JPH0686742A - 電気掃除機の床用吸込具 - Google Patents

電気掃除機の床用吸込具

Info

Publication number
JPH0686742A
JPH0686742A JP24171692A JP24171692A JPH0686742A JP H0686742 A JPH0686742 A JP H0686742A JP 24171692 A JP24171692 A JP 24171692A JP 24171692 A JP24171692 A JP 24171692A JP H0686742 A JPH0686742 A JP H0686742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
fitting
rotary brush
opening
fitting hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24171692A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3007759B2 (ja
Inventor
Seiji Ishii
清司 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4241716A priority Critical patent/JP3007759B2/ja
Publication of JPH0686742A publication Critical patent/JPH0686742A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3007759B2 publication Critical patent/JP3007759B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 掃除中に回転ブラシにからみついた塵埃を取
り除く場合に、回転ブラシの取り外し、取り付けを簡単
に容易におこなえるようにするとともに、掃除中の振
動、衝撃によって部品が外れにくくする。 【構成】 下ケース3に設けられた吸塵用開口6を回転
ブラシ17と対向した位置まで設けるとともに該回転ブ
ラシ17の軸受20部を被覆、支持する蓋体41を回動
自在に設ける。そして、該蓋体41を開放したり保持し
たりする操作体48を設け、該操作体48には操作体4
8を回動させる操作部48aと蓋体41の嵌合孔47と
嵌合する爪部48bとを設ける。なお、爪部と嵌合孔と
の当接面に傾斜を設けた爪部51と嵌合孔との係合にす
ることによって傾斜面51aと傾斜面52aとが当接し
て爪部51の嵌合が掃除中、より外れにくくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気掃除機の床用吸込具
に係り、特に、回転ブラシの着脱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の床用吸込具において、回転ブラ
シにからみついた塵埃を取り除くために、本体のブラシ
室及び軸受室の上方部分に開口を設け、この開口を蓋体
で覆ったものは実開昭60ー94153号公報に開示さ
れている。
【0003】ところで、上記の従来例は、上面開口から
回転ブラシにからみついた塵埃を取るには開口を覆った
蓋体を外したり、また回転ブラシがブラシ室から取り外
せたとしても、回転ブラシを取り外すには、ベルトを外
す必要があった。
【0004】また、他の手段としては特開昭63−19
7426号公報に開示されているものが知られている。
これは、回転ブラシをケース本体内から取り外すには、
回転ブラシの軸支持部に対峠して設けられたブラシ取付
孔に着脱自在な蓋体を外し、ブラシ取付孔を介して軸方
向に引き抜くものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において、
前者のように本体上部開口より回転ブラシを着脱するに
は蓋体の着脱が必要となるため、特に回転ブラシの着装
時に手間を要した。
【0006】また後者のものは、回転ブラシの軸支持部
に対峠して設けられた蓋体を外して、ブラシ取外孔より
回転ブラシを引き抜くものであるから、取り外した部品
の紛失またはブラシ取外孔よりの引き抜きにくさ、さら
に回転ブラシの出し入れの時にブラシが本体に設けられ
た遮蔽壁に当接して傷めるなどの問題があった。
【0007】そこで本発明は、簡単な操作で容易に回転
ブラシを着脱することができる回転ブラシ着脱機構を有
した電気掃除機の床用吸込具を提供することを目的とす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、駆動装置を収納するとともに、清掃面に対
