JPH0678925B2 - 積算流量計の逆流防止装置 - Google Patents
積算流量計の逆流防止装置Info
- Publication number
- JPH0678925B2 JPH0678925B2 JP29616187A JP29616187A JPH0678925B2 JP H0678925 B2 JPH0678925 B2 JP H0678925B2 JP 29616187 A JP29616187 A JP 29616187A JP 29616187 A JP29616187 A JP 29616187A JP H0678925 B2 JPH0678925 B2 JP H0678925B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pressure
- meter
- upstream
- venturi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、ガス供給側とガス需要側とを接続するガス
配管の中途部に設けられガス流量を積算指示する積算流
量計の逆流防止装置に関する。
配管の中途部に設けられガス流量を積算指示する積算流
量計の逆流防止装置に関する。
(従来の技術) 工場等、ガスの大口需要家に設置し、ガス流量を積算指
示する積算流量計には計量精度が高く、使用流量範囲が
広いという特徴があるルーツメータが多く用いられてい
る。
示する積算流量計には計量精度が高く、使用流量範囲が
広いという特徴があるルーツメータが多く用いられてい
る。
第4図はルーツメータを工場等の大口需要家に設置した
状態を示すものであり、1はガス供給側2と大口需要家
としてのガス需要側3とを結ぶガス配管であり、ガス供
給側2は一般家庭等4に接続されている。ガス需要側
3、つまり、工場などには、ガス配管1に使用したガス
を計量するためのルーツメータ5が設けられ、工場内で
浪費したガス流量がルーツメータ5に積算指示されるよ
うになっている。すなわち、工場内においては、ガス配
管1から供給されるガスを各部所に供給するために分岐
配管されており、工場の各部所で消費したガス量が前記
ルーツメータ5に指示されるようになっている。
状態を示すものであり、1はガス供給側2と大口需要家
としてのガス需要側3とを結ぶガス配管であり、ガス供
給側2は一般家庭等4に接続されている。ガス需要側
3、つまり、工場などには、ガス配管1に使用したガス
を計量するためのルーツメータ5が設けられ、工場内で
浪費したガス流量がルーツメータ5に積算指示されるよ
うになっている。すなわち、工場内においては、ガス配
管1から供給されるガスを各部所に供給するために分岐
配管されており、工場の各部所で消費したガス量が前記
ルーツメータ5に指示されるようになっている。
ところで、ルーツメータ5は、ケーシングの内部に2つ
の回転子が回転自在に設けられ、ガスの流量によって回
転子が回転してガス流量を計量するようになっている。
したがって、ガス供給側2の圧力が高く、ガス需要側3
の圧力が低い場合には、ルーツメータ5は、使用流量を
積算するが、圧力が逆転した場合は減算する。
の回転子が回転自在に設けられ、ガスの流量によって回
転子が回転してガス流量を計量するようになっている。
したがって、ガス供給側2の圧力が高く、ガス需要側3
の圧力が低い場合には、ルーツメータ5は、使用流量を
積算するが、圧力が逆転した場合は減算する。
通常、ガス需要側3でガスが消費されることにより、圧
力は低下する。したがって、ガス供給側2よりルーツメ
ータ5を通過し、ガスはガス需要側3に供給され、ガス
通過量が積算される。ところが、夜間や休日などのよう
に工場が休業中で、ガス需要側3でガスを消費していな
いとき、ガス供給側2で圧力変動によりガスは、ガス供
給側2とガス需要側3をルーツメータ5を通じて行き来
する、このため、ルーツメータ5は積算および減算を繰
返すが、ガス供給側2の圧力変動量は一定ではなく、そ
れゆえルーツメータ5を通過するときの流量は一定しな
い。このとき、ルーツメータ5は小流量域においては流
量よって器差が一定しないため、ルーツメータ5は行き
来するガス量が同じであっても積算値と減算値は同一と
ならず、ガス供給側2の圧力変動によってルーツメータ
5のカウンタは積算または減算されていまう。
力は低下する。したがって、ガス供給側2よりルーツメ
ータ5を通過し、ガスはガス需要側3に供給され、ガス
通過量が積算される。ところが、夜間や休日などのよう
に工場が休業中で、ガス需要側3でガスを消費していな
いとき、ガス供給側2で圧力変動によりガスは、ガス供
給側2とガス需要側3をルーツメータ5を通じて行き来
する、このため、ルーツメータ5は積算および減算を繰
返すが、ガス供給側2の圧力変動量は一定ではなく、そ
れゆえルーツメータ5を通過するときの流量は一定しな
い。このとき、ルーツメータ5は小流量域においては流
量よって器差が一定しないため、ルーツメータ5は行き
来するガス量が同じであっても積算値と減算値は同一と
ならず、ガス供給側2の圧力変動によってルーツメータ
5のカウンタは積算または減算されていまう。
(発明が解決しようとする問題点) 前述のようにルーツメータを通り、ガス供給側2よりガ
ス需要側3にガスを供給する場合、ガス需要側3でガス
の消費がなくともガス供給側2の圧力変動によりルーツ
メータは積算と減算を繰返し、ルーツメータのカウンタ
は大きく積算または減算されてしまうという問題があ
る。
ス需要側3にガスを供給する場合、ガス需要側3でガス
の消費がなくともガス供給側2の圧力変動によりルーツ
メータは積算と減算を繰返し、ルーツメータのカウンタ
は大きく積算または減算されてしまうという問題があ
る。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、上流側の圧力変動に影響を受ける
ことなく、ガス使用量を正確に積算し指示することがで
き、積算流量計の信頼性を向上できる積算流量計の逆流
防止装置を提供することにある。
目的とするところは、上流側の圧力変動に影響を受ける
ことなく、ガス使用量を正確に積算し指示することがで
き、積算流量計の信頼性を向上できる積算流量計の逆流
防止装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段及び作用) この発明は、ガス供給側とガス需要側とを接続するガス
配管の中途部に、ガス流量を積算指示する積算流量計を
設けたものにおいて、その積算流量計の上流側もしくは
下流側のガス配管にガバナ本体と、このガバナ本体をバ
イパスするバイパス管およびこのバイパス管に前記ガバ
ナ本体の制御室と連通しガバナ本体を開閉するベンチュ
リおよびこのベンチュリの上流側に設けた逆流を防止す
る逆止弁を設け、上流側のガス圧力より下流側のガス圧
力が高くなったとき、逆止弁によってベンチュリのガス
の流れを遮断し、その時の制御圧によってガバナ本体を
遮断して逆流を防止するようにしたことにある。
配管の中途部に、ガス流量を積算指示する積算流量計を
設けたものにおいて、その積算流量計の上流側もしくは
下流側のガス配管にガバナ本体と、このガバナ本体をバ
イパスするバイパス管およびこのバイパス管に前記ガバ
ナ本体の制御室と連通しガバナ本体を開閉するベンチュ
リおよびこのベンチュリの上流側に設けた逆流を防止す
る逆止弁を設け、上流側のガス圧力より下流側のガス圧
力が高くなったとき、逆止弁によってベンチュリのガス
の流れを遮断し、その時の制御圧によってガバナ本体を
遮断して逆流を防止するようにしたことにある。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は積算流量計としてのルーツメータ5の上流側に
逆流防止装置を備えたもので、11はガス配管1の中途部
に設けたガバナ本体である。このガバナ本体11は公知の
AFVレギュレータであり、ガバナ本体11のガバナケース1
2の内部には制御室13の圧力によってガス流通路14を開
閉するスリーブ15が設けられている。さらに、ガス配管
1には前記ガバナ本体11をバイパスするバイパス管16が
設けられ、このバイパス管16にはベンチュリ17が設けら
れ、このベンチュリ17は制御管18を介して前記ガバナ本
体11の制御室13と連通している。そして、ベンチュリ17
によってガバナ本体11を制御し、ガス流通路14を開閉す
るようになっている。つまり、上流側の圧力P1が下流側
の圧力P2より高いときには、ガスはバイパス管16を流通
するため、ベンチュリ17を流れるときにベンチュリ作用
によって制御管18を介して制御室13を減圧し、スリーブ
15は上流側の圧力P1によりガス流通路14を開口し、ガス
を下流側へ流すようになっている。
逆流防止装置を備えたもので、11はガス配管1の中途部
に設けたガバナ本体である。このガバナ本体11は公知の
AFVレギュレータであり、ガバナ本体11のガバナケース1
2の内部には制御室13の圧力によってガス流通路14を開
閉するスリーブ15が設けられている。さらに、ガス配管
1には前記ガバナ本体11をバイパスするバイパス管16が
設けられ、このバイパス管16にはベンチュリ17が設けら
れ、このベンチュリ17は制御管18を介して前記ガバナ本
体11の制御室13と連通している。そして、ベンチュリ17
によってガバナ本体11を制御し、ガス流通路14を開閉す
るようになっている。つまり、上流側の圧力P1が下流側
の圧力P2より高いときには、ガスはバイパス管16を流通
するため、ベンチュリ17を流れるときにベンチュリ作用
によって制御管18を介して制御室13を減圧し、スリーブ
15は上流側の圧力P1によりガス流通路14を開口し、ガス
を下流側へ流すようになっている。
また、前記ベンチュリ17の上流側に位置するバイパス管
16には逆止弁19が設けられている。この逆止弁19はバイ
パス管16を上流側から下流側へのガスの流通のみを許
し、下流側から上流側へのガスは遮断されるようになっ
ている。したがって、下流側から上流側へガスが流通し
ようとしても逆止弁19によって遮断され、この結果、ベ
ンチュリ17にもガスが流通しないため、制御管18を介し
てガバナ本体11の制御室13は下流側の圧力P2となってス
リーブ15を押し付けてガス流通路14を遮断してガスの逆
流を防止するようになっている。
16には逆止弁19が設けられている。この逆止弁19はバイ
パス管16を上流側から下流側へのガスの流通のみを許
し、下流側から上流側へのガスは遮断されるようになっ
ている。したがって、下流側から上流側へガスが流通し
ようとしても逆止弁19によって遮断され、この結果、ベ
ンチュリ17にもガスが流通しないため、制御管18を介し
てガバナ本体11の制御室13は下流側の圧力P2となってス
リーブ15を押し付けてガス流通路14を遮断してガスの逆
流を防止するようになっている。
したがって、たとえば、夜間や休日などのように工場が
休業中で、ガス需要側3でガスを消費していないとき、
逆にガス供給側2の一般家庭等4でのガス消費量が多い
ときには、ガス供給側2、つまりルーツメータ5より上
流側が低圧、下流側が高圧となる。したがって、下流側
のガスがルーツメータ5を逆流しようとするが、逆止弁
19の逆流防止構造によってベンチュリ17にもガスが流通
しないため、制御管18を介してガバナ本体11の制御室13
は下流側の圧力P2となってスリーブ15を押し付けてガス
流通路14を遮断する。したがって、下流側のガスがルー
ツメータ5を逆流することはない。
休業中で、ガス需要側3でガスを消費していないとき、
逆にガス供給側2の一般家庭等4でのガス消費量が多い
ときには、ガス供給側2、つまりルーツメータ5より上
流側が低圧、下流側が高圧となる。したがって、下流側
のガスがルーツメータ5を逆流しようとするが、逆止弁
19の逆流防止構造によってベンチュリ17にもガスが流通
しないため、制御管18を介してガバナ本体11の制御室13
は下流側の圧力P2となってスリーブ15を押し付けてガス
流通路14を遮断する。したがって、下流側のガスがルー
ツメータ5を逆流することはない。
ここで、本発明者が行なった実験結果について説明す
る。第2図は、逆流防止装置を設けないルーツメータの
上流側の圧力P1を意識的に変動させ、そのときの下流側
の圧力P2の変動を見たものである。これによれば、上流
側の圧力P1が上昇したとき、下流側の圧力P2も上昇し、
ガスはルーツメータを流通してカウンタに積算指示さ
れ、上流側の圧力P1が下降してもカウンタは減算されず
に再び上流側の圧力P1が上昇したときカウンタに積算指
示される。このように上流側の圧力P1の変動に伴って下
流側の圧力P2が同様に変動し、上流側の圧力P1が再び上
昇するときのみルーツメータのカウンタが積算される。
しかし、第3図に示すようにルーツメータの上流側に逆
流防止装置を設けた状態で、前述と同様に上流側の圧力
P1を意識的に変動しても、上流側の圧力P1を最初に上昇
したとき、これに伴って下流側の圧力P2が上昇するが、
上流側の圧力P1が下降しても、逆止弁19によって上流側
への逆流が阻止されるため、ルーツメータをガスが逆流
することはなく、カウンタの指示値も一定である。
る。第2図は、逆流防止装置を設けないルーツメータの
上流側の圧力P1を意識的に変動させ、そのときの下流側
の圧力P2の変動を見たものである。これによれば、上流
側の圧力P1が上昇したとき、下流側の圧力P2も上昇し、
ガスはルーツメータを流通してカウンタに積算指示さ
れ、上流側の圧力P1が下降してもカウンタは減算されず
に再び上流側の圧力P1が上昇したときカウンタに積算指
示される。このように上流側の圧力P1の変動に伴って下
流側の圧力P2が同様に変動し、上流側の圧力P1が再び上
昇するときのみルーツメータのカウンタが積算される。
しかし、第3図に示すようにルーツメータの上流側に逆
流防止装置を設けた状態で、前述と同様に上流側の圧力
P1を意識的に変動しても、上流側の圧力P1を最初に上昇
したとき、これに伴って下流側の圧力P2が上昇するが、
上流側の圧力P1が下降しても、逆止弁19によって上流側
への逆流が阻止されるため、ルーツメータをガスが逆流
することはなく、カウンタの指示値も一定である。
なお、前記一実施例においては、ルーツメータの上流側
に逆流防止装置を設けたが、ルーツメータの下流側に設
けても同様に逆流を防止でき、またルーツメータに限定
されず、他の積算流量計にも適用できる。
に逆流防止装置を設けたが、ルーツメータの下流側に設
けても同様に逆流を防止でき、またルーツメータに限定
されず、他の積算流量計にも適用できる。
以上説明したように、この発明によれば、ガバナ本体の
バイパス管に逆止弁を設けたから、積算流量計の上流側
の圧力変動に影響を受けることなく、ガス使用量を正確
に積算し指示することができ、積算流量計の信頼性を向
上できるという効果を奏する。
バイパス管に逆止弁を設けたから、積算流量計の上流側
の圧力変動に影響を受けることなく、ガス使用量を正確
に積算し指示することができ、積算流量計の信頼性を向
上できるという効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す概略的構成図、第2
図および第3図は実験結果を示す説明図、第4図は従来
の概略的構成図である。 1…ガス配管、2…ガス供給側、3…ガス需要側、5…
ルーツメータ(積算流量計)、11…ガバナ本体、14…バ
イパス管、17…ベンチュリ、19…逆止弁。
図および第3図は実験結果を示す説明図、第4図は従来
の概略的構成図である。 1…ガス配管、2…ガス供給側、3…ガス需要側、5…
ルーツメータ(積算流量計)、11…ガバナ本体、14…バ
イパス管、17…ベンチュリ、19…逆止弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 勇 東京都北区豊島4丁目15番25号 (56)参考文献 特開 昭62−21019(JP,A) 実開 昭62−126726(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】ガス供給側とガス需要側とを接続するガス
配管と、このガス配管の中途部に設けられガス流量を積
算指示する積算流量計と、この積算流量計の上流側もし
くは下流側の前記ガス配管に設けられたガバナ本体と、
このガバナ本体をバイパスするバイパス管に設けられ前
記ガバナ本体の制御室と連通しガバナ本体を開閉するベ
ンチュリと、このベンチュリの上流側に設けられ下流側
から上流側への逆流を防止する逆止弁とを具備したこと
を特徴とする積算流量計の逆流防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29616187A JPH0678925B2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 積算流量計の逆流防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29616187A JPH0678925B2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 積算流量計の逆流防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01140023A JPH01140023A (ja) | 1989-06-01 |
JPH0678925B2 true JPH0678925B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=17829947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29616187A Expired - Fee Related JPH0678925B2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 積算流量計の逆流防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0678925B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5698545B2 (ja) * | 2011-01-19 | 2015-04-08 | 株式会社桂精機製作所 | ガスガバナ |
AT512027B1 (de) * | 2013-01-30 | 2014-04-15 | Avl List Gmbh | Durchflussmessgerät |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP29616187A patent/JPH0678925B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01140023A (ja) | 1989-06-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2551961C (en) | Natural gas odorant injection system | |
CN100419385C (zh) | 差压式流量计及差压式流量控制装置 | |
US4431020A (en) | Flow-control system having a wide range of flow-rate control | |
US6666015B2 (en) | Simplified fuel control for use with a positive displacement pump | |
KR20050053660A (ko) | 유량계의 저유속 방지 밸브 | |
JPS5944271A (ja) | 医療装置用ガス配量装置 | |
FI930841A0 (fi) | Kombinerad kontroll- och reglerventil foer vaetskor eller gaser | |
JPH09155180A (ja) | 流体混合装置 | |
JPH0678925B2 (ja) | 積算流量計の逆流防止装置 | |
JP4351495B2 (ja) | 流量比率制御装置 | |
US5088322A (en) | Extended range flow meter | |
JP3701065B2 (ja) | 異種流体混合装置 | |
US3618383A (en) | Recirculating fluid supply system with flow measuring means | |
US3834230A (en) | System for the proportional evaluation of quantitative flow of fluids | |
JP4838024B2 (ja) | 積算流量計の逆流防止装置 | |
JP3295232B2 (ja) | フルイディックガスメータ | |
JPS6024928Y2 (ja) | ディ−ゼル機関用混合燃料供給装置 | |
US2936621A (en) | Flow meter | |
RU1802855C (ru) | Способ защиты от помпажа компрессора | |
JPS6259621B2 (ja) | ||
SU443369A1 (ru) | Регул тор соотношени потоков | |
GB2321513A (en) | Pressure-regulating valve | |
JP2713018B2 (ja) | ガス切替装置 | |
JPS6235605B2 (ja) | ||
JP3556057B2 (ja) | 流体圧力の検出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |