JPH0682341A - ファンカバー装置付き内燃機関試験装置 - Google Patents

ファンカバー装置付き内燃機関試験装置

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JPH0682341A
JPH0682341A JP23663692A JP23663692A JPH0682341A JP H0682341 A JPH0682341 A JP H0682341A JP 23663692 A JP23663692 A JP 23663692A JP 23663692 A JP23663692 A JP 23663692A JP H0682341 A JPH0682341 A JP H0682341A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
internal combustion
combustion engine
pit
cover
fan cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP23663692A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Hayashi
智亮 林
Kazuhiko Miyoshi
和彦 三好
Junzo Iwaoka
順三 岩岡
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Publication of JPH0682341A publication Critical patent/JPH0682341A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ターンテーブル1上に内燃機関支持台7を有
する内燃機関試験装置3を配設し、内燃機関支持台7の
下方にピット21を形成し、ピット21内と内燃機関支持台
7上とを連通する連通孔22を形成し、ピット21内に昇降
体を設け、昇降体に連通孔22から出退自在なファンカバ
ー40を設けた。昇降体を上昇させることにより、ファン
カバー40はピット21内から連通孔22を通って内燃機関支
持台7上に突出し、内燃機関2のファンを覆う。また、
昇降体を下降させることにより、ファンカバー40は内燃
機関支持台7上から連通孔22を通ってピット21内に退入
する。 【効果】 ファンカバー40がターンテーブル1上で作業
の邪魔になることは無く、充分広い作業スペースが確保
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車組み立て
工場において、車体に組み込む前の内燃機関に対して性
能試験を行う内燃機関試験装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の内燃機関試験装置として
は、例えば実公平3−1804号公報が挙げられる。す
なわち、ベース枠に、内燃機関支持用パレットの載置部
を有する支持台が前後方向軸心の周りに回動自在に配設
されており、上記ベース枠側には、内燃機関のファンに
接近離間揺動自在なファンカバーが上記支持台に連動し
て設けられている。このファンカバーは、支持台の一側
方に立設する支軸の上端に取付けられており、縦軸心を
中心に水平揺動自在に形成されている。
【0003】これによると、支持台が傾斜揺動するにつ
れて、支軸が連動して回転し、ファンカバーが縦軸心を
中心に接近揺動して内燃機関のファンを覆う。これによ
って、高速回転するファンから作業者を保護するととも
に、ファンから発生する風の飛散を防止していた。ま
た、試験終了後は、支持台が水平方向に揺動するにつれ
て、ファンカバーが縦軸心を中心に離間揺動して内燃機
関のファンから離間する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式によると、ファンカバーはベース枠上でかつ支
持台の一側方に設けられて水平揺動自在であるため、支
持台の横周辺で作業する際、ファンカバーおよび支軸な
どが作業の邪魔になるといった問題があった。特に、フ
ァンカバーをファンから離間させた場合、ファンカバー
は支持台の一側方前方に停止するため、作業スペースが
大幅に減少した。
【0005】本発明は上記問題を解決するもので、作業
の邪魔にならないファンカバー装置を有する内燃機関試
験装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、内燃機関のファンを覆うファンカバー装置
付きの試験装置であって、ベース台上に内燃機関支持台
を有する内燃機関試験装置を配設し、上記内燃機関支持
台の下方にピットを形成し、ピット内と内燃機関支持台
上とを連通する連通孔を形成し、上記ピット内に昇降体
と昇降駆動装置とを設け、上記昇降体に連通孔から出退
自在なファンカバーを設けたものである。
【0007】
【作用】上記構成によると、内燃機関支持台上に内燃機
関を支持した後、昇降駆動装置を駆動させて昇降体を上
昇させる。これにより、ファンカバーはピット内から連
通孔を通って内燃機関支持台上に突出し、内燃機関のフ
ァンを覆う。
【0008】また、昇降体を下降させることにより、フ
ァンカバーは連通孔を通って内燃機関支持台上からピッ
ト内に退入する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図8に基づ
いて説明する。図8に示すように、1はベース台の一例
であるターンテーブルであり、回転駆動装置(図示せ
ず)の駆動力を受けて縦軸心6の周りに設定角度αで間
欠回転する。上記ターンテーブル1上における周方向所
定角度置きの複数箇所には内燃機関2の試験装置3が放
射状に配設されている。4は試験装置3に内燃機関2を
供給する搬入装置であり、5は試験装置3から内燃機関
2を取り出す搬出装置である。
【0010】図1,図6,図7に示すように、上記試験
装置3は、内燃機関支持台7と、この内燃機関支持台7
の後端側から立設した制御部8とから構成される。上記
内燃機関支持台7は、ターンテーブル1の上部に配設さ
れたベースフレーム9と、ベースフレーム9上に設けら
