JPH067595A - ドラム式衣類乾燥機 - Google Patents

ドラム式衣類乾燥機

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Publication number
JPH067595A
JPH067595A JP4171243A JP17124392A JPH067595A JP H067595 A JPH067595 A JP H067595A JP 4171243 A JP4171243 A JP 4171243A JP 17124392 A JP17124392 A JP 17124392A JP H067595 A JPH067595 A JP H067595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
motor
idler
rotation
belt
Prior art date
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Pending
Application number
JP4171243A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutoshi Hyakki
和俊 百鬼
Masahiro Sato
昌宏 佐藤
Susumu Kitamura
進 北村
Noriaki Miyoshi
紀明 三好
Koji Yamane
孝二 山根
Yuji Onishi
裕二 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4171243A priority Critical patent/JPH067595A/ja
Publication of JPH067595A publication Critical patent/JPH067595A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドラムが回転を始める時に衝撃音を発生する
ことのないドラム式衣類乾燥機を提供する。 【構成】 運転がスタートすると、ドラム駆動用モータ
9を正回転させる方向に、1/3電圧波形がモータ9に
印加される。このとき、モータ9は低速回転し、正回転
用アイドラ20はベルト16の張力により、ゆるやかに
左側へ移動する。モータ9の回転は、アイドラ20が十
分に左側へ移動し終わると、ドラム1へ伝達される。ド
ラム1へモータ9の動力を伝えている時間の経過後に、
モータ9へ全電圧波形を印加する。このとき、アイドラ
20は十分左側へ移動をしており、急激な動きを生じな
い。そして、モータ9とドラム1との間に衝撃力が発生
せずに、ドラム1は正方向へ通常40〜60rpmの低
速で通常回転を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドラム式衣類乾燥機に
関するものであり、さらに詳しくは、衣類収納用の回転
可能なドラムと送風機・熱交換器兼用のファンとを有す
る除湿型のドラム式衣類乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は、この種のドラム式衣類乾燥機の
一般的な概略構成を示す構成説明図であり、図2は、そ
の衣類乾燥機の内部を正面から見たときのドラムとドラ
ム駆動部との配置関係を示す構成説明図である。図3
は、図2のドラム駆動部におけるアイドラ部分の拡大構
成説明図である。
【0003】図1〜図3においてドラム式衣類乾燥機
は、被乾燥物である衣類を収納するためのドラム1を備
えている。ドラム1は、複数個の温風吹出穴2が設けら
れた支持板3に回転可能に支持されている。ドラム1の
後面には排気口7が設けられ、その排気口7を覆うよう
に糸屑フィルタ6が設けられている。糸屑フィルタ6
は、フィルタガード5により保護され、フィルタガード
5とともにドラム1からの着脱が容易にできる構造とな
っている。
【0004】ドラム1の後方には、送風機と熱交換器と
の機能を兼ね備えた両翼ファン8が設けられている。両
翼ファン8は水平なドラムシャフト4に回転可能に支持
されている。ドラム1および両翼ファン8はそれぞれ、
ファンベルト15およびドラムベルト16を介して、駆
動用モータ9で回転される。
【0005】ドラム1は、収納されたシーツ等がロール
状になったり、袖の長い衣類が絡みつくのを低減するた
め、正回転・逆回転の両方向に回転することができるよ
うにされている。そして、ドラム1が両方向に回転する
時、ドラムベルト16が滑ることのないようにドラムベ
ルト16に張力を加える目的で、正回転用アイドラ2
0、逆回転用アイドラ21が設けられている。
【0006】アイドラ20・21はそれぞれ、モータ台
19に回転可能に取り付けられたアイドラアーム25・
26で支えられて、回転できる構造となっている。ドラ
ムベルト16には、2本のアイドラアーム25・26を
互いに連結したバネ22により、張力が加えられる構造
になっている。
【0007】両翼ファン8の回転により、空気は図1に
おける矢印Aの方向に流れる。すなわち、空気は、ダク
ト10を後方側から前方側へ流れてヒータ11で加熱さ
れて温風となり、空気吹出穴2からドラム1内に吹き込
まれる。ドラム1内に吹き込まれた温風は、内部の衣類
と接触した後、糸屑フィルタ6および排気口7を経て再
び両翼ファン8に戻る、という経路で循環する。
【0008】ヒータ11は、ダクト10の端部に接続さ
れたヒータケース内にあって、温風吹出穴2の手前に設
けられている。空気はこのヒータ11により加熱されて
温風となる。そして、温風がドラム1内の衣類を加熱
し、その水分を蒸発させる。
【0009】両翼ファン8の反対側(後方側)の面で
は、矢印Bに示すように、外部から冷たい空気を機内に
取り入れて、再び機外へ排出することにより、Aの方向
に流れている温風を冷却し、除湿を行なう。この時に温
風中の水分が凝縮してできた凝縮水は、ダクト10の下
部に設けられたドレイン口12から機外へ排出される。
【0010】一方、ドラム1は低速(40〜60rpm )
で回転する。そして、衣類は、ドラム1の回転による遠
心力とドラムバッフル17の作用とにより、ドラム1の
上方に持ち上げられて自重により落下するというサイク
ル(タンブリング)を繰り返す。これにより、衣類は温
風との接触を良好に保っている。以上の工程を繰り返す
ことにより、ドラム1内部の衣類が乾燥される。
【0011】ダクト10内における排気口7の近傍に
は、温風温度検出用のサーミスタ13が設けられてい
る。ダクト10内におけるヒータ11の手前にも、同様
のサーミスタ14が設けられている。これら2つのサー
ミスタ13・14の検出温度差が設定値以上になると、
乾燥が終了したと判断し、運転が停止するように制御さ
れる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の、正回転・逆回
転が可能なドラム式衣類乾燥機では、ドラムベルト16
に張力を加えるためのアイドラ20・21部分は、図3
に示すように、2本のアイドラアーム25・26がバネ
22で連結されている。そして、2個のアイドラ20・
21は、互いに近づく方向へ引っ張られて、ドラムベル
ト16を挟むようになっている。しかし、アイドラ20
・21は、左右への回動についての制限がなく、自由に
動く構成となっていた。
【0013】また、他の事例でも、図4に示すように、
2個のアイドラ20・21は1本のアイドラアーム24
で支えられ、ドラムベルト16をアイドラアーム24の
バネ弾性で押える構造となっている。しかも、このアイ
ドラ部分20・21・24はアイドラアーム受け23で
支えられ、アイドラアーム24が回動自由になってい
た。
【0014】このため、ドラム1が正方向・逆方向のど
ちらに回転しても、ドラムベルト16に張力を加えるこ
とはできるものの、回転の方向によりアイドラ組品の位
置が大きく変わるものとなっていた。
【0015】すなわち、図2においてドラム1を正回転
(矢印の方向へ回転)させようとする場合、モータ9が
正方向(矢印の方向)へ回転する。そして、正回転用ア
イドラ20に接している部分のドラムベルト16の張力
が大きくなるため、その部分のドラムベルト16が張
り、アイドラ20を左側に大きく移動させる。これによ
り、ベルト16が十分に張られた状態でドラム1が回転
駆動される。
【0016】また、アイドラ20が左側に振られると同
時に、逆回転用アイドラ21がバネ22で左側に引かれ
る。そして、アイドラ21はその部分のベルトを押しな
がら左側に移動する。このとき、アイドラ20を移動さ
せるときのモータ9のトルクと、ドラム1を駆動させる
ためのモータ9のトルクとの間には大きな差があるた
め、ドラム1の回転が始まる瞬間に大きな衝撃音が生じ
る。
【0017】すなわち、運転初期はアイドラ20を移動
させるだけであり、小さなトルクしか必要としないた
め、モータ9は高速回転で動き出す。しかし、アイドラ
20の移動が終わり、ドラム1の回転を始める時には大
きなトルクを必要とするため、モータ9の回転は瞬間的
に低下する。このとき、モータ9とドラム1との間に生
じた衝撃力がドラムベルト16を介して衣類乾燥機の外
枠等に伝わり、衝撃音が発生していた。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、空気加熱用の
ヒータと、温風循環および冷却除湿の機能を兼ねるファ
ンと、被乾燥物である衣類を収納するための正・逆回転
可能なドラムと、このドラムを正・逆回転駆動するため
のドラム駆動用モータとを備え、さらに、ドラムが正回
転または逆回転を開始するドラム起動時から一定時間、
ドラム駆動用モータに印加する電圧の波形制御を行なっ
て同モータを通常速度よりも低速で回転させ、その一定
時間の経過後に、ドラム駆動用モータに全電圧を印加し
て同モータを通常速度で回転させる制御を行なう制御部
を具備してなるドラム式衣類乾燥機である。
【0019】すなわち、本発明のドラム式衣類乾燥機
は、ドラム起動時においてドラム駆動用モータの印加電
圧波形制御を行ない、同モータを通常のモータ回転速度
より低速で回転させてアイドラを移動させるとともにド
ラムベルトに張力を与え、一方、同モータの回転がドラ
ムを駆動する駆動力として伝達された後に同モータへ全
電圧を印加し、通常のモータ回転速度で運転するように
制御することを要旨とする。
【0020】
【作用】すなわち、ドラムの正回転時においては、正回
転用アイドラの部分のドラムベルトが張られる方向に低
速回転するようドラム駆動用モータの印加電圧の波形制
御を行なう。そして、同アイドラが逆回転用アイドラか
ら離れる方向へ移動してドラムの駆動を行うようになっ
た後に同モータに全電圧を印加し、通常の速さでドラム
を回転させる。一方、ドラムの逆回転の時も同様に、初
期は波形制御により同モータを低速で逆回転させ、逆回
転用アイドラが正回転用アイドラから離れる方向へ移動
し、ドラムの駆動を行なうようになった後に同モータに
全電圧を印加するように制御を行なう。これらの制御に
より、ドラム駆動時のトルク差による衝撃力は低減さ
れ、衝撃音を防止することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の1つの実施例を図面に基づい
て詳しく説明する。なお、これによってこの発明が限定
されるものではない。
【0022】本発明の実施例に係るドラム式衣類乾燥機
の全体構造は、図1に示す従来のそれと同様であるの
で、その説明を省略する。
【0023】図5に、そのドラム式衣類乾燥機における
モータ制御のフローチャートを示す。運転がスタートす
ると、まず、ドラム駆動用モータ9を正回転させる方向
に、図6(a)に示すような1/3電圧波形がモータ9
に印加される。このとき、モータ9は低速回転し、正回
転用アイドラ20はベルト16の張力により、ゆるやか
に左側へ移動する。
【0024】モータ9の回転は、アイドラ20が十分に
左側へ移動し終わると、ドラム1へ伝達される。運転開
始から、モータ9の動力がドラム1へ伝達されるまでの
時間は、実験で求めることができる。すなわち、ドラム
1へモータ9の動力を伝えている時間(t1 秒間)の経
過後に、モータ9へ図6(b)に示すような全電圧波形
を印加する。このとき、すでに、アイドラ20は十分左
側へ移動をしており、急激な動きを生じない。そして、
モータ9とドラム1との間に衝撃力が発生せずに、ドラ
ム1は正方向へ通常40〜60rpmの低速で回転を行
なう。
【0025】ドラム1の回転を正方向から逆方向へ切り
換える場合は、まず、正方向回転のために印加されてい
る全電圧を切る。すると、ドラム1は慣性によりしばら
く回転し、1秒程度で停止する。ドラム1が停止する
と、ドラム1の正回転中、左側によっていたアイドラ2
0は、その部分のドラムベルト16の張力がなくなるた
め、運転スタート時の位置へもどる。モータ9の電圧を
切ってから、アイドラ20が運転スタート時の位置へも
どるまでの時間も、実験により求めることができる。
【0026】電圧を切ってからアイドラ20が運転スタ
ート時の位置へもどるまでの時間(t0 秒間)の経過後
に、今度はモータ9を逆回転させる方向へ、図6(a)
に示すような1/3電圧波形をモータ9へt'1秒間印加
する。この間に、逆回転用アイドラ21はドラムベルト
16の張力により十分右側へ移動する。そして、モータ
9の動力はドラム1へ伝達される。t'1秒経過後、モー
タ9を逆回転させる方向へ、図6(b)に示す全電圧波
形を印加する。このとき、アイドラ21は十分に右側へ
移動していたため、急激な動きを生じない。そして、モ
ータ9とドラム1との間で衝撃力は発生しないため、衝
撃音も発生しない。
【0027】なお、本実施例においては、ドラム1の運
転起動時にモータ9を低速回転させるために、図6
(a)に示すような1/3電圧波形を用いているが、モ
ータ9を低速で回転させることができればどのような制
御波形でもよく、本実施例のみに限られるものではな
い。
【0028】
【発明の効果】本発明のドラム式衣類乾燥機によれば、
ドラム起動時(正回転・逆回転の切換時も含む)に、ド
ラムベルトを介してドラムとモータとの間に発生する衝
撃力はなくなるため、その衝撃力により発生していた衝
撃音を防止することができる。また、ドラムベルトに衝
撃力が加わらなくなるため、ドラムベルトの耐久性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例および従来例に係るドラム式衣
類乾燥機の概略構成を示す構成説明図。
【図2】その衣類乾燥機の内部を正面から見たときのド
ラムとドラム駆動部との配置関係を示す構成説明図。
【図3】図2のドラム駆動部におけるアイドラ部分の拡
大構成説明図。
【図4】従来のドラム駆動部におけるアイドラ部分の拡
大構成説明図。
【図5】本発明による実施例に係るドラム式衣類乾燥機
におけるドラム駆動モータ制御のフローチャート。
【図6】その衣類乾燥機におけるドラム駆動モータ制御
の電圧波形制御図。
【符号の説明】
1 ドラム 8 両翼ファン 9 ドラム駆動用モータ 10 ダクト 11 ヒータ 16 ドラムベルト 20 正回転用アイドラ 21 逆回転用アイドラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三好 紀明 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 山根 孝二 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 大西 裕二 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気加熱用のヒータと、温風循環および
    冷却除湿の機能を兼ねるファンと、被乾燥物である衣類
    を収納するための正・逆回転可能なドラムと、このドラ
    ムを正・逆回転駆動するためのドラム駆動用モータとを
    備え、 さらに、ドラムが正回転または逆回転を開始するドラム
    起動時から一定時間、ドラム駆動用モータに印加する電
    圧の波形制御を行なって同モータを通常速度よりも低速
    で回転させ、その一定時間の経過後に、ドラム駆動用モ
    ータに全電圧を印加して同モータを通常速度で回転させ
    る制御を行なう制御部を具備してなるドラム式衣類乾燥
    機。
JP4171243A 1992-06-29 1992-06-29 ドラム式衣類乾燥機 Pending JPH067595A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4171243A JPH067595A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 ドラム式衣類乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4171243A JPH067595A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 ドラム式衣類乾燥機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH067595A true JPH067595A (ja) 1994-01-18

Family

ID=15919701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4171243A Pending JPH067595A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 ドラム式衣類乾燥機

Country Status (1)

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JP (1) JPH067595A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014509549A (ja) * 2011-03-29 2014-04-21 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 乾燥機の制御方法
US9580857B2 (en) 2010-09-30 2017-02-28 Lg Electronics Inc. Clothes treating apparatus and operating method thereof

Cited By (4)

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JP2014509549A (ja) * 2011-03-29 2014-04-21 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 乾燥機の制御方法
US10081902B2 (en) 2011-03-29 2018-09-25 Lg Electronics Inc. Controlling method for clothes dryer
US10196774B2 (en) 2011-03-29 2019-02-05 Lg Electronics Inc. Controlling method for clothes dryer

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