向する開口を有する本体と、この本体内に前記開口に沿
って回転自在に軸支され、その軸に対して反転可能かつ
着脱可能とするとともに、一端部に軸受部を他端部に前
記駆動装置と連結する連結手段を有した回転ブラシを具
備した電気掃除機の床用吸込具において、前記開口を前
記回転ブラシの軸受部まで連設するとともに、該軸受部
を支持する支持部を有した回動自在な蓋体を設け、該蓋
体を開閉する操作体を設け、該操作体に嵌合爪を、前記
蓋体に前記嵌合爪と嵌合する嵌合孔を設ける。
【0009】また、前記操作体を押圧することによって
嵌合爪が前記蓋体の嵌合孔から離脱し、前記操作体に突
設した嵌合爪は操作体と鋭角を有する傾斜を設け、該傾
斜と同じ傾斜を前記蓋体の嵌合孔に設けるものとする。
【0010】
【作用】下ケースに設けられた蓋体を回動させて開ける
だけで回転ブラシを着脱することができる。
【0011】また、前記蓋体は、爪部との嵌合におい
て、爪部と嵌合孔との嵌合面に傾斜を設けているので掃
除中の振動や衝撃などで容易に蓋体が開放することはな
い。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づ
いて説明すると、図1は本発明の床用吸込具で上ケース
を取り除いた平面図、図2は図1のA−A断面図、図3
は図2の矢視B図,図4は図3のC−C断面図である。
【0013】吸込具1は上ケース2,下ケース3で本体
を構成し、後端部に上下回動自在な駆動パイプ4を備
え、さらに、該駆動パイプ4の先端に回転自在な吸口パ
イプ5を連設する。前記下ケース3は掃除面でのソリと
して作用するもので、その下面前部に横長の吸塵用開口
6が形成され、かつ開口6の後方にゴム製のシール材7
を開口6と平行に配設されている。
【0014】また、前記開口6は、後述する回転ブラシ
17の長さとほぼ同等の長さを有するものとする。
【0015】下ケース3は、下面前部に前車輪8を後部
に後車輪9を具備し、これらの車輪8,9によって下ケ
ース3と掃除面との間に一定の隙間が生じるようになっ
ている。
【0016】吸込具1内部には、上ケース2と下ケース
3との結合により回転ブラシ室10と該回転ブラシ室1
0を駆動パイプ4側に連通させる連絡路11を形成する
ことによって吸塵開口6から吸口パイプ5に至る吸塵通
路を形成する。
【0017】また、吸込具1の内部両側には機構室1
2,13を形成し、かつ該機構室12,13の内側で連
絡路11の両側には電動機室14とコンセント(または
制御回路基板)収納室15を形成している。
【0018】16はパンパーで、上下両ケース2,3に
挟着され吸込具1の外周に位置するもので上下両ケース
2,3の給合面の密閉作用と障害物に対する緩衝作用を
なすものである。
【0019】17は回転ブラシで外周面にアジテータ1
8およびブラシ19を1条または複数条螺旋条に設けた
構造であり、回転ブラシ室10内にあって一端には軸受
20を、他端には後述する被伝達部24の主動軸継手2
5と結合する従動軸継手21が設けられ回転自在に軸支
されている。
【0020】前記軸受20は、機構室12において上下
自在に保持されている。すなわち、機構室12を構成す
る下ケース3側において対抗する一対のリブ22,22
を一体成形し、この両リブ22,22の溝23内に軸受
20を位置させて、該軸受20が溝23内に上下動でき
るようになっている。
【0021】回転ブラシ17に設けられた従動軸継手2
1と結合する主動軸継手25は、被伝達部24の軸26
の一端に固着され該軸26には、軸受A27、歯車2
8、軸受B29が圧入軸支されている。
【0022】そして、前記軸受A27は、機構室13の
下ケース3に一体に形成されたリブ22,22内の溝に
保持され、軸受B29は同じく下ケース3に一体形成さ
れたリブ22,22間の溝23内に保持されている。
尚、軸受A27、軸受B29とも前記軸受20と同様そ
れぞれのリブ内の溝23上下動できるように支持されて
いる。
【0023】なお、下ケース3の一端に保持された軸受
B29は、下ケース23の側壁3aとの間に介在された
板バネ30によって内側に付勢されている。さらに、軸
受20、軸受A27、軸受B29は、いずれも図6に示
すように上ケースに設けられたボス31に内蔵されたス
プリング32によって常に下ケース3方向に付勢されて
いる。
【0024】電動機33は直流マグネットモータであ
り、電動機室14内に配置されその回転軸34を機構室
13内に突出し、該回転軸34には歯車A35と軸受C
36が軸支されている。
【0025】そして、前記被伝達部24に設けられた歯
車28と歯車Aはベルト37で連結されており、電動機
33の回転力が回転ブラシ17に伝達されている。
