JPH0687580U - 錠装置 - Google Patents

錠装置

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JPH0687580U
JPH0687580U JP3387593U JP3387593U JPH0687580U JP H0687580 U JPH0687580 U JP H0687580U JP 3387593 U JP3387593 U JP 3387593U JP 3387593 U JP3387593 U JP 3387593U JP H0687580 U JPH0687580 U JP H0687580U
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JP
Japan
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card key
locking
slider
lock
slide
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Pending
Application number
JP3387593U
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English (en)
Inventor
正 酒井
Original Assignee
株式会社エス・アイ・シー
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キーの携帯が便利で、しかも操作性のよい錠
装置を提供する。 【構成】 カードキー挿入用スリットの形成された本体
ケース21と、掛け金41に係合する爪58を有してス
ライド可能にされたスライド体48と、そのスライド体
48の係止用溝に係止片62,66,70が係止してス
ライド体48のスライドを規制するタンブラー60,6
4,68と、タンブラーの頭部を押してタンブラーの係
止片62,66,70を係止用溝からスライド用溝へ移
動させてスライド体48のスライド規制を解除する長孔
82,84が形成されたカードキー81とよりなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、孔を開けたカードキーにより解錠を行う錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、南京錠等の錠装置にあっては、所定の凹凸形状が形成された金属製キー を鉤孔に入れて回転させることにより解錠するものがほとんどであった。
【0003】 しかし、前記凹凸形状のキーは、ポケットに入れて携帯する際にキーが邪魔に なったり、その凹凸によりポケットの生地に引っ掛かたり、また財布等内に入れ て持ち歩く場合にも、財布等内で移動し易く収まりの悪いものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
そこでこの考案は、キーの携帯が便利で、しかも操作性のよい錠装置を提供し ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、長孔が形成されたカードキーを、前記長孔の長手方向に沿って錠 本体内に挿入することにより解錠を行う錠装置であって、前記錠本体が、 (イ)前記カードキー挿入用スリットの形成された本体ケースと、 (ロ)ロック用凹部が形成されて該ロック用凹部が本体ケース内となるように配 置された掛け金と、 (ハ)前記カードキー挿入方向に沿って伸びるスライド用溝と、該スライド用溝 と連通して前記カードキー挿入面に対しほぼ垂直方向に伸びる係止溝と、前記カ ードキーの先端が当たる当接部と、施錠時に前記ロック用凹部に係合して掛け金 をロックする爪とが形成されていて、前記ロック方向に付勢されるとともに、前 記当接部に当たるカードキーに押されてロック解除方向へスライドし得るように 前記本体ケース内に収容されたスライダーと、 (ニ)前記カードキーの長孔に嵌まる頭部と、前記スライダーのスライド用溝あ るいは係止用溝に嵌まる係止片とが形成されていて、前記係止片がスライダーの 係止用溝内に位置して該スライダーのスライドを規制し、かつ前記頭部先端がカ ードキー挿入面に突出するように前記カードキー挿入面に対しほぼ垂直に付勢さ れるとともに、前記挿入されたカードキーの長孔形状に応じて前記係止片がスラ イダーのスライド用溝内へ移動してスライダーのスライド規制を解除するように 本体ケース内に収容されたタンブラーと、 を備えることを特徴とする錠装置に係る。
【0006】
【作用】
前記構成からなる錠装置は、施錠時にスライダーの爪が掛け金のロック用凹部 に係合した状態となる。このとき、タンブラーの係止片はスライダーの係止用溝 に位置してスライダーのロック解除方向へのスライドを規制する。
