JPH0684829B2 - 調理用排気装置 - Google Patents

調理用排気装置

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JPH0684829B2
JPH0684829B2 JP63034291A JP3429188A JPH0684829B2 JP H0684829 B2 JPH0684829 B2 JP H0684829B2 JP 63034291 A JP63034291 A JP 63034291A JP 3429188 A JP3429188 A JP 3429188A JP H0684829 B2 JPH0684829 B2 JP H0684829B2
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昌亨 ▲高▼田
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淳 墨谷
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、調理時に発生する油煙、臭気などを屋外へ排
出する調理用排気装置に関するものである。
従来の技術 従来この種の調理用排気装置は、第8図〜第10図に示す
ような構成であった。第8図の場合は、ガスコンロ等の
調理器15の後方の吸気口14が設けられ、吸気口14はダク
ト17を介して送風機16に接続している。さらに、吸気口
14の上部には調理器15の上方をおおうような天蓋18が取
り付けられている。上記構成において、調理時に発生す
る炭酸ガス、油煙、臭気などは、送風機16を運転するこ
とによって天蓋18に沿って吸気口14から吸引され、屋外
に排出される(例えば特公昭60−53817号公報)。
また、第9図の場合は、調理器20の中央部に吸気口21が
設けられ、調理器台22の内部に取り付けられた送風機23
とダクト24で連結されている。
上記構成において、調理時に発生する炭酸ガス、油煙、
臭気などは、送風機23を運転することによって吸気口21
から吸引し、屋外に排出される。
また、第10図の場合は、調理器台25のテーブル面26にバ
ーナ27aおよびバーナー27bを内蔵するガスレンジ27を設
置し、左右両側ならびに後側から立ち上がり、調理器台
25の上面26のほぼ半ばを覆う大きさのフード28を調理器
台25に嵌脱しうるよう取り付け、フード28の後壁は、内
壁29と外壁30により空洞31が形成され、内壁29の中央先
端寄り部分に吸込口32を開設し、吸込口32は空洞31を介
して排送機33に連通し、調理器台25の中央部には前開き
戸を有するオーブン室34が設けられ、このオーブン室34
は空洞35を介してガスレンジ27側に開口した排出口36に
連通している。上記構成において、調理時に発生する炭
酸ガス、油煙、臭気などは、排送機33を運転することに
よって吸込口32から吸引し、屋外に排出される(例えば
実公昭46−5249号公報)。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、調理時に発生する油煙、臭気等は、上昇
気流により調理器近傍から左右あるいは上方へと乱流拡
散する。とりわけ、調理物の加熱に伴い発生する上方へ
の気流は極めて速いため、上方で拡散する油煙等の捕集
が困難である。このため、このような従来の構成では、
例えば、第8図のような構成の場合、単に天蓋18によっ
て上昇気流の抑制を図っているに過ぎず、そもそも調理
器15の左右に拡散する燃焼排ガス、油煙、臭気などはほ
とんど捕集することができない。もし、これらの油煙等
を確実に吸気口14から吸い込もうとすれば、多くの風量
が必要となり、騒音が高くなるという課題があった。ま
た、天蓋18を吊り棚などの下部に取り付けているため、
設置の仕方によっては天蓋18と調理器15との距離が長く
なり、上方において左右に拡散する油煙等を充分に捕集
できなかったり、天蓋18の前部端面位置が調理器15の上
部より後方となり、上方に逃げる油煙等がほとんど捕集
できないという課題があった。また、第9図のような構
成の場合、第8図のものと騒音の問題は同様であり、こ
れに加えて、前途のように上昇する気流の流速は極めて
速いものであり、調理器20近傍に設けられた吸気口21か
らでは、拡散しながら上昇する油煙等を確実に捕集しき
れず、大部分が漏れてしまうという課題があった。さら
に、第10図のような構成の場合、調理器台25の上面26の
ほぼ半ばを覆うフードは、調理器台25の上面26の前部に
備えられたバーナー27aの上方において、バーナー27aの
中心部よりはるか後方に位置するため、とりわけ上方に
おいて左右に拡散することの多い油煙等を充分に捕集す
ることはできないという課題があった。その一方で、こ
のようなフードは調理作業および消化作業の利便性の確
保の点から調理器台上面全体を覆って設置することがで
きない。
また、第8図のような構成および第9図のような構成の
場合とも、吸気口が調理物を加熱するための燃焼部の近
傍に位置しているため、調理器の熱エネルギーを直接吸
気口より吸い込むため、加熱効率が低くなり、調理器の
エネルギーロスが大きくなるという課題があった。
また、第10図のような構成の場合、排出口36がバーナー
27bの近傍にバーナー27b側に開口していることにより、
オーブン室34および空洞35を介して空気が排出口36から
バーナー27bに向かって吐出するため、特にオーブン室3
4が使用されていない場合は、バーナー27bの加熱エネル
ギーが吐出空気に奪われ、調理器のエネルギーロスが大
きくなるという課題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、安全性を確
保しつつ、拡散する油煙等が調理器の左右および上方に
逃げることのない、捕集効率の高い調理用排気装置を提
供することを第1の目的とし、第2の目的は調理器の熱
エネルギーを確保に加熱対象物に伝導し、調理器のエネ
ルギーロスの少ない調理用排気装置を提供することとす
る。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の第1の手段は、調
理物を加熱する燃焼部を有する調理器と、この調理器の
後方上部に調理器側に開口した吸気口と、前記調理器の
左右に設けられた気流誘導板と、この気流誘導板の上端
部に連結する天蓋とを備え、前記気流誘導板の前部端面
の位置を前記燃焼部の中心からその後方100mmの範囲と
し、前記天蓋の前部端面の位置を前記燃焼部の中心部の
上方近傍とした調理用排気装置の構成とする。
また、第2の手段は調理器を支持する調理器台上面から
直立した気流遮蔽板を吸気口下部に設け、この気流遮蔽
板の高さを250mm以上とした請求項1記載の調理用排気
装置の構成とする。
作用 上記第1の手段により、調理時に発生した油煙等のうち
左右に拡散しようとするものは、気流誘導板に遮られ、
上方に拡散しようとするものは、天蓋に遮られ、調理器
台の前方より気流誘導板および天蓋に沿って流れる気流
に誘引され吸気口より吸い込まれ、排出されることとな
る。さらに、左右方向への気流が気流誘導板によって、
また上昇気流が天蓋によって、各々制限されることによ
り、調理器後方上部に設けられた吸気口に向かう排出空
気の流れは、調理器前面からのみによって規制されるこ
ととなる。このため、排出空気の流れが、加熱により発
生する上昇気流を上回ることが可能となり、少ない排気
風量で油煙等を効率よく捕集できることとなる。
第2の手段により、吸気口より吸い込まれる気流が気流
遮蔽板に沿って流れるため、調理器の熱エネルギーは、
鍋等の加熱対象物の底面から側面を伝ってから吸気口よ
り吸い込まれることとなる。
実施例 以下、本発明の第1の実施例を第1図〜第6図に基づい
て説明する。
図に示すように、調理器1を配置した調理器台2の後方
上部に、調理器1側に開口した吸気口3を設け、調理器
台2の左右に気流誘導板5を設け、この気流誘導板5の
前部端面5a位置を調理物を加熱する燃焼部1a、例えばガ
スコンロであればそのバーナー部の中心から後方100mm
の範囲とし、さらに、気流誘導板5の両上端部を連結す
る天蓋4を設け、この天蓋4の前部端面4a位置を調理物
を加熱する燃焼部1aの中心部近傍の上方となるように設
ける。また、吸気口3の下方には、調理器台2の上面か
ら上方に延設した気流遮蔽板9を設けている。吸気口3
はダクト7を介して調理器台2の内部に取り付けられた
送風機8に連結する。
上記構成において送風機8を運転すると、調理時に発生
した油煙、臭気などは調理器台2の前方より、気流誘導
板5および天蓋4に沿って吸気口3に向かって流れる気
流に導かれ、吸気口3から吸引されダクト7を通り、屋
外に排出される。
第3図に、本発明による調理用排気装置と従来の調理用
排気装置の捕集率について、(財)ベターリビングの廃
気捕集率試験に基づき、ガスコンロ燃焼時に発生する炭
酸ガスを用いて測定した捕集効率−排気風量の関係を示
す。図において、実線は本発明による調理用排気装置の
捕集効率曲線、破線は従来の調理用排気装置の捕集効率
曲線である。
また、第4図に気流誘導板5の前部端面5a位置を調理器
1の調理物を加熱する燃焼部1aの中心から後方へずらし
た場合の、排気風量300m3/h時の捕集効率の変化を示し
たグラフであり、気流誘導板5の前部端面5a位置が調理
物を加熱する燃焼部1aの中心から100mm以上後方となる
と、捕集効率が95%以下に低下する。
また、第5図に天蓋4の前部端面4a位置を調理物を加熱
する燃焼部1aの中心部の上方として天蓋4の調理器台2
からの高さ(第2図におけるH)を変化させた場合の、
排気風量300m3/h時の捕集効率の変化を示したグラフで
あり、天蓋4が調理器台2の上面より500mm以上上方に
位置すると、捕集効率が95%以下に低下するため、天蓋
4の調理器台2からの高さを500mm以下とすることによ
り、捕集効率を確実に高めることができる。
このように本発明の第1の実施例によれば、調理器台2
の左右および上方に拡散して逃げようとする油煙等を少
ない排気風量で確実に捕集できるため、低騒音化が図れ
るとともに、部屋の冷暖房エネルギーロスが少なくなる
など省エネルギーとなる。
なお、第6図に示すように、調理器台を凹型調理器台11
とすることにより、凹型調理器台11の落としこみ側壁面
12が気流誘導板5の一部となり、調理器1の前部側方か
らの余分な空気の吸い込みが少なくなるため、さらに捕
集効率が高くなる。
つぎに、本発明の第2の実施例について図7に基づいて
説明する。なお、第1の実施例と同一部分には同一番号
を付し詳細な説明は省略する。