【0026】38は前記軸受Cを保持するリブで下ケー
ス3に一体形成され、39,40は電動機33の振動を
吸収し、上ケースおよび下ケース3への振動伝達を防止
する防振ゴムである。そして電動機33は上ケース2と
下ケース3とで防振ゴム39,40を介して固定されて
いる。
【0027】前記下ケース3に設けられた開口6は、回
転ブラシ17の長さとほぼ同等の長さを有して回転ブラ
シ17に対向して設けられている。
【0028】そして、上記開口6において、回転ブラシ
17の軸受20に位置するところは下ケース3の下方よ
り軸受20を被覆し、支持する蓋体41が下ケース3に
軸42を軸として回動自在に装着されている。
【0029】前記蓋体41には軸受20を支持するボス
43が一体に立設されている。また、前記軸42を挿通
する軸孔44が蓋体41の両側に立設した壁45,46
に設けられている。さらに、一方の壁45には後述する
操作体48の爪部48bと係合する嵌合孔47が設けら
れている。なお蓋体41はスプリングA42によって常
に下方に付勢されている。
【0030】48は前記蓋体41を係止、開放する操作
体で、該操作体48は操作部48aと爪部48bを有
し、操作部48aと爪部48bの間に回転軸48cを有
し、該回転軸48cは下ケース3に設けられたリブ49
に回動自在に軸支されている。また操作部48aはスプ
リングB50によって常時外側に付勢され、上ケース2
に設けられた穴51に位置し、外部より指で内側に押す
ことができるようになっている。
【0031】通常操作体48と蓋体41は、爪部48b
と嵌合孔47とが係合して、蓋体41が軸受20を被
覆、支持している。蓋体41を開放するときは、操作部
48aを指で押せばよく、操作体48が軸48cを軸と
して回動して、嵌合孔47より爪部48bが離脱するこ
とによって、蓋体41はスプリングA42の付勢力によ
って開放される。
【0032】なお、前記上ケース2と下ケース3は、上
ケース2に設けられた複数本のボス(図示せず)に、下
ケース3のネジ穴52より挿入されたネジ(図示せず)
によって螺着されている。
【0033】上記のように構成された吸込具を使用する
には、図示しない電気掃除機本体に連通するホース、延
長管に吸込具1を接続し、掃除機本体を運転する。回転
ブラシ17は、吸込具1に内蔵された電動機33が回転
することによって、その回転がベルト37によって被伝
達部24に伝達されそして回転ブラシ17に伝えられ回
転する。
【0034】回転ブラシ17の回転と掃除機本体の吸塵
力によって床面の塵埃がかき上げ吸込まれ、掃除機本体
に集塵される。このようにしてある期間使用すると糸く
ずや綿ごみが回転ブラシ17にからみつくことがある。
【0035】回転ブラシ17に塵埃がからみつくとかき
上げ力が低下するので回転ブラシ17を掃除する必要が
生じる。回転ブラシ17の掃除は、前記操作体18の操
作部18aを押すことによって蓋体41を係止していた
爪部18bが嵌合孔47より離脱し、蓋体41が開けら
れる。
【0036】蓋体41が開放されると、下ケース3の開
口6が全開し、該開口6に回転ブラシ17が配置されて
いる。この回転ブラシ17を下ケース3より取り外すに
は、回転ブラシ17を持って先ず軸受20を溝23より
引き上げ、次に反対側の主動軸継手25と従動軸継手2
1との係合を解除することにより、回転ブラシ17を下
ケース3より簡単に取り外して行うことができる。
【0037】その後、回転ブラシ17を取りつけるに
は、前記の取り外しの逆動作をおこなえばよく、先ず従
動軸継手21と主動軸継手25とを係合させ、そして反
対側の軸受20を溝23に挿入することによって回転ブ
ラシ17を回転ブラシ室10に収納した状態で蓋体41
を回動して閉塞する。
【0038】なお、前記爪部48bと嵌合孔47との係
合の本発明の一実施例においては図7のような構造のも
のがある。すなわち、爪部48bは操作体48に対して
直角に突設していて、該爪部48bが嵌合する嵌合孔4
7も立設した壁45に対して直角に設けられている。
【0039】しかし、上記爪部48bと嵌合孔47との
関係を図8に示すような構造にすることによって、掃除
中の振動、衝撃をうけても図7の構造より外れにくくす
ることができる。すなわち、操作体48に突設する爪部
51は操作体48と鋭角を有するように設ける。
【0040】一方、前記爪部51と嵌合する嵌合孔52
には、爪部51が嵌合して当接する上面52aに爪部5
1と同じ傾斜を設ける。
【0041】なお、前記爪部51および嵌合孔52の傾
斜は操作体48が軸48cを軸として回転する円弧の接
線で45度以上が望ましい。
【0042】上記のように構成することによって、爪部
51には、操作部48aを付勢するスプリングB50に
よって嵌合孔52に挿入する方向に力が働いている。ま
