JPH0685458U - 無線操縦式油圧駆動機械 - Google Patents

無線操縦式油圧駆動機械

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JPH0685458U
JPH0685458U JP3105393U JP3105393U JPH0685458U JP H0685458 U JPH0685458 U JP H0685458U JP 3105393 U JP3105393 U JP 3105393U JP 3105393 U JP3105393 U JP 3105393U JP H0685458 U JPH0685458 U JP H0685458U
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JP
Japan
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lever
control
transmission box
radio
machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP3105393U
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English (en)
Inventor
俊一郎 堀口
雅明 源司
猛 大塚
茂 木下
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搭乗操縦式を兼ねた無線操縦式油圧駆動機械
の、搭乗、無線の切り替えを容易にし、部品点数を少な
くしてコストの低減を図る。 【構成】 アクチュエータを制御する主操作弁を、無線
操縦の送信ボックスから発信する電気信号を受信して作
動する比例電磁式とする。オペレータシート10の前に
第1架装レバー12と、作業機、走行操作レバー20、
22を備えた第2架装レバー14とを回動自在に装着し
たレバースタンド11を装着する。搭乗式にするときは
第1架装レバー12を倒し、プレート13に送信ボック
ス1を装着し、つぎに第2架装レバー14を倒して送信
ボックス1の操作ノブ5、6と操作レバー20、22と
を嵌合、連結する。これで従来の操作レバーと同様の感
覚で操作できる。また、比例電磁式主操作弁としたため
搭乗、無線ともに同一の操縦系統で操作可能となり、切
り替えは容易で、機体側の操作レバーは不要のため部品
点数は減り、コストは安くなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はオペレータが対象機械から離れて遠隔操作を行う無線操縦式と、搭乗 して操作を行う搭乗操縦式を兼ねる油圧式パワーショベルなどの油圧駆動機械の 操縦装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は搭乗操縦式を兼ねる従来構造の無線操縦式油圧駆動機械における操縦装 置の系統図である。搭乗操縦式の場合にはオペレータが作業機および走行用の操 作レバー40を操作することにより主操作弁50を作動させ、走行用の油圧モー タや作業機用の油圧シリンダなどのアクチュエータ4の作動を制御している。 無線操縦式の場合には、機械から離れた場所にいるオペレータが送信ボックス 1のノブ等を操作することにより、内蔵する発信機が電気信号を発信し、これを 油圧駆動機械に架装した制御ボックス2内の受信機が受信する。この受信信号に よって制御ボックス2に内蔵する制御機構が作動し、制御電流を発生する。この 制御電流が電気制御弁60に作用してパイロット油圧を発生し、このパイロット 油圧によって搭乗操縦式と共用の主操作弁50が作動し、アクチュエータ4を制 御する。
【0003】 図7は図6の操縦装置の系統図の内の油圧機器の系統図であり、操作レバー4 0の内の作業機レバー(左)41、(右)42はそれぞれ左右のパイロット圧力 制御弁47、48を操作する。主操作弁50はブーム51、バケット52、スイ ング53、右走行54、左走行55、アーム56、旋回57、ブレード58より 構成され、スイング53、右走行54、左走行55、ブレード58の弁はそれぞ れ操作レバー43〜46により直接操作される。電気制御弁60はパイロット圧 力制御弁47、48をロックするパイロット圧力制御弁ロック用電磁弁61と、 無線操縦時に主操作弁50を制御する電磁圧力制御弁62、63と、電磁圧力制 御弁62、63のマニュアルとラジコンとの作動切り替えを行う電磁圧力制御弁 切替用電磁弁64と、ブレード58のマニュアル−ラジコン切り替え用のブレー ド切替用電磁弁65と、右走行54、左走行55のマニュアル−ラジコン切り替 え用の走行切替用電磁弁66とより構成される。
