JPH0684089A - ガス使用量検針装置 - Google Patents

ガス使用量検針装置

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JPH0684089A
JPH0684089A JP4235710A JP23571092A JPH0684089A JP H0684089 A JPH0684089 A JP H0684089A JP 4235710 A JP4235710 A JP 4235710A JP 23571092 A JP23571092 A JP 23571092A JP H0684089 A JPH0684089 A JP H0684089A
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JP
Japan
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meter
reading
gas
flow rate
rate measuring
Prior art date
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Pending
Application number
JP4235710A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Kakita
哲男 柿田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Publication of JPH0684089A publication Critical patent/JPH0684089A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02B90/20Smart grids as enabling technology in buildings sector

Landscapes

  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Details Of Flowmeters (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガスメータ1の指示値を目視により読取るこ
となく検針作業を可能にする。 【構成】 検針端末機7の検針ペン9に送信コイル及び
受信コイルを設け、これら各コイルとそれぞれ電磁誘導
作用を行う受信コイル及び送信コイルをガスメータ側に
設け、電磁誘導作用を利用した通信により、ガスメータ
側で計量したガス使用量データを検針端末機7側で得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガス使用量に対し作
業員などが検針を行う際に使用するガス使用量検針装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、例えば家庭で使用されるLP
ガスの1か月毎の使用量の検針作業は、作業員がガスメ
ータの指示値を目視により読取り、前月の検針値との差
を計算してこれを使用量として検針票に記入し、換算表
などにより請求金額を算出,記入する方式がある。ま
た、作業員がハンディ端末機を携帯し、検針宅の識別番
号(ユーザID)をハンディ端末機のテンキーなどから
キー入力した後、目視による検針値を同様にテンキーな
どからキー入力し、ハンディ端末機にあらかじめ記憶さ
れている前月検針値などの検針票作成に必要なデータと
の間で指定の演算を行い、使用量,請求金額を計算して
検針票を印刷するなどの機器を使用する方法もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の検針作業では、必ずガスメータの指示値を読
取る必要があり、ガスメータの設置状況により一定以上
の視力が必要であり、また、読み間違いなどのヒューマ
ン・エラーが避けられない。
【0004】そこで、この発明は、ガスメータの指示値
を目視により読取ることなく検針作業を可能にすること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、ガス使用量を電気信号に変換して出力
するガス流量計測器と、このガス流量計測器が出力する
ガス使用量の電気信号変換値の入力を受け、ガス使用量
データを出力する検針器とを有する構成としてある。
【0006】また、この発明は、前記検針器に検針側送
信コイルを設けるとともに、この検針側送信コイルとで
電磁誘導作用を行って検針側送信コイルからの信号入力
を受ける流量計測側受信コイルを前記ガス流量計測器に
設け、前記流量計測側受信コイルで受信した信号に基づ
きあらかじめ計量され記憶されているガス流量などのユ
ーザ固有のデータを出力する制御回路を前記流量計測器
に設け、この制御回路から出力されたデータを外部に出
力する流量計測側送信コイルを前記ガス流量計測器に設
けるとともに、この流量計測側送信コイルとで電磁誘導
