JPH0676664U - 水中電動ポンプの自動運転制御装置 - Google Patents

水中電動ポンプの自動運転制御装置

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JPH0676664U
JPH0676664U JP10595691U JP10595691U JPH0676664U JP H0676664 U JPH0676664 U JP H0676664U JP 10595691 U JP10595691 U JP 10595691U JP 10595691 U JP10595691 U JP 10595691U JP H0676664 U JPH0676664 U JP H0676664U
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JP
Japan
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water level
triac
pump
float
reed switch
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JP10595691U
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English (en)
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治男 辻本
節哉 佐藤
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Tsurumi Manufacturing Co Ltd
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Tsurumi Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ポンプモーター内にトランスやパワーリレーを
内装しておく必要がなく、コンパクトに構成せられ、且
つ自己保持回路により水位の2位制御を確実に行わせる
ことができる装置を、ローコストに提供すること。 【構成】フロート式水位感知機構Fを支持する取付ホル
ダー5内に、トライアックを主体とし電子回路にて構成
せられた無接点形式のスイッチングエレメント9を内装
し、トライアックの起動回路および自己保持回路を構成
せしめるよう電気的に接続したことにより、水位の所定
上昇限でポンプを起動させ所定下降限でポンプを停止さ
せるという自動運転制御が行われる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の技術分野】
本考案は、水中電動ポンプの自動運転制御装置、更に詳しくは、槽内水位の所 定上昇限でポンプを起動させ所定下降限でポンプを停止させるという、水位の2 位制御を自動的に行わせるための装置に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】
従来、水中ポンプの運転制御は、単相100V或は200Vの電源をトランス によって24V以下の低電圧に落とし、この低電圧をフロート式水位検出装置内 のリードスイッチによって開閉し、これと連動するパワーリレー等によってポン プモーターを制御するという方式が一般に用いられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このようなトランスとパワーリレーを組み合わせた従来の制御装置では、電圧 が変わればトランスを交換しなければならないという不便さがある。また、トラ ンスやリレーの附設に大なるスペースを要するため、これを検出装置側に内装さ せることはできず、ポンプモーターのヘッドカバー内に設けることになり、それ だけヘッドカバーを深く大きなものとする必要がある。
【0004】 更にまた、非自動式ポンプを自動式とするについては、ヘッドカバーまで別作 しなければならず、改造に手数と費用が掛かり過ぎることになる。従って、既製 の非自動式ポンプに水位検出装置を附設してこれを自動式ポンプに改造するとい うようなことは事実上不可能であり、この種の水位検出装置を有する自動式ポン プというものは当初から自動式に設計されていることを必要とする。
【0005】 更にまた、水位の2位制御を確実に行わせるためには、例えば特願昭56ー4 2940号発明におけるうような極めて複雑な機構が用いられ、コスト高となる ことが避けられないものとされていた。
【0006】
【考案の目的】
