JPH0686279U - プラグ装置 - Google Patents

プラグ装置

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JPH0686279U
JPH0686279U JP8852992U JP8852992U JPH0686279U JP H0686279 U JPH0686279 U JP H0686279U JP 8852992 U JP8852992 U JP 8852992U JP 8852992 U JP8852992 U JP 8852992U JP H0686279 U JPH0686279 U JP H0686279U
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JP
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plug
electrode
outlet
plug body
sliding
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JP8852992U
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浩二 吉松
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浩二 吉松
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 あらかじめ設定された時間が経過すると、コ
ンセントに差込まれている状態にあっても自動的にプラ
グ本体がコンセントから外れることにより、コンセント
から供給される電力を確実に遮断する安全性を向上させ
たプラグ装置を提供する。 【構成】 コンセントに差し込まれる差込電極を有し、
コンセントから電力を取り出すプラグ装置において、上
記差込電極は長さ方向に摺動自在に取り付けられてお
り、その差込電極を長さ方向に摺動させる差込電極摺動
手段と、上記差込電極がプラグ本体内に収納されるよう
に上記差込電極摺動手段をあらかじめ設定された時間後
に作動させる時限手段と、プラグ本体内に収納された差
込電極をプラグ本体の先端部から突出させ元の状態に復
帰させる復帰手段とを備えたことを特徴とするプラグ装
置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、プラグ装置に関し、さらに詳しくはコンセントに差込まれた状態 にあってもコンセントから自動的に外れることで、供給されている電力を確実に 遮断することの出来るプラグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のプラグは、テレビ,ラジオなどの電源コードの先端に取り付けられてお り、コンセントに差込むことにより電力をコンセントから取り出すものである。
【0003】 従って、テレビ,ラジオなどへの電力供給を停止するためには、テレビ,ラジ オなどに設けられている電源スイッチをオフにするか、あるいは電源コードの先 端のプラグをコンセントから外さなければならない。
【0003】 また電気ストーブなどの場合に電気ストーブ本体に設けられている電源スイッ チを切っただけでは、電気ストーブが転倒したときに電源スイッチがオンになっ てしまう危険性があるため、電気ストーブなどの火気を伴うものにあってはコン セントからプラグを外してこのような危険性を確実に排除することも行われてい る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したコンセントからプラグを外すなどの作業は安全を管理 する者が人手によりおこなうものであるため、安全を管理する者が不在であった り、あるいは忘れている場合などでは実行されず、特に電気ストーブや火気を伴 う電気器具に対しては、安全管理上危険性を確実に排除することができない問題 点があった。
【0005】 この考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、あらかじめ 設定された時間が経過すると、コンセントに差込まれている状態にあっても自動 的にプラグ本体がコンセントから外れることにより、コンセントから供給されて いる電力を確実に遮断する安全性を向上させたプラグ装置を提供することを目的 とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この請求項1の考案のプラグ装置は、差込電極が長さ方向に摺動自在に取り付 けられており、その差込電極を長さ方向に摺動させる差込電極摺動手段と、その 差込電極摺動手段により上記差込電極をプラグ本体内にあらかじめ設定された時 間後に収納する時限手段と、プラグ本体内に収納された差込電極をプラグ本体の 先端部から突出させ元の状態に復帰させる復帰手段とを備えたことを構成上の特 徴とする。
【0007】 この請求項2の考案のプラグ装置は、プラグ本体の先端部から前後に摺動可能 にそのプラグ本体に取り付けられた突出体と、その突出体をプラグ本体の先端部 から突出させる突出体摺動手段と、その突出体摺動手段によりあらかじめ設定さ れた時間後に上記突出体がプラグ本体先端部から前方に突出するように作動させ る時限手段と、プラグ本体先端部から突出した突出体をプラグ本体内に戻し元の 状態に復帰させる復帰手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】 この請求項3の考案のプラグ装置は、メロディあるいは音声などを発する発音 回路と、時限手段がタイムアップした後上記発音回路を作動させる発音回路制御 手段とを備えたものである。
【0009】
【作用】
この請求項1の考案におけるプラグ装置は、あらかじめ設定された時間後に差 込電極がプラグ本体内に収納され、コンセントに差込まれている状態にあっても 自動的にプラグ本体がコンセントから外れ、電力供給回路が機械的に切断され、 コンセントからプラグ装置を介して取り出されている電力が遮断されるので安全 性が向上する。
【0010】 この請求項2の考案におけるプラグ装置は、プラグ本体内に収納されている突 出体をあらかじめ設定された時間後にプラグ本体先端部から前方に突出させ、突 出体先端をコンセント表面あるいはコンセントが設けられた壁面に押しあて、こ の反作用によりプラグ本体をコンセントから外すので、コンセントに差込まれて いる状態にあっても自動的にプラグ本体がコンセントから外れ、コンセントから 供給される電力を確実に遮断でき安全性が向上する。
【0011】 この請求項3の考案におけるプラグ装置は、時限手段がタイムアップすると発 音回路からメロディあるいは音声などが発せられるので、プラグ本体がコンセン トから外れた状態になったことを聴覚的に確認できる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
【0013】 図1は、この考案のプラグ装置の第1実施例の構成を示す斜視図である。
【0014】 図1において、1と2は摺動電極であり、摺動電極1の上辺部の片側半分には ラック歯1aが、摺動電極2の上辺の片側半分にもラック歯2aが同様に形成さ れている。
【0015】 さらに、摺動電極1の下辺部は、プラグ本体100の底面に形成されたガイド 溝3に係合しており、摺動電極1はガイド溝3に沿って摺動する状態に配置され ている。
【0016】 摺動電極2も同様に、その下辺部がプラグ本体100の底面に形成されたガイ ド溝4に係合しており、摺動電極2はガイド溝4に沿って摺動する状態に配置さ れている。
【0017】 5および6は電源コード7のリード線であり、リード線5は前記摺動電極1の 一端に接続され、またリード線6は摺動電極2の一端に接続されている。
【0018】 8は小型の直流モータであり、その出力軸にはピニオンギヤ9が固着されてい る。このピニオンギヤ9は、前記摺動電極1および摺動電極2の上辺の片側半分 に形成されたラック歯1aおよびラック歯2aと噛み合っている。
【0019】 10はタイマ回路であり、最長24時間程度のセットアップタイムをセットダ イヤル10aを操作して設定することができ、セットアップすると一定の時間( 2sec〜3sec)直流モータ8に直流電力を供給し、直流モータを駆動する 回路である。
【0020】 11はフックであり、プラグ本体の一部にその一端が固定されている。
【0021】 図2は、この実施例の電気回路図である。
【0022】 図2において、12はコンデンサあるいは充電用バッテリを備えた充電回路で ある。13はAC100Vから直流モータ8やタイマ回路10や充電回路12用 の直流電源を生成するための整流スタックである。
【0023】 次に、このプラグ装置の動作について説明する。
【0024】 このプラグ装置では、始め摺動電極1と摺動電極2は、プラグ本体の先端面1 01に形成された矩形孔102および103から夫々矢印X方向の限界位置まで 突き出した状態にある。
【0025】 この状態で、プラグ本体の摺動電極1および摺動電極2の先端部を図示してい ないコンセントに差し込む。
【0026】 この結果、コンセントからはAC100Vがプラグ本体内の整流スタック13 に供給され、直流モータ8やタイマ回路10や充電回路12用の直流電源が生成 される。
【0027】 この状態で、あるいはあらかじめタイマ回路10のセットダイヤル10aを操 作してタイマのセットアップタイムを設定する。
【0028】 タイマ回路10は電子式タイマを構成しており、プラグ本体の摺動電極1およ び摺動電極2の先端部がコンセントに差し込まれタイマ用の直流電力が供給され る状態になると計時動作を開始する。
【0029】 タイマ回路10がセットアップするまでの期間、前記直流電源から充電回路1 2には充電用の直流電力が供給され、充電回路12のコンデンサあるいは充電バ ッテリを充電する。
【0030】 タイマ回路10がセットアップすると、タイマ回路10は一定の時間直流モー タ8を駆動させ、ピニオンギヤ9を回転させ、摺動電極1および摺動電極2を矢 印Y方向に移動させ、摺動電極1および摺動電極2をプラグ本体内に収納する。
【0031】 この結果、プラグ本体をコンセントに固定していた摺動電極1および摺動電極 2がプラグ本体に引き込まれ、プラグ本体はコンセントから完全に外れた状態と なり、コンセントから供給されていたAC100Vの交流電力が遮断されること になる。
【0032】 この場合、AC100Vの交流電力の遮断は、摺動電極1および摺動電極2は プラグ本体内に収納されつつある状態で生ずることになるが、直流モータに供給 される直流電力は、充電回路12のコンデンサあるいは充電バッテリに蓄えられ ている電力が使用される結果、AC100Vの交流電力の遮断が生じた後でも直 流モータ8は回転し続けることになり、摺動電極1および摺動電極2はプラグ本 体内に収納された状態になる。
【0033】 なお、摺動電極1および摺動電極2がプラグ本体内に収納された状態になって も、摺動電極1および摺動電極2はプラグ本体内に完全に収納された状態にはな らず、摺動電極1および摺動電極2の先端部はプラグ本体先端部から多少飛び出 た状態にあり、摺動電極1および摺動電極2がプラグ本体先端部から突出した最 初の状態に復帰させるときには、この摺動電極1および摺動電極2の先端の部分 をつまんで引き出すことが出来、これが復帰手段に対応している。
【0034】 以上説明したようにこの実施例では、摺動電極1および摺動電極2の矢印Xあ るいはY方向の限界位置は、タイマ回路10が直流モータ8を一定の時間駆動す ることにより規定するものであったが、矢印XあるいはY方向の限界位置を規定 するためのマイクロスイッチをプラグ本体内に設け、摺動電極1あるいは摺動電 極2の一部がこのマイクロスイッチをオン/オフすることにより矢印Xあるいは Y方向の限界位置が規定されるように構成してもよい。
【0035】 図3は、この考案のプラグ装置の第2実施例の構成を示す斜視図である。
【0036】 図3において、21と22はプラグ電極であり、プラグ電極21とプラグ電極 22はプラグ本体の先端部に固定されている。
【0037】 23および24は電源コード25のリード線であり、リード線23は前記プラ グ電極21の一端に接続され、またリード線24はプラグ電極22の一端に接続 されている。
【0038】 26は小型の直流モータであり、その出力軸にはピニオンギヤ27が固着され ている。このピニオンギヤ27は、突出体28の上辺の片側半分に形成されたラ ック歯28aと噛み合っている。
【0039】 この突出体28は、プラグ電極21とプラグ電極22の中間位置にそれらプラ グ電極21,22と平行に、矢印Xあるいは矢印Y方向に摺動自在に配置されて いる。
【0040】 29はタイマ回路であり、最長24時間程度のセットアップタイムをセットダ イヤル29aを操作して設定することができ、セットアップすると一定の時間( 2sec〜3sec)直流モータ26に直流電力を供給し、直流モータを駆動す る回路である。
【0041】 30はフックであり、プラグ本体の一部にその一端が固定されている。
【0042】 図4は、この実施例のプラグ装置の電気回路図である。
【0043】 図4において、31はコンデンサあるいは充電用バッテリを備えた充電回路で ある。32はAC100Vから直流モータ26やタイマ回路29や充電回路31 用の直流電源を生成するための整流スタックである。
【0044】 次に、このプラグ装置の動作について説明する。
【0045】 このプラグ装置では、始め突出体28はプラグ本体内に収納された状態にある 。
【0046】 この状態で、プラグ本体のプラグ電極21およびプラグ電極22の先端部を図 示していないコンセントに差し込む。
【0047】 この結果、コンセントからはAC100Vがプラグ本体内の整流スタック32 に供給され、直流モータ26やタイマ回路29や充電回路31用の直流電源が生 成される。
【0048】 この状態で、あるいはあらかじめタイマ回路29のセットダイヤル29aを操 作してタイマのセットアップタイムを設定する。
【0049】 タイマ回路29は電子式タイマを構成しており、プラグ本体のプラグ電極21 およびプラグ電極22の先端部がコンセントに差し込まれタイマ用の直流電力が 供給される状態になると計時動作を開始する。
【0050】 タイマ回路29がセットアップするまでの期間、前記直流電源から充電回路3 1には充電用の直流電力が供給され、充電回路31のコンデンサあるいは充電バ ッテリを充電する。
【0051】 タイマ回路29がセットアップすると、タイマ回路29は一定の時間直流モー タ26を駆動させ、ピニオンギヤ27を回転させ、突出体28を矢印X方向に移 動させる。
【0052】 この結果、突出体28がプラグ本体の先端部から突出し、プラグ本体をコンセ ントに固定していたプラグ電極21およびプラグ電極22をコンセントから引き 抜くことになり、コンセントから供給されていたAC100Vの交流電力が遮断 されることになる。
【0053】 この場合、AC100Vの交流電力の遮断は、突出体28がプラグ本体の先端 部から突出する過程で生ずることになるが、直流モータ26に供給される直流電 力は、充電回路31のコンデンサあるいは充電バッテリに蓄えられている電力が 使用される結果、AC100Vの交流電力の遮断が生じた後でも直流モータ26 は回転し続けることになり、突出体28は完全にプラグ本体の先端部から突き出 た状態になる。
【0054】 なお、突出体28がプラグ本体内に収納された最初の状態に復帰させるときに は、この突き出た突出体をプラグ本体内に押込めばよく、これが復帰手段に対応 している。
【0055】 以上説明したようにこの実施例では、突出体28の矢印XあるいはY方向の限 界位置は、タイマ回路29が直流モータ26一定の時間駆動することにより規定 されるものであったが、矢印XあるいはY方向の限界位置を規定するためのマイ クロスイッチをプラグ本体内に設け、突出体28の一部がこのマイクロスイッチ をオン/オフすることにより矢印XあるいはY方向の限界位置が規定されるよう に構成してもよい。
【0056】 図5は、この考案の第3実施例の構成を示す電気回路図であり、図4と同一ま たは相当の部分については同一の符号を付してある。
【0057】 図5において、41は発音回路制御部、42は発音回路である。
【0058】 発音回路制御部41は、図示していないリレー回路を備えている。
【0059】 このリレー回路のコイルは整流スタック充電回路31の出力側に接続されてい る。またリレー回路のb接点が充電回路31の出力側と発音回路42との間に挿 入されている。
【0060】 従って、AC100Vがコンセントから供給されている状態では、リレー回路 のコイルは励磁されており、b接点は開いた状態にあり、プラグ本体がコンセン トから外れてAC100Vが遮断されると、b接点が閉じると共に発音回路42 に充電回路31から電力が供給され、メロディあるいは音声などが発せられる状 態となる。
【0061】
【考案の効果】
以上説明したようにこの考案によれば、コンセントに差込まれている状態にあ っても自動的にプラグ本体がコンセントから外れ、コンセントから供給される電 力を確実に遮断するので安全性が向上する効果がある。
【0062】 さらに、プラグ本体がコンセントに差し込まれている状態から外れた状態にな ると、メロディあるいは音声などが発せられ、プラグ本体がコンセントから外れ た状態になったことを聴覚的に容易に確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のプラグ装置の第1実施例の構成を示
す斜視図である。
【図2】この第1実施例のプラグ装置の電気回路図であ
る。
【図3】この考案のプラグ装置の第2実施例の構成を示
す斜視図である。
【図4】この考案の第2実施例のプラグ装置の電気回路
図である。
【符号の説明】
1,2 摺動電極 8,26 直流モータ(差込電極摺動手段) 10,29 タイマ回路(時限手段) 21,22 プラグ電極 28 突出体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンセントに差し込まれる差込電極を有
    し、コンセントから電力を取り出すプラグ装置におい
    て、上記差込電極は長さ方向に摺動自在に取り付けられ
    ており、その差込電極を長さ方向に摺動させる差込電極
    摺動手段と、上記差込電極がプラグ本体内に収納される
    ように上記差込電極摺動手段をあらかじめ設定された時
    間後に作動させる時限手段と、プラグ本体内に収納され
    た差込電極をプラグ本体の先端部から突出させ元の状態
    に復帰させる復帰手段とを備えたことを特徴とするプラ
    グ装置。
  2. 【請求項2】 コンセントに差し込まれる差込電極を有
    し、コンセントから電力を取り出すプラグ装置におい
    て、プラグ本体の先端部から前後に摺動可能にそのプラ
    グ本体に取り付けられた突出体と、その突出体をプラグ
    本体の先端部から突出させるための突出体摺動手段と、
    上記プラグ本体内に収納されている上記突出体がプラグ
    本体先端部から前方に突出するように上記突出体摺動手
    段をあらかじめ設定された時間後に作動させる時限手段
    と、プラグ本体先端部から突出した突出体をプラグ本体
    内に戻し元の状態に復帰させる復帰手段とを備えたこと
    を特徴とするプラグ装置。
  3. 【請求項3】 メロディあるいは音声などを発する発音
    回路と、時限手段がタイムアップした後上記発音回路を
    作動させる発音回路制御手段とを備えたことを特徴とす
    る請求項1または請求項2記載のプラグ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017023003A1 (ko) * 2015-07-31 2017-02-09 (주)동산전자 전기 플러그
CN110507442A (zh) * 2019-07-11 2019-11-29 南京市江宁医院 电动口腔护理牙刷

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