JPH068079Y2 - 輸送コンテナ用内装シート - Google Patents

輸送コンテナ用内装シート

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JPH068079Y2
JPH068079Y2 JP2938789U JP2938789U JPH068079Y2 JP H068079 Y2 JPH068079 Y2 JP H068079Y2 JP 2938789 U JP2938789 U JP 2938789U JP 2938789 U JP2938789 U JP 2938789U JP H068079 Y2 JPH068079 Y2 JP H068079Y2
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sheet
interior
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container
flexible water
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雅俊 藤原
和明 笈川
秀樹 本間
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、輸送コンテナ用内装シートに関し、さらに詳
しくは、陸海空輸送コンテナの内面、とくに天井に生ず
る結露を防止または吸収するための使用に供する該内装
シートに関する。
(従来の技術) 一般に、陸海空輸送においては、積荷を収納するコンテ
ナが使用され、積荷はコンテナ内に密閉状態で収納さ
れ、近年では、いわゆるドア・ツー・ドア方式で一貫輸
送されている。しかし、輸送先までの間に比較的長期間
を要し、外気の温度変化でコンテナ内との温度差が生じ
てコンテナ内の湿気で天井などの内面に結露し、積荷へ
滴下してこれを濡らし損傷することが少なくない。
従来、こうした問題を解決するための簡易手段として、
たとえば、第7図に示すような吸水性内装シートが実用
に供されている。この内装シートは、超吸水性ポリマー
粒子を含有する吸水層などから多層で長方形に形成した
吸水性シート1の長さ方向に沿う両側縁に帯状片2を一
体に固着し、該帯状片の一端にフック3を連結し、他端
部を延出させてこの延出部4に留具5を取り付けてあ
る。こうした内装シートは、コンテナの前開口部近傍の
上部両側に位置する吊持環にフック3を掛け止めすると
ともにコンテナの後開口部近傍の上部両側に位置する吊
持環に延出部4をそれぞれ挿通して緊締し留具5でその
状態を保持することにより、コンテナの天井の内面に沿
って張設するものである。
(考案が解決しようとする課題) 一般に、前記公知技術を含むこの種の内装シートは、多
層で大型コンテナの天井全域を覆う大きさに形成してあ
ってそれ自体がかなりの重量を有するうえ、充分に吸水
した状態の下ではさらに重量が増大する。したがって、
それを緊張状態に張設保持するための吊持部は、充分な
荷重および緊張強度を有している必要がある。
しかしながら、前記公知技術にかかる内装シートは、単
にその各隅角部近傍で吊持されるにすぎないので、荷重
および緊張強度が低く、常に緊張状態に張設保持するう
えで難点がある。また、たとえそのように張設保持する
ことができたとしても、各吊持部の間の中央部位が経時
的に垂れ下がり、積荷の取り出しなどに支障を来す。
したがって、本考案においては、内装シートの吊持部に
おける荷重および緊張強度を高め、内装シートの両端近
傍のほぼ全域に、ひいては内装シートのほぼ全域に常に
緊張力が作用するように構成することを主たる課題とす
る。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため、本考案は、長方形に形成した
可撓吸水性シートの長さ方向の第1および第2端近傍に
該シートの幅方向へ延びるスリーブを設けてこれに剛性
吊持杆を挿通するとともに、該スリーブの長さ方向両端
近傍に形成した開口部から該吊持杆の一部を露出して構