本考案の目的は、コンパクトで収容スペースが小さくて済み、ポンプモーター 内にトランスやパワーリレーを内装しておく必要がなく、既製の非自動式水中電 動ポンプに装着してこれを自動式水中電動ポンプに容易に変換させることのでき 、且つ水位の2位制御を確実に行わせることができる装置を、ローコストに提供 することにある。
【0007】
【問題を解決するための手段】
本考案に係る水中電動ポンプの自動運転制御装置においては、水位の増減によ り昇降作動するフロートと、該フロートの昇降作動に伴ない作動する作動子と、 該作動子の接近離隔により開閉せしめられるリードスイッチとを組合せてなるフ ロート式水位感知機構を用い、該フロート式水位感知機構を支持する取付ホルダ ー内に、トライアックを主体とし電子回路にて構成せられた無接点形式のスイッ チングエレメントを内装し、水位の増減に伴なうリードスイッチの開閉作動によ りトライアックの起動回路を開閉せしめるよう電気的に接続し、かつ、取付ホル ダーの基部上から電源コードを導出させてなる水中電動ポンプの水位検出装置に おいて、前記取付ホルダーの基部に穿設された導出孔よりスイッチングエレメン トの引出線を導出させ、該導出部の周辺を水中ポンプ外筺の電源コード引出口の 周辺と対向する取付部に形成したのである。
【0008】
【実施例】
以下、実施例の図面について説明する。
【0009】 Pは本考案装置の実施対象とされる水中電動ポンプであって、外筐1の適所の 電源コード2の引出口3を開設し、該引出口3にはパッキング等の水密構造体4 を取り外し可能に装着させるようになっている。
【0010】 5は取付ホルダーであって、その基部5′には導出孔12が穿設せられ、該導 出孔12の周辺部は前記引出口3の周辺部と対向する取付部に形成されている。
【0011】 Fは取付ホルダー5により支持されるフロート式水位感知機構であって、水位 の増減により昇降作動するフロート7と、該フロート7の昇降作動に伴い作動す る作動子8と、該作動子8の接近・離隔により開閉せしめられるリードスイッチ 6とによって構成されるが、その作動形式としては、実施例の図面のように電源 コードに繋留せられたフロート7が水位の増減に伴い傾動状に昇降する形式のも のであってもよく、或は昇降ガイドに嵌合させたフロートが水位の増減に伴い垂 直状に昇降する形式のものであってもよい。ただし、前者にあってはリードスイ ッチをフロート7内に設置し、後者にあってはリードスイッチを昇降ガイド内に 設置することになる。なお、作動子8は通常はマグネット製であり、常開状のリ ードスイッチに接近することによって磁力の作用でこれを閉成させ、離隔するこ とによってリードスイッチを開放復帰させるものである。しかし必ずしもこの態 様に限定されるべきではなく、例えば固定マグネットを配して常閉状としたリー ドスイッチに対し、磁性体製の作動子が接近することにより固定マグネットの磁 力を遮断してリードスイッチを開放させ、離隔することによりリードスイッチを 閉成復帰させるという態様であってもよい。
【0012】 9はトライアック10を主体とし電子回路にて構成せられた無接点形式のスイ ッチングエレメントであって、取付ホルダー5内に内装せられ、水位の増減に伴 うフロート7の昇降作動によりリードスイッチ6が開閉してトライアック10の 起動回路を開閉せしめるよう電気的に接続する。即ち、図3に示すよう、トライ アック10のT1端子は単相の100V或いは200V電源の1線L1に接続せら れ、T2端子はポンプモーターMを介して上記単相電源の他線L2と接続せられ、 トライアック10のG端子とT1端子との間には上部水位検知機構下のリードス イッチ6aが接続されてトライアック起動回路を構成せしめている。また、トラ イアック10のG端子とT2端子との間には下部水位感知機構Fのリードスイッ チ6bが接続せられ、且つポンプモーターMと並列にコンデンサーC1が接続さ れて自己保持回路を構成せしめている。更にまた、本考案水位検出装置ではトラ イアック10を確実にターンオフさせるため、トライアック10のT1端子とT2 端子との間にコンデンサーC2および抵抗R2からなるアブソーバーを並列に接続 して、転流時の電圧上昇率を制御する。このアブソーバーを装備しない場合には 、素子に加わるサージ電圧の値がある値以上になるとゲート信号なしにON状態 に移行する制御不能の現象を惹起する。なお、結線については図4のようなプリ ント基板11が用いられる。
【0013】 前記スイッチングエレメント9からの引出線9′は取付ホルダー5の基部5′ に穿設された導出孔12より導出されて、ポンプ外筐1に穿設された引出口3内 へ導入し得るようになっている。
【0014】 本考案装置を用いて既製の非自動式ポンプを自動式ポンプに変換させるについ ては、図5のように、パッキング等の水密構造体4を電源コード引出口3上から 取り外し、取付ホルダー基部5′を引出口3上へ重合させ、スイッチングエレメ ント9からの引出線9′,9′を電源コード2の一線2aと、モーター側引出線 13の一線13aとに夫々各別に接続し、これら接続部を引出口3内または導出 孔12内に封じ込み、且つ、取付ホルダー基部5′上から水密構造体4を介して 電源コード2を導出させた状態において上記水密構造体4および取付ホルダー基 部5′を引出口3上へ定着させる。
【0015】 上記定着時には、押えカバー14および締付ボルト15が使用される。すなわ ち、既製の非自動式ポンプにおける電源コード引出口3の周辺に穿設されている ネジ孔16および押えカバー14の周辺部に穿設されているボルト孔17と孔心 が一致するように、取付ホルダー基部5′の取付部にもボルト孔17′が穿設さ れていて、これらボルト孔17,17′に締付ボルト15を挿通してその先端部 を引出口周辺のネジ孔16へ螺装することにより、取付ホルダー5が水中ポンプ Pの外筐1上に定着せられ、図6および図7のように、フロート式水位感知機構 Fを水中ポンプPの外側部に設置させた状態となるのである。
【0016】
【作 用】
この状態において、水中ポンプAを例えば槽内水の排水用に供した場合の作動 態様を説明すると、外部からの液体の流入により槽内水位が漸増し、図8のよう に所定の上昇限l1に達するとフロート7は上動し作動子8の作動でリードスイ ッチ6を閉作動させることによりスイッチングエレメント9の出力回路が導通さ れて水中ポンプPは駆動し、槽内水を吸水口18より吸い込んで吐出口19より 槽外へ排出する。
【0017】 水中ポンプPの排水作用により槽内の水位が次第に低下し、図9のように所定 の下降限l2に達するとフロート7は下動し作動子8の作動でリードスイッチ6 を開作動させることによりスイッチングエレメント9の出力回路は遮断されて水 中ポンプPの運転を停止させることになる。
【0018】 トライアック10は、正・負いずれの信号を加えても転流させることができ、 サイリスタのように順方向のみでなく、逆方向に電圧を印加した場合でも、ゲー ト信号を加えることにより転流させることができる。本考案装置においては、上 下に隔設された2個のフロート式水位感知機構内のリードスイッチ6a,6bの ON・OFF状態により、トライアック10のT1端子とT2端子間のON・OF F状態を制御する。
【0019】 このようにして槽内水位の所定上昇限l1でポンプを起動させ所定下降限l2で ポンプを停止させるという自動運転制御が、本考案装置の附設により行われ得る のである。
【0020】 更に附言するならば、本考案装置においては図3のような結線により自己保持 回路が構成されているため、上部リードスイッチ6aがONすることによりトラ イアック10のG端子とT1端子間にゲート電流が流れ、トライアック10がO NしてT1端子とT2端子間がONし、トライアック起動回路もON状態となって ポンプモーターMを起動する。そして水位が所定の下降限l2に達し、下部リー ドスイッチ6bをOFFの状態で上部リードスイッチ6aがOFFとなると、ゲ ート電流もOFFとなり、トライアック起動回路もOFF状態となって、ポンプ モーターMは直ちに停止する。しかし水位が再び所定の上昇限l1に達し、下部 リードスイッチ6bがONの状態で上部リードスイッチ6aをONした場合は、 ポンプモーターMが起動する。ポンプモーターMが起動し始めると、図10に示 すようなループ電圧が発生する。このループ電圧から発生する波形は図11のよ うになっており、これが図10に示すループ電圧Aの中でコンデンサーC1に蓄 えられるが、下部リードスイッチ6bには接点間の抵抗があるため、弱いループ 電圧Bも発生する。そしてこれがトライアック10のゲートをONしその動作を 保持することになる。従って、ポンプモーターMが回転し始め水位の低下によっ て上部リードスイッチ6aがOFFになった後も、水位が所定の下降限l2に達 せず下部リードスイッチ6bが閉じておればポンプモーターMの逆起電力とコン デンサーC1に蓄えられたエネルギーによってトライアック10は引き続きON 状態を維持し、水位が所定の下降限l2に達するまでポンプモーターMは回転を 続ける。そして下部リードスイッチ6bがOFF状態となった時点、つまり、水 位が所定の下降限l2に達した時点でG端子とT2端子が短絡してポンプモーター Mを停止させることになるのである。
【0021】
【考案の効果】
本考案においては上述のように、フロート式水位感知機構Fを支持する取付ホ ルダー5内に、トライアック10を主体とし電子回路にて構成せられた無接点形 式のスイッチングエレメント9を内装して、水位の増減に伴うリードスイッチ6 の開閉作動によりトライアック10の起動回路を開閉せしめるようになっている ので、パワーリレーとトランスを使った従来のものに比し遥かに小型となり且つ コストを下げることができると共に、ポンプモーター内にトランスやパワーリレ ーを内装しておく必要がなく、従って既製の非自動式ポンプに本考案装置を装着 するのみで直ちに自動式ポンプとして使用し得られ、また、これをポンプPの外 側から取り外すことによって元の非自動式に復させることもできるという利点が ある。
【0022】 つまり、既製の非自動式ポンプを適時自動式または非自動式に変換することが できるのであって、半導体化された半永久的な接点寿命を有する制御回路が極め てコンパクトに構成されて取付ホルダー5内に内装されているため、非自動式ポ ンプを自動式ポンプに変換するに際してトランスやパワーリレーをポンプモータ ー内へ収容する必要がなく、従ってヘッドカバーを新たに別作することを要しな いのである。
【0023】 また、半導体化された制御回路によって、使用電圧についても単相100〜2 00Vまで無段階に対応し得るという利点があり、且つ自己保持回路により水位 の2位制御が確実に行われる装置を、ローコストに提供することができるのであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置の要部縦断側面図である。
【図2】図1のX−X線における横断平面図である。
【図3】本考案装置における電気結線図である。
【図4】本考案装置における電気結線に用いられるプリ
ント基板の拡大図である。
【図5】本考案装置を既製の水中ポンプに取り付けるた
めの電源コード引出口から水密構造体を取り除いた状態
を示す要部縦断側面図である。
【図6】本考案装置を既製の水中ポンプに取り付けた状
態を示す側面図である。
【図7】本考案装置を既製の水中ポンプに取り付けた状
態を示す要部縦断側面図である。
【図8】槽内水位が所定の上昇限に達した時点における
本考案装置の作動状態を示す説明図である。
【図9】槽内水位が所定の下降限に達した時点における
本考案装置の作動状態を示す説明図である。
【図10】本考案装置の電気回路におけるループ電圧発
生状態を示した説明図である。
【図11】図10のループ電圧から発生する波形図であ
る。
【符号の説明】
1 水中ポンプ外筐 2 電源コード 3 電源コード引出口 5 取付ホルダー 5′ 取付ホルダーの基部 6a 上部リードスイッチ 6b 下部リードスイッチ 7 フロート 8 作動子 9 スイッチングエレメント 9′ 引出線 10 トライアック 12 導出孔 F フロート式水位感知機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水位の増減により昇降作動するフロート(7)と、該フ
    ロート(7)の昇降作動に伴ない作動する作動子(8)
    と、該作動子(8)の接近離隔により開閉せしめられる
    リードスイッチ(6)とを組合せてなるフロート式水位
    感知機構(F)を用い、該フロート式水位感知機構
    (F)を支持する取付ホルダー(5)内に、トライアッ
    ク(10)を主体とし電子回路にて構成せられた無接点
    形式のスイッチングエレメント(9)を内装し、水位の
    増減に伴なうリードスイッチ(6)の開閉作動によりト
    ライアック(10)の起動回路を開閉せしめるよう電気
    的に接続し、かつ、取付ホルダー(5)の基部(5′)
    上から電源コード(2)を導出させてなる水中電動ポン
    プの水位検出装置において、前記取付ホルダー(5)の
    基部(5′)に穿設された導出孔(12)よりスイッチ
    ングエレメント(9)の引出線(9′)を導出させ、該
    導出部の周辺を水中ポンプ外筺(1)の電源コード引出
    口(3)の周辺と対向する取付部に形成したことを特徴
    とする水中電動ポンプの自動運転制御装置。
JP10595691U 1991-11-28 1991-11-28 水中電動ポンプの自動運転制御装置 Pending JPH0676664U (ja)

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Cited By (4)

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JPS53130522A (en) * 1977-04-20 1978-11-14 Ckd Controls Form of magnet for use in thermocouple type electro magnetic valve

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