JPH0681432B2 - 他励式車両充電発電機用制御装置 - Google Patents
他励式車両充電発電機用制御装置Info
- Publication number
- JPH0681432B2 JPH0681432B2 JP59177778A JP17777884A JPH0681432B2 JP H0681432 B2 JPH0681432 B2 JP H0681432B2 JP 59177778 A JP59177778 A JP 59177778A JP 17777884 A JP17777884 A JP 17777884A JP H0681432 B2 JPH0681432 B2 JP H0681432B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power supply
- circuit
- charging generator
- charge lamp
- Prior art date
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用充電発電機の発電を制御してバッテリ充
電電圧を一定に保つ制御装置に関するものである。
電電圧を一定に保つ制御装置に関するものである。
この種の制御装置（以下レギュレータという）におい
て、発電開始時の電圧制御回路の作動電源をバッテリよ
り供給するいわゆる他励式レギュレータでは、バッテリ
と上記制御回路間にキースイッチを介在せしめて車両運
転時以外はその作動を停止せしめており、この為上記レ
ギュレータにはキースイッチを接続する外部端子が必要
である。また、何らかの原因で発電が停止した時に警報
点灯するチャージランプを設ける場合にはこれを接続す
る外部端子を必要とする。
て、発電開始時の電圧制御回路の作動電源をバッテリよ
り供給するいわゆる他励式レギュレータでは、バッテリ
と上記制御回路間にキースイッチを介在せしめて車両運
転時以外はその作動を停止せしめており、この為上記レ
ギュレータにはキースイッチを接続する外部端子が必要
である。また、何らかの原因で発電が停止した時に警報
点灯するチャージランプを設ける場合にはこれを接続す
る外部端子を必要とする。
一方、レギュレータの回路がIC化により極めてコンパク
トになったことにより、レギュレータケーシングの外形
に占める外部端子の割合が相対的に大きくなっており、
ケーシング全体をより小形化するために外部端子の削減
が望まれている。
トになったことにより、レギュレータケーシングの外形
に占める外部端子の割合が相対的に大きくなっており、
ケーシング全体をより小形化するために外部端子の削減
が望まれている。
かかる要請に鑑みて、上記キースイッチ接続用外部端子
とチャージランプ接続用外部端子を一つの外部端子で兼
用して端子数を削減したレギュレータが提案されており
（特願昭58-21571号）、これによればその外形はよりコ
ンパクトとなり、外部配線も減少する。
とチャージランプ接続用外部端子を一つの外部端子で兼
用して端子数を削減したレギュレータが提案されており
（特願昭58-21571号）、これによればその外形はよりコ
ンパクトとなり、外部配線も減少する。
先に提案されたレギュレータでは、キースイッチとチャ
ージランプを直列に接続して、これらの一端をバッテリ
に接続するとともに他端を上記共通の外部端子に接続し
ている。そして、レギュレータの電圧制御回路への作動
電源は上記外部端子の電圧が所定値以上に達したことを
検知する端子電圧検知回路によりその供給が制御されて
いる。かかる構成のレギュレータにおいて、走行中にチ
ャージランプが何らかの原因で断線すると、キースイッ
チを切った場合と同様上記外部端子の電圧は低下し、電
圧制御回路への電源供給が停止して充電発電機の発電が
行なわれなくなるという問題があった。
ージランプを直列に接続して、これらの一端をバッテリ
に接続するとともに他端を上記共通の外部端子に接続し
ている。そして、レギュレータの電圧制御回路への作動
電源は上記外部端子の電圧が所定値以上に達したことを
検知する端子電圧検知回路によりその供給が制御されて
いる。かかる構成のレギュレータにおいて、走行中にチ
ャージランプが何らかの原因で断線すると、キースイッ
チを切った場合と同様上記外部端子の電圧は低下し、電
圧制御回路への電源供給が停止して充電発電機の発電が
行なわれなくなるという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて先に提案された制御装置を
改良するもので、車両走行中にチャージランプが断線し
ても電圧制御回路の作動が停止しない他励式車両充電発
電機用制御装置を提供することを目的とする。
改良するもので、車両走行中にチャージランプが断線し
ても電圧制御回路の作動が停止しない他励式車両充電発
電機用制御装置を提供することを目的とする。
しかして、本発明の制御装置は、ステータコイル22とロ
ータコイル21を有し、ロータコイル21を励磁して発電す
る三相交流充電発電機２と、上記ロータコイル21に流れ
る励磁電流を制御して上記充電発電機２の発電を制御す
る電圧制御回路11と、一端をキースイッチ６を介してバ
ッテリ３に接続したチャージランプ５の他端を接続する
外部端子Ｔと、該外部端子Ｔに接続され、上記充電発電
機２の発電電圧を検出してこれが所定の電圧値になった
時に上記チャージランプ５を駆動するチャージランプ駆
