JP2007136263A - シュレッダ - Google Patents

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竜二 高橋
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忠幸 山田
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Tetsuya Narita
哲也 成田
Mitsuhiro Nishino
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Abstract

【課題】投入口にネクタイ等が誤って入っても細断されることがなく、しかも、細断動作中における細断部の紙詰まりを確実に防止できるようにする。
【解決手段】ケース本体2内の上部に、投入口6から投入された紙・書類等の被細断物Aを駆動部14の駆動により細断駆動する細断部13、13を設け、該細断部の上方に、投入口を形成する被細断物の挿入通路10を設け、該挿入通路における投入口の間口幅方向に、被細断物の挿入状態が検知される2個の検知手段20、20を、被細断物の最大投入幅寸法に相当する投入口の間口幅寸法Lよりも幅狭で、少なくともネクタイ等の幅よりも十分広い間隔Wを存して設け、該各々の検知手段の両方が被細断物を検知したとき、駆動部の駆動を開始させ、被細断物の細断を行うとともに、各々の検知手段の両方が被細断物を検知しなくなったとき、一定時間後、駆動部の駆動を停止させるようにする。
【選択図】図5

Description

本発明は、例えば紙・書類等の不用紙を細断処理するシュレッダに係り、特に、投入口にネクタイ等が誤って入っても細断されることのないようにしたシュレッダに関する。
従来のシュレッダにおいては、特許文献1に開示されているように、ケース本体上部の投入口から投入された紙・書類等の不用紙(以下、これを被細断物という)を細断部で細断するとともに、投入口を形成する被細断物の挿入通路の間口幅方向に、被細断物の挿入状態を検知する複数個の検知手段が一定の間隔、すなわち、ネクタイやハンカチーフ等の幅よりも十分広い間隔を存して設けられるようにした構成を有するものがある。
このようなシュレッダでは、各々の検知手段が同時に被細断物を検知したとき、駆動部を駆動させて被細断物の細断が行われるようにするとともに、投入口にネクタイやハンカチーフ等の幅狭のものが誤って入っても、各々の検知手段が同時に動作しないようにすることにより、細断されることのないようにしている。
特開平10−156204号公報(図1)
しかし、上記した従来のシュレッダでは、被細断物が斜めに投入された場合や、被細断物が細断途中で斜めに傾いた場合、あるいは、被細断物の中央部を除く片側または両側に切り込みが有る場合などにおいて、細断中に、各々の検知手段が同時に動作しなくなると、被細断物の細断途中で、駆動部が直ぐに停止し、細断部における紙詰まりの原因になるという問題があった。
特にシュレッダにおいては、秘匿性の高い書類等を処理するので、未処理のまま停止するのは、処理担当者がその場を離れられないという問題がある。
本発明の目的は、投入口にネクタイ等が誤って入っても細断されることのないようにするとともに、細断動作中における細断部の紙詰まりを確実に防止することができるようにしたシュレッダを提供することにある。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)ケース本体内の上部に、投入口から投入された紙・書類等の被細断物を駆動部の駆動により細断駆動する細断部を設け、該細断部の上方に、前記投入口を形成する前記被細断物の挿入通路を設け、該挿入通路における前記投入口の間口幅方向に、前記被細断物の挿入状態が検知される2個の検知手段を、前記被細断物の最大投入幅寸法に相当する前記投入口の間口幅寸法よりも幅狭で、少なくともネクタイ等の幅よりも十分広い間隔を存して設け、該各々の検知手段の両方が前記被細断物を検知したとき、前記駆動部の駆動を開始させ、前記被細断物の細断を行うとともに、前記各々の検知手段の両方が前記被細断物を検知しなくなったとき、一定時間後、前記駆動部の駆動を停止させるようにする。
(2)上記(1)項において、前記被細断物の細断動作中において、前記一方の検知手段が前記被細断物を検知し、前記他方の検知手段が前記被細断物を検知しなくなったとき、前記一方の検知手段が前記被細断物を検知しなくなるまで、前記駆動部の駆動を続行させるようにする。
