JPH0685455U - バックホーのキャビン構造 - Google Patents

バックホーのキャビン構造

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JPH0685455U
JPH0685455U JP3193093U JP3193093U JPH0685455U JP H0685455 U JPH0685455 U JP H0685455U JP 3193093 U JP3193093 U JP 3193093U JP 3193093 U JP3193093 U JP 3193093U JP H0685455 U JPH0685455 U JP H0685455U
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JP
Japan
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cabin
engine
backhoe
cover body
cabin cover
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Application number
JP3193093U
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English (en)
Inventor
才三 近藤
朗 末安
澄 米倉
Original Assignee
セイレイ工業株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックホーにおけるキャビン構造を簡単に構
成する。 【構成】 運転部(3) の側方位置若しくは後部位置にエ
ンジン(5) を搭載し、同運転部(3) の周囲をキャビン
(6) にて覆ったバックホーにおいて、運転部(3) の周囲
のうち、エンジン搭載側を除く周囲をキャビン本体(7)
にて覆うと共に、エンジン搭載側には、エンジン部(5A)
を覆うキャビンカバー体(12)を配設し、しかも、同キャ
ビンカバー体(12)は、キャビン本体(7) の上部位置、又
は上下中間位置に設ける開閉支点(13)を中心に開閉自在
とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、掘削作業を行うバックホーのキャビン構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、バックホーのキャビン構造は、図5に示す如く、運転部80を覆うキャビ ン81の後壁81a と、後部のエンジン82を覆うエンジンカバー83とが別々に構成さ れており、また、キャビン81とエンジンカバー83との間には仕切板84が介設され ている。
【0003】 そして、機体に搭載されたエンジン82は、上記キャビン81の後方下部位置に入 り込んだ状態で配設されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来例のものでは、運転部80を覆うキャビン81の後壁81a とエ ンジンカバー83とが別々の構造であり、また、両者の間には仕切板84が存在して おり、このためにエンジンカバー83の形状がコンパクトに構成されてその開口部 86が小さく、したがって、エンジンカバー83を開いた状態でのエンジン部や油圧 機器その他のメンテナンスが困難であった。
【0005】 また、キャビン81の内部が狭く居住性が悪いものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は、運転部の側方位置若しくは後部位置にエンジンを搭載し、 同運転部の周囲をキャビンにて覆ったバックホーにおいて、運転部の周囲のうち 、エンジン搭載側を除く周囲をキャビン本体にて覆うと共に、エンジン搭載側に は、エンジン部を覆うキャビンカバー体を配設し、しかも、同キャビンカバー体 は、キャビン本体の上部位置、又は上下中間位置に設ける開閉支点を中心に開閉 自在としたことを特徴とするバックホーのキャビン構造を提供せんとするもので ある。
【0007】
【実施例】
本考案の実施例を図面に基づき具体的に説明すると、図1及び図2において、 1はバックホーの旋回フレームであって、前部に掘削装置2を連結していると共 に、中央上部には運転部3を位置させて、同運転部3の後部位置4にはエンジン 5を搭載している。
【0008】 そして、運転部3及びエンジン5側をキャビン6にて一体的に覆っている。