図に示すように、気流遮蔽板13の調理器台2からの高さ
(図におけるh)を250mm以上とした構成とする。その
他の構成は第1の実施例の構成と同じである。
上記構成において送風機8を運転すると、調理時に発生
した油煙、臭気などは調理器台2の前方より、気流誘導
板5および天蓋4に沿って吸気口3に向かって流れる気
流に導かれ、吸気口3から吸引されダクト7を通り、屋
外に排出される。このとき、吸気口3より吸い込まれる
気流が気流遮蔽板13に沿って流れるため、調理器1の熱
エネルギーは、鍋等の加熱対象物の底面から側面を伝っ
てから吸気口3より吸い込まれる。
以下の表は、気流遮蔽板13の高さを変更して、例えばガ
スコンロを用いた場合の鍋10の水が沸騰するまでの時間
を調査した結果であり、水の量は2500cc、排気風量は60
0m3/h、コンロの発熱量は2100kcal/hである。
このように本発明の第2の実施例によれば、気流遮蔽板
13の調理器台2からの高さを250mm以上とすることによ
り、表からも明らかなように調理器の熱エネルギーを確
実に加熱対象物に伝導し、調理器のエネルギーロスを少
なくすることができ、省エネルギーとなる。
発明の効果 以上の実施例の説明からも明らかなように、本発明によ
れば気流誘導板の前部端面位置を調理物を加熱する燃焼
部の中心から100mmの範囲となるよう調理器台の左右に
設けることにより、調理器台の左右に拡散する油煙等を
制限し、この気流誘導板の両上端部を連結する天蓋を前
部端面位置を調理物を加熱する燃焼部の中心部近傍の上
方となるように設けることにより、調理器台の上方に拡
散して逃げようとする油煙等を制限することができる。
また、左右方向への気流が気流誘導板によって、また上
昇気流が天蓋によって、各々制限されることにより、調
理器後方上部に設けられた吸気口に向かう排出空気の流
れは、調理器前面からのみによって規制され、排出空気
の流れが、加熱により発生する上昇気流を上回ることと
なり、より少ない排気風量で油煙等を効率よく捕集でき
る調理用排気装置とすることができる。また、これに伴
い、運転時の騒音を低くすることができる。さらに、必
要以上の室内空気を屋外に排出しないため、部屋の冷暖
房エネルギーロスが少なくなるなど省エネルギーとなり
ます。
また、気流遮蔽板の調理器台からの高さを250mm以上と
することにより、調理器の熱エネルギーを確実に加熱対
象物に伝導し、調理器のエネルギーロスを少なくするこ
とができ、さらに省エネルギーとなります。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1の実施例における調理用排気装置
の斜視図、第2図は同調理用排気装置の側断面図、第3
図は同調理用排気装置および従来の調理用排気装置の炭
酸ガス捕集効率−排気風量の関係を示すグラフ、第4図
は同調理用排気装置の気流誘導板の前部端面位置を変化
させた場合の炭酸ガス捕集効率の変化を示すグラフ、第
5図は同調理用排気装置の天蓋の高さを変化させた場合
の炭酸ガス捕集効率の変化を示すグラフ、第6図は本発
明の第1の実施例における別の調理用排気装置の斜視
図、第7図は本発明の第2の実施例における調理用排気
装置の側断面図、第8図は従来の調理用排気装置を示す
側断面図、第9図は他の従来の調理用排気装置を示す側
断面図、第10図は他の従来の調理用排気装置を示す側断
面図。 1…調理器、1a…燃焼部中心、2…調理器台、3…吸気
口、4…天蓋、4a…天蓋前部端面、5…気流誘導板、5a
…気流誘導板前部端面、13…気流遮蔽板
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−161417(JP,U) 実開 昭57−11415(JP,U) 実開 昭61−172914(JP,U) 実開 昭64−35339(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】調理物を加熱する燃焼部を有する調理器
    と、この調理器の後方上部であって調理器側に開口した
    吸気口と、前記調理器の左右に設けられた気流誘導板
    と、この気流誘導板の上端部を連結する天蓋とを備え、
    前記気流誘導板の前部端面の位置を前記燃焼部の中心か
    らその後方100mmの範囲とし、前記天蓋の前部端面の位
    置を前記燃焼部の中心部の上方近傍としたことを特徴と
    する調理用排気装置。
  2. 【請求項2】調理器を支持する調理器台上面から直立し
    た気流遮蔽板を吸気口下部に設け、この気流遮蔽板の高
    さを250mm以上とした請求項1記載の調理用排気装置。
JP63034291A 1988-02-17 1988-02-17 調理用排気装置 Expired - Fee Related JPH0684829B2 (ja)

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JPS5711415U (ja) * 1980-06-24 1982-01-21
JPS61172914U (ja) * 1985-04-15 1986-10-27
JPS6435339U (ja) * 1987-08-22 1989-03-03

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