JPH0678709U - 調理器用部品のカバーシート - Google Patents

調理器用部品のカバーシート

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JPH0678709U
JPH0678709U JP023904U JP2390493U JPH0678709U JP H0678709 U JPH0678709 U JP H0678709U JP 023904 U JP023904 U JP 023904U JP 2390493 U JP2390493 U JP 2390493U JP H0678709 U JPH0678709 U JP H0678709U
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JP
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cover sheet
cooker
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sheet
component
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JP023904U
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順司 重田
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順司 重田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガステーブルコンロの天板や五徳等の調理器
用部品の上面より容易に取り外せて付着物を簡単に除去
できると共に、軽くて清潔であり使用者に優しく、長期
間使用することができる安価な調理器用部品のカバーシ
ートを提供すること。 【構成】 ガステーブルコンロ20の天板23や五徳2
4等、調理器用部品21の上に着脱自在に載置される調
理器用部品のカバーシート10であって、四弗化弗素樹
脂シートを調理器用部品21の形状に合致するよう形成
したこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ガステーブルコンロの天板や五徳、或は電子レンジのターンテーブ ル等、調理器用部品の上に着脱自在に載置される調理器用部品のカバーシートに 関する。
【0002】
【従来の技術】
日常、家庭内の食卓に登場する料理は、一般に、ガステーブルコンロや電子レ ンジ等の調理器により素材を加熱、炒め、或は揚げる等の調理を加えて作られる 。 この調理の際には、吹き零れや煮零れ、或は油の飛散により、これらの調理 器に油等の付着物により汚れが生じる。特に、ガステーブルコンロの天板や五徳 、或は電子レンジのターンテーブル等、調理器用部品はこの汚れが顕著である。 そして、この汚れ、付着物をそのままにしておくと、こびり付いてその除去が困 難となる。 従って、調理器を使用した後には、これらの汚れや付着物を必ず除去しなけれ ばならず、主婦にとっては、その作業が極めて煩雑であり、特に付着物が油等の 落ちにくい物である場合には多大な労力を強いられている。
【0003】 そこで、昨今では、これらの問題点を解決すべく、以下の様な手段が講じられ ている。 ガステーブルコンロの天板等、調理器用部品の上面に、所定形状に成形され たアルミホイール製品を予め積層載置しておき、吹き零れや煮零れ、或は油の飛 散により付着物が生じた場合には、当該アルミホイール製品を捨て去り、新たな アルミホイール製品を積層載置するという、所謂使い捨て商品を使用する手段( 従来例1)。 例えば、実開昭64ー41804号公報に開示されているように、調理器用 部品の表面に剥離性に優れた弗素樹脂をコーティングして、付着物を容易に除去 できるようにした手段(従来例2)。 調理器用部品の表面に剥離性に優れた琺瑯加工を施して、付着物を容易に除 去できるようにした手段(従来例3)。 など種々の手段が講じられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来の技術は、いずれも以下のような欠点を有してい る。即ち、 従来例1は、アルミホイール製品を使用するが、当該製品は非常に薄くて剥離 性が悪く、一度付着物が生じると水洗い等では付着物を除去する事が困難なため 、結局使い捨てることになり、一個当りは安価であっても毎日の事であるため結 局割高となって不経済である。また、地球環境問題が重視され、リサイクル活動 が盛んになってきている昨今にあっては、このような使い捨て方法は、見直され るべき時期に来ている。
【0005】 また、従来例2は、調理器用部品の表面に弗素樹脂をコーティングする手段で あるが、このコーティング層の厚みは、一般に20μm〜30μmと非常に薄く 、このため付着物が生じる毎に何回も水洗い等をすると、次第にコーティング層 が剥げてきて表面の剥離性能が低下し、本来の効果が得られなくなるという欠点 がある。さらにまた、このコーティング層は柔らかく、付着物を除去する際にス チールたわし等の硬質材を使用すると、コーティング層に傷が付いたり剥げたり して、剥離性能の低下ばかりか美感を損ねるといった欠点もある。
【0006】 さらに、従来例3は、調理器用部品の表面に琺瑯加工を施したものであるが、 この琺瑯加工は、剥離性には優れるが高価であるため不経済である。また、陶器 の一種であるために厚くて重く付着物の除去を毎日のように行う主婦にとっては 取り扱いに不便であると共に、ガステーブルコンロの天板等は重いばかりでなく 大きいため、付着物の除去の際に怪我をしやすいという欠点もある。さらにまた 、この様な琺瑯加工を施した製品は、古くなると剥離性能が低下するばかりか、 ひび割れを起こしたり、場合によっては欠けてしまうという欠点も有している。
【0007】 特に、ガステーブルコンロの五徳にあっては、上述した様なアルミホイール製 品や弗素樹脂をコーティングした製品、或は琺瑯加工施した製品は、従来より存 在せず、付着物の除去に大変苦労しているのが現状である。 以上のように、従来の技術は、いずれも種々の問題点を有しており、これらの 問題点を解決できる手段が、従来より強く望まれていた。
【0008】 そこで案出されたのが本考案であって、その目的とするところは、ガステーブ ルコンロの天板や五徳等の調理器用部品の上面より容易に取り外せて付着物を簡 単に除去できると共に、軽くて清潔であり使用者に優しく、長期間使用すること ができる安価な調理器用部品のカバーシートを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
以上のような課題を解決する為に本考案が採った手段は、実施例で使用する符 号を付して説明すると、 請求項1に係る考案は、「ガステーブルコンロ20の天板23や五徳24等、 調理器用部品21の上に着脱自在に載置される調理器用部品のカバーシート10 であって、四弗化弗素樹脂シート11を前記調理器用部品21の形状に合致する よう形成したことを特徴とする調理器用部品のカバーシート10」をその要旨と するものであり、
【0010】 請求項2に係る考案は、「ガステーブルコンロ20の天板23や五徳24等、 調理器用部品21の上に着脱自在に載置される調理器用部品のカバーシート10 であって、四弗化弗素樹脂シート11に多種類の調理器用部品21の形状に合致 する複数の切断予定線12を設けたことを特徴とする調理器用部品のカバーシー ト10」をその要旨とするものである。
【0011】
【考案の作用】
そして、本考案に係る調理器用部品のカバーシート10は、上記手段を採るこ とにより次のような作用がある。即ち、 ガステーブルコンロ20の天板21など、調理器用部品21の上に着脱自在 に載置してあるため、調理器20本体より簡単に取り外すして空拭きや水洗い、 揉み洗い等の清掃が可能であり、また、調理器用部品21自体には付着物による 汚れが生じず部品21自体を清掃する必要がない。 特に、ガステーブルコンロ20の五徳21に適用した場合には、従来この種の カバーシート10が存在しないため効果的である。
【0012】 本カバーシート10は、四弗化弗素樹脂シート11を調理器用部品21の形 状に合致するように形成されているため、安価であり、かつ使い捨てアルミホイ ール製品と比較して長期間何回でも使用でき経済的であると共に、シート10自 体が弗素樹脂であるため何回清掃しても剥離性は劣化することなくいつまでも付 着物を容易に除去できる。また、四弗化弗素樹脂シート11は、軽くて薄く(一 般に0.3〜0.8mm)更に柔らかいため、付着物を拭き取ったり水洗いをす る際に肌触りがよく、揉み洗いも可能であり、しかも怪我をすることもない。
【0013】 本カバーシート10は、四弗化弗素樹脂シート11自体より形成されている が、四弗化弗素樹脂シート11は、500℃以上になると固体より液化せずに直 接気化する特性を有するため、誤ってこのカバーシート10に直接炎が当たって も、天板23などの調理器用部品21にこびり付くことがなく、いつまでの安全 かつ清潔に使用できる。 なお、四弗化弗素樹脂以外の樹脂、例えばPF11、FEP等のプラスチック 成形と同様に射出成形できる弗素樹脂も存在するが、いずれも気化途中で液化す るため、カバーシート10に炎が当った場合には、調理器用部品21に液化した 樹脂がこびり付き、清掃に手間がかかる。このため、四弗化弗素樹脂以外の弗素 樹脂は、本考案には不向きである。
【0014】 請求項2に係る考案にあっては、多種類の調理器用部品21の形状に合致す る複数の切断予定線12が四弗化弗素樹脂シート11に設けられているため、こ の切断予定線12に沿って四弗化弗素樹脂シート11を切断するだけで、多種類 の調理器用部品21の形状に合致する調理器用部品のカバーシート10を容易か つ安価に得ることが可能である。 なお、従来からクッキー等を焼く際に使用するため、ガラス繊維にテフロン( 登録商標)をコーティングしたこの種のシートが存在したが、このシートはガラ ス繊維を含んでいるため腰が硬く調理器用部品21の形状になじまず、また、切 断した端面よりガラス繊維が外方にさくれ出るため、清掃時にぼろぼろになった り、ガラス繊維が人体に入ってかゆみを覚えたりする等といった欠点がある。こ のため、ガラス繊維にテフロンコーティングを施した従来のシートは、本考案に は不向きである。
【0015】
【実施例】
次に、本考案に係る調理器用部品のカバーシート10の一実施例について、ガ ステーブルコンロ20の天板23及び五徳24に適用した天板カバーシート10 a及び五徳カバーシート10bを例にとって説明する。 一般に、ガステーブルコンロ20は、図1に示すようにテーブルコンロ本体2 2と、この上面に取り付けられる天板23と、鍋やフライパン等を支持する五徳 24と、吹き零れ、煮零れ等の受け皿である汁受け皿25などから構成されてい る。また、天板カバーシート10a及び五徳カバーシート10bは、図2にも示 すように、このガステーブルコンロ20の天板23及び五徳24の上に着脱自在 に載置できるようになっている。これらのシートカバー10a,10bは、図3 〜図5に示すように、厚さ0.1〜0.3mmの四弗化弗素樹脂シート11(P TFE)を天板23や五徳24の形状に合致するように形成されている。
【0016】 ここで、天板カバーシート10aは、汁受け皿25の周辺や魚焼き部の周辺で は、炎の熱がこの天板カバーシート10aに適度に伝わるため、汁受け皿25や 魚焼き部のアール面になじんで密着し易く、また汁受け皿25や五徳24が上部 より載置されるので、これらの自重により天板23の凹凸部になじんで密着し、 ずれを防止する効果も有する。 また、五徳カバーシート10bも同様に、五徳24の上部に載置するため炎の 熱がこの五徳カバーシート10bに適度に伝わり、五徳24のアール面になじん で密着し易い。なお、この五徳カバーシート10bは、五徳24の突起部を避け る切欠部13を設け、熱から有効に保護するようになっている。
【0017】 ところで、ガステーブルコンロ20のメーカーは、国内だけでも数社あり、各 メーカー毎に天板23、五徳24等の各部品の形状や寸法は異なり統一されてい ないのが現状である。 従って、各メーカーの天板23や五徳24の形状に合致するカバーシート10 をそれぞれ製造していては、大変なコストアップにつながってしまう。 そこで、本考案では、各メーカーの天板23や五徳24の形状に合致するよう にするため、四弗化弗素樹脂シート11(PTFE)に押圧・入線を行い、各メ ーカーの天板23や五徳24の形状に合わせた複数の切断予定線12を設けてい る。 そして、使用者がこの切断予定線12に沿って四弗化弗素樹脂シート11を切 断除去することにより、所有するガステーブルコンロ20の天板23や五徳24 の形状に合致するカバーシート10a,10bを容易に得ることができるように なっている。
【0018】 なお、本実施例では、押圧・入線により四弗化弗素樹脂シート11に切断予定 線12を設けているが、印刷などその他の手段を用いても良く、また良く使用さ れるメーカーの寸法形状に予めカットして提供することも可能である。さらにま た、本実施例の場合は、天板カバーシート10aや五徳カバーシート10bが比 較的浅い形状であるため、押圧のみで成形することができるが、その他の深い形 状の場合には、凸状型と凹状型を準備して熱成形を行うと最適であることは勿論 である。
【0019】 さて、この様に形成された天板カバーシート10a及び五徳カバーシート10 bは、ガステーブルコンロ20の天板23及び五徳24の上に載置され、特に天 板カバーシート10aは、汁受け皿25及び五徳24により上方より保持される 。従って、ガステーブルコンロ20本体より簡単に取り外すことが可能であり、 清掃を非常に容易に行うことができる。また、これらのカバーシート10a,1 0bは、四弗化弗素樹脂シート11より形成されているため、安価であり、長期 間何回でも使用できて経済的であると共に、何回清掃しても剥離性は劣化するこ となくいつまでも付着物を容易に除去でき、また、軽くて薄く肌触りもよく、空 拭きや水洗い、揉み洗いも可能であり、しかも怪我をすることもなく、使用者に 優しいものとなる。また、これらのカバーシート10に炎が直接当たった場合で も、材料である四弗化弗素樹脂シート11は、温度350℃以上で透明色となり 、500℃以上で気化が始まり、途中溶融して液化することなく気化するため、 天板23や五徳24にこびり付くことがない。さらに、四弗化弗素樹脂シート1 1は一般に白色であるため、清潔感に優れたものとなり、ガステーブルコンロ2 0の周辺が明るく快適に調理を行うことができる。 特に、五徳カバーシート10aにあっては、この種のアルミホイール製品や弗 素樹脂加工や琺瑯加工を施した製品が、従来全く存在しない点からして、極めて 有用な考案である。
【0020】 なお、本実施例にあっては、本考案をガステーブルコンロ20の天板23や五 徳24に適用した例について説明したが、本考案はこれに限定されないことは勿 論であって、例えば、電子レンジやオーブントースターのターンテーブル上に敷 設する補助シート、汁受け皿のないガステーブルコンロの上部補助シート、ガス テーブルコンロの置台上に敷設して当該コンロからのふきこぼれ等を保護する補 助シート等、耐熱性を必要とし、かつ頻繁に清掃する必要がある調理器用部品2 1に適宜変更して適用することができる。
【0021】 また、現在家庭で使用されている使い捨てのアルミホイール製品にも変更適用 することができ、例えば、油等の飛散を防ぐためガステーブルコンロ20の周囲 に設置する遮蔽板、或は冷蔵庫内の瓶棚や調味量入れの下部に敷設する物等、そ れら使用箇所に応じてた形状にこのカバーシート10を鋏等でカットして使用す れば、前述と同様の効果が得られる。
【0022】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案の請求項1に係る調理器用部品のカバーシートは 、「ガステーブルコンロの天板や五徳等、調理器用部品の上に着脱自在に載置さ れる調理器用部品のカバーシートであって、四弗化弗素樹脂シートを前記調理器 用部品の形状に合致するよう形成したことを特徴とする調理器用部品のカバーシ ート」をその構成上の特徴としている。 従って、この調理器用部品のカバーシートによれば、調理器用部品に載置する のみであるため、調理器本体より簡単に取り外すことが可能であり、清掃を容易 に行うことができ、また、四弗化弗素樹脂シートより形成されているため、安価 であり、長期間何回でも使用できて経済的であると共に、何回清掃しても剥離性 は劣化することなくいつまでも付着物を容易に除去でき、炎の熱で液化すること なく直接気化するためこびり付くことなくいつまでも清潔に使用でき、さらに、 軽くて薄く肌触りがよく、空拭きや水洗い、揉み洗いも可能であり、しかも怪我 をすることもなく、使用者に優しいものとなる。 また、請求項2に係る調理器用部品のカバーシートは、「ガステーブルコンロ の天板や五徳等、調理器用部品の上に着脱自在に載置される調理器用部品のカバ ーシートであって、四弗化弗素樹脂シートに多種類の調理器用部品の形状に合致 する複数の切断予定線を設けたことを特徴とする調理器用部品のカバーシート」 をその構成上の特徴としている。 従って、この切断予定線に沿って四弗化弗素樹脂シートを鋏等で切断するだけ で、多種類の調理器用部品の形状に合致する調理器用部品のカバーシートを容易 かつ安価に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る調理器用部品のカバーシートをガ
ステーブルコンロの天板及び五徳に適用した実施例を示
す斜視図である。
【図2】図1に於けるII−II拡大断面図である。
【図3】図1に示した天板カバーシートの平面図であ
る。
【図4】図3に於けるIII−III断面図である。
【図5】図1に示した五徳カバーシートの平面図であ
る。
【図6】図5に於けるIV−IV断面図である。
【符号の説明】
10 調理器用部品のカバーシート 10a天板カバーシート 10b五徳カバーシート 11 四弗化弗素樹脂シート 12 切断予定線 13 切欠部 20 調理器(ガステーブルコンロ) 21 調理器用部品 22 テーブルコンロ本体 23 天板 24 五徳 25 汁受け皿

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガステーブルコンロの天板や五徳等、調
    理器用部品の上に着脱自在に載置される調理器用部品の
    カバーシートであって、 四弗化弗素樹脂シートを前記調理器用部品の形状に合致
    するよう形成したことを特徴とする調理器用部品のカバ
    ーシート。
  2. 【請求項2】 ガステーブルコンロの天板や五徳等、調
    理器用部品の上に着脱自在に載置される調理器用部品の
    カバーシートであって、 四弗化弗素樹脂シートに多種類の調理器用部品の形状に
    合致する複数の切断予定線を設けたことを特徴とする調
    理器用部品のカバーシート。
JP023904U 1993-04-09 1993-04-09 調理器用部品のカバーシート Pending JPH0678709U (ja)

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