JPH0675235U - キッチンユニット - Google Patents

キッチンユニット

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JPH0675235U
JPH0675235U JP021545U JP2154593U JPH0675235U JP H0675235 U JPH0675235 U JP H0675235U JP 021545 U JP021545 U JP 021545U JP 2154593 U JP2154593 U JP 2154593U JP H0675235 U JPH0675235 U JP H0675235U
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JP
Japan
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unit
light source
kitchen
source lamp
sink
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Pending
Application number
JP021545U
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English (en)
Inventor
繁 川井
典子 原田
尚久 池田
義隆 神崎
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Ushio Denki KK
Original Assignee
Ushio Denki KK
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Publication date
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Publication of JPH0675235U publication Critical patent/JPH0675235U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、所望の領域を選択可能に照明する
ことのできる照明機構を備えるキッチンユニットを得る
ことを目的とする。 【構成】 吊戸棚(11)を備える上部ユニット(1)
と、調理台(21)および水道管が設けられた流し台
(22)とを有する下部ユニット(2)と、これら上部
ユニット(1)と下部ユニット(2)とを連結する連結
ユニット(3)とで構成され、上部ユニット(1)と下
部ユニット(2)と連結ユニット(3)には、突出して
伸びるよう照明機構(A)、(B)、(C)が設けられ
ている。この照明機構(A)、(B)、(C)の先端で
ある光放射部(27)には光源ランプ(A2)、(B
2)、(C2)がそれぞれ取り付けられており、この光
放射部(27)は前後左右上下を含む全方向に移動自在
である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、キッチンユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
キッチンユニットは、通常、図7に示すように、調理台21、流し台22、ガ スレンジ23等を有するベースキャビネット20と、食器等を収納することので きる吊戸棚11およびレンジフード12を有するキャビネット10とを備えてな る。 この種のキッチンユニットには、照明機構として吊戸棚11の下面に蛍光灯7 が取り付けられており、これにより、主として流し台22およびその周辺が照明 される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述のキッチンユニットにおいては、蛍光灯7により流し台22およびその周 辺が照明されるものの、当該蛍光灯7は、吊戸棚11の下面に固定して取り付け られており、しかも、他に補助灯は取り付けられていないため局所的に照明状態 が不十分となる。例えば、流し台シンク25の排出口の細部にまで照明が行き渡 らないので、流し台シンク25を清掃する際、懐中電灯を用いてさらに照明しな ければ汚れ度合いのチェックができず、非常に不便である。 また、上述の蛍光灯7のみでは、例えばガスレンジ23までその光が十分に到 達しないこと、さらに、ガスレンジ23付近は高温・高湿となるためその上部に 補助ランプを取り付けにくいこと、などの原因により、十分な照明状態が得られ ない。このため、火気類・油類による汚れのひどいガスレンジ23を清掃する際 に細部まで確認しにくく不便であり、また、ガスレンジ23で調理を行う際に調 理の状態を目視により確認することが困難である。
【0004】 また、蛍光灯7が取り付けられている吊戸棚11の下面には、図8に示すよう に水切り棚13が設けられている場合が多く、その場合には、図8中矢印で示す ように水切り棚13自体や水切り棚13に置かれた食器類などが、蛍光灯7の光 を遮り、調理台21、流し台22およびガスレンジ23上における照明状態を悪 くしてしまうことも多い。 さらに、吊戸棚11の下面に蛍光灯7を設けることから、流し台22と吊戸棚 11との間に必要以上の寸法を確保しなければならない。 そして、照明器具として多用されている蛍光灯は演色性が悪く、また色温度も 高いために被照射体は青白い色に見え、特に食品等の色の見分けや鮮度等の判別 に不適切である、という課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案に係るキッチンユニットは、キャビネットから なる上部ユニットと、調理台および水道管が設けられた流し台とを有するベース キャビネットからなる下部ユニットと、当該上部ユニットと当該下部ユニットを 連結する連結ユニットとからなるキッチンユニットにおいて、 上部ユニット、下部ユニットと連結ユニットの少なくとも一のユニットには、 先端に光放射部を有する照明機構が突出して伸びるよう配設され、 照明機構の光放射部は移動自在であって、下部ユニットにおける照明領域が選 択可能であることを特徴とする。
