JPH0678576A - モータ制御装置及びモータ制御方法 - Google Patents

モータ制御装置及びモータ制御方法

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JPH0678576A
JPH0678576A JP4224980A JP22498092A JPH0678576A JP H0678576 A JPH0678576 A JP H0678576A JP 4224980 A JP4224980 A JP 4224980A JP 22498092 A JP22498092 A JP 22498092A JP H0678576 A JPH0678576 A JP H0678576A
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JP
Japan
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speed
motor
control circuit
signal
circuit
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Withdrawn
Application number
JP4224980A
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English (en)
Inventor
Taiichi Kusano
泰一 草野
Hirotaka Yamada
浩貴 山田
Hidenori Watanabe
秀則 渡邉
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータ4にあらかじめ用意されている速度制
御方式以外の速度制御方式を設定することができるよう
にする。 【構成】 モータ制御装置1は、位置制御回路11と速
度制御回路12とを有する位置制御装置2と、速度制御
回路13とモータ駆動回路14とを有する速度制御装置
3とから構成されている。エンコーダ5は、現在位置を
検出し、現在位置の信号6を位置制御回路11、速度制
御回路12、及び速度制御回路13に伝送する。位置制
御回路11は、信号6と目標位置の信号8とを受け、制
御演算する。また、速度制御回路12は、信号6と目標
速度の信号20とを受け、制御演算する。速度制御回路
13は、信号6と速度制御回路12からの信号21,2
2を受け、さらに制御演算し、モータ駆動回路14に信
号23を伝送する。モータ駆動回路14は、信号23に
従い、モータ4を駆動する。速度制御回路12を制御す
ることにより、速度制御回路13の制御方式と異なる制
御方式を設定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば高速に回転し、
高精度の位置決めが要求されるモータを制御する場合に
用いて好適なモータ制御装置及びモータ制御方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のモータ制御装置101の
一例の構成を示すブロック図である。図6に示すよう
に、モータ制御装置101は、モータ4に接続され、モ
ータ4には、その駆動量を検出するエンコーダ5が接続
されている。モータ制御装置101は、モータ4の位置
を制御する位置制御回路111を有する位置制御装置1
02と、モータ4の速度を制御する速度制御回路13
と、モータ4を駆動するモータ駆動回路14とを有する
速度制御装置3とから構成されている。
【0003】一般に、モータ制御装置101において
は、速度制御装置3としては、モータ4の提供者により
提供された装置を使用し、これに対して位置制御装置1
02は、使用者が用意するものである。
【0004】上記構成の従来のモータ制御装置101に
おいては、電源部(図示せず)よりモータ制御装置10
1に電源が供給されると、モータ駆動回路14は、モー
タ4を駆動する。モータ4が駆動されると、エンコーダ
5は、内蔵した回転角度検出手段(図示せず)によりモ
ータ4の回転角度を検出することにより現在位置を検出
する。この現在位置は、信号6に変換されて位置制御回
路111、及び速度制御回路13に伝送される。
【0005】位置制御装置102の位置制御回路111
は、外部より与えられる目標位置の信号8と、現在位置
の信号6を受けると、目標位置と現在位置との偏差を検
出し、偏差が0となるように制御演算し、目標速度を算
出する。この目標速度は、信号121に変換され、速度
制御装置3に伝送される。速度制御装置3の速度制御回
路13は、信号121と、エンコーダ5からの現在位置
の信号6を受けると、内蔵されている速度変換回路(図
示せず)により現在速度を演算し、さらにこの現在速度
と目標速度との偏差を検出し、偏差が0となるように制
御演算する。この速度制御回路13で演算された結果
は、信号9に変換され、モータ駆動回路14に伝送され
る。
【0006】モータ駆動回路14は、この信号9に従
い、モータ4を制御する。エンコーダ5は、制御された
モータ4の現在位置を検出し、信号6に変換して位置制