【0004】 運転操作は搭乗式の場合には、作業機操作のときは作業機レバー41、42を 操作してパイロット圧を主操作弁50のブーム51、バケット52、アーム56 、旋回57に送り、それぞれのアクチュエータ4を作動させる。走行、ブレード 、スイング操作の場合にはそれぞれの操作レバー43〜46を操作してそれぞれ のアクチュエータ4を作動させる。 無線操縦式の場合には、パイロット圧力制御弁ロック用電磁弁61によりパイ ロット圧力制御弁47、48をロックする。つぎに電磁圧力制御弁切替用電磁弁 64により電磁圧力制御弁62、63をマニュアル制御からラジコン制御に切り 替え、同様にブレード切替用電磁弁66および走行切替用電磁弁67もマニュア ル制御からラジコン制御に切り替える。これにより前述のようにオペレータは機 械から離れた位置で送信ボックス1を操作することによりアクチュエータ4を制 御することができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
かかる従来型の無線操縦式油圧駆動機械で搭乗操縦式を兼ねる場合には、無線 操縦用の制御ボックスのほかに、搭乗操縦用の作業機および走行レバー等を機械 に架装する必要があり、このため、部品点数が多く、製造原価も高い。 その対策として実願平4年第65046号によって提案された無線操縦式油圧 駆動機械がある。この場合、搭乗操縦式の場合に必要な操作レバー類は不要とな り、部品点数は減少する。 しかしながら、上記構成によれば、無線操縦式から搭乗操縦式に切り換える場 合、送信ボックスを車両の運転席の、オペレータが操作可能な位置に架装し、車 両に搭載された制御ボックス内の受信機と送信ボックス内の発信機とをケーブル により接続しなければならず、取扱いが面倒である。また、電気制御弁は相変わ らず必要であり、なお部品点数は多く、製造原価も高い。
【0006】 本考案は上記の問題点に着目してなされたもので、部品点数が少なく、製造原 価も安く、送信ボックスを車両搭載時にケーブルで接続する必要のない、取扱い の簡単な無線操縦式油圧駆動機械を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のため、本考案に係る無線操縦式油圧駆動機械の第1の考案にお いては、制御対象機械から離れた場所にいるオペレータが携行し、操作ノブ等を 操作することによって電気信号を発信する発信機を内蔵した送信ボックスと、前 記電気信号を当該機械側で受信する受信機とその信号によって制御電流を発生す る制御機構とを内蔵した制御ボックスと、前記制御電流によって作動してアクチ ュエータを制御する電磁式主操作弁と、当該機械に搭乗したオペレータが操作可 能な位置に前記送信ボックスを着脱可能な架装装置とを具備せることを特徴とし ており、第2の考案においては、前記架装装置が、前記送信ボックスを装着する 回動可能な第1架装レバーと、前記送信ボックスの操作ノブに嵌合し、連動する 操作レバーを備えた回動可能な第2架装レバーとを有するレバースタンドを具備 せることを特徴としており、第3の考案においては、前記架装装置が、前記送信 ボックスを装着する、運転席に設けられたアームレストに収納可能なレバースタ ンドを具備せることを特徴としている。
【0008】
【作用】
上記構成によれば、無線操縦式油圧駆動機械を、オペレータが離れた場所で操 作して電気信号を発信する送信ボックスと、電気信号を受信して制御電流を発生 する制御ボックスと、制御電流によって作動してアクチュエータを制御する電磁 式主操作弁と、機械に搭乗したオペレータが操作可能な位置に送信ボックスを装 着可能な架装装置とより構成した。そして架装装置を送信ボックスを装着する第 1架装レバーと、送信ボックスの操作ノブに嵌合して連動する操作レバーを備え た第2架装レバーとよりなるレバースタンドにより構成したり、あるいは、送信 ボックスを装着する、運転席のアームレストに収納可能なレバースタンドにより 構成した。そのため、オペレータは機械から離れた場所において送信ボックスを 操作することによってアクチュエータを制御できるとともに、送信ボックスを架 装装置に装着することにより、機械に搭乗して送信ボックスを操作しアクチュエ ータを制御することができる。
【0009】
【実施例】
以下に本考案に係る無線操縦式油圧駆動機械の実施例について、図面を参照し て説明する。 図1は本考案の操縦装置の系統図であり、オペレータが送信ボックス1を操作 すると内蔵する発信機が電気信号を発信し、これを油圧駆動機械に架装した制御 ボックス2内の受信機が受信する。この受信信号によって制御ボックス2に内蔵 された制御機構が作動し、制御電流を発生する。比例電磁弁を内蔵した主操作弁 3はこの制御電流により作動し、作業機用油圧シリンダや走行用油圧ポンプ等の アクチュエータ4を制御する。したがって、無線操縦式の場合も、搭乗操縦式の 場合も同一の操縦系統を使用する。 なお、主操作弁3を比例電磁弁内蔵式としたため、図6に示す従来の操縦装置 の系統図および図7に示す従来の油圧機器系統図のうち、操作レバー40(41 〜46)、パイロット圧力制御弁47、48、電気制御弁60(61〜66)は 不要となる。
【0010】 図2は架装レバーを有するレバースタンドを備えた運転席の斜視図である。オ ペレータシート10の右前にレバースタンド11が装着されており、レバースタ ンド11には送信ボックス1を装着するプレート13が固着された第1架装レバ ー12と、左右の作業機操作レバー20、走行レバー操作22を有するカバー1 5が固着された第2架装レバー14とが回動可能に装着されている。 無線操縦式から搭乗操縦式に変更する場合には、図2に示すように第1架装レ バー12を矢印方向に回動し、プレート13に送信ボックス1を装着する。5は 左右の作業機操作ノブ、6は左右の走行操作ノブである。
【0011】 図3は送信ボックス1をプレート13に装着した第1架装レバー12の上に第 2架装レバー14を回動し、カバー15で送信ボックス1を被覆し、作業機操作 レバー20、走行操作レバー22と作業機操作ノブ5、走行操作ノブ6とを連結 した状態を示す。第2架装レバー14に固着されたカバー15には、ゴム16に より左右の作業機操作レバー20と左右の走行操作レバー22とが揺動自在に装 着されている。作業機操作レバー20および走行操作レバー22の下部にはそれ ぞれ、送信ボックス1の作業機操作ノブ5および走行操作ノブ6が嵌合する穴2 1および23が穿設されており、カバー15で送信ボックス1を被覆したときに 操作ノブ5、6と穴21、23とはそれぞれ嵌合し、互いに連結する。 その結果、図4に示すような状態となり、オペレータは作業機操作レバー20 や走行操作レバー22を、従来の搭乗式機械と同様の運転感覚で操作することが できる。 なお、カバー15で送信ボックス1を被覆したときに電源ボタンをON−OF Fするようにすれば、第2架装レバー14を安全ロック装置として利用できる。
【0012】 図5はアームレストに収納可能なレバースタンドを備えた運転席の斜視図であ り、オペレータシート10に設けられたアームレスト30にはレバースタンド3 1が前後方向に移動ならびに矢印方向に回動可能に装着されており、レバースタ ンド31には先端に送信ボックス1を装着可能なプレート33を有するロッド3 2が装着されている。搭乗操縦式の場合には図5の実線に示すように、プレート 33に送信ボックス1を装着する。この場合、送信ボックス1をセットすると電 源が送信ボックス1から機械本体の電源に切り替わるようになっている。 無線操縦式の場合には、送信ボックス1をプレート33から取り外し、レバー スタンド31を点線に示す位置に収納する。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したごとく、本考案は無線操縦式油圧駆動機械を、オペレータが機械 から離れた場所で操作して電気信号を発信する送信ボックスと、電気信号を受信 して制御電流を発生する制御ボックスと、制御電流によって作動する電磁式主操 作弁と、オペレータ搭乗時に操作可能な位置に送信ボックスを装着可能な架装装 置とにより構成した。そのため、無線操縦式と搭乗操縦式との切り替えは送信ボ ックスの架装装置への着脱のみで容易に行うことができ、操作レバーやマニュア ル−ラジコンの切替電磁弁等の電気制御弁が不要となり、部品点数も少なく、製 造原価も安い。 また、架装装置を送信ボックスを装着する第1架装レバーと、送信ボックスの 操作ノブに嵌合して連動する操作レバーを備えた第2架装レバーとを回動可能に 装着したレバースタンドにより構成したため、搭乗式にした場合、従来の操作レ バー式と同一の感覚で操作できる。 あるいは、架装装置を送信ボックスを装着する、運転席に設けられたアームレ ストに収納可能なレバースタンドにより構成したため、無線式から搭乗式に切り 替えた場合、同一の操作感覚で運転操作が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の搭乗式を兼ねる無線操縦式油圧駆動機
