JPH0683889U - 扉自動開放装置 - Google Patents
扉自動開放装置Info
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- JPH0683889U JPH0683889U JP2702293U JP2702293U JPH0683889U JP H0683889 U JPH0683889 U JP H0683889U JP 2702293 U JP2702293 U JP 2702293U JP 2702293 U JP2702293 U JP 2702293U JP H0683889 U JPH0683889 U JP H0683889U
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 災害発生時等の非常時に扉やシャッターを自
動開放する。 【構成】 直流を給電する直流電源(2)と; 直流電源
(2)よりの給電を受けて被駆動機器(5)を駆動する駆動
回路(4)と; 駆動回路(4)に駆動信号(A)を与える手
動操作スイッチ(7)と; 一つまたは複数の災害感知器
を具備し、該災害感知器により災害が感知された時に所
定の感知信号を出力する災害感知装置(1)と; 前記災
害感知装置(1)により災害が感知された時、手動操作ス
イッチ(7)よりの駆動信号(A)に替えて、災害時駆動信
号(B)を上記駆動回路(4)へ送出する災害発生時制御回
路(3)とを備える。
動開放する。 【構成】 直流を給電する直流電源(2)と; 直流電源
(2)よりの給電を受けて被駆動機器(5)を駆動する駆動
回路(4)と; 駆動回路(4)に駆動信号(A)を与える手
動操作スイッチ(7)と; 一つまたは複数の災害感知器
を具備し、該災害感知器により災害が感知された時に所
定の感知信号を出力する災害感知装置(1)と; 前記災
害感知装置(1)により災害が感知された時、手動操作ス
イッチ(7)よりの駆動信号(A)に替えて、災害時駆動信
号(B)を上記駆動回路(4)へ送出する災害発生時制御回
路(3)とを備える。
Description
【0001】
本考案は、災害発生時に人の脱出または救出を容易にすべく、扉やシャッター を自動的に開放する扉自動開放装置に関する。
【0002】
シャッターや大形のドアにおいては、その開閉動作をモータで行わせることで 、重たいドアであっても容易に扱うことができ、又、施錠を電気的に行うことに より、住居人に安心感や信頼感を与えることができる。
【0003】
ところが、一旦、災害が発生すると、このような堅固なドア等が、非難通路を 遮断してしまうという危険性がある。 ちなみに、災害の発生時、例えば火事が日中に発生した時の死傷率は比較的に 低いが、深夜に災害が発生した場合には、それが発見されるまでに時間がかかり 、それ故、発見時点では既に煙りが立ち込めてしまってシャッター開閉スイッチ の場所を発見できないことがあり、又、電源保護装置が作動してシャッターの電 源回路を自動的に遮断することもあってシャッターを開けることができず、悲惨 な結果に陥り勝ちであった。 一方、外部の人が先に火災を発見した場合でも、シャッターは外部からは開け ることができないため、シャッターをこじあけたりしている間に被害を大きくし てしまう。かかる問題点は、車両事故が発生した場合の救助の場合にも同じこと が言えた。 本考案は、上述した課題を解決するためになされたものであり、災害発生時等 の非常時に扉やシャッターを自動開放する扉自動開放装置を提供することを目的 とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案の扉自動開放装置は、図1に示すように、直流を給電する直流電源(2) と、 直流電源(2)よりの給電を受けて被駆動機器(5)を駆動する駆動回路(4)と、 駆動回路(4)に駆動信号(A)を与える手動操作スイッチ(7)と、 一つまたは複数の災害感知器を具備し、該災害感知器により災害が感知された 時に所定の感知信号を出力する災害感知装置(1)と、 前記災害感知装置(1)により災害が感知された時、手動操作スイッチ(7)より の駆動信号(A)に替えて、災害時駆動信号(B)を上記駆動回路(4)へ送出する災 害発生時制御回路(3)とを備えたことを特徴とする。
【0005】
平時においては、手動操作スイッチ(7)を手動操作して駆動回路(4)へ駆動信 号(A)を送出することにより、この駆動回路(4)でもって直流電源(2)よりの給 電をオンオフ制御することで被駆動機器(5)をオンオフするが、災害感知装置( 1)で災害が感知された時は、災害発生時制御回路(3)から駆動回路(4)へ災害 時駆動信号(B)が送給されることで、手動装置スイッチ(7)よりの駆動信号(A) の有無に関係なく、被駆動機器(5)が直ちに駆動される。