【0007】 一方、カードキーが錠本体に挿入されると、カードキーの長孔にタンブラーの 頭部が嵌まり、その長孔の内縁により頭部が押されてカードキーの挿入面と垂直 方向にタンブラーが移動する。それにより、タンブラーの係止片が係止用溝から スライド用溝へ移動してスライダーのスライドが可能になる。そして、その状態 からさらにカードキーを錠本体内に挿入すると、カードキーの先端と当接するス ライダーの当接部がカードキーにより押されて、スライダーがカードキーととも にスライドし、スライダーの爪が掛け金のロック用凹部から抜けロックが解除さ れて解錠される。
【0008】 ところが、正しい孔形状あるいは孔位置を有しないカードキーを錠本体に挿入 した場合には、タンブラーの頭が孔に嵌まらなかったり、あるいは孔に嵌まって もタンブラーの移動量が異なって係止片がスライド用溝へ移動しなかったりして 、スライダーのスライドが解除されず解錠できない。
【0009】 また、前記タンブラー、係止用溝およびカードキーの孔は、一つでもよいが通 常複数にして、係止片の位置、タンブラーの頭径あるいはカードキーの孔形状等 が変えられる。その場合、カードキーの孔形状により全ての係止片をスライド用 溝内に整列させる必要があるため、第三者が解錠するのは容易ではない。
【0010】
【実施例】
以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説明する。 図1はこの考案の一実施例の南京錠の組立図、図2は施錠時の南京錠について 上ケースを外して内部を示す図、図3はその南京錠を3−3位置で切断した断面 図、図4はカード挿入後ロック解除前の南京錠内部を示す図、図5は同状態の南 京錠を5−5位置で切断した断面図、図6はカード挿入後ロック解除時の南京錠 内部を示す図、図7は同状態の南京錠を7−7位置で切断した断面図、図8は解 錠後の南京錠内部を示す図である。
【0011】 図示の南京錠10は、錠本体21とカードキー81とからなる。 錠本体21は、本体ケース22、掛け金41、スライダー48、タンブラー6 0,64,68の主要部品からなる。
【0012】 本体ケース22は、上ケース24と下ケース25とよりなり、内部に部品収容 部26が形成され、また掛け金挿通用の開口部27,27が前部(図面上方の面 )に、カードキー挿入用スリット28が右側部に形成されている。下ケース25 の内面には、タンブラー保持部29が部品収容部26内に突出形成されている。 このタンブラー保持部29には、タンブラー60,64,68を上下方向に(図 面に対して垂直方向)移動可能に保持するタンブラー収容凹部32,34,36 が、カード挿入方向(図2のA方向)に一列に形成されている。このタンブラー 収容凹部32,34,36は、タンブラー保持部29の上面30と前面31にお いて開口している。またタンブラー保持部の前面31は、スライダー48をスラ イド可能に保持する保持面を兼ねている。
【0013】 掛け金41は、一方が長くなったほぼ逆U字形のアームからなり、先端42に ロック用凹部43が内側を向いて形成され、また基部44に抜け防止用の鍔45 が形成されている。この掛け金41は、本体ケース22の開口部27,27に挿 通保持されて、基部44に配置されたバネ46により、先端42が開口部27か ら外方へ飛び出るように付勢されている。
【0014】 スライダー48は、スライダー本体49と、前記掛け金のロック用凹部43に 係合する爪58とよりなる。
【0015】 スライダー本体49は、前記タンブラー保持部29の前面30に、カードキー 挿入方向A(図2等に示す)へスライド可能に、またバネ50によりカードキー 挿入方向Aとは逆方向に付勢して配置される。このスライダー本体49の左端に は、当接部51が形成されている。この当接部51はカードキー挿入時にカード キーの先端が当接する部分である。またスライダー本体49には、前記タンブラ ー保持部29と接触してスライドする面52にスライド用溝53と、係止用溝5 4,55,56が形成されている。スライド用溝53は、カード挿入方向、すな わちスライダー48のスライド方向に沿っている。一方、係止用溝54,55, 56は、スライド用溝52と連通し、またカード挿入面B(図5に示す)にほぼ 垂直に形成されている。この係止用溝54,55,56の位置は、前記爪58が ロック用凹部43に係合したときに、前記タンブラー保持部29前面31でタン ブラー収容凹部32,34,36と各々連通する位置にされる。
【0016】 爪58は、掛け金41の先端42側に向けて、スライダー本体49から鉤状に 突出形成されている。この爪58は、前記スライダー本体49とともに前記バネ 50により付勢されて、施錠時すなわち掛け金41が、本体ケース22内に押し 込まれた際に掛け金のロック用凹部43と係合するようにされる。
【0017】 タンブラー60,64,68は、頭部61,65,69が球形または円錐状か らなり、また側部に係止片62,66,70が形成されたもので、バネ63,6 7,71を介してタンブラー収容凹部32,34,36に収容されている。収容 さたタンブラー60,64,68は、頭部61,65,69がカードキー挿入面 Bに突出し、また係止片先端がスライダー48のスライド用溝53あるいは係止 用溝54,55,56内に嵌まっている。
【0018】 前記係止片62,66,70は、タンブラー60,64,68をタンブラー収 容凹部32,34,36に収容した際、所定高さとなるように形成されている。 この実施例にあっては、図3に示すように係止片62が「中」、66が「低」、 70が「高」とされている。なお、係止片62,66,70の位置は、施錠時、 すなわちスライダーの爪58が掛け金のロック用凹部43に係合した時に、少な くとも一つの係止片が、係止用溝内に位置するようにされる。
【0019】 一方カードキー81は、前記錠本体21のスリット28に挿入可能な形状をし た金属板または樹脂板からなり、その所定位置にカード挿入方向Aに沿って長い 長孔82,84が形成されている。この実施例にあってはカードキー81を裏返 しにして用いても良いように、カードキー81両端の対称位置にも各々長孔82 ,84が形成されている。
【0020】 一方の長孔82は、カードキー81挿入時にタンブラー60の頭部61が嵌ま るように形成されるとともに、長孔82内縁によりタンブラー60の頭部61を 押してタンブラー60をタンブラー収容凹部32内に押し込み、係止片62が係 止用溝54からスライド用溝53内へ移動するような形状に形成されている。ま た他方の長孔84は、タンブラー64の頭部65が嵌まるもので、その大きさは タンブラーの頭部65を押さない大きさからなる。これはこの長孔84に対応す るタンブラー64の係止片66は、カードキー挿入前からスライド用溝53内に 位置するためである。なお、この実施例のカードキー81にあっては、残りのタ ンブラー68が嵌まる長孔が形成されていない。これは、タンブラー68につい ては、カードキー81の裏面でタンブラー68の頭部69を押すことにより、係 止片70がスライド用溝53内へ移動するように設定されているためである。
【0021】 このようにしてなる南京錠10は、掛け金41が本体ケース21内に押し込ま れ、その際図2のようにスライドダー48の爪58が、掛け金41のロック用凹 部43に嵌合して施錠ロックがなされる。このとき、図3のように、タンブラー 60の係止片62およびタンブラー68の係止片70がスライダー48の係止用 溝54,56に位置して、スライダー48のスライドを規制し自然解錠を防ぐ。
【0022】 その状態で、解錠時カードキー81を錠本体21のスリット28より挿入する と、図4および図5のようにタンブラー60,64の頭部61,65にカードキ ーの長孔82,84が嵌まる。そしてタンブラー60は、長孔82の内縁により 押され、またタンブラー68はカードキー81の裏面により押されて移動し、各 係止片62,70がスライド用溝53内へ移動する。それにより全ての係止片6 2,66,70がスライド用溝53内に整列し、スライダー48のスライド規制 が解除される。
【0023】 さらにカードキー81を挿入すると、カードキー81先端と当接するスライダ ー48の当接部51がカードキー81により押され、それによりスライダー48 がカードキー81とともにスライドする。このとき、タンブラーの頭部が嵌まる 長孔82,84が、カードキー挿入方向に沿って長い形状のため、カードキー8 1のスライドが妨げられることがない。それにより、図6および図7のようにス ライダー48の爪58が掛け金41のロック用凹部43から外れて、ロックが解 除される。同時に、図8に示すようにバネ46により掛け金41が押し出されて 先端42が本体ケース21から突出し解錠がなされる。
【0024】 なお前記実施例にあっては、タンブラーを3個設け、カードキーにタンブラー の数よりも1個少ない2個の長孔を設けた例を示したが、それに限られるもので はない。例えばタンブラーの数を3個未満または3個よりも多くし、またカード キーの長孔もタンブラーの数と同じにしてもよい。また、錠装置も南京錠に限ら れるものではない。
【0025】
【考案の効果】
以上図示し説明したように、この考案の錠装置によれば、薄いカードキーによ り簡単に解錠をできるため、きわめて操作性がよい。また、凹凸のないカードキ ーを使用するため、ポケットに入れて携帯するにも、あるいは財布、定期券入れ 等に入れて携帯する場合にも好都合である。さらに、針金を用いて解錠しようと しても、タンブラーが複数の場合にはタンブラーの全てを一度に所定量押し込む ことは不可能であり簡単に解錠できないのである。しかも、タンブラーの数、係 止片の位置およびカードキーの長孔形状等の組み合わせにより無数の解錠パター ンを形成できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の南京錠の組立図である