作用を行って流量計測側送信コイルからの信号入力を受
ける検針側受信コイルを前記検針器に設け、この検針側
受信コイルで受けたデータに基づきガス使用量データを
演算する演算回路を前記検針器に設ける構成としてもよ
い。
【0007】
【作用】このような構成のガス使用量検針装置によれ
ば、ガス流量計測器が出力するガス使用量の電気信号変
換値は検針器に入力され、検針器は入力された電気信号
変換値からガスの使用量データを出力する。
【0008】また、検針器の検針側送信コイルから送信
信号が出力されると、この出力信号は検針側送信コイル
とで電磁誘導作用を行うガス流量計測器の流量計測側受
信コイルに取込まれる。この結果、ガス流量計測器の制
御回路はガス流量などユーザ固有のデータを流量計測側
送信コイルから送信させる。この出力されたデータは、
流量計測側送信コイルとで電磁誘導作用を行う検針器の
検針側受信コイルで受け、これに基づき演算回路はガス
使用量データを演算する。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。
【0010】図1は、マイクロコンピュータを内蔵し、
ガス使用量を電話回線を通じてガス管理会社に伝送した
り、ガス使用量に異常が発生したときなどに内蔵する遮
断弁を閉じてガスの使用を停止させたりする、ガス流量
計測器としての、いわゆるマイコンガスメータ(以下、
単にガスメータと呼ぶ)1を示している。このガスメー
タ1の前面には、検針作業を行う際に利用する検針端末
蓋2が、通信用端子台を保護する蓋が装着される部位
に、着脱可能に設けられる。検針端末蓋2は、ガスメー
タ1に装着された状態で、図2に示すように、ガスメー
タ1側に内蔵される制御回路基板3に電気的に接続され
る。制御回路基板3には、ガス流量計測用として利用さ
れるリードスイッチ4や電池5が実装されている。ま
た、制御回路基板3における制御回路の記憶部には、検
針宅の識別番号(ユーザID)が記憶され、またガスメ
ータ1によって計量されたガス使用量を制御回路を介し
て外部に出力する。
【0011】図3は、上記ガスメータ1の検針端末蓋2
に対し、ユーザID番号及びガス計量値を電磁誘導を利
用した通信によって読取り請求書の発行を行う検針器と
しての検針端末機7を示している。検針端末機7は、ユ
ーザID番号及びガス計量値を読取る検針ペン9と、検
針ペン9とケーブル10で接続され検針ペン9で読取っ
たデータに基づき請求金額を演算し、請求書を印刷して
出力するなどの機能を備えた本体ケース11とから構成
されている。検針ペン9には読取り作業を開始するため
のスタートスイッチ13が設けられ、本体ケース11の
操作パネル15には、電源スイッチ17,請求書となる
プリント用紙19の排出口21,プリント開始スイッチ
23,バッテリ充電用DCジャック25,OKランプ2
7,NGランプ29がそれぞれ設けられている。本体ケ
ース11の外観は、ベルト31を備えたウェストポーチ
型を基本としており、メンテナンス時にはチャック33
を開いて行う。
【0012】図4は、ガスメータ1の前記制御回路基板
3における制御回路35及び、ガスメータ1に装着され
た状態で制御回路35に電気的に接続される検針端末蓋
2の回路構成を示している。検針端末蓋2は、受信コイ
ル37及び送信コイル39を備え、受信コイル37には
検針端末機7からの検針スタート信号が入力され、この
スタート信号は同調回路41に入力される。同調回路4
1には検波回路43及び整流回路45がそれぞれ並列に
接続されている。検波回路43の出力は、CPUからな
る制御回路35に入力され、整流回路45の出力は制御
回路35からの起動要求信号とともにオア回路47に入
力される。オア回路47の出力は発振回路49に入力さ
れ、発振回路49の出力は制御回路35からのユーザI
D及びガス計量値の信号とともにアンド回路51に入力
される。アンド回路51の出力は増幅器52に入力さ
れ、増幅器52の出力は送信コイル39に入力されて、
送信コイル39からユーザID及びガス計量値信号が検
針端末機7側に出力される。
【0013】図5は、検針端末機7の回路構成を示すブ
ロック図である。検針端末機7の検針ペン9には、前記
検針端末蓋2の受信コイル37とで電磁誘導作用がなさ
れる送信コイル53及び、送信コイル39とで電磁誘導
作用がなされる受信コイル55が設けられている。送信
コイル53には、本体ケース11の演算回路としてのC
PUからなる制御回路57からの検針スタート信号が送
信アンプ59を経て入力される。送信アンプ59には、
搬送波OSC回路60の信号が入力される。この他、検
針ペン9には送信状態を表示するためのLEDランプ6
1が設けられている。
【0014】ガスメータ1側の検針端末蓋2の送信コイ
ル39から出力されて検針ペン9の受信コイル55で受
信したユーザID及びガス計量値の信号は受信アンプ6
3に入力され、受信アンプ63の出力は、本体ケース1
1の制御回路57に入力される。この制御回路57は、
ROMを内蔵しており、検針宅のユーザIDが記憶され
ている他、ガスメータ1により計量されたガスの使用量