【0006】 請求項2で示したように、警報装置(6)を備えることで災害発生を警報音で感 知することができ迅速に避難を行える。
【0007】 請求項3で示したように、復帰スイッチ(8)を備えることで、発生した災害が 終息すれば、この復帰スイッチ(8)を押すだけでシャッター等を元の平時の状態 に復帰させることができる。
【0008】 請求項4で示したように、駆動回路(4)を構成するリレー(47,48)を直流 用のものとすることにより、商用電源が災害により遮断された場合でも被駆動機 器(5)を駆動制御することができる。
【0009】 請求項5に示したように、各回路間の信号のやり取りにフォトカプラーを用い ることで、誤動作を軽減でき、かつ、回路の簡素化および小形化を図れる。
【0010】 又、請求項6で示したように、被駆動機器(5)の昇降モータ(51)を直流用の ものとすることにより、商用電源が災害により遮断された場合でも駆動され得る 。
【0011】
図2は、本考案の装置を一般の住居に適用した場合の一実施例を示した制御ブ ロック図である。 直流電源2において、交流電源23の100Vは変圧器24により降圧され、 そしてブリッジ整流器211にて整流され直流電圧V1を得ている。この直流電 圧V1により、蓄電池22を浮動充電すると共に、ノードN1を給電ポイントと して以下の各回路の制御電圧として給電する。又、この直流電圧V1と蓄電池2 2の蓄電池電圧V2との比較のために比較器OP1の二つの入力部に入力され、 この比較器OP1の出力により励磁されるリレーRL1の切り替え接点に充電中 および充電完了を示す発光ダイオードL1,L2が接続される。更に、前記蓄電 池電圧V2が正常か否かを知るために表示器25が接続されると共に、被駆動機 器5であるシャッター51を駆動する駆動回路4に給電される。
【0012】 この駆動回路4は、直流の上昇用リレー47および下降用リレー48からなり 、これらの各リレー47,48は、手動操作スイッチ7の上昇用スイッチS1お よび下降用スイッチS2を介してそれぞれ給電される励磁用電圧(これは図1の 駆動信号(A)に相当する)が供給される。
【0013】 災害感知装置1は、一つまたは複数の災害感知器を具備し、該災害感知器によ り災害が感知された時に所定の感知信号を災害発生時制御回路3へ出力する。災 害感知器としては、煙感知器、温度感知器、地震感知用の振動センサー等があり 、又、水害時の非難を図るのであれば、水位検知器がある。
【0014】 災害発生時制御回路3において、前記感知信号は、可変抵抗を介して比較器O P2の(+)入力部に印加される。この(+)入力部にはコンデンサC1が接続され ると共にこのコンデンサC1の充電電圧を放電させるための復帰スイッチ8が接 続される。又、比較器OP2の(−)入力部には、前記直流電圧を可変抵抗で分圧 した電圧が基準電圧として入力される。この比較器OP2の出力部にはリレーR L2が接続され、このリレーRL2の接点を介して直流電圧V1がリレーRL3 の励磁用電圧として供給される。前記蓄電池電圧V2は、このリレーRL3の接 点を介して前記のスイッチS1,S2の一次側へ前述の励磁用電圧として印加さ れる。
【0015】 又、リレーRL2の接点を介した直流電圧V1は、警報装置6に供給される。 この警報装置6において、前記直流電圧V1が入力されると、発光ダイオードL 3が点灯されると同時に、警報信号出力回路61は、警報音のための電気信号を 出力し、その信号はスピーカ63の一端に供給される。又、その警報音の電気信 号が出力されると、タイマー62が計時を開始し、所定の時間を計時すれば、ア クティブ・ロー・タイプのタイマー62からローレベルを、スピーカ63の他端 に挿入されていたトランジスタのベースに出力することで、スピーカ63から出 力していた警報音がトランジスタのスイッチオフにより停止される。
【0016】 上記の構成からなる装置の動作を説明する。 平時においては、リレーRL3の接点を介して蓄電池電圧V2が手動装置スイ ッチ7の一次側に印加されているため、上昇用スイッチS1を押すと、上昇用リ レー47が励磁されることでシャッター昇降モータ51が正転してシャッターが 上昇し、一方、下降用スイッチS2を押すと、下降用リレー48が励磁され、前 記モータ51が逆転してシャッターが下降する。尚、この回路ではスイッチS1 またはS2をオンしている間のみモータが運転されるが、実際には、リレー47 ,48に自己保持機能を持たせ、スイッチを一旦オンすれば、モータは連続して 駆動され、この結果、シャッターが上端または下端に達した時、これを検出して 前記自己保持を解除するようになっている。
【0017】 次に本考案の装置における異常発生時の動作について述べる。 災害感知装置1で災害が感知され、所定の感知信号が出力されると、この感知 信号でコンデンサC1が充電され、その充電電圧が比較器OP2の(−)入力部に 印加されていた基準電圧を上回ると、この比較器OP2よりハイレベルが出力さ れ、リレーRL2が励磁される。これにより、同リレーRL2の接点を介して直 流電圧V1がリレーRL3に励磁用電圧として供給されることで、このリレーR L3も励磁され、これにより、同リレーRL3の接点を介して手動操作スイッチ 7の上昇用スイッチS1の二次側に上記蓄電池電圧V2(これは図1の災害時駆 動信号(B)に相当する)が印加されることで、直ちに上昇用リレー47が励磁さ れ、これにより、シャッター昇降モータ51が駆動され、シャッターが開く。
【0018】 また、リレーRL2の接点を介して直流電圧V1が警報装置6に供給されると 、既述したように、災害発生を知らせる発光ダイオードL3が点灯すると同時に 、スピーカ63から警報音が出力され、そして、警報音を出力してからタイマー 62が所定の時間を計時すれば、スピーカ63の警報音の出力が停止される。
【0019】 上記実施例は本考案を住居に適用した場合であったが、ビル等に適用する場合 には、ビルの要所要所に災害感知器を取り付けておき、これらの災害感知器によ る感知信号を一括してビル保安室等に送り込むようにし、災害感知した現場付近 にあるシャッターを自動開放するようにすればよい。
【0020】 図3は本考案の扉開放装置を車に適用した場合の実施例を示している。基本的 な回路構成は図2とほぼ同様であり、異なる個々の回路構成のみ以下に述べる。
【0021】 直流電源2は、車両搭載の蓄電池22と予備電池27とを備え、蓄電池22に より予備電池27を充電すると共に、各回路に給電している。
【0022】 駆動回路4においては、ドア、ブレーキ等の各種負荷は、フォトカプラ41な いし46の受光部をスイッチとして蓄電池電圧VDDに接続されている。
【0023】 手動操作スイッチ7は、6個の手動スイッチからなり、これらの各スイッチの オンで前記フォトカプラの発光ダイオード部を励起させる。
【0024】 又、災害発生時制御回路3は、災害時に、比較器OP2よりハイレベルが出力 されると、スピーカ63から警報音が出力される同時に、フォトカプラ31ない し36の発光ダイオード部が励起され、これにより、スイッチオンした受光部を 介して蓄電池電圧VDDを前記フォトカプラ41ないし46の発光ダイオード部に 供給することで、前記ドア、ブレーキ等の各種負荷を作動させている。
【0025】
以上説明したように、本考案は、災害発生時に扉やシャッターを自動的に開放 するようにしたので、緊急時の脱出もしくは救出をスムーズに行える。又、警報 装置を備えることで脱出や救出を早期に実行でき、災害時の被駆動対象の機器を 直流機として蓄電池で駆動するようにすれば、停電時にも扉やシャッターの開放 が可能である。
【図1】 本考案の扉自動開放装置のクレーム対応図
【図2】 本考案を住居に適用した場合の一実施例を示
した電気回路図
した電気回路図
【図3】 本考案を自動車に適用した場合の一実施例を
示した電気回路図
示した電気回路図
1 災害感知装置 2 直流電源 3 災害発生時制御回路 4 駆動回路 5 被駆動機器 6 警報装置 7 手動操作スイッチ 8 復帰スイッチ 22 蓄電池 47 リレー 48 リレー 51 モータ 61 警報信号出力回路 62 タイマー 63 スピーカ S スイッチ OP 比較器 RL リレー
Claims (6)
- 【請求項1】 直流を給電する直流電源(2)と、 直流電源(2)よりの給電を受けて被駆動機器(5)を駆動
する駆動回路(4)と、 駆動回路(4)に駆動信号(A)を与える手動操作スイッチ
(7)と、 一つまたは複数の災害感知器を具備し、該災害感知器に
より災害が感知された時に所定の感知信号を出力する災
害感知装置(1)と、 前記災害感知装置(1)により災害が感知された時、手動
操作スイッチ(7)よりの駆動信号(A)に替えて、災害時
駆動信号(B)を上記駆動回路(4)へ送出する災害発生時
制御回路(3)とを備えたことを特徴とする扉自動開放装
置。 - 【請求項2】 上記災害発生時制御回路(3)から災害時
駆動信号(B)の出力時に、警報音もしくは閃光を発して
警告する警報装置(6)を含む請求項1記載の扉自動開放
装置。 - 【請求項3】 災害発生時駆動信号(B)に従って作動し
た被駆動機器(5)を平時に復帰するための復帰スイッチ
(8)を備えた請求項1記載の扉自動開放装置。 - 【請求項4】 駆動回路(4)は、直流の上昇用リレー
(47)および下降用リレー(48)からなり、被駆動機器
置(5)がシャッター昇降モータ(51)である請求項1記
載の扉自動開放装置。 - 【請求項5】 上記災害発生時制御回路(3)よりの災害
時駆動信号(B)もしくは、駆動回路(4)よりの駆動信号
の送出にフォトカプラーを用いた請求項1ないし4のい
ずれかに記載の扉自動開放装置。 - 【請求項6】 上記シャッター昇降モータ(51)は直流
モータである請求項4記載の扉自動開放装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2702293U JPH0683889U (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 扉自動開放装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2702293U JPH0683889U (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 扉自動開放装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0683889U true JPH0683889U (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=12209465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2702293U Pending JPH0683889U (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 扉自動開放装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683889U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017014768A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置 |
CN106741986A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-31 | 太原航空仪表有限公司 | 具有驱动功能的振杆器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5330252A (en) * | 1976-09-01 | 1978-03-22 | Bendix Corp | Wideeband hf antenna |
JPS6443686A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-15 | Yoshida Kogyo Kk | Drive for automatic door |
-
1993
- 1993-05-24 JP JP2702293U patent/JPH0683889U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5330252A (en) * | 1976-09-01 | 1978-03-22 | Bendix Corp | Wideeband hf antenna |
JPS6443686A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-15 | Yoshida Kogyo Kk | Drive for automatic door |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017014768A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置 |
CN106741986A (zh) * | 2016-12-21 | 2017-05-31 | 太原航空仪表有限公司 | 具有驱动功能的振杆器 |
CN106741986B (zh) * | 2016-12-21 | 2023-08-29 | 太原航空仪表有限公司 | 具有驱动功能的振杆器 |
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