た蓋体41の嵌合孔52は、スプリングA42によって
常時下側すなわち爪部51を押圧する方向に力が働いて
いる。
【0043】そして爪部51と嵌合孔52との当接する
面51a,52aは45度以上の傾斜を有しているの
で、爪部51が嵌合孔52より離脱する方向に移動する
ときに、爪部51が軸48cを軸として回動する当接面
51aの各ポイントは、必ず嵌合孔52の当接面52a
にくい込むように軌跡を描く。
【0044】その結果前記爪部51には、スプリングB
50による嵌合孔52に挿入する方向の力と嵌合孔52
の当接面52aによる下方へ押す力とが働き、さらに爪
部52に何らかの力が作用して嵌合孔52により離脱し
ようとする方向に移動するとき当接面51aと当接面5
2aとの当接によって移動を阻止しようとする力が作用
している。
【0045】上記三つの作用力によって掃除中の振動衝
撃等による爪部51の離脱を防止しているので従来より
より外れにくくなる。
【0046】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下のような効果を奏する。下ケースに設け
た蓋体を開放するだけで、簡単に容易に回転ブラシを外
すことができる。
【0047】また、吸込具より回転ブラシ以外の部品を
外さなくてもよいので部品の紛失を防止できるととも
に、着脱の手間が減少する。
【0048】さらに、爪部と嵌合孔との当接面に傾斜を
設けることによって、掃除中の振動や衝撃などによる爪
嵌合の離脱をより防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の床用吸込具において上ケースを取り除
いた要部断面平面図である。
【図2】同じく図1におけるA−A断面図である。
【図3】同じく図2における矢視Bの底面図である。
【図4】同じく図3におけるC−C断面図である。
【図5】同じく蓋体の外観斜視図である。
【図6】同じく軸受部の要部断面図である。
【図7】本発明の爪部嵌合の一実施例の要部断面図であ
る。
【図8】本発明の爪部嵌合の他の実施例の要部断面図で
ある。
【符号の説明】
1 床用吸込具 2 上ケース 3 下ケース 6 吸塵用開口 17 回転ブラシ 20 軸 受 41 蓋体 48 操作体 48a 操作部 48b,51 爪部 47,52 嵌合孔 51a,52a 当接面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置を収納するとともに、清掃面に
    対向する開口を有する本体と、この本体内に前記開口に
    沿って回転自在に軸支され、その軸に対して反転可能か
    つ着脱可能とするとともに、一端部に軸受部を他端部に
    前記駆動装置と連結する連結手段を有した回転ブラシを
    具備した電気掃除機の床用吸込具において、前記開口を
    前記回転ブラシの軸受部まで連設するとともに、該軸受
    部を支持する支持部を有した回動自在な蓋体を設け、該
    蓋体を開閉する操作体を設け、該操作体に嵌合爪を、前
    記蓋体に前記嵌合爪と嵌合する嵌合孔を設けたことを特
    徴とする電気掃除機の床用吸込具。
  2. 【請求項2】 前記操作体を押圧することによって嵌合
    爪が前記蓋体の嵌合孔から離脱し、前記操作体に突設し
    た嵌合爪は操作体と鋭角を有する傾斜を設け、該傾斜と
    同じ傾斜を前記蓋体の嵌合孔に設けたことを特徴とする
    請求項1記載の電気掃除機の床用吸込具。
JP4241716A 1992-09-10 1992-09-10 電気掃除機の床用吸込具 Expired - Fee Related JP3007759B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4241716A JP3007759B2 (ja) 1992-09-10 1992-09-10 電気掃除機の床用吸込具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4241716A JP3007759B2 (ja) 1992-09-10 1992-09-10 電気掃除機の床用吸込具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0686742A true JPH0686742A (ja) 1994-03-29
JP3007759B2 JP3007759B2 (ja) 2000-02-07

Family