【図2】施錠時の南京錠について上ケースを外して内部
を示す図である。
【図3】その南京錠を3−3位置で切断した断面図であ
る。
【図4】カード挿入時ロック解除前の南京錠内部を示す
図である。
【図5】同状態の南京錠を5−5位置で切断した断面図
である。
【図6】カード挿入後ロック解除時の南京錠内部を示す
図である。
【図7】同状態の南京錠を7−7位置で切断した断面図
である。
【図8】解錠後の南京錠内部を示す図である。
【符号の説明】
10 南京錠 21 錠本体 22 本体ケース 28 スリット 41 掛け金 43 ロック用凹部 48 スライダー 51 当接部 53 スライド用溝 54,55,56 係止用溝 60,64,68 タンブラー 62,66,70 係止片 81 カードキー 82,84 長孔 A カード挿入方向 B カード挿入面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長孔が形成されたカードキーを、前記長
    孔の長手方向に沿って錠本体内に挿入することにより解
    錠を行う錠装置であって、前記錠本体が、 (イ)前記カードキー挿入用スリットの形成された本体
    ケースと、 (ロ)ロック用凹部が形成されて該ロック用凹部が本体
    ケース内となるように配置された掛け金と、 (ハ)前記カードキー挿入方向に沿って伸びるスライド
    用溝と、該スライド用溝と連通して前記カードキー挿入
    面に対しほぼ垂直方向に伸びる係止溝と、前記カードキ
    ーの先端が当たる当接部と、施錠時に前記ロック用凹部
    に係合して掛け金をロックする爪とが形成されていて、
    前記ロック方向に付勢されるとともに、前記当接部に当
    たるカードキーに押されてロック解除方向へスライドし
    得るように前記本体ケース内に収容されたスライダー
    と、 (ニ)前記カードキーの長孔に嵌まる頭部と、前記スラ
    イダーのスライド用溝あるいは係止用溝に嵌まる係止片
    とが形成されていて、前記係止片がスライダーの係止用
    溝内に位置して該スライダーのスライドを規制し、かつ
    前記頭部先端がカードキー挿入面に突出するように前記
    カードキー挿入面に対しほぼ垂直に付勢されるととも
    に、前記挿入されたカードキーの長孔形状に応じて前記
    係止片がスライダーのスライド用溝内へ移動してスライ
    ダーのスライド規制を解除するように本体ケース内に収
    容されたタンブラーと、 を備えることを特徴とする錠装置。
JP3387593U 1993-05-28 1993-05-28 錠装置 Pending JPH0687580U (ja)

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JP3387593U JPH0687580U (ja) 1993-05-28 1993-05-28 錠装置

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JP3387593U JPH0687580U (ja) 1993-05-28 1993-05-28 錠装置

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JPH0687580U true JPH0687580U (ja) 1994-12-22

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ID=12398697

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JP3387593U Pending JPH0687580U (ja) 1993-05-28 1993-05-28 錠装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012519243A (ja) * 2009-02-27 2012-08-23 オリジニアリング ピーティーワイ リミテッド 手荷物検査の際に掛け金を切断してその後再施錠することができる、例えば南京錠用の施錠機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012519243A (ja) * 2009-02-27 2012-08-23 オリジニアリング ピーティーワイ リミテッド 手荷物検査の際に掛け金を切断してその後再施錠することができる、例えば南京錠用の施錠機構

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