成した第1および第2吊持手段を備える。
前記露出部には、これとコンテナの開口部近傍に上部両
側に位置する吊持環との間を着脱可能に連結するための
部材を備える。この好ましい部材の一例として、前記第
1端近傍に位置する前記吊持杆の露出部に一端を、か
つ、コンテナの前開口部近傍の上部両側に位置する吊持
環に他端を着脱可能に掛け止めするフック部材と、前記
第2端近傍に位置する前記第2吊持杆の露出部に一端を
着脱可能に掛け止めし、かつ、該コンテナの後開口部近
傍の上部両側に位置する吊持環に他端を挿通して前記吸
水性シートの張設状態を保持する細長い可撓性緊締部材
とを備える。
好ましい実施態様においては、前記吊持杆の露出部は屈
曲して掛止部を形成し、該掛止部を前記開口部から突出
する。
前記スリーブは、可撓性シート片をスリーブが形成され
るように折り曲げて前記吸水性シートの前記コンテナの
天井と接触しない下面に一体に固着することで形成する
ことができる。
本考案において、細長い可撓性緊締部材というのは、ベ
ルトやバンドなどように紐状、帯状などの可撓性を有す
る細長片で緊締することができるものをいう。
(作用) 前記構成を有する本考案によれば、内装シートがその両
端近傍に備える吊持杆の露出部にフック部材や緊締部材
を掛け止めした内装シートをコンテナの内面に沿って張
設した場合、露出部(掛止部)が前記内装シートの隅角
部近傍に位置しているから、内装シートに対する緊張力
は、直接的にはその部位に最も強く作用するが、前記吊
持杆は、剛性を有し内装シートの幅方向へ延びているか
ら、その幅方向のほぼ全域にも充分に作用する。したが
って、その緊張力が内装シートのほぼ全域にも作用し、
内装シートがその荷重で垂れ下がることなく常に緊張状
態で張設保持される。こうして張設された内装シートは
その吸水性によってコンテナの内面における結露を防止
または吸収する。
(実施例) 図面を参照して、本考案の実施例を説明すると、以下の
とおりである。
第1図ないし第3図において、内装シート10およびその
付属部材を示してある。内装シート10は、可撓吸水性シ
ート11、スリーブ13および吊持杆14を含む。可撓吸水性
シート11は、吸水保持芯層18、透水性上層19および通気
疎水性下層20を一体に積層し、所要大きさの長方形に形
成してある。可撓吸水性シート11の長さ方両端近傍の下
面には、適宜幅Wの耳部11′が生ずるようにこの幅Wを
残して、可撓吸水性シート11の幅方向に延びるスリーブ
13を設けてある。スリーブ13は、たとえば、所要強度の
シート片12を二つ折りしてその折り目が外側に位置する
ように重ね合せ、その内側部位を可撓吸水性シート11と
ともに縫合することで形成することができる。スリーブ
13の長さ方向両端近傍には開口部13aを設けてある。開
口部13aは、たとえば、公知の衣服のボタン用掛止孔の
ように形成することができ、必要に応じて口金を嵌着し
てもよい。それぞれのスリーブ13にはそれぞれ一対の吊
持杆14を挿通してある。吊持杆14はその一部を屈曲し掛
止部15を形成してある。掛止部15は、たとえば、U状、
Ω状、V状などに形成することができ、スリーブ13の開
口部13aから外側へ突出してある。ただし、掛止部14
は、屈曲することなく単に直状で開口部13aから露出し
てあってもよい。第1図および第3図において、左側の
吊持杆14の掛止部15にはほぼS状のフック部材16を、か
つ、右側のそれには紐状または帯状などの細長い可撓性
緊締部材17の一端ループ部をそれぞれ着脱可能に掛止す
ることができる。
第5図において、内装シート10をフック部材16および緊
締部材17で公知の輸送コンテナ30に張設した状態を示し
てある。コンテナ30は、底面部31、両側面部32a,32b、
上面部(天井)33および前後開口部を開閉する前後面部
(いわゆる観音開き扉)34,35から構成し、少なくと
も、前扉34が位置する前開口部の上部両側の内面、後扉
35が位置する後開口部の上部両側の内面および該後開口
部側の両側面部32a,32bの下端には、C状、コ状などの
形状を有する吊持環36,37,38を備える。
第5図に示すように(ただし、第1図および第3図参
照)、内装シート10は、左側に位置する吊持杆14の掛止
部15にフック部材16の一端を、かつ、その他端を対応の
吊持環36にそれぞれ掛け止めするとともに、右側に位置
する吊持杆14の掛止部15に緊締部材17の一端ループ部を
掛け止めし、部材17を吊持環37に挿通し、さらに部材17
の他端ループに前記フック部材16と同様なフック部材40
の一端を、かつ、その他端を右側下端に位置する吊持環
38にそれぞれ掛け止めする。この状態で、緊締部材17が
備える公知の帯長さ調節締付器21で部材17を締め付ける
ことにより、内装シート10を天井33の内面に沿って緊張
状態に張設する。この場合、吸水性シート11は、耳部1
1′が垂れ下がって閉めた前後扉34,35の内面に接触また
は近接するとともに、該シートの長さ方向に沿う両側縁
がコンテナ30の両側壁32a,32bの内面に接触または近接
する状態にあって、コンテナ30内に収納した積荷の上面
を完全に覆うことができる大きさに形成してある。緊締
部材17は、吊持環38やフック部材40を使用することな
く、左右側の該部材を締結してもよい。
第6A図および第6B図において、吊持杆14の別の実施
例を示してある。第6A図に示す吊持杆14はその一対を
可撓性帯状片22を介して連結してある。第6B図に示す
吊持杆14は一連に形成してある。これら吊持杆14はいず
れも第1図に示すように互に分離した吊持杆14に比較し
て、内装シート10に対して荷重および緊張強度が高い。
再び、第3図および第4図において、吸水保持芯層18
は、繊維質基体の全域に実質的に均一に、自重の数10倍
の吸水保持性を有する高吸水性ポリマー粒子をバインダ
ーを使用することなく一体に固定してなるものである。
こうした吸水保持芯層18は、たとえば、不織布等の繊維
質基体に、アクリル酸またはアクリル酸/メタクリル酸
の混合物のアルカリ金属塩またはアンモニウム塩を主成
分とする水溶液を含浸させたのち、水溶性ラジカル重合
剤の作用下で重合させることにより得ることができる。
したがって、内装シート10が取り扱いや使用中になんら
かの理由で破損しても、芯層18の高吸水性ポリマー粒子
が脱落することがなく好適である。芯層18のポリマーは
コンテナ内の水分を吸収保持するとともに、コンテナ内
が乾燥した場合には、水分を放出して積荷が過度に乾燥
することによる弊害を除去する機能をも奏する。透水性
上層19としては、たとえば、木材パルプ、レイヨン、ポ
リプロピレン、ポリエステル、アクリルなどの単独また
は混合繊維からなるティッシュや不織布などのシート
を、かつ、通気疎水性下層20としては、たとえば、ポリ
エステル、ポリプロピレン、アクリルなどの疎水性繊維
からなる不織布などのシートをそれぞれ使用することが
できる。下層20は内装シート10の補強機能を充分に果た
す強度を有するものが好ましい。これら芯層18、上層19
および下層20は接着剤や熱溶着などの手段で一体化する
ことができる。第4図に示すように、下層20を芯層18お
よび上層19よりも幅広く形成して耳部20′を設けてあ
り、この耳部20′を前記耳部11′のように機能させるこ
とができる。もとより、上層19もそのように形成しても
よい。図示例においては、芯層18も周縁は露出している
が、必要に応じて、上層19および/または下層20を芯層
18よりも大きく形成して芯層18の周縁を包被してもよ
い。スリーブ13を形成するシート片12としては、織布
や、不織布とプラスチックフィルムとのラミネートシー
トなどの所要強度を有するものを使用することができ
る。シート片12のシート11への固着は、縫着のほか、熱
溶着やハトメ嵌着などの手段を採用することができる。
吊持杆14は、金属、強化プラスチック等の所要強度を有
する素材で形成することができる。
なお、第2図、第3図および第5図に示すように、必要
に応じて、シート11の中央部にも、前記スリーブ13およ
び開口部13aを有するシート片12を取り付け、スリーブ1
3に吊持杆14を挿通し開口部13aから掛止部15を突出させ
もよい。図示例においては、シート片12はシート11の上
面に取り付けてあるが、その下面に取り付けてあっても
よい。この部位でも、フック16または緊締部材17を使用
してコンテナ30の中央部に位置する吊持環(図示せず)
を利用して締結することができる。また、シート11内
に、必要に応じて、活性炭などの臭気吸着剤を含有させ
てもよい。
(考案の効果) 以上の構成および作用を有する本考案によれば、内装シ
ートの両端近傍は、これらに位置する吊持杆によって内
装シートに対する荷重および緊張強度が充分に確保され
るとともに、その緊張力が内装シートの幅のほぼ全長に
作用するからその全域を常に緊張状態で張設保持するこ
とができる。したがって、内装シートがコンテナの天井
から落下する水滴を充分に吸収して重量を増大したり、
輸送中のコンテナが強く振動したりしても、内装シート
の中央部位が垂れ下がったりすることがない。また、吊
持杆を挿通するスリーブを所要強度のシート片で形成
し、これを内装シートの下面に一体に固着することによ
り、スリーブ部が補強部材としての機能をも有し、前記
荷重および緊張強度がさらに強化される。したがってま
た、内装シートが容易に破損しないし、コンテナへの張
設作業もきわめて容易になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案にかかる内装シートの実施例を示すもの
で、第1図は内装シートおよびこれにその付属部材であ
るフック部材および帯状緊締部材を取り付けた下平面
図、第2図は第1図示状態の内装シートの上平面図、第
3図は第1図示状態の内装シートの長さ方向断面図、第
4図は内装シートの幅方向断面図、第5図はコンテナの
一部を破断して示し、かつ、コンテナに内装シートを張
設した状態の一例を示す斜視図、第6A図および第6B
図は吊持杆の別の実施例の側面図、第7図は従来の内装
シートの平面図。 10……内装シート、11……可撓吸水性シート 12……シート片、13……スリーブ 13a……開口部、14……吊持杆 15……露出部(掛止部) 16……フック部材、17……帯状緊締部材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長方形に形成した可撓吸水性シートの各隅
    角部近傍にそれぞれ第1および第2吊持手段を備えた輸
    送コンテナ用内装シートであって、前記第1および第2
    吊持手段が、前記可撓吸水性シートの長さ方向第1およ
    び第2端近傍に該シートの幅方向へ延びるスリーブを設
    けてこれに剛性吊持杆を挿通するとともに、該スリーブ
    の長さ方向両端近傍に形成した開口部から該吊持杆の一
    部を露出してなることを特徴とする前記内装シート。
  2. 【請求項2】前記第1端近傍に位置する前記吊持杆の露
    出部に一端を、かつ、コンテナの前開口部近傍の上部両
    側に位置する吊持環に他端を着脱可能に掛け止めするフ
    ック部材と、前記第2端近傍に位置する前記第2吊持杆
    の露出部に一端を着脱可能に掛け止めし、かつ、該コン
    テナの後開口部近傍の上部両側に位置する吊持環に他端
    を挿通して前記可撓吸水性シートの張設状態を保持する
    細長い可撓性緊締部材とを含む請求項1記載の内装シー
    ト。
  3. 【請求項3】前記吊持杆の露出部を屈曲して掛止部に形
    成し、該掛止部を前記スリーブの開口部から突出してあ
    る請求項1または2記載の内装シート。
  4. 【請求項4】前記スリーブが、可撓性シート片をスリー
    ブが形成されるように折り曲げて前記可撓吸水性シート
    の前記コンテナの天井と接触しない下面に一体に固着す
    ることで形成してある請求項1記載の内装シート。
JP2938789U 1989-03-14 1989-03-14 輸送コンテナ用内装シート Expired - Lifetime JPH068079Y2 (ja)

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