JPH0676835U - 電子レンジ用温度センサ - Google Patents

電子レンジ用温度センサ

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JPH0676835U
JPH0676835U JP1712793U JP1712793U JPH0676835U JP H0676835 U JPH0676835 U JP H0676835U JP 1712793 U JP1712793 U JP 1712793U JP 1712793 U JP1712793 U JP 1712793U JP H0676835 U JPH0676835 U JP H0676835U
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JP
Japan
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temperature
microwave oven
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detecting
temperature sensor
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JP1712793U
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English (en)
Inventor
静尚 服部
浩志 熊谷
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Zojirushi Corp
Original Assignee
Zojirushi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子レンジ内に入れても使用可能で、加熱調
理中、あるいは加熱調理前後の被検出物の温度を検出可
能にする。 【構成】 温度センサSは、電子レンジ30に入れられ
る被検出物の温度を検出する温度検出手段17と、該温
度検出手段17によって検出された温度を表示する温度
表示手段19とを備えている。該温度表示手段19及び
前記温度検出手段17は電子レンジ等におけるマイクロ
波に対するシールド機能を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は加熱又は調理される物と共に電子レンジ内に入れられ、あるいは電子 レンジ内に入れられる加熱又は調理用の容器,皿等に組込まれて、加熱調理中、 あるいは加熱調理前後の被検出物の温度を検出する電子レンジ用温度センサに関 するものである。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
従来、電子レンジの加熱室内に入れて使用可能で、温度表示や報知ブザーを有 する温度センサは存在しなかった。このため、電子レンジに入れて加熱又は調理 中の物自体の温度を検出することができず、きめ細かな調理が行えなかった。 本考案は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、電子レンジ内に入れても使 用可能で、加熱調理中、あるいは加熱調理前後の被検出物の温度を検出可能な電 子レンジ用温度センサを提供することを目的とするものである。
【0003】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、第1考案に係る温度センサは、電子レンジに入れ られる被検出物の温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段によって検出 された温度を表示する温度表示手段とを備え、該温度表示手段及び前記温度検出 手段が電子レンジ等におけるマイクロ波に対するシールド機能を有するようにし た。
【0004】 また、第2考案に係る温度センサは、電子レンジに入れられる被検出物の温度 を検出する温度検出手段と、予め設定され、あるいは入力手段によって設定され た一又は複数の温度を前記温度検出手段が検出したことを報知する温度報知手段 とを備え、該温度報知手段及び前記温度検出手段が電子レンジ等におけるマイク ロ波に対するシールド機能を有するようにした。
【0005】 さらに、第3考案に係る温度センサは、電子レンジに入れられる被検出物の温 度を検出する温度検出手段と、外部操作により一又は複数の温度を設定入力可能 な温度設定手段と、該温度設定手段により設定された一又は複数の温度を前記温 度検出手段が検出したことを報知する温度報知手段とを備え、該温度報知手段、 前記温度検出手段及び前記温度設定手段が電子レンジ等におけるマイクロ波に対 するシールド機能を有するようにした。
【0006】
【実施例】
次に、本考案の実施例を添付図面に従って説明する。 (第1実施例) 図1は、本考案の第1実施例に係る温度センサSを備えた液体容器Aを示し、 この容器Aは、真空二重容器1と、外装体2と、栓体3とからなっている。 真空二重容器1は、内瓶4と外瓶5とからなる透明なガラス製の二重壁構造を 有し、その内瓶4と外瓶5との間を真空にしたものである。この真空二重容器1 は、従来のいわゆる魔法瓶と同一構造であるが、内瓶4の外表面および外瓶5の 内面には銀等の金属メッキは施されていない。
【0007】 外装体2は、肩部6と、胴部7と、底部8と、ハンドル部9とから構成されて いる。 肩部6は、合成樹脂からなり、前記真空二重容器1の口部10の周囲を覆うも ので、該口部10にシールパッキン11を介して圧接している。この肩部6の前 面には嘴部12が突設され、該嘴部12には肩部6の開口部15から先端の注口 13まで貫通する流出路14が形成されている。また、この肩部6の開口部15 の内面より真空二重容器1の底面に向かって垂下するステンレス鋼製の導管16 が設けられ、該導管16の下端には温度検出手段としてのサーミスタ17が取り 付けられている。該サーミスタ17のリード線は導管16内を挿通されて、肩部 6に設けられた制御用IC18に接続されている。肩部6の外周面には温度表示 手段としての液晶表示パネル19が取り付けられている。
【0008】 胴部7は、透明な合成樹脂あるいはガラスからなる円筒状のもので、前記肩部 6の下端に嵌着されている。この胴部7は外周全面が透明であってもよいし、外 周の一部を窓のように透明にしてもよい。 底部8は、合成樹脂からなり、前記真空二重容器1の底を覆おうもので、前記 胴部7の下端に嵌着されている。 ハンドル部9は、前記肩部6の嘴部12とは反対側の位置に一端が固着され、 前記底部8に他端が固着されている。
【0009】 栓体3は、前記肩部6の開口部15にねじ込み又は圧入されて前記真空二重容 器1の口部10を蓋するものである。この栓体3には、前記肩部6の開口部15 の内周面に形成された段部20に圧接するシールパッキン21が装着されている 。また、栓体3の中央には、蒸気口22が内外を連通するように貫通して設けら れ、該蒸気口22には笛構造23が形成されている。この笛構造23は前記真空 二重容器1内に収容される液体が蒸発する際の圧力により音が発生するように形 成されている。
【0010】 図2は、前記液体容器Aに備えられた温度センサSの電気回路図を示す。サー ミスタ17の一方の端子は制御用IC18の入力端子に接続され、他方の端子は 基準抵抗24を介して入力端子に接続され、当該基準抵抗24とサーミスタ17 の中点は制御用IC18の入力端子に接続されている。25は制御用IC18の 基準電圧を発生する電池である。制御用IC18の出力端子には前記液晶表示パ ネル19と報知ブザー26が接続されている。報知ブザー26は、サーミスタ1 7によって検出される温度が所定の設定温度、この実施例では100℃になった 時点でオンするようになっている。
【0011】 前記サーミスタ17を除く、制御用IC18や液晶表示パネル19等の部品は 、図3に示すように、電子レンジのマイクロ波の影響を受けないようにステンレ ス鋼製のシールドケース27の中に収納されている。シールドケース27には、 液晶表示パネル19の表示が外部から確認できる一方、マイクロ波に対するシー ルド機能を損なわない程度の多孔28が設けられている。また、同様に報知ブザ ー26の音を外部に伝達できるように、多孔29が設けられている。
【0012】 前記構成からなる液体容器Aにおいて、真空二重容器1の内部に収容した水、 酒等の所望の液体を加熱して湯沸かしや燗を行う場合には、栓体3を取り付けて そのまま図6に示すように直接電子レンジ30に入れて加熱することができる。 電子レンジ30のマイクロ波により内部の液体が加熱されて沸騰すると、蒸気が 蒸気口22より流出するとともに、その蒸気圧力により笛構造23において音が 発生する。このため、電子レンジ30の外部からその音を聞くことができるので 、オペレータはその音に基づいて電子レンジ30のスイッチをオフして容器を取 り出すことができる。
【0013】 また、加熱中、内部の液体の温度上昇によってサーミスタ17の抵抗が変化し 、これに応じて入力端子に入力される電圧値が変化する。そして、この電圧値に 基づいて制御用IC18は内容物の温度を演算し、その温度に基づいて液晶表示 パネル19に現在の温度を表示させる。このため、この液晶表示パネル19に表 示された温度を電子レンジ30の窓を通して外部から確認することができ、10 0℃前後を表示していれば、沸騰していることが判断できる。 さらに、前記液体容器は真空二重容器1及び外装体2の胴部7が透明であるた め、栓体3を取らなくても内容物の状態や量を外部から直視できる。したがって 、電子レンジ30による加熱中であっても、その電子レンジ30の窓から容器内 部の状態を確認することができ、その泡立ちによって内容物が沸騰状態にあるこ とも当然に確認することができる。
【0014】 電子レンジ30による加熱中においては、制御用IC18や液晶表示パネル1 9等の部品はシールドケース27によってシールドされているので、誤動作を起 こすことがない。 なお、前記実施例において、報知ブザー26の設定温度は、容器の用途に応じ て予め設定しておくことができる。例えば、湯沸かし専用であれば100℃、酒 燗用であれば40℃に設定すればよい。 また、このように予め設定しておく代わりに、100℃、80℃、60℃、4 0℃のように複数の設定温度に対応する設定ボタンを設けておいて、このボタン により選定された温度で報知ブザー26が鳴るようにしてもよい。
【0015】 (第2実施例) 図4は、本考案の第2実施例に係る温度センサSを示し、この温度センサSは 前記第1実施例のように液体容器Aに組み込まれるものではなく、それ自体独立 したものである。この温度センサSは、シールドケース27とその底面から下方 に突出するスティック31とからなっている。 シールドケース27は、ステンレス鋼等の金属製薄板からなり、内部には、前 記実施例と同様の制御用IC18(不図示)及び報知ブザー26のほか、複数の 温度設定スイッチ32が収容されている。温度設定スイッチ32は、40℃,6 0℃,80℃及び100℃の4個設けられ、これらのいずれかがオンされるとそ の温度が制御用IC18によって設定され、記憶されるようになっている。
【0016】 シールドケース27の前面には、蓋33が閉じ側に付勢されて設けられている 。この蓋33を開ければ、温度設定スイッチ32が現れ、操作可能になっている 。また、蓋33には、報知ブザー26の発する音が外部に伝達されるように多孔 29が設けられている。 スティック31は、ステンレス鋼管からなり、その下端には温度検出手段とし てのサーミスタ17が取り付けられている。サーミスタ17のリード線はスティ ック31内を通ってシールドケース27の制御用IC18(図2参照)に接続さ れている。
【0017】 前記構成からなる温度センサSは、図6に示すように、カップB内に入れられ たミルク等の液体の加熱中の温度を検出するのに好適である。この場合、予めシ ールドケース27の蓋33を開けて温度設定スイッチ32を操作し、所望の温度 例えば60℃に設定しておく。そして、この温度センサSのスティック31をカ ップBに差し込んで、その下端のサーミスタ17を液体に浸漬し、この状態で電 子レンジ30の加熱室に入れる。
【0018】 電子レンジ30によりカップB内の液体が加熱されている間、サーミスタ17 の抵抗変化が電圧の変化として制御用IC18に入力され、制御用IC18はこ の電圧変化に基づいて液体の温度を演算し、その温度が設定温度に達すると報知 ブザー26をオンする。このブザー音は電子レンジ30の外部に伝えられるので 、オペレータはそのブザー音を聞いた時点で電子レンジ30の扉を開いてカップ Bを取り出せば、設定した通りの温度の液体を得ることができる。 なお、この実施例において、シールドケース27内に図3に示す第1実施例の ように、液晶表示パネルを設けるとともに、そのパネルが外部から見えるように 蓋に多孔を設けてもよい。
【0019】 (第3実施例) 図5は、本考案の第3実施例に係る温度センサSを示し、この温度センサSは 、ステンレス鋼製の細長いシールドケース27と、その底面から下方に延びるス ティック31とからなっている。 シールドケース27内には、前記実施例と同様の制御用IC18(不図示)と 、温度状態を表示する複数のLEDランプ34とが収容されている。シールドケ ース27の前面には、各LEDランプ34の発光状態が外部から確認できるよう に、各ランプ34と対向する位置に孔35が形成されるとともに、各ランプ34 に対応する温度が印刷表示されている。スティック31には、前記実施例と同様 にサーミスタ17が取り付けられている。
