JPH068618U - シートの固定具 - Google Patents
シートの固定具Info
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- JPH068618U JPH068618U JP5347492U JP5347492U JPH068618U JP H068618 U JPH068618 U JP H068618U JP 5347492 U JP5347492 U JP 5347492U JP 5347492 U JP5347492 U JP 5347492U JP H068618 U JPH068618 U JP H068618U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シートの固定具において、シートの端部を支
柱にワンタッチで簡単かつ迅速に固定できるようにす
る。 【構成】 固定具10Aのフック部10bをシート3の
端部にあけた固定用穴3aに嵌入させて係止すると共
に、固定具10Aの固定部10aを支柱4の外周に半径
方向から嵌合させて支柱4に固定する。
柱にワンタッチで簡単かつ迅速に固定できるようにす
る。 【構成】 固定具10Aのフック部10bをシート3の
端部にあけた固定用穴3aに嵌入させて係止すると共
に、固定具10Aの固定部10aを支柱4の外周に半径
方向から嵌合させて支柱4に固定する。
Description
【0001】
本考案は、シートの固定具の改良に関する。
【0002】
従来、例えば、建築工事現場では、図16に示すように、建築中の建物1の外 側に支柱用のパイプ4で足場2を組立て、該足場2の外側を工事用(安全)シー ト3で覆っている。該工事用シート3は、通常、縦A×横Bが5.1m×1.8 mのメッシュ状の防災シートが多く用いられており、図16の例では、36枚の 工事用シート3が必要である。
【0003】 上記工事用シート3には、図17に示すように、縦Aの両端部に18個づつ、 横Bの両端部に7個づつ、計46個の固定用穴3a,…,3aがあけられており 、各固定用穴3aには、具体的に図示しないが、鳩目(図1の符号6参照)が取 付けられている。該工事用シート3は、図14及び図15に示すように、上記固 定用穴3aに通したポリプロピレン製の紐5を上記足場2のパイプ4結び付けて 固定している。
【0004】 具体的には、上記工事用シート3の外形状に合わせて足場2のパイプ4を枠組 みし、該枠組みしたパイプ4の外側に工事用シート3を当てがって、隣り合う工 事用シート3の端部の間の隙間Sを5mm程度に設定する。
【0005】 その後、上記足場2の上に乗った作業者が紐5を持った手を上記隙間Sから工 事用シート3の外側に突き出して、隣り合う工事用シート3,3の固定用穴3a ,3aに紐5の両端部をそれぞれ外側から内側に手探りで通した後、工事用シー ト3の内側で紐5をクロスさせてパイプ4の外周に巻き付け、該紐5の両端部を パイプ4に結び付けて固定する。
【0006】
しかしながら、上記工事用シート3を紐5でパイプ4に固定する作業は、不安 定な足場2の上に乗った作業者が両手を使って行う必要があるから非常に危険で ある。また、熟練した作業者であっても上記隙間Sを均一に維持することが難し く、隙間Sが不均一であると外観性が悪くなると共に、隙間Sが広がり過ぎると 、該隙間Sから建築用部品等が工事用シート3の外側に落下して安全性も悪くな る。
【0007】 さらに、図16の例では、36枚の工事用シート3に合計1656個もの固定 用穴3aがあり、2個1組で固定用穴3aに紐5を通してパイプ4に固定すると した場合でも、828箇所も固定しなければならず、作業時間及び人件費が膨大 になる。なお、工事用シート3の枚数が多くなると、数千箇所も固定しなければ ならない場合も稀ではない。
【0008】 そこで、本考案の目的は、シートの端部を支柱にワンタッチで簡単かつ迅速に 固定可能なシートの固定具を新規に提供することにある。
【0009】
上記目的を達成するために、本考案は、シートの端部にあけた固定用穴を係止 して、該シートの端部を支柱に固定するための固定具であって、 上記支柱の外周に半径方向から嵌合させて、該支柱に固定可能な固定部と、該 固定部と一体的に設けられ、上記シートの固定用穴に嵌入して、該固定用穴を係 止するフック部とでなることを特徴としている。
【0010】
本考案によれば、固定具のフック部をシートの端部にあけた固定用穴に嵌入さ せて係止すると共に、固定具の固定部を支柱の外周に半径方向から嵌合させて支 柱に固定する。これにより、作業者が片手だけでワンタッチで固定作業ができる 。また、固定具のフック部でシートの間の隙間が均一に維持でき、該隙間から建 築用部品等がシートの外側に落下する事故も防止できる。
【0011】 さらに、従来のように、シートの隙間から手を外側に突き出して手探りで固定 用穴に紐を通したり、紐をパイプに結び付けたりする作業が一切不要になり、ワ ンタッチで簡単かつ迅速に固定作業ができる。
【0012】
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。 図1〜図6は第1実施例の固定具10Aである。図3に示すように、固定具1 0Aには、支柱用パイプ4の外周に半径方向から嵌合させて、該パイプ4に固定 可能な固定部10aと、工事用シート3の固定用穴3aに嵌入して、該固定用穴 3aを係止するフック部10bとが一体的に設けられている。
【0013】 なお、上記フック部10bが嵌入するのは、正確には、固定用穴3aに取付け た鳩目6の穴であるが、説明の便宜上、以下では単に固定用穴3aと記すことと する。
【0014】 上記固定具10Aは、弾性を有する合成樹脂(例えばポリアセタール)で偏平 な板状に一体成形されていて、その厚みt(図3参照)は、固定用穴3aの内径 d(図2参照)の約1/2の程度(例えば内径dが12mmであるとすると、厚 みtが5〜9mm)が適当である。
【0015】 該固定具10Aの固定部10aは、図4に示すように、上記パイプ4の外径D 1よりも大径の内径D2を有する薄肉リング状に形成され、その一部が切断され て半径方向の内外方へたわみ可能になっている。該固定部10aの対向する切断 端部には、二叉状のロック部10c,10dがそれぞれ形成されている。なお、 上記パイプ4は、外径D1が42mm、52mmのものが足場用として多用され ている。
【0016】 一方のロック部10cの二叉部の内側部10eの外周には、円周方向に一定の 間隔で多数のラチエット溝10fが形成されると共に、外側部10gの先端が内 側部10eとの間の隙間を狭めるように湾曲されている。また、他方のロック部 10dの二叉部の外側部10hの内周には、円周方向に一定の間隔で多数のラチ エット溝10iが形成されると共に、該外側部10hの先端が内側部10jとの 間の間隔を狭めるように湾曲されている。
【0017】 上記固定部10aの各ロック部10c,10dは、各ロック部10c,10d の突出面10m,10nに例えば親指と人差し指をかけて相互に押し狭めると、 図1に示すように、固定部10aの内径D2が縮径されながら、ロック部10c のラチエット溝10fとロック部10dのラチエット溝10iとが相互にラチエ ット係合して、円周方向に外れないようにロックされる。
【0018】 上記ロック部10cの外側部10gがロック部10dの外側部10hの外周を 内方へ押さえ付けると共に、上記ロック部10dの内側部10jがロック部10 cの内側部10eの内周を外方へ押さえ付けて、ラチエット溝10f,10iが 円周方向に外れないように相互に保持する。
【0019】 上記各ロック部10c,10dは、固定部10aのたわみを利用して、軸方向 へ相互にずらせると、ラチエット溝10f,10iが外れて、各ロック部10c ,10dのロックが解除されるようになる。
【0020】 上記固定部10aのロック部10c,10dは、パイプやホースの固定具とし ては公知の構造である。
【0021】 上記固定具10Aのフック部10bは、上記固定部10aの外周に沿う円弧状 に形成され、該固定部10aの外周から外向きに突出する一端側の基部10pで 固定部10aの外周に片持ち支持されると共に、他端側に内向きの先部10qが 形成されている。該先部10qの内端には抜け止め突起10rが形成されている 。
【0022】 図1に示すように、上記フック部10bの基部10pと先部10qの幅W1, W1は、上記工事用シート3の固定用穴3aの内径dの約1/2程度が適当であ り、該基部10pと先部10qとの間の内幅W2は、隣り合う工事用シート3, 3の端部の間に一定の隙間S(例えば5mm)を設定した状態で、両工事用シー ト3,3の固定用穴3a,3aの内幅W2と同幅とする。