請求項1記載の発明によると、投入口の挿入通路における間口幅方向に設けられる2個の検知手段が、被細断物の最大投入幅寸法に相当する投入口の間口幅寸法よりも幅狭で、予測される異物、例えばネクタイ等の幅よりも十分広い間隔を存して設けられているため、ネクタイ等が投入口に誤って入っても、各々の検知手段の両方が動作しないため、駆動部の駆動は開始されず、かつ、駆動部か非駆動部により、ネクタイ等が細断されるのを防止することができる。
また、駆動部の駆動を開始すると、両方の検知手段が同時に未検知になるまで、駆動部の駆動が維持されて、未処理停止を防止する。
請求項2記載の発明によると、被細断物の細断動作中において、2個の検知手段の両方が動作しない限り、駆動部の駆動を続行させているため、細断中における細断部の紙詰まりを確実に防止することができ、これにより未処理被細断物の発生を防止し、セキュリティを高めることができる。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明すると、図1は、本発明のシュレッダの一実施形態における斜視図、図2は、縦断側面図、図3は、投入口における挿入通路を形成する上下ガイド板による作動状態を概略的に示す要部拡大縦断側面図、図4は、各検知手段による駆動系及び表示系の制御ブロック図、図5は、投入口における2個の検知手段による駆動部の制御状態を示すフローチャートである。
本実施形態のシュレッダ(1)は、図1及び図2に示すように、ケース本体(2)が、平面視前後が短辺で、左右が長辺の縦長の有底筒状体からなり、上方が開放し、上下に収納空間(2a)(2b)が区画形成されているとともに、その外周面の前面が開口するように開放されている。
前記ケース本体(2)内の上部収納空間(2a)には、細断ユニット(3)が取外し可能に組付け配置されている。前記細断ユニット(3)は、前部に操作パネル(4)を備えた上面カバー(5)を有し、この上面カバー(5)の上面略中央部には、紙・書類等の被細断物(A)が投入される投入口(6)が形成されている。この投入口(6)は、ケース本体(2)の後方に向けて所定の角度で下降傾斜する上下一対のガイド板(7)(8)で形成されている。上側ガイド板(7)は、先端部(7a)を下方に屈曲または湾曲させて上面カバー(5)に固定されており、下側ガイド(8)は、その先端部(8a)を上側ガイド板(7)の先端部(7a)より前方内側に位置させて垂下状態で屈曲させてなるとともに、その後端部(8b)が軸(9)によりカバー(5)に枢着されて、先端部(8a)側か下方に傾動自在に取り付けられている。
前記上側ガイド板(7)と下側ガイド(8)とは、図3に示すように、数枚の紙類が重ね状態で挿入可能な挿入通路(10)を形成するような間隔(a)で平行に配置され、この間隔(a)を維持するように、下側ガイド(8)が板バネ(11)により上方に付勢されており、前記投入口(6)側から挿入通路(10)の間隔(a)以上の異物や厚紙等が挿入されたとき、下側ガイド(8)が板バネ(11)の付勢力に抗して下方に傾動し、この傾動による下側ガイド(8)の移動をリミットスイッチからなる厚物センサ(12)で検知するようになっている。
また、上側ガイド板(7)の先端部(7a)は、前記挿入通路(10)の出口側における下側ガイド(8)の先端部(8a)と対向するように屈曲または湾曲させており、挿入通路(10)から細断能力以上の硬い物、例えばプラスチック板や金属板等が挿入されたとき、その挿入を抑止するとともに、更なる挿入に伴って被細断物(A)の先端を下方に向け移動させて、下側ガイド(8)を板バネ(11)の付勢力に抗して下方に傾動させるように作動させ、この傾動による下側ガイド(8)の移動を、前記厚物センサ(12)で検知するようになっている。
前記上面カバー(5)における投入口(6)の下部には、細断部となる前後一対の細断ローラ(13)(13)が噛合せ配置され、これら細断ローラ(13)(13)間の上部には、前記投入口(6)側から挿入通路(10)を経て、被細断物(A)が投入されるようになっている。前記細断ローラ(13)(13)は、上面カバー(5)の下部に隣接させて配置された正逆転可能なモータ(14)に連動し、このモータ(14)の正転駆動により、被細断物(A)の細断駆動が行われるようになっている。
前記ケース本体(2)内の下部収納空間(2b)には、前面の開口部(15)から前記細断部で細断した細断屑を収容するゴミ箱(B)が出し入れ可能に装填収納されるようになっている。そして、前記下部収納空間(2b)の内底面には、リミットスイッチからなるゴミ箱検知センサ(16)が設置されており、このゴミ箱検知センサ(16)は、前記ゴミ箱(B)の有無による装填状態を検知している。
前記ケース本体(2)には、第1の転倒検知センサ(17a)が後方上部に、第2の転倒検知センサ(17b)が底面中央部にそれぞれ設置され、前記第1の転倒検知センサ(17a)は、例えば、内部にフォトセンサを内蔵してボールの転動でON/OFFする非接触型の振子型スイッチのような僅かな振動や衝撃で作動する高精度で信頼性の高いセンサからなり、ケース本体(2)の初期転倒状態を検知する一方、前記第2の転倒検知センサ(17b)は、例えばロッドセンサからなり、ケース本体(2)の約20度の傾倒角度以上を検知するように作動し、これらの組合せによりケース本体(2)の転倒を検知する検知手段を構成している。
また、前記ケース本体(2)の前面には、扉(18)が開閉自在に設けられており、この扉(18)の開閉状態は、ケース本体(2)の扉ヒンジ部(18a)近傍に設けたリミットスイッチからなる扉開検知センサ(19)により検知されるもので、この扉開検知センサ(19)は、扉(18)の開状態で、駆動部のモータ(14)を停止し、扉(18)の閉状態では、モータ(14)の駆動を許容するように制御している。
さらに、前記投入口(6)における挿入通路(10)の間口幅方向には、図1に示すように、前記被細断物(A)の挿入状態を検知する2個の用紙センサ(20)(20)が設置されている。これら各々の用紙センサ(20)のそれぞれは、図2及び図3に示すように、前記投入口(6)を上側ガイド板(7)と下側ガイド(8)とで形成する挿入通路(10)を間に存して設けた投光素子(20a)と受光素子(20b)とからなる。
そして、前記各々の用紙センサ(20)(20)は、少なくとも前記被細断物(A)の最大投入幅寸法に相当する投入口(6)の間口幅寸法(L)よりも幅狭で、少なくとも予測される異物、例えばネクタイ等の幅よりも十分広い間隔(W)を存して設けられている。
ところで、前記操作パネル(4)上には、図1に示すように、スタート/リスタート釦(リセット釦)(21a)、リバース釦(21b)、ストップ釦(21c)等のボタンスイッチ類(21)や、電源、運転停止中、厚物有り、ゴミ箱満杯、扉開・ゴミ箱なし、モータ過熱等を表示するLED表示ランプ群(22)が設けられている。これらのボタンスイッチ類(21)や、上述した2個の用紙センサ(20)(20)は、図4に示すように、その他のセンサ(23)等と共にマイコン(マイクロコンピュータシステム)からなるコントローラ(24)に接続され、このコントローラ(24)により、2個の用紙センサ(20)(20)による投入口(6)への被細断物(A)の挿入状態の検知時に、モータドライバ(25)を介してモータ(14)の駆動/停止を制御するとともに、表示ドライバ(26)を介してLED表示ランプ群(22)を選択的に表示させるように制御している。
次に、前記2個の用紙センサ(20)(20)による駆動部の制御状態を図5に基づいて説明する。なお、スタートモードとしては、オートモードと手動モードとに選択的に切換え可能になっており、本実施形態においては、オートモードを例に説明する。
まず、ステップ(以下、STと略記する)1において、2個の用紙センサ(20)(20)により被細断物(A)の検知が行われる。被細断物(A)が上面カバー(5)の投入口(6)に投入され、被細断物(A)の幅寸法が2個の用紙センサ(20)(20)の間隔(W)より広く、両方の用紙センサ(20)(20)がそれぞれにON(検出)になり、そのON状態がそろうと、ST2でモータ(14)が正転駆動し、ST3に移行する。ST1において、用紙センサ(20)がOFF(非検出)の場合には、元に戻る。この場合、被細断物(A)の幅寸法が2個の用紙センサ(20)(20)の間隔(W)より狭く、両方の用紙センサ(20)(20)がONにならないとき、または被細断物(A)の先端が斜めになっているとき、手動モードに切換える。これにより、オートモードにおいて、2個の用紙センサ(20)(20)の間隔(W)より狭いネクタイ等が誤って入っても細断されることはない。
