JPH0680476A - アルカリ土類炭酸化合物の焼結方法 - Google Patents

アルカリ土類炭酸化合物の焼結方法

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JPH0680476A
JPH0680476A JP4231858A JP23185892A JPH0680476A JP H0680476 A JPH0680476 A JP H0680476A JP 4231858 A JP4231858 A JP 4231858A JP 23185892 A JP23185892 A JP 23185892A JP H0680476 A JPH0680476 A JP H0680476A
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JP
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alkaline earth
carbonate compound
sintering
earth carbonate
capsule
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JP4231858A
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Takao Fujikawa
隆男 藤川
Yasuo Manabe
康夫 真鍋
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Kobe Steel Ltd
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異質成分の混入を可及的に抑制することがで
きるアルカリ土類炭酸化合物の焼結方法を提供する。 【構成】 アルカリ土類炭酸化合物粉末もしくはその粉
末成形体7を、内面が緻密なセラミックス被膜4でコー
ティングされた金属カプセル1内に封入する。該金属カ
プセル1を前記炭酸化合物の熱分解を抑制することがで
きる高圧ガス雰囲気下で、900〜1200℃の焼結温
度で焼結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、従来、加熱により熱分
解を生じて人工的に焼結することが困難であったアルカ
リ土類炭酸化合物の粉末を焼結する方法に関し、炭酸カ
ルシウムを主成分とした人工大理石の製造や、大気中の
二酸化炭素を水酸化マグネシウムで固定することによっ
て生成した炭酸マグネシウムなどの減容固化処理に適用
することができる。
【0002】
【従来の技術】本発明者等は、人工骨や人工大理石等の
好適な製造方法として、特願平3−106052号に開
示したように、炭酸カルシウム焼結体の製造方法を提案
した。この方法は、炭酸カルシウムを主成分とする粉末
原料を圧粉成形後、アルゴンガス等の不活性ガスを主成
分とする圧媒ガスを用い、焼結温度900〜1200℃
で、焼結温度において炭酸カルシウムの熱分解によって
生じるCO2 平衡分圧よりも大きい圧媒ガスのガス圧の
下で、前記粉末を焼結するものである。かかる方法によ
り、炭酸カルシウムの熱分解を抑制して、所期の炭酸カ
ルシウムの焼結体を得ることができた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、叙上の
方法では、粉末の焼結による緻密化の過程で、粉末相互
間に形成された気孔に、高圧の不活性ガスがわずかでは
あるが取り込まれ、焼結体の純度が低下するという問題
がある。また、炭酸カルシウム(CaCO3 )以外のア
ルカリ土類炭酸化合物、例えばMgCO3 、SrC
3 、BaCO3 などについても、大気圧下で加熱する
と熱分解を生じるため、従来、工業的規模でこれらの粉
末を成形して焼結することは行われておらず、前記減容
固化処理等のために、高純度の焼結体の製造方法の確立
が望まれている。
【0004】本発明はかかる問題に鑑みなされたもの
で、異質成分の混入を可及的に抑制することができるア
ルカリ土類炭酸化合物の焼結方法を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の焼結方法は、ア
ルカリ土類炭酸化合物粉末もしくはその粉末成形体を該
炭酸化合物の熱分解を抑制することができる高圧ガス雰
囲気下で、900〜1200℃の焼結温度で焼結するア
ルカリ土類炭酸化合物の焼結方法において、前記アルカ
リ土類炭酸化合物粉末もしくはその粉末成形体を、内面
が緻密なセラミックス被膜でコーティングされた金属カ
プセル内に封入した状態で焼結する。
【0006】この際、金属カプセルは厚さ0.05〜
2.00mmのステンレス鋼の箔ないし板で形成すること
ができ、また、緻密なセラミックス被膜はコロイダルシ
リカ及び、又はアルミナゾルを含む酸化物微粒子の混合
液をカプセル内面に付着し、乾燥することによって容易
に形成することができる。
【0007】
【作用】金属カプセル内に閉じ込められたアルカリ土類
炭酸化合物粉末もしくはその粉末成形体(以下、単にア
ルカリ土類炭酸化合物粉末という。)は、カプセルの昇
温過程で熱分解を起こし、二酸化炭素を発生する。この
二酸化炭素のガス圧は、焼結温度における平衡分圧に相
当し、カプセル内圧を形成する。カプセル外面には、熱
分解を抑制することができる圧力、即ち熱分解によって
生じた二酸化炭素の平衡分圧よりも高い圧媒ガスのガス
圧(カプセル外圧)が作用しているため、カプセルに膨
張や破裂は生じない。
【0008】金属カプセルの内面が緻密なセラミックス
被膜でコーティングされていない場合、金属カプセル内
で発生した二酸化炭素は、800℃以上の高温に達する
と、カプセル材料である鋼などと反応してカプセルを炭
化物や酸化物に変質させ、また反応により内圧の低下し
た分の二酸化炭素を補うように炭酸化合物の熱分解を促
進し、該熱分解は最終的にはカプセル全体が反応物に変
化するまで進行する。このため、原料粉末の分解消失に
よる減量のみならず、カプセルの変形による粉末の加圧
が困難となり、焼結を困難にする。本発明では、金属カ
プセルの内面は緻密な即ちポーラスでないセラミックス
被膜でコーティングされているため、かかるおそれはな
く、鋼などの安価な金属材料によりカプセルを製作する
ことができる。
【0009】また、アルカリ土類炭酸化合物粉末は金属
カプセル内で加圧、焼結されるため、アルゴンガス等の
圧媒ガスに直接曝されることがなく、圧媒ガスが焼結体
内に混入せず、高純度のアルカリ土類炭酸化合物焼結体
が得られる。尚、前記セラミックス被膜を形成すること
なく、カプセル内の二酸化炭素とカプセル材料との反応
を防止するには、カプセルをガラス材で形成することが
考えられるが、ガラスカプセルは割損が生じやすく、大
きなものでは封入作業や加圧焼結時の取扱が容易でな
い。また、アルカリ土類炭酸化合物粉末の高圧下での焼
結温度は900〜1100℃であり、かかる温度域でカ
プセルとしての機能に適した粘度特性をもつものがな
い。例えば、入手容易なパイレックスガラスでは、前記
焼結温度における粘度が低すぎて、粉末成形体の気孔中
にガラスが溶浸する。一方、二酸化炭素や該二酸化炭素
が高温下で分解して生じた一酸化炭素及び酸素と反応し
難い金属材料、例えば白金でカプセルを形成することも
考えられるが、かかる金属材料は高価であるため、工業
的生産素材として適さない。
【0010】
【実施例】図1は、アルカリ土類炭酸化合物粉末7が充
填され、気密に封入された金属カプセル1を示してお
り、該金属カプセル1は緻密なセラミックス被膜4が内
面にコーティングされたカプセル胴部2の内部にアルカ
リ土類炭酸化合物粉末7が収納された後、緻密なセラミ
ックス被膜4のコーティングされた蓋3が前記胴部2の
開口に装着され、該開口外周縁部5が溶接されて製作さ
れたものである。
【0011】前記カプセル胴部2や蓋3は、通常、0.
05〜2.00mm程度の軟鋼やステンレス鋼等の鋼系の
金属板・箔で形成されるが、材質としては焼結温度で溶
融しないものであれば使用可能である。例えば、100
0℃程度以下で焼結する場合、銅のような非鉄金属でも
よい。また、アルカリ土類炭酸化合物粉末の封入は、真
空中で行うのがよいが、空気中の酸素、窒素等が焼結体
製品の品質上問題とならない場合は、空気中で行っても
よい。
【0012】前記緻密なセラミックス被膜4は、溶射、
スパッタリング等の物理的蒸着方法により形成すること
ができるが、これらの方法は処理コストが比較的高く、
更に溶射では緻密な被膜を形成するには溶射条件の設定
範囲が比較的狭い。緻密なセラミックス被膜の低コスト
の形成方法としては、シリカ、アルミ、ジルコニアなど
の酸化物の微粒子(好ましくは粒径1μm 程度以下)に
コロイダルシリカやアルミナゾル等の無機質バインダー
を添加した懸濁液をスプレーや刷毛等により塗着し、乾
燥する方法がある。乾燥のみでは、OH基が残留する
が、これが焼結体製品の品質に影響を与える場合には、
500℃程度の温度で焼成しておけばよい。コロイダル
シリカやアルミナゾルを適量混合しておくことによりア
ルミナ−シリカ系のガラス質コーティング被膜が形成さ
れる。勿論、コロイダルシリカ、アルミナゾルを各々単
独で、あるいは複合して懸濁液を調製してもよい。これ
らの微粒子の被膜は、後述の熱間等方圧加圧(HIP)
処理の際に、圧縮作用を受け、緻密な被膜に改質され
る。
【0013】尚、HIP処理後の製品とカプセルとの離
型性を良好にする場合は、酸化物セラミックス被膜を多
層に形成し、その一層に離型性のよいセラミックス、例
えば窒化ホウ素を酸化物セラミックスに混合した層を設
ければよい。前記アルカリ土類炭酸化合物粉末が気密に
封入された金属カプセルは、HIP装置内部にセットさ
れ、内部を真空排気した後、圧媒ガスによりガス置換さ
れ、更に圧媒ガスが加圧注入され、ガス圧10kgf/cm2
程度以上、焼結温度900〜1200℃でHIP処理が
行われる。
【0014】焼結温度を900℃以上にするのは、90
0℃未満では焼結体の密度が十分に上がらず、実用に耐
える強度を有しないからである。一方、1200℃を越
える高温下では、HIP処理が適用される10000kg
f/cm2 までの圧力域では、炭酸化合物の種類によっては
溶融が生じ、焼結することができない。焼結時の圧媒ガ
スのガス圧については、金属カプセルに膨張や破裂が生
じないように、炭酸化合物の熱分解を抑制することがで
きる圧力、即ち熱分解により生じた二酸化炭素の平衡分
圧よりも大きい圧力にすればよいが、室温時に前記10
kgf/cm2 程度の圧力に設定しておけば、多くの場合、十
分な外圧が得られる。
【0015】圧媒ガスのガス圧の設定は、厳密には、焼
結しようとするアルカリ土類炭酸化合物の焼結温度にお
ける熱分解により生じた二酸化炭素の平衡分圧を求め、
熱分解が生じない圧力領域に設定すればよい。例えば、
炭酸カルシウム(CaCO3 )は、 CaCO3 → CaO+CO2 に熱分解するが、このときの熱分解温度とCO2 平衡分
圧との関係を図2に示す。図中、「CaCO3 」と付記
した領域はCaCO3 の安定域を示し、「CaO」と付
記した領域はCaCO3 の熱分解域を示しており、Ca
CO3 安定域となるように、圧媒ガスのガス圧Pを設定
すればよい。尚、前記安定領域は下記式で表される。但
し、tは焼結温度:900 〜1200℃である。
【0016】P > (t−600)3.5 /4.7 ×108 炭酸カルシウム以外のMgCO3 、SrCO3 、BaC
3 等のアルカリ土類炭酸化合物の焼結に際しても、上
記と同様にしてガス圧を設定すればよいが、本発明者は
前記炭酸カルシウムの安定域の条件であればこれらの炭
酸化合物についても熱分解が生じないことを確認してい
るので、実際上、炭酸カルシウムの安定域でHIP処理
しても支障がない。
【0017】本発明によって焼結されたアルカリ土類炭
酸化合物焼結体は、今後の素材分野の進歩に寄与すると
ころ多大であり、例えば、炭酸カルシウム焼結体は人造
大理石として建材や印鑑などの素材として使用可能であ
る。また、本発明によれば、アルカリ土類炭酸化合物粉
末に着色剤や電気的な機能を付与するための添加剤を自
由に加えて焼結することもできる。また、大気中の二酸
化炭素を水酸化カルシウムや水酸化マグネシウムに固定
した後の減容処理技術として大いに利用することがで
き、固化された焼結体はそのまま前記建材等に利用する
ことができ、環境及び資源の有効利用の分野でも大きく
寄与することができる。
【0018】次に、具体的実施例を掲げる。表1に示し
たアルカリ土類炭酸化合物の粉末を圧力5ton/cm2 で冷
間等方圧加圧(CIP)成形した。表中、粉末の純度は
試料No. 5及び6は99wt%以上、他は99.5wt%以
上である。CIP成形して得られた粉末成形体を同表に
示したカプセルに真空封入し、同表のHIP条件で焼結
した。HIP処理の圧媒はアルゴンガスを用いた。尚、
試料No. 1〜6は実施例、No. 7〜12は比較例であ
る。
【0019】得られた焼結体の相対密度を測定すると共
に、その組成をX線回折法により同定した。その結果
を、外観等と共に前記表1に併記した。
【0020】
【表1】
【0021】表1より、試料No. 1〜6の実施例では純
度が略100%のアルカリ土類炭酸化合物焼結体が得ら
れた。これに対して、比較例のNo. 7はHIPガス圧が
CaCO3 の熱分解によるCO2 平衡分圧よりも低いた
め、カプセル内で熱分解が進行し、内圧が外圧より大き
くなり、カプセルが破損した。
【0022】比較例のNo. 8はSPCC製の金属カプセ
ルを使用したものの、内面にセラミックス被膜がコーテ
ィングされていないため、CO2 と鋼とが反応し、遊離
した炭素により焼結体が黒色化した。比較例のNo. 9は
カプセル材としてパイレックスガラスを用いたため、粉
末成形体に溶融したガラスが浸透し、また割れが生じ
た。
【0023】比較例のNo. 10及び11は焼結温度が規
定の範囲外であるため、原料粉末の溶融や、焼結体強度
の著しい低下が認められた。比較例のNo. 12はカプセ
ルを使用していないため、MgCO3 は殆どMgOに熱
分解した。
【0024】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の焼結方法に
よれば、アルカリ土類炭酸化合物粉末を金属カプセルに
封入した状態で加圧焼結するので、焼結体中に圧媒ガス
が混入するおそれがなく、高純度のアルカリ土類炭酸化
合物焼結体を容易に得ることができる。また、金属カプ
セルの内面には緻密なセラミックス被膜がコーティング
されているので、焼結時に炭酸化合物の熱分解により生
じたCO2 がカプセル材に直接接触せず、カプセル材と
反応するおそれがないため、カプセル材として鋼材等の
安価な金属材を使用することができ、アルカリ土類炭酸
化合物焼結体の工業的生産手段として優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】アルカリ土類炭酸化合物粉末が封入された金属
カプセルの断面図である。
【図2】炭酸カルシウムの熱分解における加熱温度とC
2 平衡分圧との関係を示すグラフ図である。
【符号の説明】
1 金属カプセル 7 アルカリ土類炭酸化合物粉末

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルカリ土類炭酸化合物粉末もしくはそ
    の粉末成形体を該炭酸化合物の熱分解を抑制することが
    できる高圧ガス雰囲気下で、900〜1200℃の焼結
    温度で焼結するアルカリ土類炭酸化合物の焼結方法にお
    いて、 前記アルカリ土類炭酸化合物粉末もしくはその粉末成形
    体を、内面が緻密なセラミックス被膜でコーティングさ
    れた金属カプセル内に封入した状態で焼結することを特
    徴とするアルカリ土類炭酸化合物の焼結方法。
  2. 【請求項2】 金属カプセルは厚さ0.05〜2.00
    mmのステンレス鋼の箔ないし板で形成されている請求項
    1に記載したアルカリ土類炭酸化合物の焼結方法。
  3. 【請求項3】 コロイダルシリカ及び、又はアルミナゾ
    ルを含む酸化物微粒子の混合液をカプセル内面に付着
    し、乾燥して緻密なセラミックス被膜を形成する請求項
    1又は2に記載したアルカリ土類炭酸化合物の焼結方
    法。
JP4231858A 1992-08-31 1992-08-31 アルカリ土類炭酸化合物の焼結方法 Pending JPH0680476A (ja)

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