JPH0686729A - 箱状仏具 - Google Patents

箱状仏具

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JPH0686729A
JPH0686729A JP4235792A JP4235792A JPH0686729A JP H0686729 A JPH0686729 A JP H0686729A JP 4235792 A JP4235792 A JP 4235792A JP 4235792 A JP4235792 A JP 4235792A JP H0686729 A JPH0686729 A JP H0686729A
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JP
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JP4235792A
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Michiyoshi Takahashi
理孔 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】高所及び仏壇奥部等の不便でかつ限られたスペ
ースの場所に、崇拝対象を見映えよくかつ荘厳性高く安
置でき、しかも扉開閉を便宜に行いうる。 【構成】崇拝対象を収容する基箱2と、その前面を開閉
する両開き状の扉体20とからなる開閉箱体4に、扉開
閉装置5を取付けている。扉体20はその一端部に固定
する垂直な枢支軸71により基箱2に枢着される。扉開
閉装置5は、電動機Mに駆動される回転軸90に支持さ
れる駆動鎖車91と、前記各枢支軸71に支持される被
動鎖車92、93と、これら鎖車91、92、93を連
係するチエーン96とを具える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば高所に配する諸
尊像等を荘厳性を高めつつ便宜に安置、収容する箱状仏
具に関する。
【0002】
【従来の技術】仏教寺院においては、本尊仏に加えて、
例えば守護仏、祖師像、脇侍像等のおもだった小型の諸
尊像を、仏殿、仏間等に安置し、礼拝供養などの仏事が
行われる。
【0003】そしてこのような小型の諸尊像等の崇拝対
象は、一般に、比較的高所に設けられた棚状の祭壇部に
配置されるため、その保管、取扱いが困難であり、従っ
てこのような諸尊像は、直接祭壇上に載置され常時露出
した状態で安置されるのが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】その結果、安置の見映
えが悪くかつ荘厳さに欠け、しかもほこり、煙、光等に
よる汚損、劣化等を早期に招くという問題が発生する。
【0005】従って近年、このような諸尊像を荘厳性高
くかつ便宜に保管・収容でき、しかも高所等不便な場所
に安置した場合にも必要に応じて諸尊像を簡易に露出さ
せうる新たな仏具の出現が強く望まれている。
【0006】そして本発明は、このような要望を満足さ
せうる箱状仏具の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本願の箱状仏具は、背板と該背板の両側縁から前に突
出する側板とを有しかつ内部に崇拝対象を収容する基箱
と、該基箱に枢着され基箱の前面を開閉する一対の扉体
を用いた扉とからなる開閉箱体に、該扉を自動開閉する
扉開閉装置を取付け、かつ前記扉体は、該扉体の前記一
端部に固定した垂直な枢支軸を用いて前記基箱に枢着す
るとともに、前記扉開閉装置は、スイッチ操作により正
逆回転する電動機により駆動される垂直な回転軸に支持
される駆動鎖車と、前記各枢支軸に支持される2つの被
動鎖車と、前記駆動鎖車と被動鎖車とを連結するチエー
ンとからなることを特徴としている。
【0008】
【作用】このように箱状仏具は、一重の扉のみを具えた
構造簡易な箱状をなし、しかも扉開閉装置は鎖車等の回
転部材で構成しているため、極めてコンパクトに形成す
ることができ、例えば高所等従来の祭壇部における限ら
れた空間に設置しかつその使用を行いうる。
【0009】又仏事の際など必要時にのみ扉を開放しう
るため、諸尊像を汚損等から防ぎ、しかも扉開放の際の
背景の変化等により荘厳性を高めつつ諸尊像を安置しう
る。
【0010】他方、前述のごとくこのような箱状仏具1
はコンパクトであるため、図7に示すように、仏壇T内
に設けた祭壇部Uにも載置し、内部に本尊仏を安置させ
ることができる。かかる場合には、仏壇Tの扉D…とと
もに本尊仏を幾重にも保護することができ、豪華さ、重
厚さをさらに高めることができる。しかも扉開閉装置に
より自動開閉しうるため、仏壇の祭壇部最奥部に載置し
た場合にも、開閉を便宜に行いうる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図1において箱状仏具1は、基箱2と扉3とからな
る小型の開閉箱体4に扉駆動装置5を取付けてなり、該
開閉箱体4には、例えば本尊仏以外の小型の諸尊像等で
ある崇拝対象が収容されかつ例えば仏殿等の高所に設け
た祭壇部に安置される。
【0012】前記箱体2は、背板6と該背板6の両側縁
から前方に突出する側板7とを有するコ字状胴部の上下
に、上覆部9と下覆部10とを設けた前面開放の箱状を
なし、本例では側板7の前縁は上、下覆部9、10の各
前縁から後方に控えて終端する。
【0013】なお上覆部9は、本例では、前記コ字状胴
部の内面間に嵌合し基箱2の剛性を高める下地板11
と、その上面に重設される上板12との2層構造をな
す。又下覆部10は、前記下地板11と同形をなしかつ
コ字状胴部に嵌合する下地板15と、その下面に配され
る基台16とを具える。そして該基台16は、下地板1
5に接合する下板17とその下方の底板18との周囲を
飾り壁19で継ぐことにより、内部に扉駆動装置収納用
の機械室Hを形成している。
【0014】なお前記上、下板12、17は、その前縁
が前記下地板11、15の前縁から前方に張り出すこと
により上、下板12、17が夫々露出する張り出し部1
2S、17Sを形成している。そして該張り出し部12
S、17S間に亘り扉3が配される。
【0015】扉3は、前記各側板7の前縁部に一端部が
枢着される一対の扉体20、20からなり、各扉体20
の他端部が互いに近離移動することにより前記基箱2の
前面を両開き状に開閉する。
【0016】なお扉体20は、その一端部に位置する
上、下端面に、夫々垂直に固定される上下の枢支軸7
1、71を具え、各枢支軸71が、上、下板12、17
に夫々設ける枢支孔72に軸受片73を介して保持され
ることにより、前記扉体20は側板7の前縁部で枢着さ
れる。又扉体20は、図2に示すように、扉3の扉閉止
状態Y1において背板6と平行となる前板片21Bに側
板7と平行となる側板片21Aを一体に設けたL字状を
なし、このことにより扉開放状態Y2において内部を大
きく開閉しうる。
【0017】又前記下地板11、15の各前縁には、扉
閉止状態Y1において、扉体20の他端部内面と当接す
る戸当たり面Sが形成される。
【0018】又扉3を自動開閉する扉駆動装置5は、図
3、4に示すように、電動機Mにより駆動される垂直な
回転軸90に支持される駆動鎖車91と、前記扉体20
の枢支軸71に支持される2つの被動鎖車92、93
と、これらを連結するチエーン96とを具えている。
【0019】より詳しく説明すると、扉駆動装置5は、
前記下板17下面に例えばビス止めされる取付基板37
に、上記構成部材を一体可搬に取付けてなり、該取付基
板37は、前記下板17下面に固定されるL字の脚片3
9A下端間を水平な基片39Bで継いだ基板39と、該
基板39に例えばカラー等を介して固定されかつ前記基
片39Bとは間隔Gを有して水平に配される補助基板4
0とを具える。
【0020】又取付基板37の基片39B下面には、図
4に示すように、正逆回転可能な電動機Mがフランジ止
めされるとともに、該基片39Bを貫通して上向きにの
びる電動機Mの出力軸は、減速手段41及びトルク制限
器42を介して駆動鎖車91を駆動する。
【0021】前記減速手段41は、本例では、前記出力
軸に固定される駆動ギヤー43、前記基片39Bと補助
基板40との間に軸受44、44を介して枢支されるス
リーブ45に固着する受動ギヤー46、及び該駆動ギヤ
ー43と受動ギヤー46とを連結する連結ギヤー47と
を具える。又該連結ギヤー47は、駆動ギヤー43に噛
合するギヤー47Aと受動ギヤー46に噛合するギヤー
47Bとを同心かつ一体に具え、基片39B、補助基板
40間の支軸に枢支される。従って減速手段41は、各
ギヤー43、47A、47B、46の歯数を夫々N1、
N2、N3、N4とした時、N1×N3/N2×N4の
減速比でスリーブ45を減速でき、又前記間隔G内にこ
れらを配することにより、従来の減速電動器を直接用い
た場合に比して装置高さを大巾に低減しうる。
【0022】又トルク制限器42は、本例では、前記ス