【0006】 前記照明機構は、例えば光放射部が、光源ランプと当該光源ランプを保護する 防護カバーとにより構成され、あるいは、下部ユニットの内部または上部ユニッ トの内部に設置された光源ランプと、当該光源ランプからの光を導く光ファイバ ーとにより構成されているものである。
【0007】 また、本考案に係るキッチンユニットは、キャビネットからなる上部ユニット と、調理台および水道管が設けられた流し台とを有するベースキャビネットから なる下部ユニットと、当該上部ユニットと当該下部ユニットを連結する連結ユニ ットとからなるキッチンユニットにおいて、 下部ユニットの内部または上部ユニットの内部には光源ランプが設置され、当 該光源ランプからの光を導く光ファイバーが、当該水道管に沿って延設されてい ることを特徴とする。 上述のキッチンユニットは、光源ランプの電源回路に介挿された電圧降下用変 圧器が、下部ユニットの内部または上部ユニットの内部に配設されてなるもので あってもよい。
【0008】
【作用】
本考案に係るキッチンユニットによれば、照明機構の先端の光放射部は移動自 在であって、調理台等が備えられた下部ユニットにおける照明領域を選択するこ とが可能であるので、下部ユニット上の所望の領域を自在に照明して当該領域に 十分な照明状態を得ることができる。 上記照明機構の先端の光放射部を、光源ランプと当該光源ランプを保護する防 護カバーとで構成することにより、光源ランプが破損したときにも、その破片等 が直接流し台あるいは調理台に飛散するのを防止することができ、また、防護カ バーを紫外線遮断性のものとすることにより、光源ランプからの紫外線をカット することが可能になる。
【0009】 上記光源ランプを下部ユニットまたは上部ユニットの内部に設置し、この光源 ランプからの光を移動自在の光放射部に光ファイバーで導く構成とすることによ り、当該光源ランプを調理台付近の高温・高湿な雰囲気から遮断して保護するこ とができ、また、当該光源ランプから放射され光ファイバーで導かれた光によっ て下部ユニット上の所望の領域を局所的に照明することができる。
【0010】 さらに、本考案に係るキッチンユニットにおいて、下部ユニットまたは上部ユ ニットの内部に光源ランプを設置し、当該光源ランプからの光を導く光ファイバ ーを前記水道管に沿って蛇口まで延設した構成とすることにより、当該蛇口より 直接流し台シンク内を照明することができ、このシンク内における照明状態を局 所的に高めることができる。 以上において、更に光源ランプの電源回路に電圧降下用変圧器を介挿すること により、光源ランプの点灯電圧を降下させることができるので漏電を確実に防止 することができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例について説明する。 本考案に係る第1の実施例のキッチンユニットは、図1に示すように、調理台 21、流し台22、およびガスレンジ23を有する下部ユニット2と、流し台2 2の上方位置に設けられた吊戸棚11、およびガスレンジ23の上部に設けられ たレンジフード12を有する上部ユニット1とを備え、これら上部ユニット1と 下部ユニット2とは連結ユニット3により連結されている。
【0012】 この下部ユニット2上のガスレンジ23と流し台シンク25の間の調理台21 には、突出して伸びる照明機構Aが設けられている。 この照明機構Aは、図2に示すように、帯状材料を螺旋状に巻回して構成され たいずれの方向にも彎曲乃至屈曲することが可能な可屈曲性の支持アーム24A が、調理台21の上面より突出するように設けられ、その先端における光放射部 27に、白熱電球よりなる光源ランプA2が取り付けられて構成されている。
【0013】 このキッチンユニットの下部ユニット2上には、更に、流し台シンク25に関 して上記照明機構Aとは反対側(図の右側)に照明機構Bが設けられている。 この照明機構Bは、下部ユニット2の上面に固定された硬質の固定具9を介し て、前述の支持アーム24Aと同様に可屈曲性の支持アーム24Bが上方に向か って設けられ、その先端における光放射部27は、円筒状の灯具61内に白熱電 球よりなる光源ランプB2が取り付けられて構成されている。
【0014】 さらに、吊戸棚11の下面には、レンジフード12と水切り棚13の間に照明 機構Cが設けられている。この照明機構Cには、前述の支持アーム24Aおよび 24Bと同様に可屈曲性の支持アーム24Cが、吊戸棚11の下面から下方に伸 びるよう設けられ、その先端における光放射部27は、灯具62内に白熱電球よ りなる光源ランプC2が取り付けられて構成されている。
【0015】 以上の構成によれば、照明機構Aにおける上記支持アーム24Aがいずれの方 向にも彎曲乃至屈曲することが可能であるため、その光放射部27による照明方 向を、図2中点線で示すようにいずれの方向にも自在に変えることができる。従 って、この照明機構Aを用いて、流し台シンク25内、ガスレンジ23の領域、 その他の所望の領域を十分な照明状態で照明することができる。
【0016】 また、照明機構Bにおける支持アーム24Bにより光源ランプB2の照射方向 をいずれの方向にも自在に変えることができるので、流し台シンク25内、およ び照明機構Bのさらに右側の領域を十分な照明状態で照明することができる。
【0017】 更に、支持アーム24Cにより光源ランプC2の照射方向をいずれの方向にも 自在に変えることができるので、ガスレンジ23、および流し台シンク25の領 域を十分な照明状態で照明することができる。
【0018】 図3は、本考案に係るキッチンユニットの第2の実施例を示し、この例におい ては、下部ユニット2の調理台21の上面から、突出して伸びるように照明機構 Dが設けられている。 この照明機構Dは、いずれの方向にも彎曲することが可能な実施例1で用いた ものと同様に可屈曲性の支持アーム24Dが、調理台21の上面より突出し、さ らにその先端に設けられた円筒状の灯具8内に白熱電球からなる光源ランプD2 が取り付けられており、さらに、円筒状の灯具8の光放射開口部には、光源ラン プD2を覆うようにして透光性の防護カバー26が取り付けられている。
【0019】 このような構成によれば、上記支持アーム24Dはいずれの方向にも彎曲する ことが可能であるため、円筒状の灯具8の光照射方向を、図3中点線で示すよう にいずれの方向にも自在に変えることができる。従って、この照明機構Dを用い て、流し台シンク25内、ガスレンジ23の領域、その他の所望の領域を十分な 照明状態で照明することができる。 さらに、防護カバー26によって光源ランプD2は保護され、光源ランプD2 が破損した場合にその破片等が直接流し台22あるいは調理台21に飛散するの を防止することができ、また、防護カバー26を紫外線遮断性のものとすること により、光源ランプD2からの紫外線を防護カバー26でカットすることができ る。
【0020】 図4は、本考案に係るキッチンユニットの第3の実施例を示し、この例におい ては、調理台21の上面から突出して伸びるように照明機構Eが設けられている 。 この照明機構Eは、いずれの方向にも彎曲することが可能な実施例1で用いた ものと同様に可屈曲性の支持アーム24Eが、調理台21の上面より突出し、そ の先端が光放射部27を構成する。光源ランプE2は下部ユニット2内に設置さ れ、上記光放射部27とは光ファイバー4により光学的に接続されている。
【0021】 この例によれば、下部ユニット2内の光源ランプE2よりの光は光ファイバー 4によって調理台21の上方にある光放射部27まで導かれ、その光放射方向が 可変であるので、流し台シンク25あるいはその他の下部ユニット2上の所望の 領域を照明することができる。 また、光源ランプE2は、下部ユニット2内に設置されているため、ガスレン ジ23付近の高温・高湿の雰囲気から遮断され、また、光源ランプE2が破損し てもその破片が直接調理台21上に飛散するおそれは全くない。従って、光源ラ ンプE2自体を保護すると共に当該キッチンユニットの使用上の安全性を向上さ せることができる。
【0022】 図5は、本考案に係るキッチンユニットの第4の実施例を示し、この例におい ては、図6(イ)および(ロ)に示すように、下部ユニット2の内部に光源ラン プF2が設置され、当該光源ランプF2からの光を導く光ファイバー41が水道 管5の内壁に沿って蛇口6まで延設されている。
【0023】 この構成によれば、下部ユニット2内に設置されている光源ランプF2の光は 、光ファイバー41内を伝播して蛇口6へ導かれ、これにより、通常は照明する ことが困難である蛇口6の直下領域を十分に照明することができる。
【0024】 以上において、光源ランプとしては、通常その定格電圧が100Vの白熱電球 をそのまま用いることができる。しかし、この光源ランプのための電源回路には 電圧降下用変圧器を接続しておくことが好ましく、この場合には、点灯電圧を例 えば24V、あるいは12Vとすることができるので、これにより漏電の危険を 取り除くことができる。この場合に、光源ランプとしては、そのような電圧で点 灯するハロゲンランプなどを好ましく用いることができる。
【0025】 本考案において、下部ユニットあるいは上部ユニットに設けられる照明機構の 数および設置箇所は自由であり、また、吊戸棚の下面に設置された蛍光灯と併用 してもよい。照明機構の一部を構成する支持アームは、可屈曲性のものであれば よい。 照明方向を可変とするためには、可屈曲性の支持アームを用いる代わりに、ア ームの先端に全方向に方向可変となるよう光放射部を設ける構成としてもよい。 この場合に、支持アームは可屈曲性のものであっても可屈曲性のものでなくとも よい。
【0026】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案に係るキッチンユニットによれば、キッチ ンユニット上の所望の領域を自在に照明して当該領域の照明状態を局所的に十分 なものとすることができ、さらに、照明機構の取付け位置を自由に選択すること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るキッチンユニットの第1の実施例
の構成を示す図である。
【図2】本考案に係るキッチンユニットの第1の実施例
における照明機構を示す図である。
【図3】本考案に係るキッチンユニットの第2の実施例
における照明機構を示す図である。
【図4】本考案に係るキッチンユニットの第3の実施例
の構成を示す図である。
【図5】本考案に係るキッチンユニットの第4の実施例
の構成を示す図である。
【図6】本考案に係るキッチンユニットの第4の実施例
における照明機構を示す図であり、(イ)は水道管の蛇
口部分における断面図、(ロ)は(イ)におけるX−X
断面図である。
【図7】従来のキッチンユニットの構成を示す図であ
る。
【図8】従来のキッチンユニットにおける不十分な照明
状態を説明する図である。
【符号の説明】
1 上部ユニット 10 キャビ
ネット 11 吊戸棚 12 レン
ジフード 13 水切棚 2 下部
ユニット 20 ベースキャビネット 21 調理
台 22 流し台 23 ガス
レンジ 24A,24B,24C,24D 支持アーム 25 流し台シンク 26 防護
カバー 27 光放射部 3 連結
ユニット 4,41 光ファイバー 5 水道
管 6 蛇口 61,62
灯具 7 蛍光灯 8 円筒状
灯具 9 固定具 A,B,C,D,E 照明機構 A2,B2,C2,D2,E2,F2 光源ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 池田 尚久 兵庫県姫路市別所町佐土1194番地 ウシオ 電機株式会社内 (72)考案者 神崎 義隆 兵庫県姫路市別所町佐土1194番地 ウシオ 電機株式会社内

