JPH0687700U - エゼクタ式混合装置 - Google Patents

エゼクタ式混合装置

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JPH0687700U
JPH0687700U JP3089193U JP3089193U JPH0687700U JP H0687700 U JPH0687700 U JP H0687700U JP 3089193 U JP3089193 U JP 3089193U JP 3089193 U JP3089193 U JP 3089193U JP H0687700 U JPH0687700 U JP H0687700U
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JP
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pressure
gas
low
pressure gas
atmospheric pressure
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JP3089193U
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English (en)
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成能 田頭
俊也 三宅
剛 織田
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高圧のガスと、この高圧のガスの噴出圧力で
吸込まれる高圧のガスより低圧の空気との混合比を、大
気圧の高低の如何を問わず一定に保持する。 【構成】 ベンチュリー型混合器3の低圧ガス吸込口6
に、大気吸入部Bにおける大気圧Pa が高圧のときにオ
リフィス13の低圧のガスが通るガス流通面積を狭める
べく、また大気圧Pa が低圧のときにガス流通面積を広
げるべく弁棒21を介して弁座22を作動させるガバナ
ー部14を有する絶対圧力調整弁8から大気を供給する
ようにすれば、大気圧Pa が高圧のときには圧力損失が
大きくなる一方、低圧のときには圧力損失が小さくな
り、低圧ガス吸込口6から吸込まれる空気の圧力P2
大気圧Pa の高低の如何を問わず一定に維持し得るの
で、高圧ガス供給源Aからベンチュリー型混合器3に吹
込まれる高圧のガスと、吸込まれる空気との混合比を常
に一定に保持することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、エゼクタ式混合装置の改善に係り、特に、高圧のガスと、この高圧 のガスの噴出圧力によってベンチュリー型混合器に吸引される高圧のガスの圧力 より低圧のガスとの混合比を、吸引前の低圧のガスの圧力の如何を問わず、常に 一定に維持し得るようにしたエゼクタ式混合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
負荷が変動する燃焼装置に混合割合が一定な混合ガスを供給するエゼクタ式混 合装置は、例えば、特公昭44−28231号公報(名称;ガス比例混合装置) において開示されている。以下、このガス比例混合装置を、その模式的系統図の 図3を参照しながら説明すると、符号1はベンチュリー型混合器、符号2はその ノズル部、符号3はディフューザ、符号4はディフューザスロート部、符号5は 噴出圧力設定用制御弁、符号6は吸引側可燃性ガスを大気圧に調節する大気圧レ ギュレータ、符号7はノズル噴出圧力に対して吐出圧力を調節するための背圧制 御弁、符号8は流量制御弁、符号9及び10は背圧制御弁7を有効に作動させる ための噴出圧力を減圧する減圧弁、符号11は流量調節管、符号12はダイアフ ラム、符号13はディフューザ拡大部、符号14は圧力調節管である。
【0003】 次に、上記ガス比例混合装置の作用態様を説明すると、同図左側のA側から噴 出圧力設定制御弁5に流入し、必要なノズル噴出圧力P1 に調整されてノズル部 2から噴出する空気の吸引力で、同図下側のBの方向から大気圧レギュレータ6 に流入して大気圧P2 に調整された可燃性ガスがベンチュリー型混合器1に吸引 される。そして、この混合器1から吐出圧力P3 の混合気体となって吐出され、 次いで背圧制御弁7と流量調節弁8とを通って同図右側のCの方向に流出する。
