JPH0685883B2 - シュレッダ - Google Patents

シュレッダ

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JPH0685883B2
JPH0685883B2 JP1124033A JP12403389A JPH0685883B2 JP H0685883 B2 JPH0685883 B2 JP H0685883B2 JP 1124033 A JP1124033 A JP 1124033A JP 12403389 A JP12403389 A JP 12403389A JP H0685883 B2 JPH0685883 B2 JP H0685883B2
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JP
Japan
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paper
sensor
shredder
input
cutter
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JP1124033A
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俊一 横峰
純一 井上
聖太 渡部
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Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
Original Assignee
Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、廃棄書類等を細断するシュレッダに関し、
特にその動作制御に関する。
(b)従来の技術 シュレッダは、廃棄する書類等の機密性を保持するた
め、この書類等を細断する装置である。一般的なシュレ
ッダは、互いに噛合する2個の回転刃(第4図(A)参
照)の間に紙葉類を通過させてこの紙葉類を数ミリメー
トル幅の線状に細断する。回転刃はモータによって駆動
される。利用者に紙葉類の投入とモータのスタートとを
別々に行わせる手間を省くため、紙葉類の投入口に入紙
センサを設け、この入紙センサが紙葉類の投入を検出し
たときモータをスタートさせるようにした(オートスタ
ート)シュレッダが実用化されている。
(c)発明が解決しようとする課題 しかしこのような装置では、入紙センサが物体を検出し
ている限りカッタ装置の駆動が継続するため、たとえば
利用者が立ち去ったのち入紙センサに紙片が付着したま
まになった場合やセンサが故障した場合等は、カッタ装
置はそのまま駆動を継続し加熱・破損の危険性があっ
た。
この発明は正常な動作では入紙センサのオンはそれほど
継続しない(それほど長尺の紙葉類は存在しない)こと
に着目してなされたもので、入紙センサのオンが長時間
継続したときカッタ装置を強制的に停止することにより
上記課題を解決したシュレッダを提供することを目的と
する。
(d)課題を解決するための手段 この発明は、投入口から投入された紙葉類を搬送しつつ
細断するカッタ装置と、投入口へ紙葉類が投入されてい
る間オンする入紙センサとを有し、入紙センサがオンし
ている間自動的にカッタ装置を駆動するシュレッダにお
いて、 前記入紙センサがオンしたときスタートし、オン時間を
計測するタイマ手段と、 このタイマ手段の計測値が前記カッタ装置が過熱により
破損に至らない連続動作可能時間を超えたとき強制的に
カッタ装置を停止する非常停止手段と、 を設けたことを特徴とする。
(e)発明の作用 この発明のシュレッダは、入紙センサのオン継続時間を
計測して、これが一定時間を超えたとき、異常とみなし
てカッタ装置を強制的に停止する。これにより、入紙セ
ンサの故障や紙片の付着等による動作継続を打ち切るこ
とができ、加熱や破損を未然に防止することができる。
(f)実施例 第2図はこの発明の実施例であるシュレッダの上部の斜
視図、第3図は同シュレッダの内部構造を示す略図、さ
らに、第4図(A),(B)は同シュレッダに用いられ
るカッタローラおよびスパイラルカッタの構造を示す図
である。シュレッダ本体1の上面には細断する紙葉類を
投入する投入口2が斜めに設けられており、この投入口
2内部状側側壁には入紙センサ5(Sp)が設けられてい
る。この入紙センサ5は反射型光センサであり、投光部
および受光部がともに反対側の側壁2aに向けて設置され
ている。紙葉類が投入されないとき、受光部は反対側の
側壁2aによる反射光を受光しているが、紙葉類が投入さ
れたときその紙葉類からの反射光を受光し、受光量が変
動することによって入紙を検出する。なお、側壁2aは反
射率を低くするため黒く塗装されている。また、装置上
面の投入口2右側には操作パネルが設けられており、こ
の操作パネル上には押しボタンスイッチ3(SW)および
複数のLED4が設けられている。押しボタンスイッチ3は
後述するように非常停止スイッチ/逆転スイッチとして
機能する。この押しボタンスイッチ3がこの発明の特定
スイッチに対応する。また、LED4は電源表示器,動作中
表示器,扉表示器,屑容器満杯表示器等を含んでいる。
投入口2内部には2個のカッタローラ8a,8bが噛合する
ように設けられており、投入口2の後端部が丁度その噛
合部に対向するようにされている。カッタローラ8a,8b
は第4図(A)に示すように回転軸81に等間隔に円盤状
のカッタ刃82が取り付けられたものである。またこれら
カッタローラ8a,8bの噛合部の直下には横方向カッタ装
置9が設けられている。この横方向カッタ装置9は上下
側面にスリット状の開口部を有する横円筒形状のカバー
9b内部に、螺旋状の刃を有するスパイラルカッタ9aとフ
ラットカッタ(図示せず)とを有するものである。スパ
イラルカッタ9aは軸91に螺旋状のカッタ刃92を設けたも
のである。カッタローラ8a,8bおよびスパイラルカッタ9
aは破線で示すギヤシステム10を介してモータ7(M)
に接続されており、モータ7の回転によって駆動され
る。モータ7は数百ワット程度の出力を有する。
ここで、投入口2から紙葉類を投入すると入紙センサ5
がこれを検出してモータ7が自動的に起動される。これ
によりカッタローラ8a,8bおよびスパイラルカッタ9aが
回転する。投入された紙葉類はカッタローラ8a,8bによ
って幅約4mmの線状に細断される。線状に細断された紙
葉類は横方向カッタ9内部に導かれ、さらに短く断裁さ
れる。断裁長さはスパイラルカッタ9aの回転数によって
規定されるが約3mm〜9mm程度である。このように細かく
断裁された紙葉類(細断屑)は、装置下部に設けられた
屑容器11に落下する。この屑容器11の斜め上方には屑セ
ンサ6(Sd)が設けられており、細断屑の溜まり具合を
検出する。この屑センサ6も入紙センサ5と同様の反射
型光センサである。ただし、発光部の発光強度および受
光部の受光感度はそれぞれ機能に合わせて調整されてい
る。
第5図は同シュレッダの制御部のブロック図である。こ
のシュレッダの動作はマイクロコンピュータからなるコ
ントローラによって制御される。コントローラには、前
記入紙センサ5,屑センサ6および押しボタンスイッチ3
が接続されており、また、前記モータ7を駆動するモー
タドライバ21およびLED4を点灯するLEDドライバ22が接
続されている。このコントローラ20はセンサやスイッチ
の状態検出内容に基づいてモータの駆動(正転/逆転)
/停止を制御するとともに、動作状態を表すLEDを点灯
する。
第6図は反射型光センサの回路構成を示すブロック図で
ある。この反射型光センサは入紙センサ5,屑センサ6に
用いられる。物体に光を照射する赤外線LED37およびこ
の反射光を受光するフォトダイオード30は同方向に向け
て並行に設置される。赤外線LED37はLED点灯回路36によ
って点灯される。LED点灯回路36には発振器35が接続さ
れており、LED駆動電流と発振器35の発振する高周波に
よって変調される。またフォトダイオード30はアンプ31
に接続されている。フォトダイオード30の検出量はアン
プ31によって増幅され、コンパレータ32によって検出量
がしきい値を越えているか否かが比較される。この比較
結果が同期検出回路33に入力される。同期検出回路33は
発振器35の発振周波数に同期した出力を取り出す回路で
あり、これにより外乱光による誤検出を防止することが
できる。同期検出回路33の出力は復調回路34に入力さ
れ、連続したオン/オフ信号として復調されて出力され
る。この出力はこのシュレッダにおいてはコントローラ
20に入力される。上記回路において赤外線LED37を除く
回路(フォトダイオード30を含む)は1個のICで構成す
ることもできる。
この反射型光センサを屑センサ6として用いる場合、検
出対象まで距離があり正反射光が少ないため検出感度を
高く設定する。ここで、フォトダイオード30の検出量は
堆積した細断屑の高さに比例するが、屑容器11が一杯に
なったか否かの判定は上記コンパレータ32で行ってもよ
く、コントローラ20で行ってもよい。
また、この反射型光センサを入紙センサ5として用いる
場合、反対側の側壁2aが近く紙葉類も直近を通過するた
め検出感度は低く抑えるようにすればよい。
第7図は前記コントローラ20のメモリに設けられる記憶
エリアを示す図である。
Fd:屑検出フラグは、屑センサ6(Sd)が細断屑を検出
したときセットされるフラグである。
Fp:入紙検出フラグは、入紙センサ5(Sp)が紙葉類を
検出したときセットされるフラグである。
Fe:非常停止フラグは、モータ7(M)動作中の押しボ
タンスイッチ3(SW)のオン/オフに基づいてセットさ
れる3ステートフラグである。通常は“0"がセットされ
ており、モータ動作中に押しボタンスイッチがオンされ
たとき“1"がセットされる。こののち押しボタンスイッ
チがオフされれば紙葉類が検出されなくなるまで(詰ま
りが解消されるまで)“2"がセットされている。押しボ
タンスイッチ3(SW)は、このフラグのステータスが
“0",“1"のとき非常停止スイッチとして機能し、ステ
ータスが“2"のとき逆転スイッチとして機能する。
Cd:屑検出時間カウンタは、屑センサ6が連続して細断
屑を検出している時間を計時するカウンタである。この
カウンタが20msをカウントすると屑容器11に細断屑が一
杯になったと判断する。すなわち、屑センサ6は屑容器
11に堆積している細断屑のほか落下する細断屑をも検出
するため、この落下する細断屑による短時間の検出パル
スを除去するため、20msの待ち時間を設けた。
Cp:入紙検出時間カウンタは、入紙センサ5が連続して
紙葉類を検出している時間を計時するカウンタである。
すなわち、正常な使用形態においては入紙センサ5は間
歇的にオンするため、20分以上もオンが継続する場合に
は入紙センサ5への紙片の付着,入紙センサ5の異常等
であるとして装置を強制的に停止する。紙葉類検出によ
って自動的にモータ7をスタートさせるオートスタート
方式の欠点である紙詰まり・誤検出による誤動作によっ
てモータ7が加熱・破損しないようにされている。
Cw:待ち時間カウンタは、入紙センサ5が紙葉類を検出
しなくなったのち一定時間(約3秒間)モータ7の駆動
を継続するためのタイマカウンタである。入紙センサ5
が紙葉類を検出しなくなったのち、すなわち紙葉類の後
端が入紙センサ5を通過したのち、この投入された紙葉
類の細断を完了するまでに3秒程度の時間が掛かるため
であり、また連続して紙葉類が投入されるとき、モータ
7を駆動/停止を繰り返さずに円滑に連続動作させるた
めである。
第1図は同制御部の動作を示すフローチャートである。
装置の電源がオンされると、まず各レジスタをクリアす
る等のイニシャル動作を実行する(n1)。次に押しボタ
ンスイッチ(SW)のオン/オフを判断する(n2)。モー
タ(M)の停止中(n2が実行されるのはMの停止中のみ
である。)にSWがオンされるとMを逆転させる(n3)。
ここで、モータMの駆動制御はダイナミック制御で行わ
れる。すなわコントローラ20がn3を実行する毎に逆転信
号を出力する。モータドライバ21はこの逆転信号が一定
間隔で入力されている間モータ7を逆転させ続ける。正
転についても同様であり、コントローラ20が後述するn2
7の動作を実行する毎に正転信号を出力し、この正転信
号が一定間隔で入力されている間モータドライバ21はモ
ータ7を正転させる。
つぎにn10で入紙センサ(Sp)のオン/オフを判断す
る。Spがオンしていれば、まず待ち時間カウンタ(Cw)
に3秒に相当するカウント値をセットしたのち(n1
1)、入紙検出フラグ(Fp)のセット/リセットを判断
する(n12)。Fpがリセットしている場合にはFpをセッ
トして(n13)n22に進む。また、Fpがセットしている場
合には入紙検出時間カウンタ(Cp)をカウントアップし
(n14)、この結果Cpが20分になれば(n15)、モータ加
熱防止のための装置の動作を停止する(n41)。Cpが20
分をカウントしていない場合n15→n22に進む。
n41で装置の動作が停止した場合、利用者は電源スイッ
チをオフして異常の原因(入紙センサSpに付着した紙片
やカッタローラへの紙詰まり等)を除去したのち再度電
源スイッチをオンにする。コントローラ20はイニシャル
動作においてSpがオフしていることを確認したのち通常
動作に復帰する。
一方n10でSpがオフしていることを検出した場合、投入
口2に紙葉類が検出されないことであるためFpをリセッ
トしCpをクリアしたのち(n16)、SWのオン/オフを判
断する(n17)。SWがオフしている場合には非常停止フ
ラグ(Fe)に0をセット(リセット)して(n18)n19に
進む。一方SWがオンしているときは、SWの機能(非常停
止機能/逆転機能)を変更すると利用者に危険であるた
めFeのステータスを変更せず(n18をスキップして)n19
に進む。n19ではCwを判断する。Cw=0の場合にはn19→
n21に進む。n21ではFeを判断しFe=1であればn4にもど
り、Fe≠1(Fe=0,2)であればn2にもどる。すなわちF
e=1のときはSWが非常停止スイッチとして機能してい
るためモータを逆転させないようにn2,n3をスキップす
る。またCw>0の場合にはCwをカウントダウンして(n2
0)n22に進む。
n22〜n24ではSWのオン/オフおよびFeのステータスを判
断する。Fe=2のときは非常停止中であるとしてn22→n
2にもどる。Fe≠2でSW=オンのときはモータ停止スイ
ッチがオンされているとしてFeに1をセットして(n23
→n25)n4にもどる。またSW=オフでFe=1のときはFe
に2をセットして(n24→n26)n2にもどる。これにより
以後紙葉類が検出されなくなり(紙詰まりが解消さ
れ)、前記n18の動作(Feのリセット)が実行されるま
でSWはモータ逆転スイッチとして機能する。SW=オフ且
つFe=0のときn22〜n24→n27に進みモータMの正転信
号をモータドライバ21に対して出力する。こののち細断
屑検出動作を実行する。
細断屑検出動作では、まず屑センサ(Sd)のオン/オフ
を判断する(n30)。Sdがオンしていない場合には屑容
器11が一杯でないとして屑検出フラグ(Fd)をリセット
し屑検出時間カウンタ(Cd)をクリアしたのち(n31)n