ST3では、シュレッダ(1)内における他の安全検知ルーチンの全てのセンサ条件が正常、すなわち、全てのセンサがOFFで異物のない場合には、モータ(14)の正転駆動による細断ローラ(13)(13)の駆動で、被細断物(A)の細断が行われる(ST4)。この状態で、両方の用紙センサ(20)(20)がOFFになり、被細断物(A)の細断終了が判断されると(ST5)、5秒後にモータ(14)の運転が停止され(ST6)、細断を終了し、オートスタートの待機状態に戻る。
また、ST5において、両方の用紙センサ(20)(20)の一方がOFFになっても、他方がON状態を維持しているときには、ST2に戻り、モータ(14)の正転駆動を続行し、被細断物(A)の細断が、両方の用紙センサ(20)(20)が共にOFFになるまで行われる。これにより、被細断物(A)の細断中において、両方の用紙センサ(20)(20)がOFFにならない限り、モータ(14)の正転駆動が続行されるため、細断中における細断ローラ(13)(13)間での紙詰まり(未処理停止)を確実に防止することができる。
ST3において、シュレッダ(1)内における他のルーチンのセンサ条件に異常がある場合、すなわち、他のルーチンにエラーが発生したときには、ST7に移行し、エラーの解除が行われる。この場合、両方の用紙センサ(20)(20)がOFFでないと(ST8)、エラーの解除ができず、モータ(14)も正転駆動しない。ただし、異物を取り除くために、リバース釦(21b)を動作させている場合には、モータ(14)の逆転駆動は可能である。
ST8において、両方の用紙センサ(20)(20)がOFFになり、他のセンサ条件が正常であると判断された場合に、スタート/リスタート釦(21a)をONにして(ST9)、オートスタートの待機状態に戻る。
本発明のシュレッダの一実施形態における斜視図である。 縦断側面図である。 投入口における挿入通路を形成する上下ガイド板による作動状態を概略的に示す要部拡大縦断側面図である。 各検知手段による駆動系及び表示系の制御ブロック図である。 投入口における2個の検知手段による駆動部の制御状態を示すフローチャートである。
符号の説明
(1) シュレッダ
(2) ケース本体
(2a) 上部収納空間
(2b) 下部収納空間(収納部)
(3) 細断ユニット
(4) 操作パネル
(5) 上面カバー
(6) 投入口
(7) 上側ガイド板
(7a) 先端部
(8) 下側ガイド板
(8a) 先端部
(8b) 後端部
(9) 軸
(10) 挿入通路
(11) 板バネ
(12) 厚物センサ
(13) 細断ローラ(細断部)
(14) モータ(駆動部)
(15) 開口部
(16) ゴミ箱検知センサ
(17a) 第1の転倒検知センサ
(17b) 第2の転倒検知センサ
(18) 扉
(18a) 扉ヒンジ部
(19) 扉開検知センサ
(20) 用紙センサ(検知手段)
(20a) 投光素子
(20b) 受光素子
(21) ボタンスイッチ類
(21a) スタート/リスタート釦
(21b) リバース釦
(21c) ストップ釦
(22) LED表示ランプ群
(23) その他のセンサ
(24) コントローラ
(25) モータドライバ
(26) 表示ドライバ
(A) 被細断物
(B) ゴミ箱
(L) 投入口の幅寸法(被細断物の最大投入幅寸法)
(W) 2個の用紙センサの間隔
(a) 間隔

Claims (2)

  1. ケース本体内の上部に、投入口から投入された紙・書類等の被細断物を駆動部の駆動により細断駆動する細断部を設け、該細断部の上方に、前記投入口を形成する前記被細断物の挿入通路を設け、該挿入通路における前記投入口の間口幅方向に、前記被細断物の挿入状態が検知される2個の検知手段を、前記被細断物の最大投入幅寸法に相当する前記投入口の間口幅寸法よりも幅狭で、予測される異物の幅よりも十分広い間隔を存して設け、該各々の検知手段の両方が前記被細断物を検知したとき、前記駆動部の駆動を開始させ、前記被細断物の細断を行うとともに、前記各々の検知手段の両方が前記被細断物を検知しなくなってから、一定時間後、前記駆動部の駆動を停止させることを特徴とするシュレッダ。
  2. 前記被細断物の細断動作中において、前記両方の検知手段が前記被細断物を検知しなくなるまで、前記駆動部の駆動を維持するようにした請求項1に記載のシュレッダ。
JP2005329342A 2005-11-14 2005-11-14 シュレッダ Pending JP2007136263A (ja)

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