【0004】 他方、噴出圧力P1 の空気の一部は圧力調節管14に導かれ、減圧弁9,10 でこれらの間の圧力がP′に減圧されて背圧制御弁7に入り、ダイアフラム12 を介して吐出圧力P3 と対向し、吐出圧力P3 を圧力P′と等しい圧力に調整す る。また、流量調節弁8の開度を変えると、背圧制御弁7と流量調節弁8との間 の圧力P4 が変化し、この圧力P4 が流量調節管11を介して噴出圧力設定制御 弁5を作動させ、これにより流量調節が行われる。このようにして、吐出圧を常 に噴出圧力に応じた圧力に保持すると共に、空気と可燃性ガスとの混合割合を常 に一定に維持するようにしたものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記のとおり、可燃性ガスは大気圧レギュレータ6により大気圧P2 に調整さ れる。ここで、空気の噴出圧力P1 が一定の場合を考えると、このときの空気の 質量流量mA は一定であるが、可燃性ガスの圧力P2 と質量流量mB との関係は 、例えばエゼクタの性能線図の図4(航空宇宙技術研究所報告454号)に示さ れているように、可燃性ガスの圧力P2 とその質量流量mB とが完全に直線的な 関係にないので、混合比mB /mA が一定にはならないという解決すべき課題が ある。つまり、混合比mB /mA を一定に保持するには圧力P2 が一定でなけれ ばならない。ところが、圧力P2 は大気圧であるから高度により当然変化する。
【0006】 例えば、このようなガス比例混合装置を海抜0mと900mまでの範囲で使用 することを考えると、大気圧は100mにつき約12hPa変化するので、海抜 900mの大気圧は海抜0mの大気圧よりも約100hPa低く、これらの間の 大気圧は約10%相違することとなり、圧力P2 を一定に保つことができない。 従って、このガス比例混合装置が可搬式である場合には、使用する場所の高度 によって混合比mB /mA が変わってしまうことになる。
【0007】 なお、高度によって混合比を補正するものとしては、例えば、自動車用ディー ゼルエンジンで燃料の噴射量を補正するものがある。しかしながら、これは、セ ンサの信号を電気的に検知し、制御システムを介して空気と燃料との混合比を変 化させるものであって、本願のものとは本質的に相違するものである。
【0008】 従って、本考案の目的とするところは、大気圧の如何に係わらず、2種の流体 の混合比を自動的に一定に維持することを可能ならしめるエゼクタ式混合装置を 提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記実情に鑑みてなされたものであって、従って、本考案に係るエ ゼクタ式混合装置の構成は、高圧のガスの噴出圧力で、それより低圧のガスを吸 引するベンチュリー型混合器を備えたエゼクタ式混合装置において、前記ベンチ ュリー型混合器の低圧のガスを吸引する低圧ガス吸込口に、吸引前の低圧のガス の圧力で作動して、該低圧のガスの圧力が高圧であるほど該低圧のガスの流通路 を狭める調圧機構を介して該低圧のガスを導くことを特徴とする。
【0010】
【作用】
本考案に係るエゼクタ式混合装置によれば、エゼクタ式混合装置のベンチュリ ー型混合器の低圧のガスを吸引する低圧ガス吸込口に吸引される低圧のガスの圧 力は、吸引前の低圧のガスの圧力が高圧であれば流通路の圧力損失が大きくなる からより低圧になる一方、吸引前の低圧のガスの圧力が低圧であれば流通路の圧 力損失が小さくなるからそれほど低圧にならない。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例に係るエゼクタ型混合装置を、その模式的系統図の図1 を参照しながら説明すると、図の左側において示す符号Aは高圧ガス源、右側に おいて示す符号Cは混合ガス出口である。そして、高圧ガス源Aには入口側の高 圧のガス圧力P0 を出口圧力P1 に調整する圧力調整弁2が介装されてなるガス 供給管1の一端が接続され、このガス供給管1の他端側は、図における下側に低 圧ガス吸込口6を有すると共に、高圧ガス源A側にノズル部4を有するベンチュ リー型混合器3の前記ノズル部4に連結されている。また、このベンチュリー型 混合器3の反ノズル部4側のディフューザ拡大部5と混合ガス出口Cとの間には 混合ガス流出管7が介装されている。
【0012】 一方、前記低圧ガス吸込口6には、大気吸入部Bを有する後述する構成になる 調圧機構である絶対圧力調整弁8のガス出口11が連通している。この絶対圧力 調整弁8は、大気吸入部Bから、高圧のガスより低圧のガス、つまり、大気の空 気が流入する大気圧室12と、ガス出口11を有する出口室10とからなる弁本 体9と、大気圧室12から、この大気圧室12と出口室10とを仕切る仕切壁に 設けられた低圧ガスの流通路であるオリフィス13を通して出口室10に流入す る空気の圧力を調整するガバナー部14とからなっている。
【0013】 前記ガバナー部14は、ハウジング15がダイアフラム18で2室に区切られ ている。これら2室のうちの一方の室は低圧室17であって、低圧のある絶対圧 力、例えば、0.8ataで保持されると共に、その内壁とダイアフラム18と の間には、低圧によるダイアフラム18の破損を防止するために、このダイアフ ラム18に対して押圧力を及ぼすコイルばね19が介装されている。また、他方 の室は参照圧力室16であって、これには大気圧室12からこの大気圧室12内 の圧力を導く連絡管20が連通している。なお、この実施例では、連絡管20を 設けたが、例えば、参照圧力室16に大気導入孔を設け、この大気導入孔から参 照圧力室16内に大気を導入する構成にしても良い。
【0014】 さらに、前記ダイアフラム18の反低圧室17側の面部には、前記参照圧力室 16の外壁と、絶対圧力調整弁8の外壁とを気密可能、かつ往復動自在に貫通す る弁棒21の一端側が連結されている。この弁棒21の他端側には、オリフィス 13のガス流通面積を変更する弁座22が設けられていて、大気吸入部Bから大 気圧室12に吸入される空気の圧力変化によって弁棒21が左右に移動するよう に構成されている。つまり、ガバナー部14は、吸入される空気の圧力が低圧に なると、同図において、弁棒21が左側に移動してオリフィス13のガス流通面 積を広くし、逆に、吸入される空気の圧力が高圧になると弁棒21が右側に移動 してオリフィス13のガス流通面積を狭めて、ベンチュリー型混合器3に吸引さ れる空気の圧力を調節するものである。
【0015】 以下、上記構成になるエゼクタ式混合装置の作用態様を説明すると、弁棒21 を移動させるダイアフラム18に働く力の釣合いは、例えば、ダイアフラム18 の面積をS、コイルばね19の自然長をx0 、コイルばね18の現長をx、コイ ルばね19のばね定数をk、参照圧力室16内の圧力をPa 、低圧室17内の圧 力をPc とすると、これらの間には、SPa −SPc −k(x0 −x)=0の釣 合い方程式が成立する。
【0016】 そこで、移項することによって、xについて前記釣合い方程式を整理すると、 x=x0 −S/k・(Pa −Pc )となり、このxについて整理した釣合い式は 、xと(Pa −Pc )とが直線的な関係を持っている。より具体的には、大気吸 入部Bから吸入される大気圧Pa の空気が高圧になるとxが小さくなるから、弁 棒21が右側に移動してオリフィス13のガス流通面積が狭められて圧力損失が 大きくなり、逆に、大気圧Pa が低圧になるとxが大きくなるから、弁棒21が 左側に移動してオリフィス13のガス流通面積が広げられて圧力損失が小さくな ることを示している。
【0017】 従って、大気圧Pa の高低の如何を問わず、ベンチュリー型混合器3に吸引さ れる空気の圧力P2 は大気圧Pa より低圧になるが、大気圧Pa が高圧のときに は圧力損失が大きくなり、大気圧Pa が低圧のときには圧力損失が小さくなるの で、オリフィス13と弁棒21の径の関係並びに間隔を適正に設定することによ り、大気圧Pa の高低の如何を問わず、ベンチュリー型混合器3に吸引される空 気の圧力P2 を一定に保持することができる。
【0018】 このように、ベンチュリー型混合器3に吸引される空気の圧力P2 が一定に保 持されるので、従来例の項において述べたように、高圧ガス源Aから圧力調整弁 2が介装されてなる高圧ガス供給管1を介してベンチュリー型混合器3に供給さ れる高圧のガスと、低圧ガス吸込口6からベンチュリー型混合器3に吸引される 空気との混合比は大気圧Pa が変化しても一定に保持されることとなる。