10にもどる。Sdがオンしている場合にはFdのセット/リ
セットを判断する(n32)。Fdがセットしていない場合
にはFdをセットして(n33)n10にもどる。またFdがセッ
トしている場合にはCdをカウントアップし(n34)、こ
の結果Cdが20msになれば(n35)屑容器11が一杯になっ
たとして装置の動作を停止する(n42)。Cdが20msをカ
ウントしていなければn35→n10にもどる。落下してゆく
細断屑の検出パルス幅は20ms未満であるため、この動作
により堆積された細断屑と落下してゆく細断屑とを識別
することができる。n42で動作が停止したとき、同時に
操作パネル上の屑容器満杯表示器が点灯し使用者に屑の
処理を促す。電源オフののち屑容器11を空にして再度電
源をオンするとn1からの動作に復帰する。
入紙検出時間カウンタCpおよびn14がこの発明の計時手
段に対応し、n15,n41がこの発明の非常停止手段に対応
する。
(g)発明の効果 以上のようにこの発明のシュレッダによれば入紙センサ
が一定時間以上続けてオンした場合、異常とみなしてカ
ッタ装置を停止するようにしたことにより、紙詰まりや
入紙センサへの紙片の付着等による誤動作を継続しない
で停止することができる。これにより、係員が立ち去っ
た後の異常により装置が加熱・破損することを未然に防
止することができ、装置の安全性を確保することが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例であるシュレッダの制御部の
動作を示すフローチャート、第2図は同シュレッダの上
部の斜視図、第3図は同シュレッダの内部構造を示す略
図、第4図(A),(B)は同シュレッダに用いられる
カッタローラおよびスパイラルカッタの構造を示す図で
ある。第5図は同シュレッダの制御部のブロック図、第
6図は同シュレッダの入紙センサ等に用いられる反射型
光センサのブロック図、第7図は同制御部のメモリの一
部構成図である。 5……入紙センサ、7……モータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 純一 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号 タ ツタ電線株式会社内 (72)発明者 渡部 聖太 大阪府東大阪市岩田町2丁目3番1号 タ ツタ電線株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−266148(JP,A) 実開 昭60−78358(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】投入口から投入された紙葉類を搬送しつつ
    細断するカッタ装置と、投入口へ紙葉類が投入されてい
    る間オンする入紙センサとを有し、入紙センサがオンし
    ている間自動的にカッタ装置を駆動するシュレッダにお
    いて、 前記入紙センサがオンしたときスタートし、オン時間を
    計測するタイマ手段と、 このタイマ手段の計測値が前記カッタ装置が過熱により
    破損に至らない連続動作可能時間を超えたとき強制的に
    カッタ装置を停止する非常停止手段と、 を設けたことを特徴とするシュレッダ。
JP1124033A 1989-05-16 1989-05-16 シュレッダ Expired - Lifetime JPH0685883B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1124033A JPH0685883B2 (ja) 1989-05-16 1989-05-16 シュレッダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1124033A JPH0685883B2 (ja) 1989-05-16 1989-05-16 シュレッダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02303552A JPH02303552A (ja) 1990-12-17
JPH0685883B2 true JPH0685883B2 (ja) 1994-11-02

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ID=14875363

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JP1124033A Expired - Lifetime JPH0685883B2 (ja) 1989-05-16 1989-05-16 シュレッダ

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KR101703884B1 (ko) * 2015-09-21 2017-02-22 (주)대진코스탈 문서세단기의 투입감지센서 자동감도조절방법 및 이를 채용한 문서세단기

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