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットからなる上部ユニットと、
    調理台および水道管が設けられた流し台とを有するベー
    スキャビネットからなる下部ユニットと、当該上部ユニ
    ットと当該下部ユニットを連結する連結ユニットとから
    なるキッチンユニットにおいて、 上部ユニット、下部ユニットおよび連結ユニットの少な
    くとも一のユニットには、先端に光放射部を有する照明
    機構が突出して伸びるよう配設され、 照明機構の光放射部は移動自在であって、下部ユニット
    における照明領域が選択可能であることを特徴とするキ
    ッチンユニット。
  2. 【請求項2】 照明機構の光放射部が、光源ランプと当
    該光源ランプを保護する防護カバーとにより構成されて
    いる請求項1に記載のキッチンユニット。
  3. 【請求項3】 照明機構は、下部ユニットの内部または
    上部ユニットの内部に設置された光源ランプと、当該光
    源ランプからの光を導く光ファイバーとにより構成され
    ている請求項1に記載のキッチンユニット。
  4. 【請求項4】 キャビネットからなる上部ユニットと、
    調理台および水道管が設けられた流し台とを有するベー
    スキャビネットからなる下部ユニットと、当該上部ユニ
    ットと当該下部ユニットを連結する連結ユニットとから
    なるキッチンユニットにおいて、 下部ユニットの内部または上部ユニットの内部には光源
    ランプが設置され、当該光源ランプからの光を導く光フ
    ァイバーが、当該水道管に沿って延設されていることを
    特徴とするキッチンユニット。
  5. 【請求項5】 光源ランプの電源回路に介挿された電圧
    降下用変圧器が、下部ユニットの内部または上部ユニッ
    トの内部に配設されている請求項2乃至請求項4のいず
    れかに記載のキッチンユニット。
JP021545U 1993-04-02 1993-04-02 キッチンユニット Pending JPH0675235U (ja)

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JP021545U JPH0675235U (ja) 1993-04-02 1993-04-02 キッチンユニット

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JPH0675235U true JPH0675235U (ja) 1994-10-25

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ID=12057961

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005052166A (ja) * 2003-08-01 2005-03-03 Cleanup Corp システムキッチン
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980630