【0023】 上記第1実施例の構成であれば、固定具10Aで工事用シート3をパイプ4に 固定する作業をするには、図4に示すように、枠組みしたパイプ4の外側に当て がった隣り合う工事用シート3,3の端部の間を一定の隙間Sに設定しておく。
【0024】 そして、作業者が手で固定具10Aの各ロック部10c,10dのロックを解 除して外方へたわませ、各ロック部10c,10dの間から上記パイプ4の外周 に半径方向から固定部10aを嵌合させる。作業者が固定具10Aから手を離す と、図4のように、各ロック部10c,10dが内方へたわんで、パイプ4から 半径方向に抜け外れにくくなる。上記固定具10Aの各ロック部10c,10d のロック解除操作及び外方にたわませる操作は、作業者が片手で行うことが可能 である。なお、作業者が各ロック部10c,10dの突出面10m,10nを押 し狭め操作して、ロック部10c,10dのラチエット溝10f,10iの先部 の2〜3個をラチエット係合させておくと、以下の回動操作が楽に行える。
【0025】 その後、図5に示すように、作業者が片手で固定具10Aをパイプ4の回りに 右旋回動操作して、フック部10bの先部10qを、一方(左側)の工事用シー ト3の固定用穴3aに、内側から外側に向けて嵌入させた後、続いて、図6に示 すように、他方(右側)の工事用シート3の固定用穴3aに、外側から内側に向 けて嵌入させる。
【0026】 ついで、作業者が片手で各ロック部10c,10dの突出面10m,10nを 押し狭め操作すると、図1に示すように、固定部10aの内径D2が縮径されて パイプ4の外周に密着すると共に、ロック部10c,10dのラチエット溝10 f,10iがラチエット係合してロックされ、固定部10aがパイプ4に固定さ れる。
【0027】 この状態で、フック部10bの基部10pが一方(左側)の工事用シート3の 固定用穴3aに嵌入して、該固定用穴3aを係止すると共に、先部10qが他方 (右側)の工事用シート3の固定用穴3aに嵌入して、該固定用穴3aを係止す る(図2参照)。
【0028】 上記固定具10Aによる固定作業は、作業者が片手だけでワンタッチででき、 不安定な足場2の上に乗っていても、空いている手でパイプ4を掴むことができ るので、作業者の安全性が向上する。
【0029】 また、上記固定具10Aのフック部10bの基部10pと先部10qの内幅W 2で隣り合う工事用シート3,3の端部の間の隙間Sを均一に維持でき、該隙間 Sから建築用部品等が工事用シート3の外側に落下する事故も未然に防止できる 。
【0030】 さらに、上記固定具10Aは、固定部10aをパイプ4に半径方向から嵌合さ せて固定でき、フック部10bを工事用シート3の固定用穴3aに内側からの回 動操作で嵌入させて係止できるから、固定作業が簡単で、かつ迅速に行え、特に 固定箇所が多いものほど時間的、費用的に有利になる。
【0031】 上記固定具10Aをパイプ4から取り外すときは、上記と逆の手順、つまり、 固定具10Aのロック部10c,10dを軸方向へずらせてロックを解除し、固 定具10Aをパイプ4の回りに左旋回動させてフック部10bを工事用シート3 ,3の各固定用穴3a,3aから抜き外し、各ロック部10c,10dを外方へ たわませてパイプ4から半径方向に抜き外せば良い。
【0032】 なお、上記説明では、固定具10Aの固定部10aを先にパイプ4に嵌合させ たが、フック部10bを先に各固定用穴3a,3aに嵌入させた後、固定部10 aをパイプ4に嵌合させても良い。
【0033】 図7は、固定具10Aのフック部10bの変形例であり、フック部10bの上 記抜け止め突起10rに対向して、固定部10aの外周に抜け止め突起10sを 一体的に形成し、両突起10r,10sの隙間を狭めると、先部10qが固定用 穴3aから不用意に抜け外れにくくなる。
【0034】 図8も固定具10Aのフック部10bの変形例であり、フック部10bの上記 抜け止め突起10rに対向して、固定部10aの外周に上記突起10rに自由端 部がたわみ接触する抜け止め爪10tを一体形成すると、先部10qが固定用穴 3aから不用意に抜け外れにくくなる。
【0035】 図9は第2実施例の固定具10Bであり、上記第1実施例の円弧状のフック部 10bに代えて、上記固定部10aの外周にT字状のフック部10uを一体的に 設けている。該フック部10uの両端側には内向きの先部10v,10vがそれ ぞれ形成され、該各先部10v,10vの間の内幅W2は、隣り合う工事用シー ト3,3の固定用穴3a,3aの内幅W2と同幅とする。
【0036】 上記第2実施例の構成であれば、作業者が片手で固定具10Bの固定部10a を持ち、フック部10uを垂直に立てて、工事用シート3,3の隙間Sからフッ ク部10uを外側に突き出し操作する。その後、固定部10aを90度ひねり、 フック部10uを水平に戻して、内側に引き戻し操作すると、フック部10uの 各先部10v,10vが両工事用シート3,3の各固定用穴3a,3aに外側か ら内側に向けて嵌入する。
【0037】 ついで、作業者が片手で各ロック部10c,10dの間から上記パイプ4の外 周に半径方向から固定部10aを嵌合させ、各ロック部10c,10dを押し狭 め操作して、固定部10aをパイプ4に固定する。該第2実施例の構成でも、第 1実施例と同様の効果を奏することができる。なお、図7及び図8に示したよう な抜け止め突起10s、抜け止め爪10tを固定部10aの外周に一体形成する ことが可能である。
【0038】 図10及び図11は、第3実施例の固定具10Cであり、上記第1実施例のリ ング状の固定部10aに代えて、バンド状の固定部10w,10xを一体的に設 けている。一方の固定部10wには、曲玉状の孔10yをあけ、他方の固定部1 0xには該孔10yに係合する突起10zを一体形成する。なお、孔10yは、 固定部10wの長手方向に一定の間隔で複数個あけても良い。
【0039】 上記第3実施例の構成であれば、両固定部10w,10xをパイプ4の外周に 巻き付けて、突起10zを穴10yに係合させると、固定部10w,10xをパ イプ4に固定することができる。
【0040】 図12は、第4実施例の固定具10Dであり、上記第2実施例のリング状の固 定部10aに代えて、第1実施例と同様のバンド状の固定部10w,10xを一 体的に設け、第3実施例と同様に、両固定部10w,10xをパイプ4の外周に 巻き付けて、突起10zを孔10yに係合させると、固定部10w,10xをパ イプ4に固定することができる。
【0041】 上記第3及び第4実施例の構成では、パイプ4の外径D1が極端に太かったり 、細かったりしても、固定部10w,10xで確実にパイプ4に固定できる利点 がある。
【0042】 なお、図13に示すように、一方の固定部10wに、長手方向に一定の間隔で 多数のラチエット溝10kを形成すると共に、他方の固定部10xに、ラチエッ ト溝10kに係合する突起10lを形成すると、ラチエット係合により、固定部 10w,10xの長さをフリーに調節可能である。
【0043】 上記第1、第3実施例において、フック部10bに先部10qを設けず、基部 10pのみを設けると、隣り合う工事用シート3が無い上下左右の端の工事用シ ート3の固定用穴3aのみをパイプ4に固定することができる。第2、第4実施 例においても、フック部10uに一方の先部10vのみを設けた場合も同様であ る。
【0044】 上記各実施例において、固定部10a,10w,10x及びフック部10b, 10uの補強のために、芯金をインサートモールドすることができる。
【0045】 なお、上記各実施例では、工事用シート3の固定についてのみ説明したが、テ ント用シート等の固定にも利用できることは言うまでもない。
【0046】
以上の説明より明らかなように、本考案のシートの固定具は、フック部をシー トの端部にあけた固定用穴に嵌入させて係止すると共に、固定部を支柱の外周に 半径方向から嵌合させて支柱に固定するようにしたものであるから、作業者が片 手だけでワンタッチで固定作業ができ、作業者の安全性が向上する。また、フッ ク部でシートの間の隙間が均一に維持できるから、外観性が向上すると共に、隙 間から建築用部品等がシートの外側に落下する事故も未然に防止でき、安全性も 向上する。
【0047】 さらに、従来のように、シートの隙間から手を外側に突き出して手探りで固定 用穴に紐を通したり、紐をパイプに結び付けたりする作業が一切不要になり、ワ ンタッチで簡単かつ迅速に固定作業ができるから、作業時間及び人件費が大幅に 削減できる。なお、固定具は、合成樹脂で一体成形すると、軽量かつ安価に製造 できる。
【図1】 第1実施例の固定具の固定時の平面図
【図2】 図1のC矢視図
【図3】 固定具の斜視図
【図4】 固定具のパイプ嵌合時の平面図
【図5】 固定具の一方の固定用穴嵌入時の平面図
【図6】 固定具の両方の固定用穴嵌入時の平面図
【図7】 フック部の第1変形例の平面図
【図8】 フック部の第2変形例の平面図
【図9】 第2実施例の固定具の固定時の平面図
【図10】 第3実施例の固定具の正面図
【図11】 図10の平面図
【図12】 第4実施例の固定具の平面図
【図13】 固定部の変形例の斜視図
【図14】 従来の固定具の固定時の正面図
【図15】 図14のD−D線断面図
【図16】 工事用シートの施工例の斜視図
【図17】 工事用シートの正面図
2…足場、3…工事用シート、3a…固定用穴、4…パ
イプ、10A〜10D…固定具、10a,10w,10
x…固定部、10b,10u…フック部、10c,10
d…ロック部。
イプ、10A〜10D…固定具、10a,10w,10
x…固定部、10b,10u…フック部、10c,10
d…ロック部。
Claims (1)
- 【請求項1】 シートの端部にあけた固定用穴を係止し
て、該シートの端部を支柱に固定するための固定具であ
って、 上記支柱の外周に半径方向から嵌合させて、該支柱に固
定可能な固定部と、該固定部と一体的に設けられ、上記
シートの固定用穴に嵌入して、該固定用穴を係止するフ
ック部とでなることを特徴とするシートの固定具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5347492U JPH068618U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | シートの固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5347492U JPH068618U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | シートの固定具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH068618U true JPH068618U (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=12943857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5347492U Pending JPH068618U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | シートの固定具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH068618U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013133698A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Takedagumi Co Ltd | シート用結束バンド |
JP7133244B1 (ja) * | 2021-07-14 | 2022-09-08 | 株式会社ネオアシスト | シート固定具および仮設構造物シート |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP5347492U patent/JPH068618U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013133698A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Takedagumi Co Ltd | シート用結束バンド |
JP7133244B1 (ja) * | 2021-07-14 | 2022-09-08 | 株式会社ネオアシスト | シート固定具および仮設構造物シート |
WO2023286412A1 (ja) * | 2021-07-14 | 2023-01-19 | 株式会社ネオアシスト | シート固定具および仮設構造物シート |
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