御回路111と速度制御回路13に伝送する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た構成のモータ制御装置101では、速度制御装置3の
速度制御回路13としては、モータ4の提供者から提供
された装置を使用しているので、速度制御方式やパラメ
ータの設定範囲がすでに定められており、モータ制御装
置101の制御方法が制限されるという課題があった。
【0008】本発明は、上述のような課題を解消するた
めになされたものであって、モータの提供者から提供さ
れた速度制御装置に内蔵されている速度制御方式と異な
る速度制御方式を設定することができるようにすること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、請求項1に記載のモータ制御装置は、現在位置と目
標位置との偏差を検出して前記目標位置に到達するよう
に制御する第1の制御手段としての位置制御回路11
と、現在速度と目標速度との偏差を検出して前記目標速
度に到達するように制御する第2の制御手段としての速
度制御回路12とを有する位置制御手段としての位置制
御装置2と、速度制御回路12からの指令を受けて前記
目標速度に到達するように制御する第3の制御手段とし
ての速度制御回路13と、速度制御回路13からの指令
を受けて、モータ4を駆動するモータ駆動手段としての
モータ駆動回路14とを有する速度制御手段としての速
度制御装置3とを備えることを特徴とする。
【0010】請求項2に記載のモータ制御方法は、モー
タ4の位置を制御する第1の位置制御手段としての位置
制御装置2と、モータ4の速度を制御する第1の速度制
御手段としての速度制御装置3とを備えてモータ4を制
御するモータ制御方法において、位置制御装置2にモー
タ4の速度を制御する第2の速度制御手段としての速度
制御回路12を設け、速度制御回路12を制御すること
により速度制御装置3の速度制御方式と異なる速度制御
方式を設定することを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成のモータ制御装置及びモータ制御方法
においては、位置制御装置2によりモータ4の位置及び
速度が制御され、さらに、速度制御装置3によりモータ
4の速度が制御される。従って、速度制御装置3に内蔵
されている速度制御方式と異なる速度制御方式を設定
し、速度制御を行うことができる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明のモータ制御装置1の一実施
例の構成を示すブロック図である。図6の従来のモータ
制御装置101と同一部分には同一符号を付して、重複
する説明は適宜省略する。
【0013】図1に示すように、モータ制御装置1は、
モータ4に接続され、モータ4は、その駆動量を検出す
るエンコーダ5に接続されている。モータ制御装置1
は、モータ4の位置を制御する位置制御回路11と、モ
ータ4の速度を制御する速度制御回路12とを有する位
置制御装置2と、従来例と同様の構成である速度制御装
置3とから構成されている。
【0014】また、従来例と同様に、速度制御回路13
の速度制御方式やパラメータは、モータ4と速度制御装
置3の提供者によりすでに設定されている。これに対し
て、位置制御装置2は、使用者が用意するものであるた
め、必要に応じてパラメータの設定を変更することがで
きる。
【0015】上記構成のモータ制御装置1においては、
電源部(図示せず)よりモータ制御装置1に電源が供給
されると、モータ駆動回路14は、モータ4を駆動す
る。モータ4が駆動されると、エンコーダ5は、現在位
置を検出する。この現在位置は、信号6に変換されて位
置制御回路11、速度制御回路12、及び速度制御回路
13に伝送される。
【0016】位置制御装置2の位置制御回路11は、外
部より与えられる目標位置の信号8と、現在位置の信号
6とを受けると、目標位置と現在位置との偏差を検出
し、偏差が0となるように制御演算し、目標速度を算出
する。この目標速度は、信号20に変換され、速度制御
回路12に伝送される。速度制御回路12は、目標速度
の信号20と、エンコーダ5からの現在位置の信号6と
を受けると、内蔵されている速度変換回路(図示せず)
により現在速度を演算し、さらに、この現在速度と目標
速度との偏差を検出し、偏差が0となるように制御演算
する。この速度制御回路12で演算された結果は、信号
21に変換され、速度制御装置3に伝送される。さら
に、速度制御回路12は、後述する制御信号22を速度
制御装置3に伝送する。
【0017】速度制御装置3の速度制御回路13は、信
号21と、エンコーダ5からの現在位置の信号6とを受
けると、内蔵されている速度変換回路(図示せず)によ
り現在速度を演算し、さらに、制御信号22の指令によ
り設定された制御方式により、目標速度と現在速度との
偏差が0となるように制御演算する。この速度制御回路
13で演算された結果は、信号23に変換され、モータ
駆動回路14に伝送される。
【0018】モータ駆動回路14は、この信号23に従
い、モータ4を制御する。エンコーダ5は、制御された
モータ4の現在位置を検出して、信号6に変換して位置
制御回路11、速度制御回路12、及び速度制御回路1
3に伝送する。
【0019】なお、図1においては、現在位置の信号6
は、エンコーダ5から位置制御回路11、速度制御回路
12、及び速度制御回路13に入力されている。これ以
外の方法として、エンコーダ5からの現在位置の信号6
を、位置制御回路11にのみ入力し、位置制御回路11
から速度制御回路12,13に現在位置の信号を伝送す
るように設定することもできる。
【0020】次に、図1に示した位置制御回路11、速
度制御回路12、速度制御回路13の制御系の構成につ
いて説明する。
【0021】図2は、図1の位置制御装置2の制御系の
一実施例の構成を示すブロック線図である。図2に示す
ように、位置制御回路11は、早く目標位置に到達させ
るためのフィードフォワード制御回路(以下、FF回
路)31と、目標位置と現在位置との差を小さくするた
めのフィードバック制御回路(以下、FB回路)32と
から構成されている。また、速度制御回路12は、積分
動作を行う積分制御回路33と、比例動作を行う比例制
御回路34とから構成されている。
【0022】図2に示すように、目標位置の信号8が位
置制御回路11に入力されると、FF回路31側(図
中、8a側)と、FB回路32側(図中、8b側向)に
分岐される。8a側に分岐された信号8がFF回路31
に入力されると、FF回路31は、フィードフォワード
制御を行い、信号82を調節部81に出力する。また、
8b側に分岐された信号8は、調節部80に入力され
る。調節部80には、エンコーダ5からの現在位置の信
号6も入力されている。調節部80は、信号8と信号6
との差をとり、FB回路32に出力する。すなわち、調
節部80から目標位置と現在位置との偏差が出力され
る。この信号がFB回路32に入力されると、FB回路
32は、フィードバック制御を行い、信号83を調節部
81に出力する。
【0023】調節部81は、信号82と信号83との和
をとり、速度制御回路12の調節部85に出力する。す
なわち、この信号が信号20になる。
【0024】エンコーダ5からの現在位置の信号6が速
度制御回路12に入力されると、信号6は、調節部85
側(図中、6a側)と、比例制御回路34側(図中、6
b側)に分岐される。6a側に分岐された信号6は、調
節部85に入力される。調節部85は、信号20と信号
7との差をとり、積分制御回路33に出力する。この信
号が積分制御回路33に入力されると、積分制御回路3
3は、積分制御を行い、信号87を調節部86に出力す
る。
【0025】6b側に分岐された信号6が比例制御回路
34に入力されると、比例制御回路34は、比例制御を
行い、信号88を調節部86に出力する。調節部86
は、入力される信号87と信号88との差をとり、速度
制御回路13(図1)に出力する。すなわち、この信号
が信号21になる。
【0026】図3は、図1の速度制御回路13の制御系
の一実施例の構成を示すブロック線図である。図3に示
すように、速度制御回路13は、積分動作を行う積分制
御回路41と、比例動作を行う比例制御回路42と、速
度の制御方式を選択するスイッチ43とから構成されて
いる。スイッチ43は、速度制御回路12(図1)から
入力される制御信号22により、オンまたはオフに制御
される。スイッチ43がオンにされると、積分制御回路
41による積分動作と比例制御回路42による比例動作
が同時に実行されるPI動作が実行される。スイッチ4
3がオフにされると、比例制御回路42による比例動作
のみが実行される。
【0027】図3に示すように、上述した図2の速度制
御回路12から出力された信号21は、速度制御回路1
3の調節部90に入力される。また、調節部90には、
エンコーダ5からの現在位置の信号6が入力される。調
節部90は、信号21と信号7との差をとり、信号92
を出力する。信号92は、積分制御回路41側(図中、
92a側)と、比例制御回路42側(図中、92b側)
に分岐する。92a側に分岐された信号92が積分制御
回路41に入力されると、積分制御回路41は、積分制
御を行い、信号93を出力する。信号93は、スイッチ
43がオンの場合には、調節部91に入力されるが、ス
イッチ43がオフの場合には、調節部91に入力されな
い。
【0028】92b側に分岐された信号92が比例制御
回路42に入力されると、比例制御回路42は、比例制
御を行い、信号94を調節部91に出力する。調節部9
1は、信号93と信号94との和をとり、モータ駆動回
路14(図示せず)に出力する。すなわち、この信号が
信号23になる。
【0029】次に、位置制御装置2の速度制御回路12
と、速度制御装置3の速度制御回路13により行われる
モータ4の速度の制御について説明する。
【0030】図4(a)は、上述した図2の速度制御回
路12と、図3の速度制御回路13のスイッチ43がオ
フの場合の制御系の一実施例の構成を示すブロック線図
である。図4(a)に示すように、速度制御回路12
は、パラメータがK3/Sに設定されている積分要素3
3aと、パラメータがK2に設定されている比例要素3
4aとから構成されている。また、速度制御回路13
は、パラメータがK1に設定されている比例要素42a
から構成されている。図4(a)に示す速度制御回路1
2の要素33a,34aと、速度制御回路13の要素4
2aとが合成されると、図4(b)に示すように、積分
要素50と比例要素51を得ることができる。図4
(b)においては、 K4=K1(1+K2) K5=K13 と置き換えている。すなわち、図4(a)に示すように
設定することにより、速度制御回路12と速度制御回路
13が合成され、I−P制御を実行することができる。
【0031】さらに、図5(a)は、速度制御回路12
の制御系の他の実施例の構成と、図4(a)の速度制御
回路13の制御系の構成を示すブロック線図である。図
5(a)に示すように、速度制御装置12は、パラメー
タがK2+K3/Sに設定されているPI要素60と、パ
ラメータが1に設定されているフィードフォワード要素
61とから構成されている。図5(a)に示す速度制御
回路12のPI要素60、及びフィードフォワード要素
61と、速度制御回路13の比例要素42aとが合成さ
れると、図5(b)に示すように、PI要素62を得る
ことができる。図5(b)においては、 K4=K1(1+K2) K5=K13 と置き換えている。すなわち、図5(a)に示すように
設定することにより、速度制御回路12と速度制御回路
13が合成され、PI制御を実行することができる。
【0032】上述したように、モータ制御装置1は、速
度制御装置3の速度制御回路13にパラメータK1があ
らかじめ設定されている場合においても、位置制御装置
2の速度制御回路12に新たなパラメータK2,K3,K
4等を設定して制御することにより、あらかじめ設定さ
れている速度制御回路13の制御(実施例では、パラメ
ータK1の比例制御)と異なる制御を実行することがで
きる。
【0033】従って、モータ制御装置1は、制御目的に
応じて、種々の制御を行うことができる。例えば、位置
決めを早く行いたい場合は、PI制御を実行することが
でき、また、外乱による影響を小さくしたい場合は、I
−P制御を実行することができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
モータ制御装置によれば、速度制御手段の第3の制御手
段の他に、位置制御手段に第2の制御手段を具備したの
で、前記第2の制御手段を制御することにより、速度制
御手段の第3の制御手段に内蔵されている制御方式と異
なる制御方式を設定することができる。
【0035】請求項2に記載のモータ制御方法によれ
ば、第1の位置制御手段に具備した第2の速度制御手段
によりモータの速度を制御するようにしたので、第1の
速度制御手段の制御方式と異なる制御方式を設定するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモータ制御装置1を適用したモータ駆
動装置の一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の位置制御装置2の制御系の一実施例の構
成を示すブロック線図である。
【図3】図1の速度制御回路13の制御系の一実施例の
構成を示すブロック線図である。
【図4】速度制御回路12と、速度制御回路13のスイ
ッチ43がオフの場合の制御系の一実施例の構成を示す
ブロック線図である。
【図5】速度制御回路12の制御系の他の実施例の構成
と、図4の速度制御回路13の制御系の構成を示すブロ
ック線図である。
【図6】従来のモータ制御装置101を適用したモータ
駆動装置の一例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 モータ制御装置 2 位置制御装置 3 速度制御装置 4 モータ 5 エンコーダ 11 位置制御回路 12 速度制御回路 13 速度制御回路 14 モータ駆動回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在位置と目標位置との偏差を検出して
    前記目標位置に到達するように制御する第1の制御手段
    と、現在速度と目標速度との偏差を検出して前記目標速
    度に到達するように制御する第2の制御手段とを有する
    位置制御手段と、 前記第2の制御手段からの指令を受けて前記目標速度に
    到達するように制御する第3の制御手段と、前記第3の
    制御手段からの指令を受けて、前記モータを駆動するモ
    ータ駆動手段とを有する速度制御手段とを備えることを
    特徴とするモータ制御装置。
  2. 【請求項2】 モータの位置を制御する第1の位置制御
    手段と、 前記モータの速度を制御する第1の速度制御手段とを備
    えて前記モータを制御するモータ制御方法において、 前記第1の位置制御手段に前記モータの速度を制御する
    第2の速度制御手段を設け、前記第2の速度制御手段を
    制御することにより前記第1の速度制御手段の速度制御
    方式と異なる速度制御方式を設定することを特徴とする
    モータ制御方法。
JP4224980A 1992-07-31 1992-07-31 モータ制御装置及びモータ制御方法 Withdrawn JPH0678576A (ja)

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Effective date: 19991005