ID=17078477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4241716A Expired - Fee Related JP3007759B2 (ja) 1992-09-10 1992-09-10 電気掃除機の床用吸込具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3007759B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007536967A (ja) * 2004-05-13 2007-12-20 ダイソン・テクノロジー・リミテッド 表面処理器具用ツール
JP2010227468A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Hitachi Appliances Inc 吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機
JP2012024141A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 Mitsubishi Electric Corp 床面吸込具、及び、この床面吸込具を用いた電気掃除機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007536967A (ja) * 2004-05-13 2007-12-20 ダイソン・テクノロジー・リミテッド 表面処理器具用ツール
JP2010115501A (ja) * 2004-05-13 2010-05-27 Dyson Technology Ltd 表面処理器具用ツール
US8720001B2 (en) 2004-05-13 2014-05-13 Dyson Technology Limited Tool for a surface treating appliance
JP2010227468A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Hitachi Appliances Inc 吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機
JP2012024141A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 Mitsubishi Electric Corp 床面吸込具、及び、この床面吸込具を用いた電気掃除機

Also Published As

Publication number Publication date
JP3007759B2 (ja) 2000-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0686742A (ja) 電気掃除機の床用吸込具
JP2934370B2 (ja) 電気掃除機の吸込口体
KR102368256B1 (ko) 청소기 헤드 장치 및 이를 포함하는 청소기
JP2960811B2 (ja) 電気掃除機の吸込口体
JP3249188B2 (ja) 床用吸込具
JPH0739492A (ja) 電気掃除機の吸込口体
JP3066229B2 (ja) 電気掃除機の吸込口体
JP2860005B2 (ja) 電気掃除機の吸込口体
KR100208136B1 (ko) 업라이트청소기
JP2001008864A (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
KR200159657Y1 (ko) 업라이트청소기의 더스트커버설치구조
KR0177072B1 (ko) 먼지봉투가 부착된 진공청소기의 분리형 커버
JP2908958B2 (ja) 電気掃除機の吸込具
JPH07112468B2 (ja) 電動式床用吸込具
JP3597397B2 (ja) アップライト型電気掃除機
US20030145423A1 (en) Suction brush for a vacuum cleaner
JPS591638Y2 (ja) 電気掃除機
KR100525377B1 (ko) 진공청소기용 종이필터 수납케이스
KR20050036369A (ko) 청소기의 호스 조립체 및 이를 구비하는 업라이트형진공청소기
KR100539754B1 (ko) 직립형 진공청소기의 먼지봉투 장착구조
JPH114786A (ja) アップライト型電気掃除機
KR940007919Y1 (ko) 진공청소기의 물걸레 장착 흡입구
CA1223754A (en) Guide for a driven endless belt
KR940003324Y1 (ko) 진공 청소기의 걸레 부착장치
JPS6035471Y2 (ja) 電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees