JPH0686212B2 - 鉄道車両用台車枠 - Google Patents

鉄道車両用台車枠

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JPH0686212B2
JPH0686212B2 JP1114951A JP11495189A JPH0686212B2 JP H0686212 B2 JPH0686212 B2 JP H0686212B2 JP 1114951 A JP1114951 A JP 1114951A JP 11495189 A JP11495189 A JP 11495189A JP H0686212 B2 JPH0686212 B2 JP H0686212B2
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JP
Japan
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bogie frame
tubular member
lateral
beams
horizontal beam
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JP1114951A
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元実 平石
博之 山田
英夫 高井
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鉄道車両用台車枠に係り、特に横梁としてパ
イプを用いたものに好適な鉄道車両用台車枠に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来の鉄道車両用台車枠としては、製作の容易化および
軽量化を目的として横梁をパイプによって構成した構造
が知られている。このような構造としては、例えば、特
公昭57−30703号公報が挙げられる。
このような構造において、前記横梁の内部を空気ばねの
補助空気室として利用することによって、前記空気ばね
のばね定数選定を容易にし、かつ、空気ばねと補助空気
室との間に設けられる絞りによって減衰機能を付与して
いた。
〔発明が解決しようとする課題〕
一般に、空気ばねは振動絶縁のための上下方向および水
平方向変位のほか、ボルトスタレス台車の場合には台車
と車体の回転変位も許容する構成となっている。したが
って、前記空気ばねを構成するダイヤフラムの長さは、
これらの使用条件のもとで耐久性を満足する必要から決
定され、このダイヤフラム長から空気ばねの内容積が決
定される。空気ばねの内容積が前述のようにして決定さ
れるため、該空気ばねに連通される補助空気室の内容積
は前記空気ばねの内容積によって最適値が決定される。
一方、前記補助空気室の内容積は、通常空気ばね内容積
の1/2.5〜1/2程度に選定される。ところが、台車の強度
あるいは各種機器の設置スペースの確保の点から前記横
梁の仕様を決定するするため、その内容積をパイプ単体
で空気ばねに対応した最適な容積とすることは難しい。
すなわち、横梁内部の補助空気室の内容積が不足する場
合には、別部材を追加することが考えられるが、横梁の
補助空気の内容積が大き過ぎる場合には、全体が圧力容
器をなすことから、その対策が困難であった。また、パ
イプの場合には、その内部に対して種々の加工を行なう
ことが困難であった。
本発明の目的とするところは、横梁内部に構成される補
助空気室を、簡単な構成で、空気ばねの内容積に対応す
る最適な内容積とした鉄道車両用台車枠を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、一対の側梁と、前記各側梁を連結する横梁
と、からなる鉄道車両用台車枠において、前記横梁は二
本設置されており、該各横梁は内部に密閉空間なすパイ
プ状に形成されており、各横梁はその内部に形成された
密閉空間を補助空気室として台車枠に対して車体を支持
する各空気ばねに連通されており、各横梁はその内部に
嵌入される容積調整部材をそれぞれ備えており、該容積
調整部材は前記横梁内部の補助空気室に対して独立した
容積を有しており、該容積調整部材は前記横梁内に嵌入
した状態で該横梁端部に固定されていることにより、達
成される。
〔作用〕
前記各横梁は密閉空間をなすようにパイプ状に形成され
ており、内部に空気ばねに連通した補助空気室を形成す
るとともに該補助空気室に対して独立した容積を有する
容積調整部材を備えていることから、横梁自体を構成す
る部材を非常な簡単な構成とすることができ、かつ、該
横梁内部に設置される容積調整部材の容積を変えるだけ
で補助空気室の内容積を任意に設定することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例および他の実施例を図によって
説明する。
まず、第1図ないし第3図によって本発明の一実施例を
説明する。同図において、1も両側に平行に配置される
二本の側梁2a,2bと該側梁2a,2bをつなぐ横梁3a,3bとか
ら構成される台車枠である。該台車枠1上の左右両側位
置にそれぞれ空気ばね4が取付けられる。この二つの空
気ばね4には、それぞれ横梁3a,3bに形成される補助空
気室が連通される。すなわち、前記横梁3a,3bの端部に
設置する空気ばね受台5a,5bによって前記側梁2a,2bとの
間に空気室がそれぞれ構成される。該各空気室と横梁3a
の内部および横梁3bの内部との間にはそれぞれ連通穴9
a,9bが設けられている。したがって、一方の空気ばね4
と横梁3aの内部は、空気ばね受台5aの空気室および連通
穴9aを介して連通され、他方の空気ばね4と横梁3bの内
部は、空気ばね受台5bの空気室および連通穴9bを介して
連通される。6a,6bは横梁3a,3bの内部に引き通され、パ
イプによって構成される内容積調整部材に相当するる筒
状部材である。該筒状部材6a,6bと横梁3a,3bとの間に補
助空気aを形成するため、それぞれの端部には蓋7がシ
ール溶接によって接合される。したがって、横梁3a,3b
の内径Dに対する筒状部材6a,6bの外径dを任意に選定
することにより、補助空気室aの内容積を必要な容積に
構成することができる。ところで、前記筒状部材6a,6b
の両端部は開口した構成となっており、内部に塵埃が侵
入しないように簡易的に塞ぎ板8が設置される。
このような構成において、前記横梁3a,3bは側梁2a,2bと
接合され、焼鈍および各接合部の非破壊検査を行なう。
その後、前記筒状部材6aと蓋7および筒状部材6bと蓋7
とを予め接合したものを前記横梁3a,3bにシール溶接に
より取付ける。
このような構成によれば、横梁3a,3bに対して筒状部材6
a,6bの外径dを任意に選定することにより、補助空気室
aの内容積を必要な容積に構成することができ、さら
に、空気ばね4のばね定数を任意に設定することができ
る。また、横梁3a,3bの内部に筒状部材6a,6bを設置する
構成であるため、該横梁3a,3b自体は台車枠の強度確保
および設置機器の設置スペースを考慮した仕様とするこ
とができ、かつ、その構造自体も非常に簡単である。さ
らに、前記蓋7の設置位置が横梁3a,3bおよび筒状部材6
a,6bの端部であるため、それぞれの接合作業が簡単に行
なえる。
なお、前記筒状部材6a,6bはその両端が開口しているた
め、その内部には例えばアンチローリング装置のねじり
棒を設置して、車体支持機構の設置スペースとしても利
用することができる。
次に、第4図によって本発明の第2の実施例を説明す
る。同図において、前記一実施例と同一符号は同一部材
を示すものである。6cはその全長を短く構成した容積調
整部材に相当する筒状部材である。該筒状部材6cは、そ
の外径d1が横梁3aの内径Dよりも小さく、横梁3a内に収
納可能に構成されている。7aは前記横梁3aの端面に取付
けられる蓋であり、横梁3aの端面全体を塞ぐように構成
され、かつ、その内面に前記筒状部材6cが取付けられて
いる。8aは前記筒状部材6cの蓋7aに接合した反対側の端
面を塞ぐ塞ぎ板である。なお、前記筒状部材6cを蓋7aお
よび塞ぎ板8a,横梁3aと蓋7aとの接合部は、全てシール
溶接によって接合され機密構造をなしている。また、前
記筒状部材6cの外径d1およびその全長は、必要とする補
助空気室の内容積と横梁3aの内容積との関係によって決
定される。
このような構成において、その製作状況を説明する。ま
ず、前記横梁3a,3bと側梁2a,2bとを接合し、焼鈍および
各接合部の非破壊検査を行なう。その後、筒状部材6cに
前記蓋7aおよび塞び板8aを取付け、気密試験を行なった
後、筒状部材6cを横梁3aの内部挿入した状態で蓋7aを該
横梁3aの端面に取付ける。この状態で横梁3全体の気密
試験を行なう。このようにして台車枠が完成する。
このような構成によれば、前記一実施例と同様に補助空
気室aの内容積を前記筒状部材6c全体の仕様も変更する
だけで任意に調整することができる。なお、本実施例の
構造は補助空気aの内容積調整量が比較的小さい場合に
特に有効である。また、本実施例の筒状部材6cは、その
全長が短いため、重量を軽くすることができ、横梁3a全
体を軽量化することができる。
次に、第5図によって本発明の第3の実施例を説明す
る。同図において、前記実施例と同一符号は同一部材を
示すものである。6dは本体を横梁3aの全長にわたって引
き通し、その端部を蓋7bに接合して構成される容積調整
部材に相当する筒状部材である。前記蓋7bはOリング10
を介してボルト11により横梁3aの端部に着脱自在に取付
けられる。なお、該横梁3aの内面端部には前記Oリング