れたフリーローラコンベア10と、このフリーローラコン
ベア10上にパレット11を引き込むための引込み装置12と
で構成されている。上記フリーローラコンベア10は左右
一対のフリーローラ15を複数個有している。また、上記
引込み装置12は、両フリーローラ15間の中央部に設置さ
れており、左右一対のガイドレール16に支持案内されて
前後方向に移動自在な移動体17と、移動体17の上部に設
けられた出退自在な係止ピン18とから成る。上記係止ピ
ン18は、シリンダ装置(図示せず)により、移動体17の
上方に突出および移動体17内に退入自在に形成されてい
る。また、上記パレット11には、突出した係止ピン18が
差し込まれるピン孔(図示せず)が形成されている。
【0011】上記制御部8は内燃機関支持台7とほぼ同
じ幅を有する直方体に形成され、その前面および側面に
は計器類や操作パネルなどが設けられている。内燃機関
2は、ファン19を前部として位置させた状態で、支持脚
20を介してパレット11上に支持されている。図1に示す
ように、上記内燃機関支持台7の下方には、配管系統な
どのメンテナンス用としてピット21が形成されている。
上記内燃機関支持台7の前部には、ピット21内と内燃機
関支持台7上とを連通する連通孔22が形成されている。
また、図7に示すように、23は上記ベースフレーム9を
支持する支持脚であり、これら支持脚23はピット21内に
設置されている。
【0012】図2〜図4に示すように、上記ピット21内
にはベース板25を介して昇降用ガイドレール26が上下方
向に設けられ、この昇降用ガイドレール26に案内されて
一定昇降経路27を昇降自在な昇降体28が設けられてい
る。上記昇降体28は、移動板29と、この移動板29の後面
に設けられて上記昇降用ガイドレール26に案内される被
案内具30と、移動板29の前面に設けられて上方に延長す
る左右一対のブラケット31とから形成されている。
【0013】また、移動板29の後面には昇降駆動装置の
一例であるロッドレスシリンダ装置32が接続され、この
ロッドレスシリンダ装置32の本体32aは上記ベース板25
に取付けられている。尚、図5に示すように、上記ロッ
ドレスシリンダ装置32は本体32a内に設けられたピスト
ン33を空気圧または油圧で移動させるもので、ピストン
33から外側方に連設された駆動ブラケット34に上記移動
板29が連結されている。
【0014】上記両ブラケット31の下部間には、左右方
向軸心37を中心とする支軸38が設けられている。そし
て、揺動アーム39の下端に設けた円筒部39aを上記支軸
38に外嵌することにより、揺動アーム39は左右方向軸心
37を中心に揺動自在に取付けられる。また、揺動アーム
39の上部は後方に折曲されており、その先端には昇降体
28の昇降により連通孔22から出退自在なファンカバー40
が取付けられている。このファンカバー40は、後面が開
口した箱状に形成され、その上端にはタイミングライト
41が取付けられている。
【0015】上記揺動アーム39の中間部前面には前方に
突出する取付片42が形成され、この取付片42にはポスト
43が挿通固定され、その両端部が取付片42の両側方に突
出している。このポスト43の各端部と上記各ブラケット
31の上端部との間は引張りコイルバネ44を介して連結さ
れており、これにより、揺動アーム39は後方(ブラケッ
ト31側)に付勢されている。
【0016】上記一定昇降経路27の前方かつ一側方寄り
には、上下方向のガイド溝45を有する揺動用ガイドレー
ル46が並設されている。この揺動用ガイドレール46は上
記ベース板25側に取付けられており、そのガイド溝45は
他側面が開放されている。尚、上記ガイド溝45の上部は
後方に緩くカーブを描いており、上記一定昇降経路27と
ガイド溝45との前後間隔は上方に漸次狭く形成されてい
る。上記昇降体28の中間部一側方にはブラケット47を介
して被ガイドローラ48が取付けられており、この被ガイ
ドローラ48はガイド溝45に嵌め込まれガイド溝45に沿っ
て昇降自在に形成されている。
【0017】また、図1,図6に示すように、49は内燃
機関支持台7の上方を覆う防音カバーである。この防音
カバー49は扇型をしており、その要を支点にして回動し
ピット21内に収納可能である。
【0018】以下、上記構成における作用を説明する。
図8に示すように、内燃機関2は、パレット11を介して
搬入装置4により試験装置3に供給され、ターンテーブ
ル1の間欠回転中において、暖気運転やアイドル調整お
よび各種試験を行われる。この際、引込み装置12がガイ
ドレール16に支持案内されながら前方移動し、係止ピン
18が上方に突出してパレット11のピン孔(図示せず)に
差し込まれる。そして、引込み装置12が後方移動してパ
レット11が搬入装置4から内燃機関支持台7上に引き込
まれて支持されることにより、図6に示すように、内燃
機関2はファン19を前部に位置させた状態でパレット11
を介して内燃機関支持台7上に支持される。試験終了
後、内燃機関2はパレット11を介して搬出装置5により
試験装置3から取り出される。
【0019】試験開始時において、図2に示すように、
ロッドレスシリンダ装置32を駆動させて昇降体28を一定
昇降経路27に沿って上昇させる。この際、昇降体28が昇
降用ガイドレール26に案内されて上昇するとともに被ガ
イドローラ48がガイド溝45に案内されて上昇するが、上
昇するにつれて一定昇降経路27とガイド溝45との前後間
隔が漸次狭くなるため、揺動アーム39が左右方向軸心37
を中心に後側へ揺動する。これにより、図6の実線に示
すように、ファンカバー40は、前方から後方へと移動し
つつピット21内から連通孔22を通って内燃機関支持台7
上に突出し、内燃機関2のファン19を前方から覆う。し
たがって、高速回転するファン19から作業者を保護する
とともに、ファン19から発生する風の飛散を防止するこ
とができる。
【0020】また、試験終了後、図2の仮想線に示すよ
うに、ロッドレスシリンダ装置32を駆動させて昇降体28
を一定昇降経路27に沿って下降させる。この際、昇降体
28が昇降用ガイドレール26に案内されて下降するととも
に被ガイドローラ48がガイド溝45に案内されて下降する
が、下降するにつれて一定昇降経路27とガイド溝45との
前後間隔が漸次広くなるため、揺動アーム39が左右方向
軸心37を中心に前側へ揺動する。これにより、図6の仮
想線に示すように、ファンカバー40は、後方から前方へ
と移動してファン19の前方に離間するとともに、内燃機
関支持台7上から連通孔22を通ってピット21内に退入す
る。尚、昇降体28が下降するとともに引張りコイルバネ
44が引張り付勢力に抗して引き伸ばされ、昇降体28が上
昇するとともに引張りコイルバネ44が引張り付勢力によ
り縮小されるため、揺動アーム39のがたつきを防止でき
前後揺動が一層滑らかになる。
【0021】このように、昇降体28を昇降させるととも
に、ガイド溝45に案内される被ガイドローラ48を介して
揺動アーム39を前後揺動させることにより、図6に示す
ように、ファンカバー40の前後変位量Sを最小にして、
ファンカバー40の着脱ができる。また、ファンカバー40
はピット21内から連通孔22を経て内燃機関支持台7上に
出退するため、内燃機関支持台7の横周辺での作業にお
いてファンカバー40がターンテーブル1上で作業の邪魔
になることは無い。さらに、ファンカバー40をピット21
内に退入させることにより、内燃機関支持台7の横周辺
に充分広い作業スペースが確保できる。
【0022】以下、本発明の他の実施例を図9に基づい
て説明する。すなわち、55は固定された複数のベース台
であり、各ベース台55上に試験装置3が設けられてい
る。各ベース台55の上流側には搬入装置4が設けられ、
下流側には搬出装置5が設けられている。これによる
と、搬入装置4により上流側から試験装置3に供給され
た内燃機関2は、各種の試験を実施された後、搬出装置
5により下流側へ取り出される。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、昇降体を
昇降させることにより、ファンカバーはピット内から連
通孔を経て内燃機関支持台上に出退するため、内燃機関
支持台の横周辺での作業においてファンカバーがベース
台上で作業の邪魔になることは無い。さらに、ファンカ
バーをピット内に退入させることにより、内燃機関支持
台の横周辺に充分広い作業スペースが確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における内燃機関試験装置の
斜視図である。
【図2】ファンカバー装置の側面図である。
【図3】図2におけるA−A矢視図である。
【図4】図2におけるB−B矢視図である。
【図5】ロッドレスシリンダ装置の概略図である。
【図6】内燃機関試験装置の概略側面図である。
【図7】内燃機関試験装置の正面図である。
【図8】内燃機関試験装置の配置形式を示す概略平面図
である。
【図9】他の実施例における内燃機関試験装置の配置形
式を示す概略平面図である。
【符号の説明】
1 ターンテーブル(ベース台) 2 内燃機関 3 内燃機関試験装置 7 内燃機関支持台 19 ファン 21 ピット 22 連通孔 28 昇降体 32 ロッドレスシリンダ装置(昇降駆動装置) 40 ファンカバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関のファンを覆うファンカバー装
    置付きの試験装置であって、ベース台上に内燃機関支持
    台を有する内燃機関試験装置を配設し、上記内燃機関支
    持台の下方にピットを形成し、ピット内と内燃機関支持
    台上とを連通する連通孔を形成し、上記ピット内に昇降
    体と昇降駆動装置とを設け、上記昇降体に連通孔から出
    退自在なファンカバーを設けたことを特徴とするファン
    カバー装置付き内燃機関試験装置。
JP23663692A 1992-09-04 1992-09-04 ファンカバー装置付き内燃機関試験装置 Pending JPH0682341A (ja)

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JP23663692A JPH0682341A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 ファンカバー装置付き内燃機関試験装置

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JP23663692A JPH0682341A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 ファンカバー装置付き内燃機関試験装置

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JPH0682341A true JPH0682341A (ja) 1994-03-22

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ID=17003566

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JP23663692A Pending JPH0682341A (ja) 1992-09-04 1992-09-04 ファンカバー装置付き内燃機関試験装置

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JP (1) JPH0682341A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5509301A (en) * 1992-09-04 1996-04-23 Daifuku Co., Ltd. Cover-equipped tester for internal combustion engines
EP0857959A1 (en) * 1997-02-10 1998-08-12 Angelantoni Industrie SpA Test chamber for motor vehicle engines

Cited By (3)

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