JPH0680965B2 - 誘電体装荷テ−パ導波管 - Google Patents
誘電体装荷テ−パ導波管Info
- Publication number
- JPH0680965B2 JPH0680965B2 JP59036548A JP3654884A JPH0680965B2 JP H0680965 B2 JPH0680965 B2 JP H0680965B2 JP 59036548 A JP59036548 A JP 59036548A JP 3654884 A JP3654884 A JP 3654884A JP H0680965 B2 JPH0680965 B2 JP H0680965B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- dielectric
- taper
- tapered
- shape
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/20—Non-resonant leaky-waveguide or transmission-line antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/24—Non-resonant leaky-waveguide or transmission-line antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave constituted by a dielectric or ferromagnetic rod or pipe
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P5/00—Coupling devices of the waveguide type
- H01P5/02—Coupling devices of the waveguide type with invariable factor of coupling
- H01P5/022—Transitions between lines of the same kind and shape, but with different dimensions
- H01P5/024—Transitions between lines of the same kind and shape, but with different dimensions between hollow waveguides
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- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は、導波管モードから表面波線路モードへの変
換部等に用いられる内部寸法及び内部誘電率が異なる2
つの導波管間の接続回路の改良に関する。
換部等に用いられる内部寸法及び内部誘電率が異なる2
つの導波管間の接続回路の改良に関する。
従来、この種の装置について説明する。
第1図は従来の接続回路の一部欠載した斜視図であり、
第2図はその断面図である。図において(1)は円形導
波管、(2)は円形導波管(1)と接続されるテーパ導
波管、(3)はテーパ導波管(2)と接続され、円形導
波管(1)より小さな直径を有する円形導波管、(4)
は円形導波管(3)内に装荷された円形誘電体棒、
(5)は円形誘電体棒(4)の先端部を円すい形とした
円すい形誘電体テーパ部であり、テーパ導波管(2)内
にその一部分もしくは全部分が装荷されている。
第2図はその断面図である。図において(1)は円形導
波管、(2)は円形導波管(1)と接続されるテーパ導
波管、(3)はテーパ導波管(2)と接続され、円形導
波管(1)より小さな直径を有する円形導波管、(4)
は円形導波管(3)内に装荷された円形誘電体棒、
(5)は円形誘電体棒(4)の先端部を円すい形とした
円すい形誘電体テーパ部であり、テーパ導波管(2)内
にその一部分もしくは全部分が装荷されている。
次に動作について説明する。第1図,第2図において、
円形導波管(1)例を発振源側と仮定する。
円形導波管(1)例を発振源側と仮定する。
発振源より励起された電磁波は、円形導波管(1)を通
り、テーパ導波管(2)を介して円形誘電体棒(4)を
装荷した円形導波管(3)へと図中のZ方向へ進行す
る。
り、テーパ導波管(2)を介して円形誘電体棒(4)を
装荷した円形導波管(3)へと図中のZ方向へ進行す
る。
円形導波管(3)では、誘電体による波長短縮効果によ
り、実際の寸法より (εrは円形導波管(1),(3)内の比誘電率をε1,
ε2とするとε2/ε1で定められる値)、直径の大きい
円形導波管と類似しだ電気特性を示す。
り、実際の寸法より (εrは円形導波管(1),(3)内の比誘電率をε1,
ε2とするとε2/ε1で定められる値)、直径の大きい
円形導波管と類似しだ電気特性を示す。
このため、円形導波管(1)と整合をとり、使用周波数
帯域で基本伝搬モードである 以外の高次モードをカットオフとするためには、円形導
波管(1),(3)の直径は異なり、ε2>ε1の場
合、円形導波管(3)の直径は円形導波管(1)より小
さくしなければならず、その間を接続するためにテーパ
導波管(2)が必要となる。
帯域で基本伝搬モードである 以外の高次モードをカットオフとするためには、円形導
波管(1),(3)の直径は異なり、ε2>ε1の場
合、円形導波管(3)の直径は円形導波管(1)より小
さくしなければならず、その間を接続するためにテーパ
導波管(2)が必要となる。
誘電体棒(4)の先端部は反射電力を小さくするため円
すい形誘電体テーパ部(5)を設け、テーパ導波管
(2)内にその一部分もしくは全部分が装荷されてい
る。従来の形式では以上の構造になっているので円形導
波管(1),(3)の直径が高次モードをカットオフと
するものになっていてもテーパ導波管(2)と円すい形
誘電帯テーパ部(5)より形成される部分で高次モード
のカットオフが解け伝搬モードとなる箇所が生じ、円す
い形誘電体テーパ部(5)の先端たわみ等で発生した高
次モードにより共振を起こすことがあった。また、上記
先端たわみにより反射特性が劣化するなどの欠点があっ
た。
すい形誘電体テーパ部(5)を設け、テーパ導波管
(2)内にその一部分もしくは全部分が装荷されてい
る。従来の形式では以上の構造になっているので円形導
波管(1),(3)の直径が高次モードをカットオフと
するものになっていてもテーパ導波管(2)と円すい形
誘電帯テーパ部(5)より形成される部分で高次モード
のカットオフが解け伝搬モードとなる箇所が生じ、円す
い形誘電体テーパ部(5)の先端たわみ等で発生した高
次モードにより共振を起こすことがあった。また、上記
先端たわみにより反射特性が劣化するなどの欠点があっ
た。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたものである。
めになされたものである。
第3図はテーパ導波管(2)のZ軸に垂直な断面形状に
ついて示した断面図である。この発明は、例えば円形導
波管については基本モードである の次にカットオフ周波数が低い がカットオフとなるようにし、 を伝搬モードとしない新規な誘電体装荷テーパ導波管を
提供することを目的としている。
ついて示した断面図である。この発明は、例えば円形導
波管については基本モードである の次にカットオフ周波数が低い がカットオフとなるようにし、 を伝搬モードとしない新規な誘電体装荷テーパ導波管を
提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を第4図乃至第7図を用いて
説明する。第4図はこの発明の一実施例を示す斜視図で
あり、第5図がその断面図である。
説明する。第4図はこの発明の一実施例を示す斜視図で
あり、第5図がその断面図である。
(9)は誘電体テーパ形成体で、誘電体棒(4)と接続
し、テーパ導波管(2)内において、テーパ導波管の管
壁部(10)の円形導波管(1)側からテーパ導波管
(2)の中央部(11)の円形導波管(3)側に窪ませて
テーパ形成部(6)を形成している。第5図において
は、テーパ形成部(6)は漏斗形に形成している。
し、テーパ導波管(2)内において、テーパ導波管の管
壁部(10)の円形導波管(1)側からテーパ導波管
(2)の中央部(11)の円形導波管(3)側に窪ませて
テーパ形成部(6)を形成している。第5図において
は、テーパ形成部(6)は漏斗形に形成している。
この誘電体テーパ形成部(6)の形状を がカットオフとなる寸法で形成することにより、高次モ
ードによる共振が生じないようにするとともに、テーパ
形状を従来のものとは逆に漏斗状のものとすることによ
り、たわみにくく先端部の電磁波への影響が小さい構造
とし、反射特性を改善したものである。
ードによる共振が生じないようにするとともに、テーパ
形状を従来のものとは逆に漏斗状のものとすることによ
り、たわみにくく先端部の電磁波への影響が小さい構造
とし、反射特性を改善したものである。
なお、TM01モードがカットオフとなる誘電体,導波管直
径は、下記式(1)〜(5)をカットオフ条件のもとで
解くことにより求められる。
径は、下記式(1)〜(5)をカットオフ条件のもとで
解くことにより求められる。
第3図を用い、上記式(1)〜式(5)内の各記号を説
明する。ε1は導波管(2)内部の比誘電率、ε2は誘
電体棒(4)の比誘電率、aは比誘電率がε1の部分の
半径、bは比誘電率がε2の部分の半径、λ0は自由空
間波長、Jn(x)は第一種ベッセル関数、Nn(x)はノ
イマン関数である。
明する。ε1は導波管(2)内部の比誘電率、ε2は誘
電体棒(4)の比誘電率、aは比誘電率がε1の部分の
半径、bは比誘電率がε2の部分の半径、λ0は自由空
間波長、Jn(x)は第一種ベッセル関数、Nn(x)はノ
イマン関数である。
例えば、ε1=1,ε2=2.1、テーパ導波管寸法を、長
さ45mmφ10.8mm−φ8.3mmの直線テーパ、使用周波数を1
9.5GHzとしたとき、テーパ導波管の各位置で が伝搬モードとならない誘電体テーパ形成部の形状範囲
は第6図の斜線部に示すものとなる。したがってこの図
よりZ方向の各位置で、誘電体テーパ形成部(6)のテ
ーパ形状を例えば、図中に破線で示した形状にすれば はカットオフとなる。
さ45mmφ10.8mm−φ8.3mmの直線テーパ、使用周波数を1
9.5GHzとしたとき、テーパ導波管の各位置で が伝搬モードとならない誘電体テーパ形成部の形状範囲
は第6図の斜線部に示すものとなる。したがってこの図
よりZ方向の各位置で、誘電体テーパ形成部(6)のテ
ーパ形状を例えば、図中に破線で示した形状にすれば はカットオフとなる。
また、誘電体テーパ部先端は金属テーパ壁面の電界強度
が小さい部分にあるため、電磁波に影響を与えにくく反
射特性を改善するものとなっている。さらに外径がテー
パ導波管(2)に沿った構造であるため、たわみにく
く、+Z方向へずれを生じない安定した形状をしてい
る。
が小さい部分にあるため、電磁波に影響を与えにくく反
射特性を改善するものとなっている。さらに外径がテー
パ導波管(2)に沿った構造であるため、たわみにく
く、+Z方向へずれを生じない安定した形状をしてい
る。
なお、上記実施例では漏斗状のテーパ形状を示したが、
従来の円錐テーパに近い形状でも高次モードをカットオ
フとすることは可能である。例えば同様の寸法材質を使
用した場合、 が伝搬モードとならない誘電体テーパ部の形状範囲は第
7図の斜線部(8)に示すものとなり、例えば破線で示
すような形状にすれば高次モードはカットオフとなる。
従来の円錐テーパに近い形状でも高次モードをカットオ
フとすることは可能である。例えば同様の寸法材質を使
用した場合、 が伝搬モードとならない誘電体テーパ部の形状範囲は第
7図の斜線部(8)に示すものとなり、例えば破線で示
すような形状にすれば高次モードはカットオフとなる。
また上記実施例では誘電体テーパ形成部の変化を同心円
状のものとして説明したが、多角形状のものであっても
よい。
状のものとして説明したが、多角形状のものであっても
よい。
また上記実施例では誘電体テーパ形成部の形状について
説明したが、誘電体テーパ形成部の形状を比較的単純な
ものとし、テーパ導波管の形状を、高次モードをカット
オフにするものとしても、上記実施例と同様の効果を持
つ。
説明したが、誘電体テーパ形成部の形状を比較的単純な
ものとし、テーパ導波管の形状を、高次モードをカット
オフにするものとしても、上記実施例と同様の効果を持
つ。
上記実施例では円形導波管どうしの接続について示した
が、導波管及び誘電体線路の形状は矩形、もしくはその
他の形状でもさしつかえない。ただしその場合、式
(1)〜式(5)で表わされる高次モードをカットオフ
とする寸法を求める式は異なったものとなる。
が、導波管及び誘電体線路の形状は矩形、もしくはその
他の形状でもさしつかえない。ただしその場合、式
(1)〜式(5)で表わされる高次モードをカットオフ
とする寸法を求める式は異なったものとなる。
以上のように、この発明によれば誘電体テーパ形成部を
使用周波数帯域で高次モードがカットオフするように形
成したので、高次モードによる共振が抑制され、さらに
誘電体テーパ形成部を例えば漏斗形としたので、反射特
性が改善され、たわみにくくくずれにくい構造的に安定
した誘電体装荷テーパ導波管が得られるという効果があ
る。
使用周波数帯域で高次モードがカットオフするように形
成したので、高次モードによる共振が抑制され、さらに
誘電体テーパ形成部を例えば漏斗形としたので、反射特
性が改善され、たわみにくくくずれにくい構造的に安定
した誘電体装荷テーパ導波管が得られるという効果があ
る。
第1図は従来の誘電体テーパ線路を示す一部欠載した斜
視図、第2図はその断面正面図、第3図はテーパ部の断
面側面図、第4図はこの発明の実施例を示す一部欠載し
た斜視図、第5図はその断面正面図、第6図はこの発明
の誘電体テーパ線路形状を詳細に示すテーパ部断面正面
図、第7図はこの発明の他の実施例について誘電体テー
パ線路形状を詳細に示すテーパ部断面正面図、である。 (1)……円形導波管、(2)……テーパ導波管、
(3)……誘電体を挿入した円形導波管、(4)……誘
電体棒、(5)……従来の円錐誘電体テーパ部、(6)
……誘電体テーパ形成部、(7),(8)…… が伝搬しない誘電体テーパ形成部の形状範囲、(9)…
…誘電体テーパ形成体。
視図、第2図はその断面正面図、第3図はテーパ部の断
面側面図、第4図はこの発明の実施例を示す一部欠載し
た斜視図、第5図はその断面正面図、第6図はこの発明
の誘電体テーパ線路形状を詳細に示すテーパ部断面正面
図、第7図はこの発明の他の実施例について誘電体テー
パ線路形状を詳細に示すテーパ部断面正面図、である。 (1)……円形導波管、(2)……テーパ導波管、
(3)……誘電体を挿入した円形導波管、(4)……誘
電体棒、(5)……従来の円錐誘電体テーパ部、(6)
……誘電体テーパ形成部、(7),(8)…… が伝搬しない誘電体テーパ形成部の形状範囲、(9)…
…誘電体テーパ形成体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田村 高之 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三 菱電機株式会社通信機製作所内 (72)発明者 吉川 義彦 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三 菱電機株式会社通信機製作所内 (56)参考文献 特公 昭35−12402(JP,B1)
Claims (2)
- 【請求項1】第1の導波管とこの第1の導波管の断面寸
法より小さな断面寸法を有する第2の導波管とをテーパ
導波管によって接続し、上記第1の導波管側から第2の
導波管側にマイクロ波を伝搬するものにおいて、上記第
2の導波管内部に誘電体棒を装荷すると共に、この誘電
体棒に接続し、上記テーパ導波管内において、上記テー
パ導波管の管壁部の上記第1の導波管側から上記テーパ
導波管の中央部の上記第2の導波管側に窪ませてテーパ
形成部を形成し、使用周波数における高次モードをカッ
トオフさせる誘電体テーパ形成体を設けたことを特徴と
する誘電体装荷テーパ導波管。 - 【請求項2】上記テーパ形成部を漏斗形に形成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の誘電体装荷テ
ーパ導波管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59036548A JPH0680965B2 (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 誘電体装荷テ−パ導波管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59036548A JPH0680965B2 (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 誘電体装荷テ−パ導波管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60180302A JPS60180302A (ja) | 1985-09-14 |
JPH0680965B2 true JPH0680965B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=12472817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59036548A Expired - Lifetime JPH0680965B2 (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 誘電体装荷テ−パ導波管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680965B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0345296B1 (en) * | 1987-02-18 | 2003-12-10 | LENTINK, Willem | Wave guides and material comprising wave guides and its application in screens |
JP2800636B2 (ja) * | 1993-05-12 | 1998-09-21 | 日本電気株式会社 | フレキシブル導波管 |
GB9315473D0 (en) * | 1993-07-27 | 1993-09-08 | Chemring Ltd | Treatment apparatus |
EP1946405A1 (en) * | 2005-09-23 | 2008-07-23 | California Institute Of Technology | Electrical funnel: a novel broadband signal combining method |
JP5947612B2 (ja) * | 2012-04-27 | 2016-07-06 | 矢崎総業株式会社 | 車載用通信システム |
CN107516752B (zh) * | 2017-07-18 | 2019-09-13 | 北京大学 | 毫米波-太赫兹频段的超高阶波导模式激励器及实现方法 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP59036548A patent/JPH0680965B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60180302A (ja) | 1985-09-14 |
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