動回路12と、上記外部端子Ｔの電圧を検出して上記キー
スイッチ６の投入を知り、第１の作動電源供給信号を発
する端子電圧検知回路13と、上記ステータコイル22のい
ずれか一相の電圧を検出してこれが所定値を越えた時に
第２の作動電源供給信号を発する給電バックアップ回路
15と、上記第１および第２の作動電源供給信号の少なく
とも一方が入力した時に上記電圧制御回路11へバッテリ
３からの作動電源を供給する電源供給回路14とを具備し
ている。
ータコイル21を有し、ロータコイル21を励磁して発電す
る三相交流充電発電機２と、上記ロータコイル21に流れ
る励磁電流を制御して上記充電発電機２の発電を制御す
る電圧制御回路11と、一端をキースイッチ６を介してバ
ッテリ３に接続したチャージランプ５の他端を接続する
外部端子Ｔと、該外部端子Ｔに接続され、上記充電発電
機２の発電電圧を検出してこれが所定の電圧値になった
時に上記チャージランプ５を駆動するチャージランプ駆
動回路12と、上記外部端子Ｔの電圧を検出して上記キー
スイッチ６の投入を知り、第１の作動電源供給信号を発
する端子電圧検知回路13と、上記ステータコイル22のい
ずれか一相の電圧を検出してこれが所定値を越えた時に
第２の作動電源供給信号を発する給電バックアップ回路
15と、上記第１および第２の作動電源供給信号の少なく
とも一方が入力した時に上記電圧制御回路11へバッテリ
３からの作動電源を供給する電源供給回路14とを具備し
ている。
かかる構成において、キースイッチ６を投入すると外部
端子Ｔの電圧が上昇し、端子電圧検知回路13より第１の
作動電源供給信号が出力されて、電源供給回路14より電
圧制御回路11ヘ作動電源が供給される。ロータコイル21
が回転を開始し、ステータコイル22に発電電圧が生じる
と、給電バックアップ回路15より第２の作動電源供給信
号が出力される。
端子Ｔの電圧が上昇し、端子電圧検知回路13より第１の
作動電源供給信号が出力されて、電源供給回路14より電
圧制御回路11ヘ作動電源が供給される。ロータコイル21
が回転を開始し、ステータコイル22に発電電圧が生じる
と、給電バックアップ回路15より第２の作動電源供給信
号が出力される。
この状態でチャージランプ５が断線すると、上記外部端
子Ｔの電圧が低下して第１の作動電源供給信号は解消さ
れるが、給電バックアップ回路15からの第２の作動電源
供給信号は出力されているから、電源供給回路14からの
作動電源の供給が停止することはない。
子Ｔの電圧が低下して第１の作動電源供給信号は解消さ
れるが、給電バックアップ回路15からの第２の作動電源
供給信号は出力されているから、電源供給回路14からの
作動電源の供給が停止することはない。
本発明では、給電バックアップ回路15と、実際に電圧制
御回路11へ作動電源を供給する電源供給回路14とを分離
して設けているから、上記給電バックアップ回路15によ
り検出されるステータコイル22の相電圧は作動電源供給
信号を発するに十分な比較的低いもので良い。したがっ
て、チャージランプ５が断線した状態でもある程度エン
ジン回転数を上げれば容易に発電を開始することが可能
である。また、ステータコイル22の一相の電圧を検出す
れば良いから構成も簡単である。
御回路11へ作動電源を供給する電源供給回路14とを分離
して設けているから、上記給電バックアップ回路15によ
り検出されるステータコイル22の相電圧は作動電源供給
信号を発するに十分な比較的低いもので良い。したがっ
て、チャージランプ５が断線した状態でもある程度エン
ジン回転数を上げれば容易に発電を開始することが可能
である。また、ステータコイル22の一相の電圧を検出す
れば良いから構成も簡単である。
図において、１はレギュレータ、２は充電発電機、３は
バッテリ、４は電装品等の電気負荷である。レギュレー
タ１は電圧制御回路11、チャージランプ駆動回路12、端
子電圧検知回路13、給電用トランジスタ14および給電バ
ックアップ回路15より構成されている。５はチャージラ
ンプで、その一端はキースイッチ６を介してバッテリ３
に接続され、他端はレギュレータ１の外部端子Ｔに接続
してある。充電発電機２はロータコイル21、ステータコ
イル22および整流器23より構成されている。
バッテリ、４は電装品等の電気負荷である。レギュレー
タ１は電圧制御回路11、チャージランプ駆動回路12、端
子電圧検知回路13、給電用トランジスタ14および給電バ
ックアップ回路15より構成されている。５はチャージラ
ンプで、その一端はキースイッチ６を介してバッテリ３
に接続され、他端はレギュレータ１の外部端子Ｔに接続
してある。充電発電機２はロータコイル21、ステータコ
イル22および整流器23より構成されている。
電圧制御回路11は充電発電機２の出力電圧VGをフィード
バックしてこれを一定にすべくロータコイル21の励磁を
制御する。チャージランプ駆動回路12はコンパレータ12
1およびトランジスタ122を有し、充電発電機２のステー
タコイル22の１相に誘起される電圧を平滑して得た発電
電圧VFが定電圧VA以下でトランジスタ122を作動せしめ
る。トランジスタ122は上記外部端子Ｔに接続してあ
る。
バックしてこれを一定にすべくロータコイル21の励磁を
制御する。チャージランプ駆動回路12はコンパレータ12
1およびトランジスタ122を有し、充電発電機２のステー
タコイル22の１相に誘起される電圧を平滑して得た発電