【0009】 7は、運転部3の上面8と前面9及び左右側面10,11 を覆うキャビン本体で、 エンジン搭載側であるキャビン本体7の後部には、運転部3の後側とエンジン5 及び付属機器を具備するエンジン部5Aを一体的に覆うキャビンカバー体12を配設 している。そして、キャビン本体7とキャビンカバー体12によりキャビン6を構 成している。
【0010】 13は、キャビン本体7の後部上側位置にキャビンカバー体12の上端を開閉自在 に装着する開閉支点、14はキャビンカバー体12を閉じた状態でロックするロック 手段、15はキャビンカバー体12を開いたときに同キャビンカバー体12を支持する ガス式アブソーバである。
【0011】 また、16はエンジン室17と運転部3を仕切る遮蔽板であって、上記キャビンカ バー体12が閉じた状態では、遮蔽板16の上端がキャビンカバー体12の内壁に当接 するように構成されている。
【0012】 18は、キャビン本体7の前面に設けるガラス窓、19は同キャビン本体7の左右 側面に設けるガラス窓、20は、キャビンカバー体12に設けるガラス窓である。21 は旋回フレーム1を支持する走行装置、22は走行用クローラである。
【0013】 したがって、上記実施例においては、運転部3の上面8と前面9及び左右側面 10,11 はキャビン本体7により覆われていると共に、エンジンの搭載側である運 転部3の後側とエンジン部5Aは、キャビンカバー体12により一体的に覆われてお り、エンジン部5Aの点検や修理を行う場合は、キャビンカバー体12のロック手段 14を解除し、同キャビンカバー体12を、開閉支点13を中心に上方へ大きく開くこ とができる。そして、この場合は、キャビンカバー体12による開口部23が大きく 形成されるから、点検及び修理が容易に行なわれるものである。
【0014】 以上の如く、上記実施例によれば、運転部3の後部位置にエンジン5を搭載し たバックホーにおいて、運転部3の上面と前面及び左右側面をキャビン本体7に て覆うと共に、エンジン搭載側であるキャビン本体7の後部には、運転部3の後 側とエンジン部5Aを一体的に覆うキャビンカバー体12を開閉自在に配設したもの であるから、運転部3の後部及びエンジン部5Aを覆うキャビンカバー体12が大き く開口し、したがって、エンジン部5Aやこれに付随する油圧機器の点検修理が容 易にできるものである。
【0015】 また、特に、エンジン5を、機能停止などの理由により、機体から取り外す場 合に、従来では、先にキャビン本体側を取り外して、次にエンジンを取り外す作 業を行っていたが、上記実施例によれば、キャビンカバー体12が十分に開口する のでエンジンの取り外し作業が能率的に行えるものである。
【0016】 また、上記実施例によれば、キャビンの壁面を機体の後部や側方までずらすこ とができ、したがって、キャビン内部が広くなって居住性がよくなり、しかも運 転操作が容易となるものである。
【0017】 また、図3及び図4はバックホーのキャビン構造の第2実施例を示すものであ って、旋回フレーム30上に運転部31を設け、同運転部31の後部にはエンジン32を 搭載している。そして、運転部31とエンジン32の上部をキャビン33により覆って いる。また、同キャビン33は、運転部31の上面と前面及び左右側面を覆うキャビ ン本体34と、運転部31の後部、及びエンジン32や付属機器を具備するエンジン部 35を覆うキャビンカバー体36より構成されている。
【0018】 37は、キャビン本体34の後部で上下の中間位置にキャビンカバー体36を装着す る開閉支点で蝶番により構成されている。
【0019】 38はキャビンカバー体36を開き状態に支持するガス式アブソーバ、39は、キャ ビン内部33a とエンジン室40とを仕切る仕切板である。
【0020】 そして、上記実施例においては、運転部31の上面と前面、及び左右側面は、キ ャビン本体34により覆われていると共に、運転部31の後部とエンジン部35はキャ ビンカバー体36により覆われている。
【0021】 したがって、上記実施例によれば、キャビンカバー体34を開閉支点37を中心に 上方に大きく開くことができて、エンジン32や付属機器の点検修理が容易にでき るものである。また、キャビンの後壁を後方にずらすことができるのでキャビン 内部が広くなり、居住性がよくなって運転操作が容易となるものである。
【0022】 また、図6及び図7は、バックホーのキャビンの構造の第3実施例を示すもの であって、旋回フレーム50上に運転部51を設け、同運転部51の右側方にはエンジ ン52を搭載している。そして、運転部51の周囲とエンジン52の上部をキャビン53 によって覆っている。
【0023】 また、同キャビン53は運転部51の上面と前面、及び左側面並びに後面を覆うキ ャビン本体54と、エンジン搭載側で運転部51の右側面及びエンジン52や付属機器 を具備するエンジン部52A を覆うキャビンカバー体55より構成されている。56は キャビン本体54の右側位置にキャビンカバー体55を装着する開閉支点で蝶番によ り構成されている。57はキャビンカバー体55を開き状態に支持するガス式アブソ ーバである。
【0024】 そして、上記実施例においては、運転部51の上面と前面、及び左側面並びに後 側面はキャビン本体54により覆われていると共に、エンジン搭載側である運転部 51の右側面と、エンジン部52A はキャビンカバー体55により覆われている。
【0025】 したがって、上記実施例によれば、キャビンカバー体55を開閉支点56を中心に 上方に大きく開くことができてエンジン52の点検修理が容易である。
【0026】 また、従来のものは、図8に示す如く、キャビン58の右側壁59によりエンジン 59A 側と仕切り状態となっており、このため運転室58A の内部スペースが狭く構 成されていたが、上記実施例によればキャビン内部が広くなり居住性が改善され るものである。
【0027】 また、図9から図11まではバックホーの旋回フレームに関する実施例を示す ものであって、図中60はバックホーの旋回フレームであって、同旋回フレーム60 の前部には、ブームブラケット61を介して主ブーム62を連設している。63は掘削 用バケット、64はバケットアームである。
【0028】 また、上記ブームブラケット61は、旋回フレーム60の前部に設けるブームブラ ケット取付部65に左右方向に回動自在に連設している。66はブラケット取付板で あって、同ブラケット取付板66は、図10に示す如く、前方側に向けて一部が傾 斜面67を形成している。
【0029】 なお、同ブラケット取付板66は図11に示す如く全体が傾斜面67a に構成して もよい。また、68はブラケット取付ボス、69は取付ピンである。
【0030】 したがって、上記実施例においては、旋回フレーム60に設けるブラケット取付 板66に傾斜面67,67aを設けることにより、バックホー作業時に掘削用バケット63 よりこぼれ落ちた土砂がブラケット取付板66上に積っても、この土砂をスムーズ に落とすことができるものである。
【0031】 また、旋回フレーム側へ土砂が侵入しないので油圧機器その他の損傷がないも のである。
【0032】 また、ブラケット取付板66を傾斜させて、ブームブラケット61の取付位置を低 くすことができるために掘削深さをさらに深くすることができる。
【0033】 また、図12から図14までは、バックホーの走行部に設ける油圧ホースの配 設構造を示すものであって、図中70はクローラフレームで、後部に走行用油圧モ ータ71を連設している。72は左右のクローラフレーム70,70 を一体的に連結する クロスメンバーで、同クロスメンバー72とクローラフレーム70,70 とにより走行 フレーム73を構成している。74はスイベルジョイントで、同スイベルジョイント 74と油圧モータ71とを油圧ホース75により連結して油圧モータ71を回動駆動自在 としている。
【0034】 76は油圧ホース75を嵌挿してカバーするように配設されたホースガイド管で、 同ホースガイド管76は円筒状であって、かつ、一端がクロスメンバー72に固定さ れ、先端が走行モータブラケット77に連設されている。
【0035】 また、同ホースガイド管76は、図14に示す如く、クローラフレーム70の上部 に沿って溶着されていると共に、クロスメンバー72との連結位置ではスイベルジ ョイント74側に向けて折曲している。
【0036】 したがって、上記実施例によれば、スイベルジョイント74と油圧モータ71とを 接続する油圧ホース75を、ホースガイド管76によりカバーしながら配管している ので、同油圧ホース75の配管構造が簡単で、しかも同油圧ホース75の保護が確実 である。
【0037】 また、スイベルジョイント周辺のスペースが広くなり、油圧ホース75の配設作 業が能率的にできるものである。そして、ホースガイド管76をクローラフレーム 70に直接溶接した構造であるから、同クローラフレーム70の剛性が強くなるもの である。
【0038】 また、図15及び図16は上記油圧ホースの配設構造の他の実施例を示すもの であって、この場合は、ホースガイド管76をクローラフレーム70に沿って長く構 成し、かつ、スイベルジョイント74の側方位置で直角に折曲せしめた構造である 。
【0039】 したがって、上記の実施例によれば、ホースガイド管76を長く構成しているの でクローラフレーム70の剛性がさらに強くなり、また、ホースガイド管76の溶接 作業が能率的にできるものである。
【0040】
【考案の効果】
本考案によれば、運転部の側方若しくは後部位置にエンジンを搭載し、同運転 部の周囲をキャビンにて覆ったバックホーにおいて、運転部の周囲のうち、エン ジン搭載側を除く周囲をキャビン本体にて覆うと共に、エンジン搭載側にはエン ジン部を一体的に覆うキャビンカバー体を開閉自在に配設したものであるから、 エンジン部を覆うキャビンカバー体が大きく開口し、したがって、エンジン部や これに付随する油圧機器の点検修理が容易にできるものである。
【0041】 また、特に、エンジンを、機能停止などの理由により、機体より取り外す場合 に、従来では、先にキャビン本体側を取り外して、次にエンジンを取り外す作業 を行っていたが、本考案によれば、キャビンカバー体が十分に開口するのでエン ジンの取り外し作業が能率的に行えるものである。
【0042】 また、本考案によれば、キャビンの壁面を機体の後部や側方までずらすことが でき、したがって、キャビン内部が広くなって、居住性がよくなり、運転操作が 容易となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るバックホーのキャビン構造を示す
概略側面図。
【図2】同平面図。
【図3】バックホーのキャビン構造の第2実施例を示す
側面図。
【図4】同平面図。
【図5】従来のバックホーのキャビン構造を示す概略側
面図。
【図6】バックホーのキャビン構造の第3実施例を示す
概略正面図。
【図7】同平面図。
【図8】従来のバックホーのキャビン構造を示す概略正
面図。
【図9】バックホーのブームブラケット取付構造を示す
側面図。
【図10】同要部の拡大側面図。
【図11】同要部の拡大側面図。
【図12】バックホーの油圧ホースの配管構造の第1実
施例を示す概略平面図。
【図13】ホースガイド管の取付状態を示す拡大平面
図。
【図14】図12のI-I 線における断面図。
【図15】バックホーの油圧ホースの配管構造の第2実
施例を示す概略平面図。
【図16】図15のII-II 線における断面図。
【符号の説明】
3 運転部 5 エンジン 5A エンジン部 7 キャビン本体 12 キャビンカバー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図6】
【図8】
【図5】
【図7】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図16】
【図15】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転部(3) の側方位置若しくは後部位置
    にエンジン(5) を搭載し、同運転部(3) の周囲をキャビ
    ン(6) にて覆ったバックホーにおいて、 運転部(3) の周囲のうち、エンジン搭載側を除く周囲を
    キャビン本体(7) にて覆うと共に、エンジン搭載側に
    は、エンジン部(5A)を覆うキャビンカバー体(12)を配設
    し、しかも、同キャビンカバー体(12)は、キャビン本体
    (7) の上部位置、又は上下中間位置に設ける開閉支点(1
    3)を中心に開閉自在としたことを特徴とするバックホー
    のキャビン構造。
JP3193093U 1993-05-21 1993-05-21 バックホーのキャビン構造 Pending JPH0685455U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013154434A3 (en) * 2012-04-13 2013-12-12 Hudson Bay Holding B.V. Mobile apparatus

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WO2013154434A3 (en) * 2012-04-13 2013-12-12 Hudson Bay Holding B.V. Mobile apparatus
US9863121B2 (en) 2012-04-13 2018-01-09 Hudson Bay Holding B.V. Mobile apparatus

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