に対応する利用金額を演算する機能を備えている。この
他、本体ケース11には、ガス使用量及び利用金額など
を印刷して請求書として出力するプリンタ65、制御回
路57の出力する信号をプリンタ65を動作させる信号
に変換するプリンタインタフェース67及び、バッテリ
69が設けられている。また、本体ケース11には、検
針データを記憶できるようにメモリカード71及びRA
Mが内蔵されている。
【0015】図6は、検針端末機7で収集した各ユーザ
の検針データをメモリカード71から読取り集計するデ
ータ収集機器のブロック図である。このデータ収集機器
は、パーソナルコンピュータ73を中心に、メモリカー
ド71のデータを読取る読取り装置75、プリンタ7
7、フロッピディスクからなる補助記憶装置79及びハ
ードディスクからなる補助記憶装置81を備えている。
【0016】次に、上記のように構成されたガス使用量
検針装置の作用を、図7に示すガスメータ1側の制御回
路35の制御動作を示すフローチャート及び、図8に示
す検針端末機7側の制御回路57の制御動作を示すフロ
ーチャートに基づき説明する。
【0017】検針作業にあたり、作業員はまず検針端末
機7の本体ケース11の電源スイッチ17を投入してス
タートさせ、RAMクリアされるなどの初期設定がなさ
れる(ステップ801)。次に、作業者が検針ペン9の
スタートスイッチ13を検針端末蓋2の前で押すと(ス
テップ803)、検針値データ要求信号が送信コイル5
3から送信され(ステップ805)、この送信信号は検
針端末蓋2の受信コイル37との間の電磁誘導作用によ
り受信コイル37に取込まれる。取込まれた受信信号
は、同調回路41及び検波回路43を経てガスメータ1
側の制御回路35に入力される。また、同調回路41か
ら整流回路45を経て出力される信号は、制御回路35
からの起動要求信号とともにオア回路47に入力され、
発振回路49を動作させる。
【0018】一方、ガスメータ1側では、ユーザIDの
読込みや、RAMクリアなどの初期設定を行い(ステッ
プ701)、ガスの使用流量の積算値を逐次記憶する
(ステップ703)。次に、外部から通信要求があり
(ステップ705)、さらに検針端末機7から検針値要
求があると(ステップ707)、ユーザID及びガス流
量積算値(検針値)の信号が、発振回路49からの信号
とともにアンド回路51に入力され、増幅器52を経て
送信コイル39からデータ送信される(ステップ70
9)。検針値要求がない場合には、他の通信処理を行う
(ステップ711)。
【0019】ガスメータ1側の検針端末蓋2の送信コイ
ル39から送信されたユーザID及びガス流量積算値の
各信号は、検針端末機7の検針ペン9における受信コイ
ル55との間の電磁誘導作用により受信コイル55に取
込まれる。取込まれた受信信号は、受信アンプ63を経
て制御回路57に入力される(ステップ807)。ここ
で、データが受信されていない場合には、この状態が所
定時間経過したとき(ステップ809)、操作パネル1
5のNGランプ29を点灯させる(ステップ811)。
この場合には、スタートスイッチ13を再度投入する必
要がある。
【0020】データ受信後には制御回路57に取込まれ
たデータが正常かどうかが判断される(ステップ81
3)。データが正常かどうかの判断では、データ自身の
異常のチェックと、データ収集済みフラグの有無により
既にデータを収集したものかどうかのチェックを行う。
ここで、データ自身の異常が発生した場合には、前記ス
テップ811でNGランプ29を点灯させ、正常であれ
ば操作パネル15のOKランプ27を点灯させる(ステ
ップ815)。
【0021】次に、受信したユーザIDと同じユーザI
Dに対応するデータ(氏名,前回検針日,前回検針値な
ど)を、内蔵するメモリカード71あるいはRAMから
読込む(ステップ817)。読込んだ前回検針値を基に
今回のガス使用量や使用料金などを演算し(ステップ8
19)、演算した検針値や使用量は、メモリカード71
あるいはRAMに記憶するとともに(ステップ82
1)、プリンタ65により検針票としてプリント用紙1
9に印刷し(ステップ823)、排出口21から排出す
る。プリントアウトした検針票は、請求書としてユーザ
に渡す。さらに、データ収集済みフラグをメモリカード
71の該当するユーザIDの記憶エリアに記録する(ス
テップ825)。このデータ収集済みフラグは、後述す
るデータ収集機器でのデータ読取り後、クリアされる。
【0022】データ収集機器におけるパーソナルコンピ
ュータ73でのデータ読取りは、検針端末機7の本体ケ
ース11から取出したメモリカード71をメモリカード
読取り装置75で読取り、補助記憶装置79もしくは8
1に記録し、また必要に応じてプリンタ77からプリン
トアウトする。
【0023】このように、ガス使用量の検針作業は、ガ
スメータ1側の検針端末蓋2の前で検針端末機7の検針
ペン9のスタートスイッチ13を押すことにより、ガス
メータ1側で計量されているガス使用量が、検針端末機
7側に送信されてメモリカード71に記憶され、検針票
の発行もなされるので、ガスメータ1の指示値を目視に