電圧VFが定電圧VA以下でトランジスタ122を作動せしめ
る。トランジスタ122は上記外部端子Ｔに接続してあ
る。
端子電圧検知回路13はコンパレータ131およびトランジ
スタ132を有し、外部端子Ｔの電圧VLが定電圧VB以上で
トランジスタ132を作動せしめ、給電用トタンジスタ14
により上記電圧制御回路11および端子電圧検知回路12に
作動電源を供給する。なお、上記定電圧VBはトランジス
タ122のコレクターエミッタ間飽和電圧よりも低く設定
してある。
スタ132を有し、外部端子Ｔの電圧VLが定電圧VB以上で
トランジスタ132を作動せしめ、給電用トタンジスタ14
により上記電圧制御回路11および端子電圧検知回路12に
作動電源を供給する。なお、上記定電圧VBはトランジス
タ122のコレクターエミッタ間飽和電圧よりも低く設定
してある。
給電バックアップ回路15はコンパレータ151およびトラ
ンジスタ152を有し、上記発電電圧VFが定電圧VC以上で
トランジスタ152を介して上記給電用トランジスタ14を
作動せしめる。なお、上記定電圧VCは1V程度とする。
ンジスタ152を有し、上記発電電圧VFが定電圧VC以上で
トランジスタ152を介して上記給電用トランジスタ14を
作動せしめる。なお、上記定電圧VCは1V程度とする。
上記構成のレギュレータについて以下にその作動を説明
する。
する。
キースイッチ６を投入するとチャージランプ５を経て外
部端子Ｔとバッテリ３が結ばれ、端子電圧VLが上昇す
る。VL＞VBでトランジスタ132を介して給電用トランジ
スタ14がONせしめられ、作動電源が電圧制御回路11およ
びチャージランプ駆動回路12に供給される。これにより
ロータコイル21が励磁され、またこの時VF＜VAであるこ
とによりトランジスタ122がONとなってチャージランプ
５が点灯する。
部端子Ｔとバッテリ３が結ばれ、端子電圧VLが上昇す
る。VL＞VBでトランジスタ132を介して給電用トランジ
スタ14がONせしめられ、作動電源が電圧制御回路11およ
びチャージランプ駆動回路12に供給される。これにより
ロータコイル21が励磁され、またこの時VF＜VAであるこ
とによりトランジスタ122がONとなってチャージランプ
５が点灯する。
エンジンが始動して発電が開始されると発電電圧VFが上
昇する。VF＞VCでトランジスタ152がONとなる。
昇する。VF＞VCでトランジスタ152がONとなる。
また、VF＞VAでトランジスタ122がOFFとなってチャージ
ランプ５が消灯する。車両走行中に何らかの原因でチャ
ージランプ５が断線すると、端子電圧VLはアース電位ま
で低下し、VL＜VBとなってトランジスタ132はOFFとな
る。
ランプ５が消灯する。車両走行中に何らかの原因でチャ
ージランプ５が断線すると、端子電圧VLはアース電位ま
で低下し、VL＜VBとなってトランジスタ132はOFFとな
る。
この場合、本発明のレギュレータでは、発電電圧VFを検
知して作動する給電バックアップ回路15のトランジスタ
152がON状態を持続して電圧制御回路11への給電が続け
られ、充電発電機２の発電制御が続行される。
知して作動する給電バックアップ回路15のトランジスタ
152がON状態を持続して電圧制御回路11への給電が続け
られ、充電発電機２の発電制御が続行される。
なお、チャージランプ５が断線した状態においてエンジ
ンを始動した場合にも上記発電電圧VFはロータコイル21
の残留磁気により上昇し、上記実施例の如く定電圧VCを
ほぼ1Vとした場合発明者等の実験ではエンジン回転数が
約2000〜4000rpm以上ではVF＜VCとなって電圧制御回路1
1への給電が開始される。したがって、チャージランプ
５の取り替えが即座にできない場合には意識的にエンジ
ン回転数を上げることにより電圧制御を開始せしめるこ
とができる。ちなみに、チャージランプ５が断線してい
ない場合にはエンジン回転数が約500rpm以上で確実にVF
＞VCとなって電圧制御が開始される。
ンを始動した場合にも上記発電電圧VFはロータコイル21
の残留磁気により上昇し、上記実施例の如く定電圧VCを
ほぼ1Vとした場合発明者等の実験ではエンジン回転数が
約2000〜4000rpm以上ではVF＜VCとなって電圧制御回路1
1への給電が開始される。したがって、チャージランプ
５の取り替えが即座にできない場合には意識的にエンジ
ン回転数を上げることにより電圧制御を開始せしめるこ
とができる。ちなみに、チャージランプ５が断線してい
ない場合にはエンジン回転数が約500rpm以上で確実にVF
＞VCとなって電圧制御が開始される。
以上の如く、本発明は直列接続したキースイッチとチャ
ージランプを共通の外部端子に接続して端子数を削減し
た他励式充電発電機制御装置において、充電発電機の発
電電圧を検出して発電中に電圧制御回路への作動電源の
供給を制御する給電バックアップ回路を設けることによ
り、車両走行中にチャージランプが断線しても充電発電
機の発電制御が停止しないようになしたものである。
ージランプを共通の外部端子に接続して端子数を削減し
た他励式充電発電機制御装置において、充電発電機の発
電電圧を検出して発電中に電圧制御回路への作動電源の
供給を制御する給電バックアップ回路を設けることによ
り、車両走行中にチャージランプが断線しても充電発電
機の発電制御が停止しないようになしたものである。
