、支持アーム26の案内ロール
31と共に作用する制御定規30により制御される。
【0023】炉2の湯出し口4の中に湯出し棒10を押
し込む際、湯出し棒10の送り経路の中間あたりで往復
台1に固定されている固定案内部24の支持アーム26
は、炉から遠く離れた末端位置5′から炉に近い末端位
置5″にのびる穿孔ハンマー5に固定されている制御定
規30により、適時に穿孔ハンマー5が案内部24を障
害無く通過できる程度まで外側に旋回する。制御定規3
0は、両方の支持アーム26の案内ロール31が穿孔ハ
ンマー5の炉に近い末端位置5″においても制御定規3
0に接するような長さを有する。
【0024】湯出し口穿孔機械の最後に記載した実施形
態の変形では、支持アームを空気圧または油圧駆動シリ
ンダーにより旋回させ、その際、旋回運動の指令は、炉
の方向に移動している穿孔ハンマーにより末端スイッチ
を使用して与えられる。制御は電磁弁により行われ、湯
出し棒の取り付けおよび取り外しを容易にするために、
穿孔ハンマーの位置に関係なく案内部を開くことができ
る。
【0025】さらに、固定された支持装置は、その支持
装置を任意に開くために復元ばねに対して作用するか、
または相当する制御の場合に支援ばねの代用になる空気
圧シリンダーを備えることができる。この解決策には、
外から制御できるにも関わらず、末端スイッチやケーブ
ルのような敏感な部品を往復台上に配置する必要がない
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】湯出し棒を押し込む前の、往復台上で移動でき
る穿孔ハンマーが炉から遠く離れた末端位置にある、湯
出し口穿孔機械の第一の実施形態の側面図
【図2】湯出し棒を完全に押し込んだ後の、穿孔ハンマ
ーが炉に近い末端位置にある、図1に相当する側面図
【図3】図1の線III −III における、往復台の拡大断
面図
【図4】湯出し棒を押し込む前の、穿孔ハンマーが炉か
ら遠く離れた末端位置にある、湯出し口穿孔機械の第二
の実施形態の側面図
【図5】図4による湯出し口穿孔機械および図6の線V
−Vにおける部分断面の、それぞれ半分の平面図
【図6】図4の線VI−VIにおける、一方は閉じ、他方は
開いた、湯出し棒用の案内部を備えた往復台の拡大断面
【符号の説明】
1 往復台 2 炉 4 湯出し口 5 穿孔ハンマー 6 送り駆動装置 7 循環チェーン 8 接続部品 9 連結装置 10 湯出し棒 15、16、24 案内部 20、21 駆動体 24 旋回可能な案内部 25 軸 26 支持アーム 27 受け入れ窪み 28 復元ばね 30 制御定規 31 案内ロール

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冶金容器、特に高炉用の、静止位置から
    作動位置へ、およびその逆方向に移動可能な往復台、な
    らびにその往復台でモーターにより作動し得る、好まし
    くは逆衝撃ハンマーとして形成された、往復台の炉側末
    端で案内される穿孔棒、衝撃棒または湯出し棒を容器の
    閉鎖材料を充填した湯出し孔の中に打ち込む、またはそ
    こから引き出すための穿孔および衝撃ハンマーを備えた
    湯出し口穿孔機械であって、穿孔棒、衝撃棒または湯出
    し棒(10)の移動路に沿って往復台(1)上に配置さ
    れた1個以上の案内部(15、16、24)により、送
    り駆動装置(6、7)により前記棒(10)を押し込む
    際の大きな押し込み力のために該棒(10)が折れ曲が
    るのを防止することを特徴とする湯出し口穿孔機械。
  2. 【請求項2】 前記湯出し棒(10)の移動方向(c、
    d)で、前記往復台(1)上を前記案内部(15、1
    6)が移動できることを特徴とする請求項1記載の湯出
    し口穿孔機械。
  3. 【請求項3】 前記案内部(15、16)が、湯出し口
    (4)の中に前記湯出し棒(10)を押し込む際は、穿
    孔ハンマー(5)により炉(2)の方向に移動し、前記
    湯出し口(4)から前記湯出し棒(10)を引き出す際
    は、循環チェーン(7)として形成された前記穿孔ハン
    マー(5)の送りおよび引き戻し駆動装置に配置された
    駆動体(20、21)により反対方向に移動することを
    特徴とする請求項1または2記載の湯出し口穿孔機械。
  4. 【請求項4】 駆動チェーン(7)に接続部品(8)が
    取り付けてあり、その接続部品に前記穿孔ハンマー
    (5)の前記炉(2)の方を向いた末端、および前記湯
    出し棒(10)のための連結装置(9)が固定されてい
    ることを特徴とする請求項3記載の湯出し口穿孔機械。
  5. 【請求項5】 前記湯出し棒(10)の移動路の中に、
    および外に移動または旋回可能な1個以上の前記案内部
    (24)が、該湯出し棒(10)の移動方向(c、d)
    で前記往復台(1)に固定されていることを特徴とする
    請求項1記載の湯出し口穿孔機械。
  6. 【請求項6】 固定された前記案内部(24)が、前記
    湯出し棒(10)の移動路の両側に対向して配置され
    た、該湯出し棒(10)の移動路の中に、および外に、
    内側および外側に旋回可能な、復元ばね(28)により
    内側に旋回する方向に押し付けられている、該湯出し棒
    (10)のための受け入れ窪み(27)を有する2個の
    支持アーム(26)を備え、それらの支持アーム(2
    6)が内側に旋回した際にその受け入れ窪み(27)が
    ほとんど閉じた、円筒状の、前記湯出し棒(10)のた
    めの案内部を形成すること、前記支持アーム(26)
    が、往復台の縦軸に対して本質的に垂直な軸(25−2
    5)を中心にして内側および外側に旋回できるように軸
    受けされていること、および前記支持アーム(26)の
    旋回運動が、穿孔ハンマー(5)に固定された、該支持
    アーム(26)の案内ロール(31)と共同作用する制
    御定規(30)により制御されることを特徴とする請求
    項5記載の湯出し口穿孔機械。
JP25635592A 1991-09-26 1992-09-25 冶金容器、特に高炉用の湯出し口穿孔機械 Withdrawn JPH0688110A (ja)

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DE4131982.6 1991-09-26
DE19914131982 DE4131982C2 (de) 1991-09-26 1991-09-26 Stichlochbohrmaschine für metallurgische Behälter, insbesondere Hochöfen

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DE (1) DE4131982C2 (ja)
GB (1) GB2260189B (ja)
LU (1) LU88173A1 (ja)

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