【0019】 次に、本考案の他の実施例に係るエゼクタ型混合装置を、その所要部を示す模 式的構成説明図の図2を参照しながら説明する。但し、この実施例が上記実施例 と相違するところは、圧力損失を付与する手段が相違するので、この相違する点 についてだけ以下に説明すると、ベンチュリー型混合器の低圧ガス吸込口に、大 気吸入部Bから空気を吸入する空気吸入管23を設け、この空気吸入管23の内 部にバタフライ弁24を内設し、倍力リンク25を介してブルドン管25の変形 をこのバタフライ弁24に伝達するように構成したものである。
【0020】 従って、大気圧Pa が高圧のときには、同図において実線で示すように、バタ フライ弁24が空気吸入管23に対して傾斜して空気の流通路23aを狭められ て、圧力損失が大きくなり、また、大気圧Pa が低圧のときには、同図において 破線で示すように、バタフライ弁24が空気吸入管23に対して平行になって空 気の流通路23aが広げられて、圧力損失を小さくなるので、本実施例は上記実 施例と同効である。
【0021】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案に係るエゼクタ式混合装置によれば、ベンチュリ ー型混合器の低圧のガスを吸引する低圧ガス吸込口に吸引される低圧のガスの圧 力は、吸引前の低圧のガスの圧力が高圧であれば流通路の圧力損失が大きくなる からより低圧になる一方、吸引前の低圧のガスの圧力が低圧であれば流通路の圧 力損失が小さくなるからそれほど低圧にならない。そのため、低圧のガスを一定 の圧力で吸引させることができるので、低圧のガスの圧力の如何を問わず、高圧 のガスと低圧のガスとの混合比が常に一定に保持されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るエゼクタ型混合装置の模
式的系統図である。
【図2】本考案の他の実施例に係るエゼクタ型混合装置
の所要部を示す模式的構成説明図である。
【図3】従来例に係るガス比例混合装置の模式的系統図
である。
【図4】エゼクタの性能線図である。
【符号の説明】
1…高圧ガス供給管、2…圧力調整弁、3…ベンチュリ
ー型混合器、4…ノズル部、5…ディフューザ拡大部、
6…低圧ガス吸込口、7…混合ガス流出管、8…絶対圧
力調整弁、9…弁本体、10…出口室、11…ガス出
口、12…大気圧室、13…オリフィス、14…ガバナ
ー部、15…ハウジング、16…参照圧力室、17…低
圧室、18…ダイアフラム、19…コイルばね、20…
連絡管、21…弁棒、22…弁座、23…空気吸入管、
23a…流通路、24…バタフライ弁、25…倍力リン
ク、26…ブルドン管、A…高圧ガス源、B…大気吸入
部、C…混合ガス出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧のガスの噴出圧力で、それより低圧
    のガスを吸引するベンチュリー型混合器を備えたエゼク
    タ式混合装置において、前記ベンチュリー型混合器の低
    圧のガスを吸引する低圧ガス吸込口に、吸引前の低圧の
    ガスの圧力で作動して、該低圧のガスの圧力が高圧であ
    るほど該低圧のガスの流通路を狭める調圧機構を介して
    該低圧のガスを導くことを特徴とするエゼクタ式混合装
    置。
JP3089193U 1993-06-10 1993-06-10 エゼクタ式混合装置 Withdrawn JPH0687700U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009144609A (ja) * 2007-12-14 2009-07-02 Tlv Co Ltd 蒸気エゼクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009144609A (ja) * 2007-12-14 2009-07-02 Tlv Co Ltd 蒸気エゼクタ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19971106