JPH0680251A - 資材の積み降ろしシステム - Google Patents
資材の積み降ろしシステムInfo
- Publication number
- JPH0680251A JPH0680251A JP25742392A JP25742392A JPH0680251A JP H0680251 A JPH0680251 A JP H0680251A JP 25742392 A JP25742392 A JP 25742392A JP 25742392 A JP25742392 A JP 25742392A JP H0680251 A JPH0680251 A JP H0680251A
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- JP
- Japan
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- moves
- lift
- conveyor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業員の負担を軽減すると共に、作業位置に
応じた柔軟な運搬を行えるようにする。 【構成】 資材１を上下方向に移動させるリフト２と、
資材１の方向を転換させるターンテーブル３と、資材１
を水平方向に所定距離だけ移動させるコンベア４と、資
材１を上下方向に移動させるリフトテーブル５と、資材
１を搭載した状態でトラック７上を移動する移動式ボー
ド８とを有する。
応じた柔軟な運搬を行えるようにする。 【構成】 資材１を上下方向に移動させるリフト２と、
資材１の方向を転換させるターンテーブル３と、資材１
を水平方向に所定距離だけ移動させるコンベア４と、資
材１を上下方向に移動させるリフトテーブル５と、資材
１を搭載した状態でトラック７上を移動する移動式ボー
ド８とを有する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、トラックなどに対する
資材（機器備品など）の積み降ろし作業を行うためのシ
ステムに関する。
資材（機器備品など）の積み降ろし作業を行うためのシ
ステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来は、トラックなどに対する資材の積
み降ろし作業は、フォークリフトに資材を載せて、資材
の集積場所とトラックの荷渡し位置の間を移動するか、
あるいは、全くの人手により行われていた。
み降ろし作業は、フォークリフトに資材を載せて、資材
の集積場所とトラックの荷渡し位置の間を移動するか、
あるいは、全くの人手により行われていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】資材の集積場所からト
ラックへの荷渡し位置までの距離と動線は、日常業務内
で変化する。従来のフォークリフトによる運搬では作業
範囲に限度がある。従来、これに柔軟に対応するために
は人力に依存するしかなかった。
ラックへの荷渡し位置までの距離と動線は、日常業務内
で変化する。従来のフォークリフトによる運搬では作業
範囲に限度がある。従来、これに柔軟に対応するために
は人力に依存するしかなかった。
【０００４】そこで、本発明は、前記従来技術の問題点
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、作
業員の負担を軽減すると共に、作業位置に応じた柔軟な
運搬が行える資材の積み降ろしシステムを提供すること
にある。
に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、作
業員の負担を軽減すると共に、作業位置に応じた柔軟な
運搬が行える資材の積み降ろしシステムを提供すること
にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のシステムでは、トラック等の運送手段に対
する資材の積み降ろし作業を行うためのシステムにおい
て、資材の集積場所に設けられ、搭載した資材を上下方
向に移動させるリフトと、資材の方向を転換させるター
ンテーブルと、資材を水平方向に所定距離だけ移動させ
るコンベアと、上記運送手段に対する荷渡し位置に設け
られ、搭載した資材を上下方向に移動させるリフトテー
ブルと、資材を搭載した状態で上記運送手段上を移動す
る移動式ボードとを有する。さらに、前記資材は所定の
大きさの合板上に搭載された状態で移動し、さらに前記
リフトテーブル上にはローラコンベアが設けられ、前記
資材はこのローラコンベアに沿って移動する。
に、本発明のシステムでは、トラック等の運送手段に対
する資材の積み降ろし作業を行うためのシステムにおい
て、資材の集積場所に設けられ、搭載した資材を上下方
向に移動させるリフトと、資材の方向を転換させるター
ンテーブルと、資材を水平方向に所定距離だけ移動させ
るコンベアと、上記運送手段に対する荷渡し位置に設け
られ、搭載した資材を上下方向に移動させるリフトテー
ブルと、資材を搭載した状態で上記運送手段上を移動す
る移動式ボードとを有する。さらに、前記資材は所定の
大きさの合板上に搭載された状態で移動し、さらに前記
リフトテーブル上にはローラコンベアが設けられ、前記
資材はこのローラコンベアに沿って移動する。
【０００６】
【作用】上記本発明のシステムでは、資材を上下方向に
移動させるためにリフト及びリフトテーブルを配置する
と共に、資材を水平方向に移動させるためにコンベアを
配置したので、資材の運搬作業のための作業員の負担は
大幅に軽減される。さらに、資材の運搬経路中にターン
テーブルを配置したので、資材の方向転換が可能とな
る。さらに、運送手段（トラック）上には移動式ボード
が敷設されているので、資材は、移動式ボードに搭載さ
れた状態でトラック上を自在に移動できる。さらに、資
材は所定の大きさの合板上に搭載された状態で運搬経路
を移動するので、移動中に資材（例えば、塗装面）に傷
がつくことを防止できる（資材を直接移動させると、資
材が傷つけられてしまう恐れがある）。さらに、リフト
テーブル上にはローラコンベアが設けられ、資材はこの
ローラコンベアを介して移動するので、運送手段（トラ
ック）に対する資材の移動は容易になる。さらに、本発
明のシステムによれば、作業位置に応じた柔軟な運搬が
可能となる。
移動させるためにリフト及びリフトテーブルを配置する
と共に、資材を水平方向に移動させるためにコンベアを
配置したので、資材の運搬作業のための作業員の負担は
大幅に軽減される。さらに、資材の運搬経路中にターン
テーブルを配置したので、資材の方向転換が可能とな
る。さらに、運送手段（トラック）上には移動式ボード
が敷設されているので、資材は、移動式ボードに搭載さ
れた状態でトラック上を自在に移動できる。さらに、資
材は所定の大きさの合板上に搭載された状態で運搬経路
を移動するので、移動中に資材（例えば、塗装面）に傷
がつくことを防止できる（資材を直接移動させると、資
材が傷つけられてしまう恐れがある）。さらに、リフト
テーブル上にはローラコンベアが設けられ、資材はこの
ローラコンベアを介して移動するので、運送手段（トラ
ック）に対する資材の移動は容易になる。さらに、本発
明のシステムによれば、作業位置に応じた柔軟な運搬が
可能となる。
【０００７】
【実施例】本発明の実施例を図により説明する。図１
は、本発明の資材の積み降ろしシステムの全体構成を示
す側面図である。このシステムは、例えば、機材センタ
ーなどに適用される。資材１の集積場所には、搭載した
資材１を上下方向に移動させるハイリフト２が設置され
ている。このハイリフト２の詳細を図２に示す。図２
（ａ）は平面図、図２（ｂ）は側面図である。このハイ
リフト２に隣接して、資材１の方向を転換させるターン
テーブル３が設置されている。
は、本発明の資材の積み降ろしシステムの全体構成を示
す側面図である。このシステムは、例えば、機材センタ
ーなどに適用される。資材１の集積場所には、搭載した
資材１を上下方向に移動させるハイリフト２が設置され
ている。このハイリフト２の詳細を図２に示す。図２
（ａ）は平面図、図２（ｂ）は側面図である。このハイ
リフト２に隣接して、資材１の方向を転換させるターン
テーブル３が設置されている。
【０００８】このターンテーブル３の詳細を図３に示
す。図３（ａ）は正面図、図３（ｂ）は側面図である。
ターンテーブル３の上面の複数位置には、キャスター３
０が取り付けられている。このターンテーブル３に隣接
して、資材１を水平方向に所定距離だけ移動させるため
のフリーカーブコンベア４が設置されている。このフリ
ーカーブコンベア４の詳細を図４に示す。図４（ａ）は
平面図、図４（ｂ）は側面図、図４（ｃ）は正面図であ
る。
す。図３（ａ）は正面図、図３（ｂ）は側面図である。
ターンテーブル３の上面の複数位置には、キャスター３
０が取り付けられている。このターンテーブル３に隣接
して、資材１を水平方向に所定距離だけ移動させるため
のフリーカーブコンベア４が設置されている。このフリ
ーカーブコンベア４の詳細を図４に示す。図４（ａ）は
平面図、図４（ｂ）は側面図、図４（ｃ）は正面図であ
る。
【０００９】このフリーカーブコンベア４の他端に隣接
して、リフトテーブル５が設けられている。このリフト
テーブル５は、トラック７に対する荷渡し位置に設置さ
れている。このリフトテーブル５は、資材１を上下方向
に移動させるためのものである。この上下移動（昇降）
は、例えば、電動式油圧ジャッキの伸縮によって行われ
る。さらに、このリフトテーブル５にはローラコンベア
６が設けられている。その詳細を図５に示す。図５
（ａ）は側面図、図５（ｂ）は正面図である。このロー
ラーコンベア６は、例えば、２本のレール間に回転する
コロを取り付け、このコロの回転を利用して資材１を運
搬するように構成されている。
して、リフトテーブル５が設けられている。このリフト
テーブル５は、トラック７に対する荷渡し位置に設置さ
れている。このリフトテーブル５は、資材１を上下方向
に移動させるためのものである。この上下移動（昇降）
は、例えば、電動式油圧ジャッキの伸縮によって行われ
る。さらに、このリフトテーブル５にはローラコンベア
６が設けられている。その詳細を図５に示す。図５
（ａ）は側面図、図５（ｂ）は正面図である。このロー
ラーコンベア６は、例えば、２本のレール間に回転する
コロを取り付け、このコロの回転を利用して資材１を運
搬するように構成されている。
【００１０】搭載された資材１は、リフトテーブル５に
よってトラック７の荷台と同じ高さになるまで上下移動
が行われ、ローラコンベア６を介してトラック７に対す
る資材１の積み降ろし作業が行われる。また、トラック
７には、キャスターボード８が敷設されている。このキ
ャスターボード８の詳細を図６に示す。図６（ａ）は平
面図、図６（ｂ）は側面図である。図６（ｂ）に示され
ているように、キャスターボード８の所定の位置には、
キャスター６０が取り付けられている。このキャスター
ボード８は、資材１を載せた状態でトラック７上を水平
方向に移動する。また、資材１は所定の大きさの合板９
上に搭載された状態で移動する。これは、移動中に資材
１の塗装面などに傷がつくことを防止するためである。
よってトラック７の荷台と同じ高さになるまで上下移動
が行われ、ローラコンベア６を介してトラック７に対す
る資材１の積み降ろし作業が行われる。また、トラック
７には、キャスターボード８が敷設されている。このキ
ャスターボード８の詳細を図６に示す。図６（ａ）は平
面図、図６（ｂ）は側面図である。図６（ｂ）に示され
ているように、キャスターボード８の所定の位置には、
キャスター６０が取り付けられている。このキャスター
ボード８は、資材１を載せた状態でトラック７上を水平
方向に移動する。また、資材１は所定の大きさの合板９
上に搭載された状態で移動する。これは、移動中に資材
１の塗装面などに傷がつくことを防止するためである。
【００１１】次に、本発明の資材の積み降ろしシステム
の動作を説明する。まず、資材１の積み込み作業につい
て説明する。資材１の積み込み作業では、資材１は、図
１の矢印Ａに示す方向に移動する。まず、資材１の集積
場所で、ハイリフト２によって揚荷した資材１をターン
テーブル３に載せる。そして、このターンテーブル３に
よって資材１の方向を適宜変換する。資材１の方向を転
換後、資材１を手押しでフリーカーブコンベア４の一端
に載せる。その後、資材１は、フリーカーブコンベア４
に沿って所定距離だけ水平方向（図１の左方向）に移動
する。
の動作を説明する。まず、資材１の積み込み作業につい
て説明する。資材１の積み込み作業では、資材１は、図
１の矢印Ａに示す方向に移動する。まず、資材１の集積
場所で、ハイリフト２によって揚荷した資材１をターン
テーブル３に載せる。そして、このターンテーブル３に
よって資材１の方向を適宜変換する。資材１の方向を転
換後、資材１を手押しでフリーカーブコンベア４の一端
に載せる。その後、資材１は、フリーカーブコンベア４
に沿って所定距離だけ水平方向（図１の左方向）に移動
する。
【００１２】フリーカーブコンベア４の他端に移動して
きた資材１は、リフトテーブル５のローラコンベア６に
載せられる。ローラコンベア６に載せられた資材１は、
トラック７の荷台と同じ高さになるまで、リフトテーブ
ル５によって上方向に移動される。その後、搭載された
資材１を、ローラコンベア６を介してトラック７に敷設
されたキャスターボード８上に移動させる。そして、資
材１を載せたキャスターボード８をトラック７の所定位
置に移動させる。このような処理を、所定の資材１の積
み込み作業が完了するまで行う。
きた資材１は、リフトテーブル５のローラコンベア６に
載せられる。ローラコンベア６に載せられた資材１は、
トラック７の荷台と同じ高さになるまで、リフトテーブ
ル５によって上方向に移動される。その後、搭載された
資材１を、ローラコンベア６を介してトラック７に敷設
されたキャスターボード８上に移動させる。そして、資
材１を載せたキャスターボード８をトラック７の所定位
置に移動させる。このような処理を、所定の資材１の積
み込み作業が完了するまで行う。
【００１３】次に、資材１の降ろし作業について説明す
る。資材１の降ろし作業では、資材１は、図１の矢印Ｂ
に示す方向に移動する。まず、リフトテーブル５を、ト
ラック７の荷台と同じ高さになるまで移動させる。そし
て、キャスターボード８により、トラック７上の所定位
置まで資材１を移動させ、リフトテーブル５のローラコ
ンベア６上に資材１を載せる。そして、フリーカーブコ
ンベア４と同じ高さになるまで、リフトテーブル５を下
方向に移動させる。その後、資材１をローラコンベア６
を介してフリーカーブコンベア４の一端に移動させる。
る。資材１の降ろし作業では、資材１は、図１の矢印Ｂ
に示す方向に移動する。まず、リフトテーブル５を、ト
ラック７の荷台と同じ高さになるまで移動させる。そし
て、キャスターボード８により、トラック７上の所定位
置まで資材１を移動させ、リフトテーブル５のローラコ
ンベア６上に資材１を載せる。そして、フリーカーブコ
ンベア４と同じ高さになるまで、リフトテーブル５を下
方向に移動させる。その後、資材１をローラコンベア６
を介してフリーカーブコンベア４の一端に移動させる。
【００１４】その後、資材１は、フリーカーブコンベア
４に沿って所定距離だけ水平方向（図１の右方向）に移
動する。フリーカーブコンベア４の他端に移動した資材
１はターンテーブル３に載せられ、その方向が適宜変換
される。そして、ターンテーブル３に載せられた資材１
はハイリフト２に移動されて、所定の集積場所に降ろさ
れる。このような処理を、所定の資材１の降ろし作業が
完了するまで行う。
４に沿って所定距離だけ水平方向（図１の右方向）に移
動する。フリーカーブコンベア４の他端に移動した資材
１はターンテーブル３に載せられ、その方向が適宜変換
される。そして、ターンテーブル３に載せられた資材１
はハイリフト２に移動されて、所定の集積場所に降ろさ
れる。このような処理を、所定の資材１の降ろし作業が
完了するまで行う。
【００１５】本実施例によれば、小物類や積み重ね可能
なものは、まとめて効率よく運搬でき、かつ安全かつス
ピーデーに作業が行える。また、作業負担を軽減でき、
作業人員の省力化が可能になると共に、作業時間の短縮
化が図れる。さらに、作業位置に合わせたフレキシブル
な運搬が行える。さらに、事前段取りがスムーズにで
き、作業エリアを有効に使用できる。また、資材は合板
上に載せられ、ローラーやキャスター上を移動するの
で、移動がスムーズになると共に、資材の取扱い不良に
よる損傷発生を防止できる。
なものは、まとめて効率よく運搬でき、かつ安全かつス
ピーデーに作業が行える。また、作業負担を軽減でき、
作業人員の省力化が可能になると共に、作業時間の短縮
化が図れる。さらに、作業位置に合わせたフレキシブル
な運搬が行える。さらに、事前段取りがスムーズにで
き、作業エリアを有効に使用できる。また、資材は合板
上に載せられ、ローラーやキャスター上を移動するの
で、移動がスムーズになると共に、資材の取扱い不良に
よる損傷発生を防止できる。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、資材を上下方向に移動
させるためにリフト及びリフトテーブルを配置すると共
に、資材を水平方向に移動させるためにコンベアを配置
したので、資材の運搬作業のための作業員の負担は大幅
に軽減される。さらに、資材は所定の大きさの合板上に
搭載された状態で移動するので、移動中に資材に傷がつ
くことを防止できる。さらに、本発明によれば、作業位
置に応じた柔軟な運搬が可能となる。
させるためにリフト及びリフトテーブルを配置すると共
に、資材を水平方向に移動させるためにコンベアを配置
したので、資材の運搬作業のための作業員の負担は大幅
に軽減される。さらに、資材は所定の大きさの合板上に
搭載された状態で移動するので、移動中に資材に傷がつ
くことを防止できる。さらに、本発明によれば、作業位
置に応じた柔軟な運搬が可能となる。
【図１】本発明の資材の積み降ろしシステムの全体構成
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図２】ハイリフトの詳細を示す図である。
【図３】ターンテーブルの詳細を示す図である。
【図４】フリーカーブコンベアの詳細を示す図である。
【図５】リフトテーブルとローラーコンベアの詳細を示
す図である。
す図である。
【図６】キャスターボードの詳細を示す図である。
１ 資材 ２ ハイリフト ３ ターンテーブル ４ フリーカーブコンベア ５ リフトテーブル ６ ローラコンベア ７ トラック ８ キャスターボード ９ 合板
Claims (2)
- 【請求項１】 トラック等の運送手段に対する資材の積
み降ろし作業を行うためのシステムにおいて、資材の集
積場所に設けられ、搭載した資材を上下方向に移動させ
るリフトと、資材の方向を転換させるターンテーブル
と、資材を水平方向に所定距離だけ移動させるコンベア
と、上記運送手段に対する荷渡し位置に設けられ、搭載
した資材を上下方向に移動させるリフトテーブルと、資
材を搭載した状態で上記運送手段上を移動する移動式ボ
ードとを有することを特徴とする資材の積み降ろしシス
テム。 - 【請求項２】 前記資材は所定の大きさの合板上に搭載
された状態で移動し、さらに前記リフトテーブル上には
ローラコンベアが設けられ、前記資材はこのローラコン
ベアに沿って移動することを特徴とする請求項１の資材
の積み降ろしシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25742392A JPH0680251A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 資材の積み降ろしシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25742392A JPH0680251A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 資材の積み降ろしシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680251A true JPH0680251A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=17306167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25742392A Pending JPH0680251A (ja) | 1992-09-01 | 1992-09-01 | 資材の積み降ろしシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680251A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6782644B2 (en) | 2001-06-20 | 2004-08-31 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Remote control system and remote setting system for construction machinery |
| JP2010083668A (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-15 | Honda Motor Co Ltd | 物品移載システム |
-
1992
- 1992-09-01 JP JP25742392A patent/JPH0680251A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6782644B2 (en) | 2001-06-20 | 2004-08-31 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Remote control system and remote setting system for construction machinery |
| JP2010083668A (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-15 | Honda Motor Co Ltd | 物品移載システム |
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