JP2010227468A - 吸口体及びこの吸口体を備えた電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 清掃体と、清掃対象と対向する面である摺動面とが一体的に構成される清掃部材と、電気部品を集約した吸口本体とを別部材として有する電気掃除機の吸口体。
【選択図】 図1
Description
また従来の電気掃除機では、絨毯や床面の掃除を行っているうちに回転ブラシに髪の毛や綿ごみ等が絡むことがあり、これらのごみを除去するために付属の隙間ノズルを用いたり、指で除去したり雑巾等で拭いて除去していた。しかし、吸込具本体の開口部から清掃できる回転ブラシの範囲は小さく、清掃し難いものとなっていた。
そこで、吸込具本体より回転ブラシを取り外し掃除ができるようにして、回転ブラシを清潔に維持できるようにする技術が特許文献1,2に開示されている。
この摺動面を清掃するには、摺動面を吸口具本体から分解して水洗等することが効果的であるが、吸口具本体の内部には電動機や減速装置等が内蔵されているため、摺動面を含む吸口体の裏面全面は工具を用いずに分解できない構造になっており、その取り外しには非常に手間がかかることに加え、電装品への影響を考慮して摺動面を取り外さずに直接水洗いすることもできなかった。
また、人手によって拭き掃除等によりある程度清掃は可能であるが、摺動面を清掃することはユーザの手間となるばかりでなく、心理的抵抗も強いものであった。
一方、従来のような着脱可能回転ブラシの清掃時には、その汚れの付着した回転ブラシをユーザの手によって掃除機本体より取り外すことになるため、手に汚れが付着することがあった。
また、回転清掃体及び摺動面が一体的に吸口本体から着脱できるため、最も汚れの付着しやすい清掃体部分に触れることなく、着脱が可能となる。
(第1実施例)
図1から図9は、第1実施例に係る電気掃除機を示したものである。
以下、図2から図7を参照して、この実施例に係る電気掃除機1をさらに具体的に説明する。
先ず、図2を参照して、この実施例に係る電気掃除機1の内部構造を説明する。ここで、図2はこの第1実施例に係る電気掃除機1の内部構成図であり、(a)図が掃除機全体の内部構成図、(b)図が吸い口体の内部構成図である。
一方、清掃体軸受部503の他端には、、清掃体軸部702の他端が飛び出して設けられ、この飛び出した部分に回転体接合部705が取り付けられ、この回転体接合部705が弾性体701の作用により駆動歯車581bと接続される。そして、駆動歯車581bと回転体接合部705とで着脱可能な清掃体回転駆動軸部581を構成する。
吸口体500は、凹状のブラシ室515の主体を成す吸口本体505と、回転清掃体511を備えて吸口本体505の底面を覆うように取り付けられる清掃部材501と、吸口本体505を接続管400に連結し、接続管400を介して伝達される手元ハンドル300の動きに対して常に吸口本体505の底面を床面に接するように動作するとともに、吸口本体505から吸込んだ塵埃を含んだ空気流が接続管400に導かれるように連通する自在連結部560とで構成される。
一方、清掃部材501は、吸口本体505の底面を覆う下部カバー502と、この下部カバー502に形成される吸込口510からその一部を露出するように一対の清掃体軸受部503により回転可能に支持される回転清掃体511と、下部カバー502から出没自在に取りつけられるブラシ駆動車輪721と、回転清掃体511の回転軸と平行な軸周りに回転する図示しない回転軸によって回転可能なローラー723と、吸口本体505と接続するための接続部710(710a,b),711とを備えて構成されている。
ここで、ブラシ駆動車輪721は、ブラシ駆動スイッチ722と対と成るものであり、ブラシ駆動スイッチ722の出没に対応して、常に、吸口体500の底面から飛び出すように作用する。即ち、ブラシ駆動車輪721は、下部カバー502に形成される開口部から出没可能に取り付けられている。そして、このブラシ駆動車輪721は、吸口体500を床面に接触させると、ブラシ駆動スイッチ722を押して回転清掃体511の回転をON状態とする。尚、本実施例においては、ブラシ駆動車輪721が、塵等が溜まりやすいため水洗い可能な清掃部材501に搭載しているが、ブラシ駆動スイッチ722自体に車輪を設け、ブラシ駆動車輪721はなくしてブラシ駆動スイッチ722を露出させる開口部とすることでもよい。