10およびボルト11を支持するための受け座が設置されて
いる。
このような構成において、その製作状況を説明する。側
梁2aと横梁3aを接合して全体を焼鈍した後、前記筒状部
材6dを取付ける。ところで、前記筒状部材6dの蓋7bの反
対側の端部は、本体外周部にOリングを配置し、該本体
に螺合する支持部材で固定する必要がある。この支持部
分の構成については、他にも種々の構造が考えられる。
このような構成によれば、前記一実施例および第2の実
施例の効果に加えて、前記筒状部材6dを着脱可能に構成
していることから、補助空気室aの内容積を随時変更す
ることができる。例えば、車両の仕様変更に伴って空気
ばねの内容積が増減しても、仕様の異なる筒状部材と交
換するだけで最適な内容積の補助空気室を簡単に構成す
ることができる。
次に、第6図によって本発明の第4の実施例を説明す
る。同図において、前記実施例と同一符号は同一部材を
示すものである。6eは本体の全長を短くし、一端に塞ぎ
板8bを取付け多端を蓋7bに接合した容積調整部に相当す
る筒状部材である。
本実施例によれば、前記第3の実施例の効果に加えて前
記筒状部材6eの重量を低減することができるため、台車
枠全体の軽量化が図れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、横梁内部に構成さ
れる補助空気室を、簡単な構成で、空気ばねの内容積に
対応した最適な内容積とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による鉄道車両用台車枠の一実施例を示
す平面図、第2図は第1図の側面図、第3図は第2図の
A−A部断面図、第4図は本発明による鉄道車両用台車
枠の第2の実施例を示す第3図と同一部分の断面図、第
5図は本発明による鉄道車両用台車枠の第3の実施例を
示す第3図と同一部分の断面図、第6図は本発明による
鉄道車両用台車枠の第4の実施例を示す第3図と同一部
分の断面図である。 1……台車枠、2a,2b……側梁、3a,3b……横梁、4……
空気ばね、5a,5b……空気ばね受台、6a,6b……筒状部
材、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の側梁と、前記各側梁を連結する横梁
    と、からなる鉄道車両用台車枠において、前記横梁は二
    本設置されており、該各横梁は内部に密閉空間なすパイ
    プ状に形成されており、各横梁はその内部に形成された
    密閉空間を補助空気室として台車枠に対して車体を支持
    する各空気ばねに連通されており、各横梁はその内部に
    嵌入される容積調整部材をそれぞれ備えており、該容積
    調整部材は前記横梁内部の補助空気室に対して独立した
    容積を有しており、該容積調整部材は前記横梁内に嵌入
    した状態で該横梁端部に固定されていることを特徴とし
    た鉄道車両用台枠。
  2. 【請求項2】請求項1記載の鉄道車両用台車枠におい
    て、前記容積調整部材を、前記横梁の内部に貫通して配
    置される筒状部材によって構成しており、該筒状部材は
    横梁の密閉空間に対して遮蔽された空間を有しており、
    該筒状部材を横梁に貫通した状態で該横梁端部に固定し
    たことを特徴とする鉄道車両用台車枠。
  3. 【請求項3】請求項1記載の鉄道車両用台車枠におい
    て、前記容積調整部材を、前記横梁の内部に嵌入して配
    置される筒状部材によって構成しており、該筒状部材は
    横梁に密閉空間に対して遮蔽された空間を有しており、
    該筒状部材を前記横梁の端部を塞ぐ蓋の内面に固定して
    設置したことを特徴とする鉄道車両用台車枠。
  4. 【請求項4】請求項3記載の鉄道車両用台車枠におい
    て、前記蓋を横梁の端部に気密を保持するシール部材を
    介して着脱自在に設置したことを特徴とする鉄道車両用
    台車枠。
JP1114951A 1989-04-14 1989-05-10 鉄道車両用台車枠 Expired - Lifetime JPH0686212B2 (ja)

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JP1-92845 1989-04-14
JP9284589 1989-04-14

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JPH0350066A JPH0350066A (ja) 1991-03-04
JPH0686212B2 true JPH0686212B2 (ja) 1994-11-02

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