【0020】 この温度センサSは、図6に示すように、皿Cに載置された調理物にスティッ ク31を突き差してその調理物の調理中の温度を検出するのに好適である。電子 レンジ30で加熱調理中、制御用IC18は調理物の温度をサーミスタ17を介 して検出し、その検出温度に対応するLEDランプ34を発光させる。この光り はシールドケース27の孔から外方に照射されるので、電子レンジ30の外部か ら、どのランプが発光しているかによって調理物の温度を容易に確認することが できる。
【0021】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、請求項1の考案によれば、温度表示手段を有 するうえ、マイクロ波に対するシールド機能を有するので、電子レンジの加熱室 内に、加熱又は調理される物と一緒に入れてその物の温度を直接検出することが できる。また、電子レンジの加熱室に入れて加熱や調理に使用する容器や皿に組 み込むことができるので、該容器に収容したり皿に盛ったりして加熱又は調理さ れる物の温度を直接検出することができる。したがって、電子レンジの加熱室の 雰囲気温度に頼らずその物自体の温度を検出できるので、所望の温度に正確に加 熱したり、きめ細かな調理が行える。 請求項2の考案によれば、所定の温度が検出されると報知する報知手段を有す るので、その報知により所定の温度に正確に加熱,調理されたことを確認するこ とができる。 請求項3の考案によれば、温度設定手段と、その設定温度が検出されると報知 する報知手段を有するので、加熱又は調理する物に適した温度を設定することが できるうえ、その温度に加熱されあるいは調理されたことを外部から容易に確認 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例に係る温度センサが組み
込まれた液体容器の一部破断正面図である。
【図2】 図1に示す温度センサの制御用ICの電気回
路図である。
【図3】 図1に示す温度センサのシールドケースの斜
視図である。
【図4】 第2実施例に係る温度センサの斜視図であ
る。
【図5】 第3実施例に係る温度センサの斜視図であ
る。
【図6】 本考案に係る温度センサの使用状況を示す斜
視図である。
【符号の説明】
17…サーミスタ(温度検出手段)、 19…液晶表示パネル(温度表示手段)、 26…報知ブザー(報知手段)、 30…電子レンジ、 32…温度設定スイッチ(温度設定手段)、 34…LEDランプ(温度表示手段)、 S…温度センサ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子レンジに入れられる被検出物の温度
    を検出する温度検出手段と、該温度検出手段によって検
    出された温度を表示する温度表示手段とを備え、該温度
    表示手段及び前記温度検出手段が電子レンジ等における
    マイクロ波に対するシールド機能を有することを特徴と
    する電子レンジ用温度センサ。
  2. 【請求項2】 電子レンジに入れられる被検出物の温度
    を検出する温度検出手段と、予め設定され、あるいは入
    力手段によって設定された一又は複数の温度を前記温度
    検出手段が検出したことを報知する温度報知手段とを備
    え、該温度報知手段及び前記温度検出手段が電子レンジ
    等におけるマイクロ波に対するシールド機能を有するこ
    とを特徴とする電子レンジ用温度センサ。
  3. 【請求項3】 電子レンジに入れられる被検出物の温度
    を検出する温度検出手段と、外部操作により一又は複数
    の温度を設定入力可能な温度設定手段と、該温度設定手
    段により設定された一又は複数の温度を前記温度検出手
    段が検出したことを報知する温度報知手段とを備え、該
    温度報知手段、前記温度検出手段及び前記温度設定手段
    が電子レンジ等におけるマイクロ波に対するシールド機
    能を有することを特徴とする電子レンジ用温度センサ。
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