より読取る必要がなく、このため、検針値の読み間違い
などのヒューマン・エラーが回避される。また、電磁誘
導により通信を行うので、ガスメータ1側に検針作業に
係わる通信のための専用の電池を付加する必要がなく、
インタフェース回路の小型化が達成される。
【0024】なお、上記実施例では、電磁誘導により検
針値の読取りを行っているが、これに限ることはなく、
例えば作業者が携帯する検針端末機をプラグなどにより
ガスメータに電気的に接続し、ガスメータとの通信を有
線により行うようにしてもよい。また、テレビなどの家
庭電化製品のリモコンに見られる赤外線を利用した遠隔
通信を双方向で行うことで、検針端末機とガスメータと
の間で通信を行うようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、ガス流量計測器の指示値を目視により読取ること
なく検針作業が可能であるので、検針値の読み間違いな
どのヒューマン・エラーを避けることができる。
【0026】また、ガス流量計測器と検針端末機との間
で電磁誘導により通信を行って検針値を得るようにする
と、ガス流量計測器側に検針作業に係わる通信のための
専用の電池を付加する必要がなく、インタフェース回路
を小型にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による検針端末蓋を装着し
たガスメータの斜視図である。
【図2】図1の検針端末蓋とガスメータ側の制御回路基
板との接続状態を示す斜視図である。
【図3】この発明の一実施例による検針端末機の斜視図
である。
【図4】図1のガスメータにおける制御回路及び、検針
端末蓋の回路構成を示すブロック図である。
【図5】図3の検針端末機の回路構成を示すブロック図
である。
【図6】図3の検針端末機で得た検針データの収集を行
うデータ収集機器のブロック図である。
【図7】図1のガスメータにおける制御回路の制御動作
を示すフローチャートである。
【図8】図3の検針端末機における制御回路の制御動作
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ガスメータ(ガス流量計測器) 7 検針器(検針端末機) 35 制御回路 37 流量計測側受信コイル 39 流量計測側送信コイル 53 検針側送信コイル 55 検針側受信コイル 57 制御回路(演算回路)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス使用量を電気信号に変換して出力す
    るガス流量計測器と、このガス流量計測器が出力するガ
    ス使用量の電気信号変換値の入力を受け、ガス使用量デ
    ータを出力する検針器とを有することを特徴とするガス
    使用量検針装置。
  2. 【請求項2】 前記検針器に検針側送信コイルを設ける
    とともに、この検針側送信コイルとで電磁誘導作用を行
    って検針側送信コイルからの信号入力を受ける流量計測
    側受信コイルを前記ガス流量計測器に設け、前記流量計
    測側受信コイルで受信した信号に基づきあらかじめ計量
    され記憶されているガス流量などのユーザ固有のデータ
    を出力する制御回路を前記流量計測器に設け、この制御
    回路から出力されたデータを外部に出力する流量計測側
    送信コイルを前記ガス流量計測器に設けるとともに、こ
    の流量計測側送信コイルとで電磁誘導作用を行って流量
    計測側送信コイルからの信号入力を受ける検針側受信コ
    イルを前記検針器に設け、この検針側受信コイルで受け
    たデータに基づきガス使用量データを演算する演算回路
    を前記検針器に設けたことを特徴とする請求項1記載の
    ガス使用量検針装置。
JP4235710A 1992-09-03 1992-09-03 ガス使用量検針装置 Pending JPH0684089A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6191364B1 (en) 1998-02-27 2001-02-20 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Clamping construction for an automotive wiring harness
JP2001255193A (ja) * 2000-03-13 2001-09-21 Tokyo Gas Co Ltd ガスメータおよび光無線通信装置
JP2007131984A (ja) * 2005-11-14 2007-05-31 Chugoku Electric Power Co Inc:The 検針作業用ベルト
JP2009294814A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 Junya Hori センサ情報収集システム

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