図は本発明の制御装置の回路図である。 １……制御装置 11……電圧制御回路 12……チャージランプ駆動回路 13……端子電圧検知回路 14……給電用トランジスタ 15……給電バックアップ回路 ２……充電発電機 21……ロータコイル ３……バッテリ ５……チャージランプ ６……キースイッチ Ｔ……外部端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐田 岳士 愛知県刈谷市昭和町１丁目１番地 日本電 装株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−86436（ＪＰ，Ａ) 特開 昭55−127849（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−109731（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】ステータコイルとロータコイルを有し、ロ
ータコイルを励磁して発電する三相交流充電発電機と、
上記ロータコイルに流れる励磁電流を制御して上記充電
発電機の発電を制御する電圧制御回路と、一端をキース
イッチを介してバッテリに接続したチャージランプの他
端を接続する外部端子と、該外部端子に接続され、上記
充電発電機の発電電圧を検出してこれが所定の電圧値に
なった時に上記チャージランプを駆動するチャージラン
プ駆動回路と、上記外部端子の電圧を検出して上記キー
スイッチの投入を知り、第１の作動電源供給信号を発す
る端子電圧検知回路と、上記ステータコイルのいずれか
一相の電圧を検出してこれが所定値を越えた時に第２の
作動電源供給信号を発する給電バックアップ回路と、上
記第１および第２の作動電源供給信号の少なくとも一方
が入力した時に上記電圧制御回路へバッテリからの作動
電源を供給する電源供給回路とを具備する他励式車両充
電発電機用制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177778A JPH0681432B2 (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 他励式車両充電発電機用制御装置 |
| US06/762,832 US4665354A (en) | 1984-08-08 | 1985-08-06 | Battery voltage regulator for vehicles |
| GB08519858A GB2164508B (en) | 1984-08-08 | 1985-08-07 | Vehicle battery charging system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59177778A JPH0681432B2 (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 他励式車両充電発電機用制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158434A JPS6158434A (ja) | 1986-03-25 |
| JPH0681432B2 true JPH0681432B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=16036946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59177778A Expired - Lifetime JPH0681432B2 (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-27 | 他励式車両充電発電機用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681432B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614895U (ja) * | 1992-07-24 | 1994-02-25 | ニチアス株式会社 | ガス浸炭炉 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3060718D1 (en) * | 1979-03-16 | 1982-09-30 | Lucas Ind Plc | Battery charging systems for road vehicles |
| JPS5986436A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-18 | 三菱電機株式会社 | 充電発電機制御装置 |
| JPS60109731A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-15 | 株式会社デンソー | 車両充電発電機用制御装置 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59177778A patent/JPH0681432B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6158434A (ja) | 1986-03-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |