JPH0681156B2 - パケツト交換網における輻輳制御方式 - Google Patents

パケツト交換網における輻輳制御方式

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JPH0681156B2
JPH0681156B2 JP3322584A JP3322584A JPH0681156B2 JP H0681156 B2 JPH0681156 B2 JP H0681156B2 JP 3322584 A JP3322584 A JP 3322584A JP 3322584 A JP3322584 A JP 3322584A JP H0681156 B2 JPH0681156 B2 JP H0681156B2
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packet switch
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菊弘 大石
昌也 尾崎
俊彦 荒井
隆幸 油井
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Fujitsu Ltd
Chubu Electric Power Co Inc
NEC Corp
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Fujitsu Ltd
Chubu Electric Power Co Inc
Nippon Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L47/00Traffic control in data switching networks
    • H04L47/10Flow control; Congestion control
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/54Store-and-forward switching systems 
    • H04L12/56Packet switching systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a)発明の技術分野 本発明はパケット交換網に係り、特にパケット交換網内
のパケット転送時間の短縮並びに負荷分散を可能とする
パケット交換網における輻輳制御方式に関す。
(b)技術の背景 第1図は本発明の対象となるパケット交換網の一例を示
す図である。第1図において、パケット交換網は複数の
パケット交換機A乃至Eから構成される。各パケット交
換機A乃至Eは、それぞれ宛先局に対応して複数の経路
を具備している。例えばパケット交換機Aは、パケット
交換機Cを宛先局とした場合、パケット交換機Bに至る
中継路L2と、パケット交換機Dに至る中継路L3との二種
類の経路を有し、各経路の輻輳状態に応じて選択してパ
ケット交換網の疎通状態、信頼性並びに経済性の向上を
図っている。
(c)従来技術と問題点 第2図はこの種パケット交換機における従来ある輻輳制
御方式の一例を示す図である。第2図においては、第1
図に示すパケット交換機Aを例に説明する。パケット交
換機Aは各中継路L1乃至L3に対するパケットの送受信を
行う通信装置CMUと、パケットの転送を制御する中央制
御装置CCと、転送されるパケットを一時格納するパケッ
トバッファ、並びに中央制御装置CCがパケットの転送を
制御する場合に必要な諸情報を記憶する主記憶装置MMと
を具備している。主記憶装置MMには経路選択テーブル
(以下ルーティングテーブルと称す)TBLが設けられて
おり、宛先局情報dnにより示される各宛先局に対応する
経路を示す経路識別情報rnと、各経路が輻輳状態にある
か否かを示す経路閉塞情報rbとが格納されている。例え
ば宛先局情報dn=Cに対しては、経路識別情報rnとして
中継路L2およびL3の情報が格納され、各中継路L2および
L3が輻輳状態になければ中央制御装置CC内に設けられた
経路閉塞部MBは経路閉塞情報rbを論理値0に設定し、ま
た例えば中継路L2およびL3に対する送信待ちパケットが
異常増加する、或いは中継路L2およびL3に障害が発生す
る等の理由で、中継路L2およびL3が輻輳状態となれば、
経路閉塞部MBは経路閉塞情報rbを論理値1に設定する。
いま端末装置T1がパケット交換機Cに収容されている端
末装置T3に対するパケットを送信すると、発信パケット
交換機1は受信したパケットに宛先局情報dn=Cを付加
し、パケット交換網内に送出する。該パケットが中継路
L1からパケット交換機Aに到着すると、中央制御装置CC
内に設けられた経路選択部SELは受信したパケットから
宛先局情報dn=Cを抽出し、主記憶装置MM内のルーティ
ングテーブルTBLの宛先局情報dn=C対応部を参照し、
最初に経路識別情報rn=L2に対応する経路閉塞情報rbの
論理値を識別する。今中継路L2が輻輳状態に無く、対応
する経路閉塞情報rbが論理値0に設定されていれば、経
路選択部SELは受信したパケットの転送経路として中継
路L2を選択する。一方中継路L2が輻輳状態にあり、対応
する経路閉塞情報rbが論理値1に設定されていれば、経
路選択部SELは前述と同様の過程でルーティングテーブ
ルTBLの宛先局情報dn=C対応部を参照し、中継路L2に
対応する経路閉塞情報rbが論理値1に設定されているこ
とから中継路L2が閉塞状態にあることを認識し、次に中
継路L3に対応する経路閉塞情報rbを参照する。中継路L3
が輻輳状態に無く、該当する経路閉塞情報rbが論理値0
に設定されていると、経路選択部SELは受信したパケッ
トの転送経路として中継路L3を選択する。
以上の説明から明らかな如く、従来ある輻輳制御方式に
おいては、パケット交換機Bから輻輳通知パケットを受
信した隣接パケット交換機(例えはA)はパケット交換
機Bに至る中継路(例えばL2)を閉塞状態とし、パケッ
ト交換機Bを経由する総てのパケットを他のパケット交
換機(例えばD)に迂回させる。その結果総ての迂回パ
ケットの転送時間が増加するのみならず、迂回パケット
を受信したパケット交換機(例えばD)が更に輻輳状態
になる等、輻輳状態がパケット交換網全体に波及する欠
点があった。
(d)発明の目的 本発明の目的は、前述の如き従来ある輻輳制御方式の欠
点を除去し、例えば特に重要な端末装置が送信するパケ
ット等の特定のパケットに対しては、中継局が輻輳状態
となった場合にも転送所要時間を増加させること無く、
また輻輳状態がパケット交換網全体に波及することを極
力防止する手段を実現することに在る。
(e)発明の構成 この目的は、宛先局向けに中継パケット交換機を介して
複数のパケット転送経路を有するパケット交換網におい
て、発信パケット交換機は宛先局向けへ送るパケットに
迂回規制情報を付加して送出し、中継パケット交換機は
前記パケットを受信すると該パケットに付加された前記
迂回規制情報と宛先局へ向う経路にある隣接パケット交
換機の輻輳状態情報とにより前記パケットを送出する経
路を決定することにより達成される。
即ち本発明においては、発信パケット交換機は重要端末
装置から送信される等の特定のパケットを一般のパケッ
トと識別する為の迂回規制情報を付加して中継パケット
交換機に転送し、中継パケット交換機は受信したパケッ
トに付加されている迂回規制情報を識別して迂回の要否
を判定する為、前記特定のパケットのみは輻輳状態にあ
る中継局を迂回すること無く、通常の最短転送経路によ
り宛先局に伝達されることとなる。
(f)発明の実施例 以下、本発明の一実施例を図面により説明する。第3図
は本発明の一実施例による転送パケットを示す図であ
り、第4図は本発明の一実施例によるトラヒック種別に
よる輻輳制御方式を示す図である。なお、全図を通じて
同一符号は同一対象物を示す。また対象とするパケット
交換網は第1図図示のものを例とする。第3図において
は、端末の送信パケットpktに対し、宛先局情報dnおよ
び発信局情報onの他に迂回規制情報crが付加されてい
る。該迂回規制情報crは、輻輳状態にあるパケット交換
機に対して迂回を行う一般のパケットに対しては論理値
0に設定され、また輻輳状態にあるパケット交換機に対
して迂回を行わない特定のパケットに対しては論理値1
に設定される。また第1図におけるパケット交換機Aを
例示する第4図においては、中央制御装置CCは経路選択
部SEL′および経路閉塞部MBの他に隣接局輻輳状態識別
部CNGおよび迂回規制情報検出部CRを具備し、また主記
憶装置MM内のルーティングテーブルTBL′は宛先局情報d
n、経路識別情報rnおよび経路閉塞情報rbの他に、隣接
局情報tnおよび輻輳情報cngを格納する。隣接局情報tn
は各経路識別城楼rnの示す中継路により接続される隣接
局を示す情報であり、輻輳情報cngは該隣接局パケット
交換機の輻輳状態を示す情報である。例えば宛先局情報
dn=C対応部においては、経路識別情報rn=L2に対応し
て隣接局情報tn=Bが、また経路識別情報rn=L3に対応
して隣接局情報tn=Dが収容されている。また例えばパ
ケット交換機Bが、流入するパケットの異常増加に基づ
きパケットバッファが不足し、或いは中央制御装置が過
負荷状態となる等の理由で輻輳状態となると、総ての隣
接パケット交換機A、C、DおよびEに輻輳状態を通知
するパケットを伝達する。中央制御装置CC内の隣接局輻
輳状態識別部CNGは、隣接するパケット交換機Bおよび
Dから中継路L2またはL3を経由して、輻輳通知パケット
が伝達されぬ場合にはルーティングテーブルTBL′内の
隣接局情報tn=BおよびDに対応する輻輳情報cngをそ
れぞれ論理値0に設定し、また輻輳通知パケットが伝達
された場合にはそれぞれ論理値1に設定する。今端末装
置T1からパケット交換機Cに収容されている端末装置T3
に対するパケットを送信すると、発信パケット交換機1
は端末装置T1が一般のパケットを送信する端末装置と判
定し、受信したパケットに迂回規制情報cr=0を宛先局
情報dn=Cと共に付加し、パケット交換網内に送出す
る。該パケットが中継路L1からパケット交換機Aに到着
すると、中央制御装置CC内に設けられた迂回規制情報検
出部CRは受信したパケットに含まれる迂回規制情報crが
論理値0に設定されていることを識別し、隣接局情報tn
の示すパケット交換機が輻輳状態にある場合は迂回を必
要とするパケットであることを経路選択部SEL′に通知
する。その結果経路選択部SEL′は前述の如く宛先局情
報dn=Cに基づき主記憶装置MM内のルーティングテーブ
ルTBLの宛先局情報dn=C対応部を参照し、最初に経路
識別情報rn=L2に対応する輻輳情報cngの論理値を識別
し、論理値0に設定されていればパケット交換機Bが輻
輳状態に無いと判定し、前述の如く経路閉塞情報rbが論
理値0に設定されていることを確認の上受信したパケッ
トの転送経路として中継路L2を選択する。パケット交換
機Aは、端末装置T1から受信したパケットを中継路L2に
送出し、該パケットは輻輳状態に無いパケット交換機B
を経由してパケット交換機Cに転送される。一方輻輳情
報cngが論理値1に設定されていれば、経路選択部SEL′
はパケット交換機Bが輻輳状態にあると判定し、宛先局
情報dn=C対応部から次の中継路L3に対応する輻輳情報
cngおよび経路閉塞情報rbの論理値を順次識別し、何れ
も論理値0に設定されていることを確認すれば受信した
パケットの転送経路として中継路L3を選択する。パケッ
ト交換機Aは、端末装置T1から受信したパケットを中継
路L3に送出し、該パケットは輻輳状態にあるパケット交
換機Bを迂回して、パケット交換機Dに転送される。パ
ケット交換機Dも、受信パケットをパケット交換機Aと
同様に処理し、輻輳状態にあるパケット交換機Bを迂回
して中継路L7に送出し、該パケットは、パケット交換機
Eを経由してパケット交換機Cに転送される。次に端末
装置T2からパケット交換機Cに収容されている端末装置
T4に対するパケットを送信すると、図示されぬ発信パケ
ット交換機は端末装置T2が特定のパケットを送信する端
末装置と判定し、受信したパケットに論理値1に設定し
た迂回規制情報crを宛先局情報dn=Cと共に付加し、パ
ケット交換網内に送出する。該パケットが中継路L1から
パケット交換機Aに到着すると、中央制御装置CC内に設
けられた迂回規制情報検出部CRは受信したパケットに含
まれる迂回規制情報crが論理値1に設定されていること
を識別し、隣接局情報tnの示すパケット交換機が輻輳状
態にある場合にも迂回を行わぬパケットであることを経
路選択部SEL′に通知する。その結果経路選択部SEL′は
抽出した宛先局情報dn=Cに基づきルーティングテーブ
ルTBLの宛先局情報dn=C対応部を参照し、経路識別情
報rn=L2に対応する経路閉塞情報rbの論理値が論理値0
に設定されていることを確認の上パケット交換機Bの輻
輳状態に関係無く受信したパケットの転送経路として中
継路L2を選択する。パケット交換機Aは、端末装置T2か
ら受信したパケットを中継路L2に送出し、該パケットは
輻輳状態にあるパケット交換機Bを経由してパケット交
換機Cに転送される。即ち端末装置T2から送信されたパ
ケットは、パケット交換機Bの輻輳状態に影響されるこ
と無く、最短経路(中継路L2、パケット交換機Bおよび
中継路L4)を経由してパケット交換機Cに転送される。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、中継
パケット交換機Aは到着するパケットの迂回規制情報cr
を識別し、論理値1に設定されている場合には、仮にパ
ケット交換機Bから輻輳通知パケットを受信している場
合にも該パケットを中継路L2に送出する。その結果該パ
ケットはパケット交換機Bが輻輳状態に無い場合と同様
の最短経路により宛先局パケット交換機Cに転送され
る。またパケット交換網内の負荷も分散される。
なお、第3図および第4図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば迂回規制情報cr或いは輻輳情報cngは二
段階に限定されることは無く、三段階以上に設定するこ
とも考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わ
らない。また本発明の対象となるパケット交換網の構成
は図示されるものに限定されぬことは言う迄も無い。
(g)発明の効果 以上、本発明によれば、前記パケット交換網において、
特定のパケットに対しては中継局が輻輳状態となった場
合にも通常の最短経路で転送可能となり、転送所要時間
が増加すること無く、また輻輳状態がパケット交換網全
体に波及することも防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の対象となるパケット交換網の一例を示
す図、第2図は従来ある輻輳制御方式の一例を示す図、
第3図は本発明の一実施例による転送パケットを示す
図、第4図は本発明の一実施例によるトラヒック種別に
よる輻輳制御方式を示す図である。 図において、A乃至Eはパケット交換機、CCは中央制御
装置、CMUは通信装置、CNGは隣接局輻輳状態識別部、cn
gは輻輳情報、CRは迂回規制情報検出部、crは迂回規制
情報、dnは宛先局情報、L1乃至L8は中継路、MBは経路閉
塞部、MMは主記憶装置、onは発信局情報、pktは端末の
送信パケット、rbは経路閉塞情報、rnは経路識別情報、
SELおよびSEL′は経路選択部、T1乃至T4は端末装置、TB
LおよびTBL′はルーティングテーブル、tnは隣接局情
報、を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾崎 昌也 愛知県名古屋市東区東新町1番地 中部電 力株式会社内 (72)発明者 荒井 俊彦 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 油井 隆幸 東京都港区芝5丁目33番1号 日本電気株 式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−151747(JP,A) 特開 昭58−166852(JP,A) 特開 昭58−70660(JP,A) 特開 昭54−29504(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】宛先局向けに中継パケット交換機を介して
    複数のパケット転送経路を有するパケット交換網におい
    て、発信パケット交換機は宛先局向けへ送るパケットに
    迂回規制情報を付加して送出し、中継パケット交換機は
    前記パケットを受信すると該パケットに付加された前記
    迂回規制情報と宛先局へ向う経路にある隣接パケット交
    換機の輻輳状態情報とにより前記パケットを送出する経
    路を決定することを特徴とするパケット交換網における
    輻輳制御方式。
JP3322584A 1984-02-23 1984-02-23 パケツト交換網における輻輳制御方式 Expired - Lifetime JPH0681156B2 (ja)

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JPS60177761A JPS60177761A (ja) 1985-09-11
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4679189A (en) * 1985-11-27 1987-07-07 American Telephone And Telegraph Company Alternate routing arrangement
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