JPH0678076A - 車載用情報通信システムの制御方法 - Google Patents

車載用情報通信システムの制御方法

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JPH0678076A
JPH0678076A JP25230392A JP25230392A JPH0678076A JP H0678076 A JPH0678076 A JP H0678076A JP 25230392 A JP25230392 A JP 25230392A JP 25230392 A JP25230392 A JP 25230392A JP H0678076 A JPH0678076 A JP H0678076A
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Katsumi Miyake
克実 三宅
Kenichi Yamada
憲一 山田
Norio Omori
則夫 大森
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、所望の情報を得るために必要な
操作部の選択操作のやり直しの手間を省略し、通信コス
トを節減できるようにすることを目的とする。 【構成】 操作部の操作中にキーロック信号の出力があ
る場合、及び情報センターからの情報受信中に通信エラ
ーが生じた場合に、制御部によって電話回線を切断する
と共に、それまでの操作手順を記憶部に記憶し、キーロ
ック信号の出力停止後及び通信エラーの停止後に制御部
によって再び電話回線を接続し、記憶部に記憶した操作
手順を自動的に実行する。 【効果】 従って、従来のように選択操作を最初からや
り直す手間もなく、しかも無駄な通信コストを節減でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電話回線を介して情
報センターから送信されてくるインフォメーション情報
をLCDなどの表示部に表示する車載用情報通信システ
ムの制御方法に関し、特に所望の情報を得るために必要
な操作部の選択操作のやり直しを省略したものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用ナビゲーションシステム
としていろいろな機能を備えたものが開発され、最近で
はCD−ROMの特長を生かし、CD−ROMにホテル
情報,観光・行楽地情報,文化施設情報等の種々の情報
を格納しておき、必要な情報を適宜呼び出してCRT,
LCD等の表示部に表示し、ドライバーに情報提供でき
るようにしたものも考えられている。
【0003】しかし、これらCD−ROMに格納された
情報は固定情報にすぎず、例えば交通情報のように時々
刻々変化する情報を提供することはできず、より充実し
た情報提供を行うことはできない。
【0004】一方、無線電話の普及はめざましく自動車
に搭載されるケースも多く、車両に搭載された無線電話
機と、上記した時々刻々変化する情報も含めた所定の情
報を送信する情報センターとの間を電話回線で接続し、
いわゆるパソコン通信の技術を応用して車載用コンピュ
ータと情報センターとの間でデータの送受信を行い、ド
ライバーに対して情報センターから送信されてくる変化
情報も含む種々の情報を提供できるようにした車載用情
報通信システムが考えられる。
【0005】この種の車載用情報通信システムは、一般
には図2に示すように構成され、電話回線1を介して情
報センターに接続される無線電話機2と、この無線電話
機2に接続されたモデム3と、これらモデム3及び無線
電話機2を介して情報センターからの送信データを内蔵
のメモリに取り込む制御部である車載用コンピュータ4
と、車載用コンピュータ4により取り込まれた送信デー
タに基づくメニュー画面を表示する表示部5と、この表
示部5に表示されるメニュー画面のなかから所望の情報
を得るための検索メニューの選択操作用の操作キーを有
する操作部6と、車速センサ等からの車速パルスに基づ
き走行開始を検知してキーロック信号を出力し操作キー
の操作を無効にするキーロック部7とにより構成され
る。
【0006】ここで、操作部6の操作キーとして、車載
用コンピュータ4の制御によって表示部5に表示される
カーソルの位置を上に移動させるアップキー6aと、逆
に下に移動させるダウンキー6bと、カーソルが所望の
検索メニュー名に一致したときにこのメニューを選択す
るためのセレクトキー6cとが設けられている。
【0007】そして、無線電話機2を操作して情報セン
ターを呼び出し、情報センターとの電話回線1を接続す
ると、情報センターからの送信データが無線電話機2及
びモデム3を介して車載用コンピュータ4により受信さ
れ、車載用コンピュータ4の制御により表示部5に初期
画面として図3に示すようなメニュー画面が表示され、
ドライバーが操作部6のアップ,ダウンキー6a,6b
の操作によって所望のメニュー名にカーソルを合わせ、
例えば図示のように“地図”のメニュー名にカーソルを
合わせたのち操作部6のセレクトキー6cをオンして地
図情報を選択操作することにより、表示部5に道路地図
が表示される。
【0008】一方、図4(a)に示すように“情報デー
タベース”のメニュー名にカーソルを合わせたのちセレ
クトキー6cをオンすると、情報センターの情報データ
ベースにアクセスするための種々の操作手順等を示すメ
ニュー画面が表示され、例えば図4(b)に示すよう
に、“データベースにアクセスする”,“情報を再生す
る”などのメニュー名からなるメニュー画面が表示さ
れ、操作部6の操作によってカーソルを“データベース
にアクセスする”というメニュー名に合わせてセレクト
キー6cをオンすることにより、図4(c)に示すよう
なメニュー画面が表示される。
【0009】そして、図4(c)に示すメニュー画面に
該当するメニュー名がなければ、次画面を表示するため
に“次ページ”のメニュー名にカーソルを合わせてセレ
クトキー6cをオンすることにより、図4(d)に示す
ような次のメニュー画面が表示され、このなかに所望の
情報を得るためのメニュー名があれば、例えばスーパー
○○○の今日の安売り情報を知りたいときには、図示の
ように“スーパー○○○の安売り情報”のメニュー名に
カーソルを合わせてセレクトキー6cをオンし、スーパ
ー○○○の安売り情報を選択操作することにより、スー
パー○○○において、今日どの品物が安いかといった情
報が表示部5に表示され、情報センターにおいて収集さ
れた時々刻々変化する情報をドライバーは車中に居なが
らにして得ることが可能になる。
【0010】なお、その他の交通情報,駐車場情報など
を得る場合も同様である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の車
載用情報通信システムでは、安全上の観点から、自動車
が走行中は操作部6の各キーを操作できないようにする
ために上記したキーロック部7が設けられており、例え
ば信号待ちのために停車中に、所望の情報を得るために
情報センターとの電話回線1を接続して操作部6の各キ
ー6a〜6cを操作し、必要な選択操作が完了していな
い状態で信号が換わって再び走行を開始すると、キーロ
ック部7の作動によって操作部6を操作することができ
なくなり、次に停車したときに最初から選択操作をやり
直さなければならず、非常に面倒であり、しかも電話回
線1は接続されたままで通信コストがかさむという問題
点がある。
【0012】また、必要な選択操作を完了すれば、再び
走行を開始しても上記した選択操作のやり直しの必要は
ないが、所望の情報を受信している途中で、トンネルな
どの走行の影響で電波状態が悪くなって通信エラーが発
生すると、結果的に最初から必要な選択操作をやり直し
て再度所望の情報を得なければならず、同様の問題点が
ある。
【0013】そこでこの発明は、上記のような問題点を
解消するためになされたもので、所望の情報を得るため
に必要な操作部の選択操作のやり直しの手間を省略し、
通信コストを節減できるようにすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車載用情
報通信システムの制御方法は、電話回線を介して情報セ
ンターに接続される無線電話機と、前記無線電話機に接
続されたモデムと、前記モデム及び無線電話機を介して
前記情報センターからの送信データを受信する制御部
と、前記制御部により受信された送信データに基づくメ
ニュー画面を表示する表示部と、前記表示部に表示され
るメニュー画面のなかから所望の情報を得るための検索
メニューの選択操作用の操作キーを有する操作部と、走
行開始によりキーロック信号を出力し前記操作キーの操
作を無効にするキーロック部とを備えた車載用情報通信
システムであって、前記操作部の操作中に前記キーロッ
ク信号の出力がある場合、及び前記情報センターからの
情報の受信中に通信エラーが生じた場合に、前記制御部
により、前記情報センターと接続中の前記電話回線を切
断すると共に、回線切断までになされた操作手順を記憶
部に記憶し、前記キーロック信号の出力停止後、及び前
記通信エラーの停止後に、前記制御部により前記情報セ
ンターを呼び出して前記電話回線を接続し、その後前記
記憶部に記憶された操作手順を自動的に実行することを
特徴としている。
【0015】
【作用】この発明においては、操作部の操作中にキーロ
ック信号の出力がある場合、及び情報センターからの情
報受信中に通信エラーが生じた場合に、制御部によって
電話回線が切断されると共に、それまでの操作手順が記
憶部に記憶され、キーロック信号の出力及び通信エラー
の停止後に制御部によって再び電話回線が接続され、記
憶部に記憶された操作手順が自動的に実行されるため、
従来のように選択操作を最初からやり直す手間もなく、
しかも無駄な通信コストが節減される。
【0016】
【実施例】図1はこの発明の車載用情報通信システムの
制御方法の一実施例の動作説明用フローチャートであ
る。
【0017】ただし、この発明に適用される車載用情報
通信システムの構成は図2と同じであるため、以下の説
明では図2も参照するが、制御部である車載用コンピュ
ータ4の機能が従来と相違する。
【0018】即ち、操作部6の操作中に走行開始による
キーロック部7からのキーロック信号の出力がある場
合、及び情報センターからの情報の受信中に通信エラー
が生じた場合に、車載用コンピュータ4から無線電話機
2に切断制御信号を出力して情報センターと無線電話機
2との間の電話回線1を強制的に切断し、回路切断まで
になされた操作手順を記憶部である車載用コンピュータ
4に内蔵のメモリに記憶し、その後再び停車してキーロ
ック信号の出力停止後、及び通信エラーの停止後に、車
載用コンピュータ4から無線電話機2に接続制御信号を
出力して再び情報センターを呼び出し、情報センターと
の間の電話回線1を接続したのち、車載用コンピュータ
4のメモリに記憶された操作手順を自動的に実行するよ
うになっている。
【0019】つぎに、制御手順について図1のフローチ
ャートを参照して説明する。
【0020】図1(a)は選択操作の手順の記憶動作を
示し、いま無線電話機2のダイヤル操作により情報セン
ターとの電話回線が接続され、表示部5の表示画面に基
づいて所望の情報を得るための必要な選択操作の手順の
メモリによる記憶が行われ(ステップS1)、キーロッ
ク部7からキーロック信号の出力があるか否かの判定が
なされ(ステップS2)、この判定結果がYESであれ
ば必要な選択操作の途中で走行が開始されたためにキー
ロック信号が出力されたものであり、車載用コンピュー
タ4により情報センターとの電話回線1が切断されたの
ち(ステップS3)、回線切断までになされた操作手順
のメモリによる記憶が終了する(ステップS4)。
【0021】一方、ステップS2の判定結果がNO,即
ちキーロック信号の出力がなければ必要な選択操作が完
了しているか否かの判定がなされ(ステップS5)、こ
の判定結果がNOであればステップS1に戻り、引き続
いて選択操作の手順がメモリに記憶され、ステップS5
の判定結果がYESであればステップS3に移行し、ス
テップS3,S4の処理を経たのち一連の記憶動作は終
了する。
【0022】従って、選択操作が完了する前にキーロッ
ク信号の出力があれば、ステップS1ないしS4の処理
によって回線切断までの操作手順がメモリに記憶され、
一方キーロック信号の出力がなければ、ステップS1,
S2,S5,S3,S4の処理によって、電話回線1が
切断されると共に選択完了までの操作手順のすべてがメ
モリに記憶され、その後の情報センターからの情報の受
信中に通信エラーが発生した場合にメモリに記憶された
必要な選択操作の手順が再生,実行されることになる。
【0023】さらに、図1(b)はキーロック信号の出
力停止後における動作を示し、いまキーロック信号の出
力が停止すると、車載用コンピュータ4により再び情報
センターとの電話回線1が接続され(ステップT1)、
メモリに記憶されている操作手順が読み出されて自動的
にこれらの操作手順が実行される(ステップT2)。
【0024】このとき、ステップT2の操作手順の実行
は車載用コンピュータ4により自動的に開始するように
しても、或いは操作部6のいずれかのキー操作等によっ
て手動で開始するようにしてもよい。
【0025】つぎに、メモリに記憶されている操作手順
の実行が終了すると、回線が切断されるまでになされた
選択操作が自動的に再現され、システムは回線切断直前
と同じ状態になって手動による選択操作が可能な通常モ
ードに切り換えられ(ステップT3)、所望の情報を得
るのに必要な選択操作の残りが続行され(ステップT
4)、その後動作は終了する。
【0026】ところで、情報の受信中の通信エラーの発
生による電話回線1が切断された場合は図1(b)のス
テップT1,T2の処理により、回線接続後所望の情報
を得るのに必要な選択操作のすべてが自動的に再現実行
され、その後回線切断前に受信途中であった情報が再び
受信されることになる。
【0027】従って、従来のように所望の情報を得るの
に必要な選択操作を最初からやり直す手間を省略するこ
とができ、しかも一旦電話回線1を切断することによっ
て通信コストを従来よりも大幅に節減することができ
る。
【0028】なお、上記実施例では記憶部を車載用コン
ピュータ4の内蔵メモリとした場合について説明した
が、これに限定されるものではない。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明の車載用情報通
信システムの制御方法によれば、操作部の操作中にキー
ロック信号の出力がある場合、及び情報センターからの
情報受信中に通信エラーが生じた場合に、制御部によっ
て電話回線を切断すると共に、それまでの操作手順を記
憶部に記憶し、キーロック信号の出力及び通信エラーの
停止後に制御部によって再び電話回線を接続し、記憶部
に記憶した操作手順を自動的に実行するため、従来のよ
うに選択操作を最初からやり直す手間を省略でき、しか
も無駄な通信コストを節減することができ、機能の優れ
た車載用情報通信システムの提供が可能となり、充実し
た道路交通社会の実現が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の車載用情報通信システムの制御方法
の一実施例の動作説明用フローチャートである。
【図2】一般の車載用情報通信システムのブロック図で
ある。
【図3】図2の表示部の表示画面の一例を示す説明図で
ある。
【図4】図2の表示部の表示画面の他の例を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 電話回線 2 無線電話機 3 モデム 4 車載用コンピュータ(制御部) 5 表示部 6 操作部 6a アップキー 6b ダウンキー 6c セレクトキー 7 キーロック部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線を介して情報センターに接続さ
    れる無線電話機と、前記無線電話機に接続されたモデム
    と、前記モデム及び無線電話機を介して前記情報センタ
    ーからの送信データを受信する制御部と、前記制御部に
    より受信された送信データに基づくメニュー画面を表示
    する表示部と、前記表示部に表示されるメニュー画面の
    なかから所望の情報を得るための検索メニューの選択操
    作用の操作キーを有する操作部と、走行開始によりキー
    ロック信号を出力し前記操作キーの操作を無効にするキ
    ーロック部とを備えた車載用情報通信システムであっ
    て、 前記操作部の操作中に前記キーロック信号の出力がある
    場合、及び前記情報センターからの情報の受信中に通信
    エラーが生じた場合に、前記制御部により、前記情報セ
    ンターと接続中の前記電話回線を切断すると共に、回線
    切断までになされた操作手順を記憶部に記憶し、前記キ
    ーロック信号の出力停止後、及び前記通信エラーの停止
    後に、前記制御部により前記情報センターを呼び出して
    前記電話回線を接続し、その後前記記憶部に記憶された
    操作手順を自動的に実行することを特徴とする車載用情
    報通信システムの制御方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10290479A (ja) * 1997-04-15 1998-10-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無線通信システム及び移動体端末のエリア情報入手方法
US5962121A (en) * 1996-12-12 1999-10-05 3M Innovative Properties Company Retroreflective sheet comprising microspheres, the diameter and refractive index of which being specifically related to the refractive indices of layers directly in contact therewith
US11253933B2 (en) 2017-02-14 2022-02-22 3M Innovative Properties Company Non-orthogonal cube corner elements and arrays thereof made by end milling

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US11806795B2 (en) 2017-02-14 2023-11-07 3M Innovative Properties Company Security articles comprising groups of microstructures made by end milling

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