リーブ45に可回転に内挿される胴部49Aの上端に頭
部49Bを膨設した支軸49と、該支軸49の胴部49
A下端にネジ金具50を介して上下に進退調整可能に取
付く当たりリング51Aと、前記胴部49Aに遊挿され
かつ摩擦板52を介してスリーブ45下端に当接する当
たりリング51Bと、該当たりリング51A、51B間
に介在し前記支軸49を下方に付勢するバネ片53とを
具える。
【0023】又頭部49Bとスリーブ45上端との間
に、前記支軸49を遊挿する駆動鎖車91を水平保持す
るとともに、該駆動鎖車91と頭部49Bとの間及び駆
動鎖車91とスリーブ45上端との間には、前記摩擦板
52と同構成のリング状の摩擦板54A、54Bが配さ
れる。
【0024】なおトルク制限器42は、前記減速された
スリーブ45の回転を、摩擦板54A、54Bによる摩
擦力によって、駆動鎖車91に伝達しかつ駆動するとと
もに、一定のトルクをこえることにより前記駆動鎖車9
1をスリップさせる。従って本例では、前記減速手段4
1のスリーブ45及びトルク制限器42の支軸49とに
より駆動鎖車91を支持する垂直な回転軸90を構成し
ている。
【0025】前記下板7の枢支孔72を通りかつ下方に
突出する扉体20の枢支軸71下端には、前記駆動鎖車
91と同高さに位置する被動鎖車92、93が固定され
るとともに、該鎖車91、92、93はチエーン96に
よって互いに連係している。なお一方の被動鎖車92の
近傍には、下板17下面に取付きかつ前記チエーン96
を張設するテンション用の鎖車95が可回転に介在す
る。
【0026】又前記チエーン96は、本例では図2、3
に示すように、一端96Aから被動鎖車93及び駆動鎖
車91を夫々同方向(左廻り)に巻回してのびるととも
に、鎖車95、被動鎖車92を逆方向(右廻り)に巻回
する。すなわちチエーン96は略8の字のたすき掛け状
に巻装されており、該動鎖車92、93間を一直線状に
のびる走行線Q1と、駆動鎖車91と鎖車95との間を
一直線状にのびる走行線Q2とが互いに交差する交差部
97を形成している。
【0027】そして本実施例では前記交差部97におい
て、一方の走行線、例えば走行線Q1に、他方の走行線
Q2を跨がる跨がり片98を介在しており、このことに
より、チエーン96にねじれ等を発生することなく交差
可能としている。
【0028】前記跨がり片98は、本例では、前記走行
線Q1上に位置するチエーン96の一端96A及び他端
96Bを夫々係脱自在に係止しうる例えばU字状のフッ
ク部99、99と、前記走行線Q2の上方を通って該フ
ック部99、99間を継ぐ跨がり部100とを具える。
なお本例では跨がり片98は、例えばピアノ線等の線材
を用いて形成される。又前記跨がり部100は、扉開閉
動に必要なチエーン96の走行長さをこえる長さLを具
えている。
【0029】又前記チエーン96には、該チエーン96
を常時張設する張設バネ101が付設される。
【0030】従って扉駆動装置5は、図2に示すよう
に、電動機Mによるチエーン96の周回によって、扉体
20、20を夫々扉閉止状態Y1から開放状態Y2まで
開閉動しうる。
【0031】なお扉駆動装置5には、前記開閉動の際の
電動機Mの停止を制御するマイクロスイッチ等の検知器
SW1、SW2及び該検知器SW1、SW2を作動する
作動具57が設けられる。
【0032】作動具57は、本例では図4、5、6に示
すように、前記基片39Bから下方に突出する前記スリ
ーブ45の突出部分に例えばビス止め等により一体固着
されるリング状の胴部59Aと、該胴部59Aから水平
かつ扇状に突出する作用部59Bとを有する基体59、
及び前記作用部59Bと略同形をなしかつ該作用部59
B下面に重なり合う補助体60から形成される。又補助
体60には、前記胴部59Aと同心の円弧状の長孔60
Aを有し、該長孔60Aを通るネジ金具61が作用部5
9Bに螺着することにより、作用部59Bの外側縁e1
と補助体60の外側縁e2との間の開き角度θを調整可
能に固定しうる。
【0033】又基片39B下面には、扉3の開動の際、
作動具57の一方の外側縁e1と当接し、電動機Mを扉
開放状態Y2で停止する検知器SW1、及び扉3の閉動
の際、他方の外側縁e2と当接して電動機Mを扉閉止状
態Y1で停止する検知器SW2が夫々取付く。
【0034】このように本例では、作動具57をスリー
ブ45に一体に固定し、かつ該スリーブ45と駆動鎖車
91とをトルク制限器42を介して連係している。従っ
て必要な扉体20の開閉ストロークに比して弱冠広い開
き角度θに前記作動具57を設定することにより、扉体
20の開閉動の完了の後余分に電動機Mを作動させるこ
とが可能となる。その結果開閉動を確実化しうるととも
に精密な開き角度θの調整が不要となり組立作業性を向
上しうる。
【0035】又例えば手動により扉体20を開閉動する
場合にも、電動機Mを共廻りさせることなく少ない力で
扉体20を移動させうる。しかも作動具57も共廻りし
ないため、手動後に電動機を用いて扉開閉を行う場合に
も扉開閉動作を確実化しうる。すなわち例えば手動によ
る扉半開状態で扉駆動装置5を作動した時にも、扉体2
0は半開放分作動具57に先駆けて開閉動を完了でき、
しかも作動具57が検知器SW1、SW2に到達するま
で確実に電動機Mを駆動しうる。
【0036】なお前記電動機Mは、本例では、例えば音
波信号、電気信号等の周知の発信器を具える遠隔操作可
能な操作具62のスイッチ操作によって作動し、本例で
は基箱2の飾り壁19の前面には、前記操作具62から
の信号を受信し扉駆動装置5の動作を制御する制御具6
3を設けている。
【0037】
【発明の効果】叙上の如く本発明の箱状仏具は、一重の
扉のみを有した構造簡易な箱状をなししかも扉開閉装置
を具えているため、例えば高所及び仏壇奥部等の不便で
かつ限られたスペースの空間場所での配置を可能とし、
しかもその場所で扉開閉を便宜にかつ自在に行いうる。
又内部の崇拝対象を見映えよく安置でき、その荘厳性等
を大巾に向上しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の箱状仏具の一実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】その扉開閉状態を扉開閉装置とともに説明する
略線図である。
【図3】扉開閉装置を示す斜視図である。
【図4】その一部を示す断面図である。
【図5】その一部を示す分解斜視図である。
【図6】扉開閉装置を下面から見た底面図である。
【図7】本発明の使用状態の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 基箱 3 扉 4 開閉箱体 5 扉駆動装置 6 背板 7 側板 20 扉体 71 枢支軸 90 回転軸 91 駆動鎖車 92、93 被動鎖車 96 チエーン 97 交差部 94 跨がり片 L 走行長さ M 電動機 Q1、Q2 走行線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】背板と該背板の両側縁から前に突出する側
    板とを有しかつ内部に崇拝対象を収容する基箱と、該基
    箱に枢着され基箱の前面を開閉する一対の扉体を用いた
    扉とからなる開閉箱体に、該扉を自動開閉する扉開閉装
    置を取付け、かつ前記扉体は、該扉体の前記一端部に固
    定した垂直な枢支軸を用いて前記基箱に枢着するととも
    に、前記扉開閉装置は、スイッチ操作により正逆回転す
    る電動機により駆動される垂直な回転軸に支持される駆
    動鎖車と、前記各枢支軸に支持される2つの被動鎖車
    と、前記駆動鎖車と被動鎖車とを連結するチエーンとか
    らなることを特徴とする箱状仏具。
  2. 【請求項2】前記チエーンは、一方の被動鎖車から他方
    の被動鎖車にのびる走行線が一方の被動鎖車から駆動鎖
    車にのびる走行線と交差する交差部を有してたすき掛け
    状に巻装されるとともに、該チエーンに、前記交差部に
    おいて交差部の一方の走行線を跨がりかつチエーンの走
    行長さを有する跨がり片を介在させたことを特徴とする
    箱状仏具。
JP4235792A 1992-01-30 1992-01-30 箱状仏具 Pending JPH0686729A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6324709B1 (en) 1998-07-31 2001-12-04 France Bed Co., Ltd. Mattress apparatus and bed apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6324709B1 (en) 1998-07-31 2001-12-04 France Bed Co., Ltd. Mattress apparatus and bed apparatus

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