械における操縦装置の系統図である。
【図2】本考案の架装レバーを有するレバースタンドを
備えた無線操縦式油圧駆動機械の運転席の斜視図であ
る。
【図3】本考案の無線操縦式油圧駆動機械の送信ボック
スの操作ノブと操作レバーとの連結状態を示す図面であ
る。
【図4】本考案の架装レバーを有する無線操縦式油圧駆
動機械における搭乗式の場合の運転席の斜視図である。
【図5】本考案のアームレスト収納式レバースタンドを
備えた運転席の斜視図である。
【図6】従来の搭乗式を兼ねる無線操縦式油圧駆動機械
における操縦装置の系統図である。
【図7】従来の無線操縦式油圧駆動機械における操縦装
置の油圧機器の系統図である。
【符号の説明】
1 送信ボックス 2 制御ボックス 3 電磁式主操作弁 4 アクチュエータ 5 作業機操作ノブ 6 走行操作ノブ 10 オペレータシート 11、31 レバースタンド 12 第1架装レバー 13 プレート 14 第2架装レバー 15 カバー 16 ゴム 20 作業機操作レバー 21、23 穴 22 走行操作レバー 30 アームレスト 33 プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 木下 茂 東京都港区赤坂二丁目3番6号 株式会社 小松製作所本社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御対象機械から離れた場所にいるオペ
    レータが携行し、操作ノブ等を操作することによって電
    気信号を発信する発信機を内蔵した送信ボックスと、前
    記電気信号を当該機械側で受信する受信機とその信号に
    よって制御電流を発生する制御機構とを内蔵した制御ボ
    ックスと、前記制御電流によって作動してアクチュエー
    タを制御する電磁式主操作弁と、当該機械に搭乗したオ
    ペレータが操作可能な位置に前記送信ボックスを着脱可
    能な架装装置とを具備せることを特徴とする無線操縦式
    油圧駆動機械。
  2. 【請求項2】 前記架装装置が、前記送信ボックスを装
    着する回動可能な第1架装レバーと、前記送信ボックス
    の操作ノブに嵌合し、連動する操作レバーを備えた回動
    可能な第2架装レバーとを有するレバースタンドを具備
    せることを特徴とする請求項1の無線操縦式油圧駆動機
    械。
  3. 【請求項3】 前記架装装置が、前記送信ボックスを装
    着する、運転席に設けられたアームレストに収納可能な
    レバースタンドを具備せることを特徴とする請求項1の
    無線操縦式油圧駆動機械。
JP3105393U 1993-05-19 1993-05-19 無線操縦式油圧駆動機械 Pending JPH0685458U (ja)

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JP3105393U JPH0685458U (ja) 1993-05-19 1993-05-19 無線操縦式油圧駆動機械

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JP3105393U JPH0685458U (ja) 1993-05-19 1993-05-19 無線操縦式油圧駆動機械

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JPH0685458U true JPH0685458U (ja) 1994-12-06

Family

ID=12320747

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JP3105393U Pending JPH0685458U (ja) 1993-05-19 1993-05-19 無線操縦式油圧駆動機械

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015108227A1 (ko) * 2014-01-20 2015-07-23 한양대학교 에리카산학협력단 기기 작동용 조작 레버의 무인 조종 시스템

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015108227A1 (ko) * 2014-01-20 2015-07-23 한양대학교 에리카산학협력단 기기 작동용 조작 레버의 무인 조종 시스템

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