JPS6158434A - 他励式車両充電発電機用制御装置 - Google Patents
他励式車両充電発電機用制御装置Info
- Publication number
- JPS6158434A JPS6158434A JP59177778A JP17777884A JPS6158434A JP S6158434 A JPS6158434 A JP S6158434A JP 59177778 A JP59177778 A JP 59177778A JP 17777884 A JP17777884 A JP 17777884A JP S6158434 A JPS6158434 A JP S6158434A
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- JP
- Japan
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- voltage
- charging generator
- circuit
- control circuit
- charging
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用充Ti発電機の発電を制御してバッテリ
充電電圧を一定に保つ制御装置に関するものである。
充電電圧を一定に保つ制御装置に関するものである。
この秤の制御装置(以下レギュレータという)において
、発電開始時の電圧制御回路の作gJ電源をバッテリよ
り供給するいわゆる他励式レギュレータでは、バッテリ
と上記制御回路間にキースイッチを介在uしめて車両運
転時以外はその作動を停止往しめており、この為上記レ
ギュレータにはキースイッチを接続する外部端子が必要
である。
、発電開始時の電圧制御回路の作gJ電源をバッテリよ
り供給するいわゆる他励式レギュレータでは、バッテリ
と上記制御回路間にキースイッチを介在uしめて車両運
転時以外はその作動を停止往しめており、この為上記レ
ギュレータにはキースイッチを接続する外部端子が必要
である。
また、何らかの原因で発゛電が停止した時に警報点灯り
−るチャージランプを設ける場合にはこれを接続する外
部端子を必要とする。
−るチャージランプを設ける場合にはこれを接続する外
部端子を必要とする。
一方、レギュレータの回路がIC化により極めてコンパ
クトになったことにより、レギュレータケーシングの外
形に占める外部端子の割合が相対的に大きくなっており
、ケーシング全体をより小形化J゛るために外部端子の
削減が望まれている。
クトになったことにより、レギュレータケーシングの外
形に占める外部端子の割合が相対的に大きくなっており
、ケーシング全体をより小形化J゛るために外部端子の
削減が望まれている。
かかる要請に鑑みて、上記キースイッチ接続用外部端子
とチャージランプ接続用外部端子を一つの外部9;:(
子で兼用して端子数を削減したレギュレータが提案され
てJシリ(特願昭58−215715号)、これによれ
ばその外形はよりコンパクトとなり、外部配線も減少す
る。
とチャージランプ接続用外部端子を一つの外部9;:(
子で兼用して端子数を削減したレギュレータが提案され
てJシリ(特願昭58−215715号)、これによれ
ばその外形はよりコンパクトとなり、外部配線も減少す
る。
〔発明が解?7(シようとする問題点〕先に提案された
レギュレータでは、キースイッチとチャージランプを直
列に接続して、これらの一端をバッテリに接続するとと
もに他端を上記共通の外部端子に接続している。そして
、レギュレータの電圧制御回路への作動電源は上記外部
端子の電圧が所定1直以上に達したことを検知する端子
電圧検知回路によりその供給が制御されている。
レギュレータでは、キースイッチとチャージランプを直
列に接続して、これらの一端をバッテリに接続するとと
もに他端を上記共通の外部端子に接続している。そして
、レギュレータの電圧制御回路への作動電源は上記外部
端子の電圧が所定1直以上に達したことを検知する端子
電圧検知回路によりその供給が制御されている。
かかる(を成のレギュレータにおいて、走行中にチャー
ジランプが何らかの原因で断線すると、キースイッチを
切った場合と同球上記外部騎子の電圧は低下し、電圧制
御回路への電源供給が停止して充電発電機の発電が行な
われなくなるという問題があった。
ジランプが何らかの原因で断線すると、キースイッチを
切った場合と同球上記外部騎子の電圧は低下し、電圧制
御回路への電源供給が停止して充電発電機の発電が行な
われなくなるという問題があった。
〔問題点を解決するだめの手段)
本発明は上記問題点に鑑みて先に提案された制御I y
置を改良するもの、で、車両走行中にチャージランプが
断線しても電圧制御回路の作ωJが停止しない車両充電
発電機用制御21]装置を提供することを目的とする。
置を改良するもの、で、車両走行中にチャージランプが
断線しても電圧制御回路の作ωJが停止しない車両充電
発電機用制御21]装置を提供することを目的とする。
しかして、本発明の制御装置は、充電発電機の発電電圧
を検出してこれが所定電圧を越えた時に、上記端子電圧
検知回路と並行して電圧制御回路に作動電源を供給する
給電バックアップ回路を具備している。
を検出してこれが所定電圧を越えた時に、上記端子電圧
検知回路と並行して電圧制御回路に作動電源を供給する
給電バックアップ回路を具備している。
図において、1はレギュレータ、2は充電発電機、3は
バッテリ、4は電装品等の電気負荷である。レギュレー
タ1は電圧制御回路11、チャージランプ駆動回路12
、端子電圧検知回路13、給電用トランジスタ14およ
び給電バックアップ回路15より構成されている。5は
チャージランプで、その一端はキースイッチ6を介して
バッテリ3に接続され、他端はレギュレータ1の外部端
子Tに接続しである。充電発電機2はロータコイル21
、ステータコイル22および整流器23より構成されて
いる。
バッテリ、4は電装品等の電気負荷である。レギュレー
タ1は電圧制御回路11、チャージランプ駆動回路12
、端子電圧検知回路13、給電用トランジスタ14およ
び給電バックアップ回路15より構成されている。5は
チャージランプで、その一端はキースイッチ6を介して
バッテリ3に接続され、他端はレギュレータ1の外部端
子Tに接続しである。充電発電機2はロータコイル21
、ステータコイル22および整流器23より構成されて
いる。
電圧制御回路11は充電発電機2の出力電圧vンをフィ
ードバックしてこれを一定にすべくロータコイル21の
励磁を制御する。チャ−ジランプ駆動回路12はコンパ
レータ121 Jjよびトランジスタ122を有し、充
電発電機2のステータコイル22の1相に誘起される電
圧を平滑して1qた発電電圧VP が定電圧vA 以
下でトランジスタ122を作動せしめる。トランジスタ
122は上記外部端子下に接続しである。
ードバックしてこれを一定にすべくロータコイル21の
励磁を制御する。チャ−ジランプ駆動回路12はコンパ
レータ121 Jjよびトランジスタ122を有し、充
電発電機2のステータコイル22の1相に誘起される電
圧を平滑して1qた発電電圧VP が定電圧vA 以
下でトランジスタ122を作動せしめる。トランジスタ
122は上記外部端子下に接続しである。
端子電圧検知回路13はコンパレータ131 J5よび
トランジスタ132を有し、外部端子下の電圧vL が
定電圧VB 以上でトランジスタ132を作動ししめ、
給電用トランジスタ14により上記電圧制御回路11お
よび端子電圧検知回路12に作動電源を供給する。なお
、上記定電圧VB はトランジスタ122のコレクタ
ーエミッタ間飽和電圧よりも低く設定しである。
トランジスタ132を有し、外部端子下の電圧vL が
定電圧VB 以上でトランジスタ132を作動ししめ、
給電用トランジスタ14により上記電圧制御回路11お
よび端子電圧検知回路12に作動電源を供給する。なお
、上記定電圧VB はトランジスタ122のコレクタ
ーエミッタ間飽和電圧よりも低く設定しである。
給電バックアップ回路15はコンパレータ151 J5
よびトランジスタ152を有し、上記発電電圧VF が
定電圧Vc以上でトランジスタ152を介して上記給電
用トランジスタ14を作動せしめる。なJ3、上記定電
圧Vcは1v程度とする。
よびトランジスタ152を有し、上記発電電圧VF が
定電圧Vc以上でトランジスタ152を介して上記給電
用トランジスタ14を作動せしめる。なJ3、上記定電
圧Vcは1v程度とする。
上記構成のレギュレータについて以下にその作動を説明
する。
する。
キースイッチ6を投入するとチャージランプ5を経て外
部端子下とバッテリ3が結ばれ、端子電圧乳 が上昇す
る。vL>VBでトランジスタ132を介して給電用ト
ランジスタ14がONせしめられ、作動電源が電圧制御
回路11およびチャージランプ駆動回路12に供給され
る。これによりロータコイル21が励磁され、またこの
時VF−りvp、であることによりトランジスタ122
がONとなってチャージランプ5が点灯する。
部端子下とバッテリ3が結ばれ、端子電圧乳 が上昇す
る。vL>VBでトランジスタ132を介して給電用ト
ランジスタ14がONせしめられ、作動電源が電圧制御
回路11およびチャージランプ駆動回路12に供給され
る。これによりロータコイル21が励磁され、またこの
時VF−りvp、であることによりトランジスタ122
