JPH0679090A - 洗濯機の給水制御装置及びその方法 - Google Patents

洗濯機の給水制御装置及びその方法

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JPH0679090A
JPH0679090A JP5046903A JP4690393A JPH0679090A JP H0679090 A JPH0679090 A JP H0679090A JP 5046903 A JP5046903 A JP 5046903A JP 4690393 A JP4690393 A JP 4690393A JP H0679090 A JPH0679090 A JP H0679090A
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JP
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washing
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Song-Shik Yang
盛植 梁
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F39/00Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00 
    • D06F39/08Liquid supply or discharge arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗濯槽に給水された洗濯用水の温度が一定値
以上のとき、冷却水とともに供給して洗濯用水量を正確
に検出し給水量を制御するものである。 【構成】 洗濯槽(6)及び空気圧容器(6a)の一側
外部に第1,2温度感知センサ(3,4)を装着し、上
記センサ(3,4)によって洗濯槽(6)内に投入され
た洗濯用水の温度及び空気圧容器の温度を感知して洗濯
用水の温度が一定以上のとき、冷却バルブ(1)を作動
させ洗濯用水の温度が所定値以下になるようにし、給水
水位を感知するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗濯機の給水制御装
置及びその方法に関し、より詳しくはヒータにより加熱
された洗濯用水、又は外部から提供される温水を使用し
て洗濯物を洗濯する冷温水兼用洗濯機において洗濯用水
の温度を所定値温度以下に調整して給水が正確に行われ
るようにする洗濯機給水制御装置及びその方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、図1に示す如き構造をもと洗濯
機において給水過程が行われると、洗濯槽6の下側面部
に設けられた空気圧容器6aに洗濯用水が満たされるよ
うになり、これによりホース6b内の空気圧力が変化さ
れる原理を利用して供給される洗濯用水量を調整する。
【0003】つまり、空気圧容器6aのホース6bを通
して伝達される空気圧力を水位感知手段2で測定した結
果がマイクロコンピュータに提供されることにより、マ
イクロコンピュータは洗濯槽6に流れ込まれる洗濯用水
の量を調整した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来において
は、供給される洗濯用水が温水であるか、又は冷水が供
給されたとしても、煮て洗濯をするために、洗濯機に具
えられているヒータ(図示なし)を用いて冷水を加熱し
た場合には、ホース6bを通して水位感知手段2に提供
される空気圧が変じて現在の洗濯用水の利用を正確に感
知することができなかった。
【0005】
【発明の目的】従って、この発明は上記の如き種々欠点
を解消するために、案出されたもので、この発明は、洗
濯槽に供給される洗濯用水の温度が一定値以上のとき、
冷却水をともに供給して洗濯用水の温度を所定値以下に
なるようにすることにより、洗濯用水利用を正確に検出
し、給水利用を正確に制御する洗濯機の給水制御装置及
びその方法を提供することにその目的がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めにこの発明は、洗濯に係る種々の機能を行うために、
洗濯機制御システム全体を統制するマイクロコンピュー
タと、上記マイクロコンピュータにより制御され、洗濯
槽に流れ込まれる洗濯用水により空気圧を生成させる空
気圧容器と、上記空気圧容器からホースを通して提供さ
れる所定の空気圧力に相応するデータを発生させる水位
感知手段と、上記マイクロコンピュータにより作動が制
御され、冷水洗濯用水を加熱するヒータを駆動させるた
めのヒータ駆動手段とから構成された洗濯機の給水制御
装置において、上記空気圧容器の外壁を覆う冷却ダクト
と、上記冷却ダクトに流れ込まれる冷却水量の調整のた
めの冷却バルブと、上記空気圧容器の温度を測定するた
めの第1温度感知手段と、上記洗濯槽に流れ込まれる温
水又はヒータにより加熱される洗濯用水の温度を測定す
るための第2温度感知手段及び、第1,第2温度感知手
段から出力されるデータにより冷却バルブの開閉を制御
する冷却バルブ制御手段とから構成されたことを特徴と
する。
【0007】一方、この発明による洗濯機の給水制御方
法は、洗濯機の給水制御において、バルブを作動させて
洗濯槽に洗濯用水を供給する洗濯用水供給ステップと、
上記洗濯用水供給ステップから洗濯槽に給水される洗濯
用水が温水であるかを判別する温水判別ステップと、上
記温水判別ステップで温水であると判別されると、冷却
バルブを作動させ冷却水を供給する冷却水供給ステップ
と、上記洗濯用水供給ステップと冷却水供給ステップか
ら供給された洗濯用水が洗濯水位まで給水終了される
と、洗濯用水の給水を中断後、洗濯用水を一定温度にま
で加熱し、洗濯する洗濯ステップと、上記洗濯ステップ
で洗濯物の洗濯終了後に洗濯用水の温度を低めるための
手段として冷却水を供給して排水する排水手段とからな
ることを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、この発明に例示された図面を参照して
この発明についてより詳細に述べる。図2において、参
照番号3は、空気圧容器6aの温度を測定するための第
1温度感知手段であり、4は洗濯槽内の洗濯用水の温度
を測定するための第2温度感知手段、5は空気圧容器6
a内の上記の温度を低めるための冷却ダクト、1は後述
する冷却バルブ制御手段により作動され冷却ダクト5に
冷却水を供給する冷却バルブである。
【0009】図3において、水位感知手段2は図2に示
すホース6bを通して伝達される空気圧により洗濯用水
の量を感知し、これに該当されるデータをマイクロコン
ピュータ10の入力ポート11に印加されるよう接続さ
れており、第1,2温度感知手段3,4は図2に、空気
圧容器6aと洗濯槽6内の外壁に夫々装着されて測定し
た温度をマイクロコンピュータ10の入力ポート13,
12に供給されるよう接続されている。
【0010】一方、給水バルブ制御手段7と、冷却バル
ブ制御手段9はマイクロコンピュータ10の出力ポート
03,01に接続され、給水バルブ(図示なし)と冷却
バルブ1を開閉するようになっており、ヒータ駆動手段
8はマイクロコンピュータ10の出力ポート02に接続
され、ヒータ(図示なし)の作動を制御するようになっ
ている。
【0011】上記の如き構成をもつ洗濯機の給水制御装
置の作動過程を図4に示すフローチャートにより次に詳
述する。この発明を採用した洗濯機をユーザーが作動さ
せると、マイクロコンピュータ10は給水バルブ制御手
段7を制御し給水バルブを開いて洗濯槽6に洗濯用水を
ステップS1の如く給水する。
【0012】この場合、ユーザーが煮る洗濯、つまり、
温水による洗濯を望む場合、温水バルブ(図示なし)を
開き、冷水による洗濯を望む場合冷水バルブ(図示な
し)を開く。
【0013】上記ステップS1から給水される洗濯用水
が温水の場合は、同一水位の冷水の場合より空気圧が高
くなるため、正確な水位を感知するために、第2温度感
知手段4から洗濯槽6に流れ込まれる洗濯用水が温水で
あるか、冷水であるかをステップS2で判別するが、温
水でない場合にはステップS4に進んで洗濯された水位
まで引き続き給水が行われるようにし、温水の場合には
洗濯槽6に流れ込まれる洗濯用水の温度によりホース6
bを通して水位感知手段2に伝達される空気圧に誤差が
生じるため、ステップS3の如く、冷却バルブ1を作動
させ、洗濯槽6に冷却水を供給する。
【0014】上記ステップS3から冷却水が洗濯槽6に
供給される中ステップS4では洗濯された水位まで給水
が終了されるようにし、ユーザーにより煮るせんたく機
能に選択されたときには、ステップS5へ進んだのち、
マイクロコンピュータ10はヒータ駆動手段8を制御し
ヒータを作動させるため、ステップS5の如く洗濯用水
を加熱して煮る洗濯を行う。
【0015】煮る洗濯は、所定の温度(例えば90℃,
60℃,30℃など)で行われるが、マイクロコンピュ
ータ10は選択された温度によりヒータの発熱量を調整
する。上記ステップS5で洗濯用水が加熱されると、ス
テップS6に進んで洗濯が終了されたかを判別し、煮る
洗濯が終了されると、ステップS7の如く給水制御手段
7を制御して冷却バルブ1を作動することにより洗濯槽
6に追加洗濯用水を提供する
【0016】その理由は、洗濯槽6内の水温が加熱され
た状態で排水を行うとき、ユーザーが熱湯によって火傷
を被るのを防止するためのものである。上記追加給水を
行いながらマイクロコンピュータ10は第1温度感知手
段3を通して空気圧容器6aの温度をステップS8の如
く判別するが、例えば、20℃以上の場合には、ステッ
プS9に進んで冷却バルブ1を作動させ洗濯槽6に冷却
水を供給したのち、ステップS10で追加給水が終了さ
れたかを判別する。一方、ステップS8で判別された温
度が20℃以下であると、ステップS10に進んで追加
給水が終了されたかを判別する。
【0017】上記ステップS10で追加給水が終了され
ていなければ、ステップS7に戻り、所定の水位まで追
加給水が終了されると、ステップ11では追加洗濯を行
ったのち、ステップ12に進んで洗濯終了後排水する。
【0018】
【発明の効果】上述の如く作動するこの発明によれば、
洗濯用水の温度につれて空気圧が変化しても正常状態を
作って与えることにより洗濯水位を水位感知手段で正確
に検出でき、さらに洗濯後に冷却水を追加供給できるた
め、熱湯の排水によるユーザーの被る火傷が防止できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の洗濯機構造の概略図。
【図2】この発明による洗濯機構造の簡略図。
【図3】この発明による洗濯機給水制御装置のブロック
図。
【図4】この発明による洗濯機給水制御装置の作動を述
べるフローチャートである。
【符号の説明】
1 冷却バルブ 2 水位感知手段 3 第1温度感知手段 4 第2温度感知手段 5 冷却ダクト 6 洗濯槽 6a 空気圧容器 6b ホース 7 給水バルブ制御手段 8 ヒータ駆動手段 9 冷却バルブ制御手段 10 マイクロコンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯に係る種々の機能を行うために、洗
    濯機制御システム全体を統制するマイクロコンピュータ
    と、上記マイクロコンピュータにより制御され、洗濯槽
    に流れ込まれる洗濯用水により空気圧を生成させる空気
    圧容器と、上記空気圧容器からホースをとおして提供さ
    れる所定の空気圧力に相応するデータを発生させる水位
    感知手段と、上記マイクロコンピュータにより作動が制
    御され、冷水洗濯用水を加熱するヒータを起動させるた
    めのヒータ駆動手段とから構成された洗濯機の給水制御
    装置において、 上記空気圧容器の外壁を覆う冷却ダクトと、上記冷却ダ
    クトに流れ込まれる冷却水量の調整のための冷却バルブ
    と、上記空気圧容器の温度を測定するための第1温度感
    知手段と、上記洗濯槽に流れ込まれる温水又はヒータに
    より加熱される洗濯用水の温度を測定するための第2温
    度感知手段及び、第1,第2温度感知手段から出力され
    るデータにより冷却バルブの開閉を制御する冷却バルブ
    制御手段とから構成されたことを特徴とする洗濯機の給
    水制御装置。
  2. 【請求項2】 洗濯機の給水制御において、バルブを作
    動させて洗濯槽に洗濯用水を供給する洗濯用水供給ステ
    ップと、上記洗濯用水供給ステップから洗濯槽に給水さ
    れる洗濯用水が温水であるかを判別する温水判別ステッ
    プと、上記温水判別ステップで温水であると判別される
    と、冷却バルブを作動させ冷却水を供給する冷却水供給
    ステップと、上記洗濯用水供給ステップと冷却水供給ス
    テップから供給された洗濯用水が洗濯水位まで給水終了
    されると、洗濯用水の給水を中断後、洗濯用水を一定温
    度にまで加熱し、洗濯する洗濯ステップと、上記洗濯ス
    テップで洗濯物の洗濯終了後に洗濯用水の温度を低める
    ための手段として冷却水を供給して排水する排水手段と
    からなることを特徴とする洗濯機の給水制御方法。
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