この清掃部材501と吸口本体505との接続は、吸口先端両側に形成される接続部710a,bを清掃部材保持部750a,bに対して嵌め込むように接続させ、その後、清掃部材501の根元端部に形成されている接続部711の根元接続部713を根元保持部751に対して押し込むように接続させることで両者が接続される。
このとき接続部711は、図5の吹出し内に示したように、上述の根元接続部713の側面の清掃部材501表面に露出している着脱スイッチ部712を有しており、当該着脱スイッチ部712に対向する根元接続部713の側面に当該根元接続部713を先端部方向に押し上げるバネ材などの弾性体を備えたスイッチ駆動部714から、ロック機構として構成される。
先ず、図6において、回転清掃体511は、両端の清掃体軸受部503を介して、下部カバー502に回転可能に取り付けられている。そして、清掃部材501を吸口本体505に取り付けた状態では、バネ材等の弾性体701の作用により、回転清掃体511全体が矢印Z方向に押し付けられている。これにより、清掃体軸部702の他端に取り付けられる回転体接合部705が駆動歯車581bに押し付けられて、互いに連結した状態となっている。ここで、駆動歯車581bと回転体接合部705の接触面は、互いに噛み合う凹凸が設けられており、これにより、連結が確かなものとなっている。
この連結状態から、清掃部材501を吸口本体505から取り外する場合は、清掃体回転駆動軸部581を構成する駆動歯車581bと回転体接合部705との連結を解消しなければならない。この時、弾性体701は矢印Z方向と逆の方向の力を吸収することができるから、駆動歯車581bと回転体接合部705との連結を解消することができるから、図7に示すように、吸口本体505から清掃部材501を簡単に取り外すことができる。また、図7の状態から図6の状態に戻す場合は、回転清掃体511をブラシ室515に押し込む動作を、弾性体701が矢印Z方向に縮むように作用するので、駆動歯車581bと回転体接合部705の再度の結合を可能とすることができる。
このように、清掃部材501を吸口本体505から独立して切り離し可能とすることで、最も汚れやすい回転清掃体511や下部カバー502を清掃することが可能となり、使い勝手が更に向上する。特に、この実施例では、電装品を残して下部カバー502と回転清掃体511とを分離可能としたので、水洗いが可能となる。
清掃体802は、下部カバー502に設けられた開口部820内に配置される。この清掃体802は、清掃体802の内側両端近傍に設けられる弾性体保持部803が、下部カバー502に備えられたブラシ保持部808にバネ等の弾性体を介して保持されている。
また、ブラシ駆動歯車806は、その側面に清掃体802を上下動させるための偏心歯車901(図9参照)を有しており、清掃体802は当該偏心歯車901と接することで清掃体802の上下動を実行する清掃体駆動部804を備えている。
本例においては、軸部810に対して歯車を1つ中央近傍に配置する例を示したが、これに限るものではなく、歯車810を複数配置し、それに対応するブラシ駆動歯車806、ブラシ駆動軸受部807、清掃体駆動部804を備えることで複数歯車を設けることも可能である。
ここで、図9を参照して清掃部材800における清掃体802の動作原理について説明する。ここで、図9は、清掃部材800を吸口本体505に取り付けた状態の断面図を示している。
一方、偏心歯車901を備えたブラシ駆動歯車806は、下部カバー502に設けられる一対のブラシ駆動軸受部807に保持され、支持部材821に設けられる歯車811と噛み合うようになっている。そして、清掃体駆動部804は清掃体802の内部底面に固定されており、この清掃体駆動部804がブラシ駆動歯車806の側面に備えられた偏心歯車901と接する構造となっている。
さて、図9(a)図は、偏心歯車901と清掃体駆動部804が接しない状態となっている。この(a)の状態では、弾性体保持部803の作用により、開口部820から清掃体802から飛び出した状態である。この状態から、清掃体駆動部580を駆動させると、その回転力は歯車811を回転させ、ブラシ駆動歯車806に設けられる偏心歯車901を回転させる。そして、偏心歯車901の回転運動によって、清掃体駆動部804が図9(a)から(d)に示すような上下往復運動することにより、清掃体802が上下動作をすることができる。
したがって、回転清掃体により清掃を行う清掃部材501と上下運動が可能な清掃部材800とを用途に応じて使い分けることが可能となることから、清掃物、場所を問わず、あらゆる清掃対象に対して効果的な清掃が可能となる。
また、これらの清掃部材は簡単に取り外すことが出来ることから、清掃体だけでなく元来洗浄が困難であった摺動面の洗浄をも容易に行うことが出来、清潔性の高い吸口を提供することが可能となる。
(第2実施例)
次に、図10を参照して、この発明に係る第2実施例の吸口体500を具体的に説明する。
ここで、図10aは、吸口本体1030と当該吸口本体1030と接続可能な清掃部材1000の分離状態を示す外観図であり、図10bが吸口本体1030と清掃部材1000が接続状態であるときの駆動機構部分における水平断面図である。また、符号の無い部位については第1実施例と同様であり重複した説明を省略する。
また、吸口本体1030からの清掃部材1000の取り外しは、清掃部材1000の側面に備えられた着脱スイッチ部1003を押下することで分離することが出来る。
ここで、図10bに示すように、着脱スイッチ部1003と接続部材1006とは一体形成され、ロック状態の際には、接続部材1006は吸口本体1030に設けられた清掃部材保持部1007に保持されている。着脱スイッチ部1003はその裏面からバネ材等の弾性体によって保持されており、当該着脱スイッチ部1003が押下されると、接続部材1006がそれに連動して清掃部材保持部1007による保持状態が解除される。このようにして保持状態が解除された後に、接続部材1004と、清掃部材保持部1005との接続状態を解除することで吸口本体1030からの清掃部材1000の取り外しが可能となる。
尚、ここではロック機構を構成する着脱スイッチ部1003を片側側面にのみ有する例を示したが、両側面にロック機構を備える構成とすることも可能である。
また、回転清掃体511は清掃体回転駆動部1001からの駆動力を当該回転体接合部1002に伝達することにより、回転清掃体511の回転が可能となる。
ここで、回転清掃体511の回転駆動原理について説明する。
回転駆動部580には傘歯車1009bが備えられており、当該回転駆動部580からの回転駆動力を傘歯車1009bを介して清掃体回転駆動部1001の対向部位に備えられる傘歯車1009aに伝達され、当該清掃体回転駆動部1001を介して回転体接合部1002に伝達される。そして当該回転体駆動部1002の対向部位に備えられる傘歯車1010bを介して回転清掃体511の端部に設けられた傘歯車1010aに回転力が伝達され、回転清掃体511を回転させる。
したがって、清掃部材を用途に応じて使い分けることが可能となることから、清掃物、場所を問わず、あらゆる清掃対象に対して効果的な清掃が可能となる。
また、水洗いの出来ない電気部品等を吸口本体に集約し、吸口本体と別の部材である清掃部材を新たに設けることで吸口体を極限まで清潔に保つことが可能となる。
(第3実施例)
次に、図11を参照して、この発明に係る第3実施例の吸口体500を具体的に説明する。
符号の無い部位については第1実施例と同様であり重複した説明を省略する。
吸口本体1110は図示しない電気品収納室を内部に有し、当該電気品収納室には駆動系部品、電気系部品が搭載されている。吸口本体1110は清掃部材1120内部の図示しない吸口本体保持部で保持される。当該吸口本体1110が清掃部材1120内部に保持された状態で、清掃部材1120に設けられた蓋部1103をロック機構1102を用いて清掃部材1120下部と密閉させることで吸口体500として機能することになる。
尚、吸口本体保持部は、吸口本体1110を嵌合させるための溝部が形成させていても良いし、ロック機構を吸口本体下面や側面に設けてもよい。
一方、吸口本体1110が清掃部材1120内部に保持される際、吸口本体内部に搭載される回転駆動部580からの回転駆動力を伝達するための駆動伝達部1101と清掃体回転駆動部1100とが接続される。これにより、回転駆動部580からの回転駆動力を回転清掃体511に伝達することが可能となる。
尚、本実施例ではロック機構を解除するのみの簡単な操作で清掃部材1120は取り外すことが可能であり、実施例1において説明したとおり、清掃部材1110とは別種の形状を有する清掃体を搭載した清掃部材についても共通の吸口本体505で交換可能に使用することができることは云うまでも無い。
したがって、清掃部材を用途に応じて使い分けることが可能となることから、清掃物、場所を問わず、あらゆる清掃対象に対して効果的な清掃が可能となる。
また、水洗いの出来ない電気部品等を吸口本体に集約し、吸口本体と別の部材である清掃部材を新たに設けることで吸口体を極限まで清潔に保つことが可能となる。
Claims (10)
- 塵埃を吸い込むための送風機を備えた電気掃除機本体と接続管を介して接続される吸口体であって、
前記吸口体は、
清掃体を内部に格納できるブラシ室と、前記清掃体を動作させる駆動部を内部に有する電気品室とを少なくとも有する吸口本体と、
前記吸口本体と着脱可能に構成される清掃部材とを備え、
当該清掃部材は、
前記清掃体と、清掃対象と対向する面である摺動面とが一体的に構成されていることを特徴とする電気掃除機の吸口体。 - 請求項1に記載の電気掃除機の吸口体において、
前記清掃部材から前記清掃体は着脱可能であることを特徴とする電気掃除機の吸口体。 - 請求項1に記載の電気掃除機の吸口体において、
前記清掃部材と前記吸口本体とを着脱可能とするロック機構を備えることを特徴とする電気掃除機の吸口本体。 - 請求項1に記載の電気掃除機の吸口体において、
前記清掃部材を複数備え、前記吸口本体に対して交換可能に接続されることを特徴とする電気掃除機の吸口体。 - 請求項1に記載の電気掃除機の吸口体において、
前記回転清掃体が床面に接地されたことを検知する検知手段を有することを特徴とする電気掃除機の吸口体。 - 塵埃を吸い込むための送風機を備えた電気掃除機本体と、一端を前記電気掃除機本体に取付けられて前記送風機に連通する柔軟性のある吸引ホースと、前記吸引ホースの他端と取付けられて前記送風機に連通する手元ハンドルと、前記手元ハンドルに取付けられて前記吸引ホースに連通する接続管と、前記接続管に取付けられて該接続管に連通する吸口体とからなり、
前記吸口体は、吸口本体と、前記吸口本体を前記接続管に回転可能に連結し、前記吸口本体の塵埃通路と前記接続管を連通する自在連結部を備え、
前記自在連結部は、管状の下腕部と管状の上腕部とから構成され、
前記下腕部は、その長手方向の一端を第1回転軸部を介して前記吸口本体と回転可能に連結し、他の一端は前記上腕部の一端と第2回転軸部を介して回転可能に連結され、
前記第1回転軸部と前記第2回転軸部はそれぞれ直交する回転軸を備え、
前記吸口本体は、清掃体を内部に格納できるブラシ室と、前記清掃体を動作させる駆動部を内部に有する電気品室とを少なくとも有する吸口本体とを有し、
前記吸口体はさらに、前記吸口本体と着脱可能に構成される清掃部材とを備え、
当該清掃部材は、
前記清掃体と、清掃対象と対向する面である摺動面とが一体的に構成されていることを特徴とすることを特徴とする電気掃除機。 - 請求項6に記載の電気掃除機において、
前記清掃部材から前記清掃体は着脱可能であることを特徴とする電気掃除機。 - 請求項6に記載の電気掃除機において、
前記清掃部材と前記吸口本体とを着脱可能とするロック機構を備えることを特徴とする電気掃除機の吸口本体。 - 請求項6に記載の電気掃除機において、
前記清掃部材を複数備え、前記吸口本体に対して交換可能に接続されることを特徴とする電気掃除機。 - 請求項6に記載の電気掃除機において、
前記回転清掃体が床面に接地されたことを検知する検知手段を有することを特徴とする電気掃除機。
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