がONとなってチャージランプ5が点灯する。
エンジンが始動して発゛心が開始されるど発電゛電圧v
P が上昇する。VF>VCでトランジスタ152が
ONなる。
P が上昇する。VF>VCでトランジスタ152が
ONなる。
また、V、>VA でトランジスタ122がOFFど
なってチャージランプ5が消灯J−る。車両走行中に河
らかの原因でチャージランプ5が断線するど、端子電圧
VL はアース電位まで低下し、VL<VB とな
ってトランジスタ132はOFFとなる。
なってチャージランプ5が消灯J−る。車両走行中に河
らかの原因でチャージランプ5が断線するど、端子電圧
VL はアース電位まで低下し、VL<VB とな
ってトランジスタ132はOFFとなる。
しかして、本発明のレギュレータでは、発電電圧vF@
検知して作動する給電バックアップ回路15のトランジ
スタ152がON状態を持続することにより電圧制御回
路11への給電が続けられ、充電発電別2の発電制御が
続行される。
検知して作動する給電バックアップ回路15のトランジ
スタ152がON状態を持続することにより電圧制御回
路11への給電が続けられ、充電発電別2の発電制御が
続行される。
なお、チャージランプ5が断線した状態においてエンジ
ンを始動した場合にも上記発電電圧vFはロータコイル
21の残留磁気により上昇し、上記実施例の如く定電圧
VCをほぼ1Vとした場合発明者等の実験ではエンジン
回転数が約2000〜4000 rl)m以上ではVF
>VCとなっテ電圧制御回路11への給電が開始され
る。したがって、チャージランプ5の取り替えが即座に
できない場合には意識的にエンジン回転数を上げること
により電圧制御を開始せしめることができる。ちなみに
、ヂト−ジランブ5が断線していない場合にはエンジン
回転数が約500rpm以にで確実にVF>Vcとなっ
て電圧制御が開始される。
ンを始動した場合にも上記発電電圧vFはロータコイル
21の残留磁気により上昇し、上記実施例の如く定電圧
VCをほぼ1Vとした場合発明者等の実験ではエンジン
回転数が約2000〜4000 rl)m以上ではVF
>VCとなっテ電圧制御回路11への給電が開始され
る。したがって、チャージランプ5の取り替えが即座に
できない場合には意識的にエンジン回転数を上げること
により電圧制御を開始せしめることができる。ちなみに
、ヂト−ジランブ5が断線していない場合にはエンジン
回転数が約500rpm以にで確実にVF>Vcとなっ
て電圧制御が開始される。
(発明の効果)
以上の如く、本発明は直列接続したキースイッチとチャ
ージランプを共通の外部端子に接続して端子数を削減し
た他励式充電光電殴制御装置において、充電発電機の発
電電圧を検出してこれが所定の電圧値に達した時に電圧
制御回路に動作電源を供給する給電バックアップ回路を
設けることにより、車両走行中にチャージランプが断線
しても充電発電機の発電制御が停止しないようになした
ものである。
ージランプを共通の外部端子に接続して端子数を削減し
た他励式充電光電殴制御装置において、充電発電機の発
電電圧を検出してこれが所定の電圧値に達した時に電圧
制御回路に動作電源を供給する給電バックアップ回路を
設けることにより、車両走行中にチャージランプが断線
しても充電発電機の発電制御が停止しないようになした
ものである。
図は本発明の制器装置の回路図である。
1・・・・・・制御II装置
11・・・・・・電圧制御回路
12・・・・・・ブー↑7−ジランプ駆動回路13・・
・・・・端子電圧検知回路 14・・・・・・給電用トランジスタ 15・・・・・・給゛心バックアップ回路2・・・・・
・充電発電機 21・・・・・・ロータコイル 3・・・・・・バッテリ 5・・・・・・チャージランプ 6・・・・・・キースイッチ T・・・・・・外部端子
・・・・端子電圧検知回路 14・・・・・・給電用トランジスタ 15・・・・・・給゛心バックアップ回路2・・・・・
・充電発電機 21・・・・・・ロータコイル 3・・・・・・バッテリ 5・・・・・・チャージランプ 6・・・・・・キースイッチ T・・・・・・外部端子
Claims (1)
- 車両用充電発電機のロータコイルを励磁して充電発電機
の発電を制御することによりバッテリ充電電圧を一定に
保つ電圧制御回路と、一端をキースイッチを介してバッ
テリに接続したチャージランプの他端を接続する外部端
子と、該外部端子に接続され、充電発電機の発電電圧を
検出してこれが所定の電圧値になった時に上記チャージ
ランプを駆動するチャージランプ駆動回路と、上記外部
端子の電圧を検知してこれが所定の電圧値になった時に
上記電圧制御回路に作動電源を供給する端子電圧検知回
路を具備し、かつ上記充電発電機の発電電圧を検出して
これが上記電圧値と異なる所定の電圧値になった時に上
記電圧制御回路に作動電源を供給する給電バックアップ
回路を具備する車両充電発電機用制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59177778A JPH0681432B2 (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 他励式車両充電発電機用制御装置 |
US06/762,832 US4665354A (en) | 1984-08-08 | 1985-08-06 | Battery voltage regulator for vehicles |
GB08519858A GB2164508B (en) | 1984-08-08 | 1985-08-07 | Vehicle battery charging system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59177778A JPH0681432B2 (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 他励式車両充電発電機用制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6158434A true JPS6158434A (ja) | 1986-03-25 |
JPH0681432B2 JPH0681432B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=16036946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59177778A Expired - Lifetime JPH0681432B2 (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-27 | 他励式車両充電発電機用制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0681432B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0614895U (ja) * | 1992-07-24 | 1994-02-25 | ニチアス株式会社 | ガス浸炭炉 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55127849A (en) * | 1979-03-16 | 1980-10-03 | Lucas Industries Ltd | Battery charging system |
JPS5986436A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-18 | 三菱電機株式会社 | 充電発電機制御装置 |
JPS60109731A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-15 | 株式会社デンソー | 車両充電発電機用制御装置 |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59177778A patent/JPH0681432B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55127849A (en) * | 1979-03-16 | 1980-10-03 | Lucas Industries Ltd | Battery charging system |
JPS5986436A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-18 | 三菱電機株式会社 | 充電発電機制御装置 |
JPS60109731A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-15 | 株式会社デンソー | 車両充電発電機用制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0614895U (ja) * | 1992-07-24 | 1994-02-25 | ニチアス株式会社 | ガス浸炭炉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0681432B2 (ja) | 1994-10-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |