JPH0675178U - 匍匐昆虫用毒餌容器 - Google Patents

匍匐昆虫用毒餌容器

Info

Publication number
JPH0675178U
JPH0675178U JP017670U JP1767093U JPH0675178U JP H0675178 U JPH0675178 U JP H0675178U JP 017670 U JP017670 U JP 017670U JP 1767093 U JP1767093 U JP 1767093U JP H0675178 U JPH0675178 U JP H0675178U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container body
poison bait
container
crawling insects
crawling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP017670U
Other languages
English (en)
Inventor
幸夫 芝生
Original Assignee
鵬図商事株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 鵬図商事株式会社 filed Critical 鵬図商事株式会社
Priority to JP017670U priority Critical patent/JPH0675178U/ja
Priority to US08/175,935 priority patent/US5531043A/en
Publication of JPH0675178U publication Critical patent/JPH0675178U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
    • A01M1/00Stationary means for catching or killing insects
    • A01M1/14Catching by adhesive surfaces
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
    • A01M1/00Stationary means for catching or killing insects
    • A01M1/20Poisoning, narcotising, or burning insects
    • A01M1/2005Poisoning insects using bait stations
    • A01M1/2011Poisoning insects using bait stations for crawling insects
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
    • A01M2200/00Kind of animal
    • A01M2200/01Insects
    • A01M2200/011Crawling insects

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Insects & Arthropods (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、室内における直角の隅部分に容器
本体を密着して設置せしめることを目的とする。 【構成】 匍匐昆虫用の毒餌を収容する匍匐昆虫用毒餌
容器1において、容器本体3に一匹の匍匐昆虫が出入り
自在な小さい通路5を形成するため、容器本体3を小形
の三角パイプ状に構成し、室内における直角の隅部分に
容器本体3を密接して設置せしめるため、上記容器本体
3における底部3a外側面と、この底部3a外側面に隣
接する一方の側部3b外側面とによって区画形成される
角がほぼ直角になるように構成し、表面に接着剤を塗布
しかつ離型紙を貼付した接着シート17を、前記底部3
a外側面、前記一方の側部3b外側面のいずれかに取付
けてなることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ゴキブリ、アリのごとき匍匐昆虫を殺虫する匍匐昆虫用の毒餌を収 容する匍匐昆虫用毒餌用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
匍匐昆虫用毒餌容器の先行技術として実公昭64−772号公報に示すものが あり、以下この先行技術について簡単に説明する。
【0003】 図4を参照するに、上記匍匐昆虫用毒餌容器は容器本体を備えており、この容 器本体に匍匐昆虫が出入り自在な小さい通路を形成するため、容器本体を小形の 三角パイプ状に構成している。この容器本体における底部内側面にはゴキブリの ごとき匍匐昆虫を殺虫せしめる匍匐昆虫用毒餌を保持する毒餌保持部が設けてあ る。
【0004】 上記容器本体における底部外側面と、この底部外側面に隣接する一対の側部外 側面によりそれぞれ区画形成される角はほぼ45度になるように構成してあり、 上記底部外側面を室内の適宜位置(例えば天床)に接着せしめる構成にしてある 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前述のごとき先行技術としての匍匐昆虫用毒餌容器は、底部外側面を室内にお ける適宜位置に接着可能に構成したことにより、室内における直角の隅部分に容 器本体を設置すると、図4,図5に示すようになる。ここで、図4は容器本体1 01における底部101a外側面を直角の隅部分103における水平面105に 接着した態様を示す図であり、図5は底部101a外側面を直角の隅部分におけ る垂直面107に接着した態様を示す図である。
【0006】 しかし、先行技術としての匍匐昆虫用毒餌容器は、容器本体101における底 部101a外側面と、この底部101a外側面に隣接する一対の側部101b, 101c外側面とによってそれぞれ形成される角をほぼ45度になるように構成 しているため、図4に示す態様においては直角の隅部分103における垂直面1 07と一方の側部101b外側面の間に間隙Gが生じたり、又は図5に示す態様 においては直角の隅部分103における水平面105と一方の側部101b外側 面との間に間隙Gが生じたりして、容器本体101を室内における直角の隅部分 103に密接して設置せしめることができない。そのため、匍匐昆虫用毒餌容器 により室内の外観が損なわれたり、室内において不必要なスペースがとられて室 内のスペースの有効利用を図ることができないという問題がある。また、匍匐昆 虫が容器本体101の通路を通ることなく、間隙Gを通る場合が生じて、匍匐昆 虫の殺虫作用を高めることができないという問題がある。
【0007】 そこで、本考案は、上記の問題点を解決することができる匍匐昆虫用毒餌容器 を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前述のごとき上記問題点を解決するため、本考案においては、第1の手段とし て、匍匐昆虫用の毒餌を収容する匍匐昆虫用毒餌容器において、容器本体に匍匐 昆虫が出入り自在な小さい通路を形成するため、容器本体を小形の三角パイプ状 に構成し、室内における直角の隅部分に容器本体を密接して設置せしめるため、 上記容器本体における底部外側面と、この底部外側面に隣接する一方の側部外側 面とによって区画形成される角がほぼ直角になるように構成してなることを特徴 とする。ここで、ほぼ直角とは、厳密な直角に限らない趣旨である。
【0009】 第2の手段として、第1の手段の構成要件の他に、表面に接着剤を塗布しかつ 離型紙を貼付した接着部材を、前記底部外側面、前記側部外側面のいずれかに取 付けてなることを特徴とする。
【0010】 第3の手段として、第1の手段の構成要件の他に、前記容器本体を半透明の樹 脂により構成してなることを特徴とする。
【0011】
【作用】
前記の構成において、接着部材における離型紙をはがして、容器本体における 底部外側面を室内の直角の隅部分における水平面に、一方の側部外側面を隅部分 における垂直面にそれぞれ当接せしめる。これによって、容器本体を直角の隅部 分に密接した状態の下で設置固定せしめることができる。なお、容器本体におけ る底部外側面を直角の隅部分における垂直面に、側部外側面を直角の隅部分にお ける水平面に当接せしめて、容器本体を直角の隅部分に設置せしめても差し支え ない。
【0012】
【実施例】
以下、本実施例に係る考案について図面を参照して説明する。
【0013】 図1、図2を参照するに、匍匐昆虫用毒餌容器1は、容器本体3を備えてあり 、この容器本体3にゴキブリ、アリのごとき匍匐昆虫が出入り自在な小さい通路 5を形成するため、この容器本体3は三角パイプ状に構成してある。ここで、容 器本体3は、底部3aと、この底部3aの両側に隣接した一対の側部3b,3c とからなり、半透明の樹脂により構成される。また、底部3a内側面における中 央部にはペースト状、ゲル状の匍匐昆虫用毒餌を注入する注入部7が形成してあ る。
【0014】 上記容器本体3を室内における直角の隅部分9に密接した状態の下で設置せし めるため、容器本体3における底部3a外側面と側部3b外側面によって形成さ れる角はほぼ直角になるように構成してある。ここで、室内における直角の隅部 分9は、具体的には図2に示すように水平な床面11と垂直な壁面13によって 形成される直角の隅部分9であり、また図3に示すように水平な棚面15と直角 な壁面13によって形成される直角の隅部分9である。
【0015】 上記容器本体3を直角の隅部分9に密接した状態の下で容易に設置固定せしめ るため、容器本体3における一方の側部3b外側面には、表面に接着剤を塗布し かつ離型紙を貼付した接着シート17が取付けてある。なお、接着シート17は 一方の側部3b外側面に取付ける代わりに、底部3a外側面、或いは底部3a外 側面及び一方の側部3b外側面に取付けても差し支えない。
【0016】 前述の構成に基づいて本実施例の作用について説明する。
【0017】 接着シート17における離型紙をはがして、容器本体3における底部3a外側 面を室内における直角の隅部分9における床面11(又は棚面15)に、一方の 側部3b外側面を隅部分9における壁面13にそれぞれ当接せしめる。これによ って、容器本体3を直角の隅部分9に密接した状態の下で設定固定せしめること ができる。なお、容器本体3における底部3a外側面を直角の隅部分9における 壁面13に、側部3b外側面を隅部分9における床面11(又は棚面15)に当 接せしめて、容器本体3を直角の隅部分9に設置せしめても差し支えない。
【0018】 容器本体3を室内における隅部分9に設置固定せしめた後に、容器本体3にお ける注入部7に匍匐昆虫用毒餌を注入しておく。これによって、匍匐昆虫用毒餌 容器1を適宜時間そのまま放置しておくと、ゴキブリ、アリのごとき匍匐昆虫が 通路5に入り、毒餌を摂食することができ、毒餌を摂食した匍匐昆虫は、容器本 体3の外において殺虫される。なお、容器本体3を室内における隅部分9に設置 固定せしめる前に、注入部9に毒餌を注入しても差し支えない。
【0019】 以上のごとき本実施例によれば、小形の三角パイプ状に構成した容器本体3に おける底部3a外側面と一方の側部3b外側面とによって形成される角がほぼ直 角になるように構成したことにより、室内における直角の隅部分9に容器本体3 を図2、図3に示すように密接した状態の下で設置せしめることができる。した がって、匍匐昆虫用毒餌容器1によって室内の外観を損なうことなく、室内にお いて不必要なスペースをとらないでスペースの有効利用を図ることができる。ま た、ゴキブリのごとき匍匐昆虫が容器本体3の通路5から外れた場所を通ること を極力押えて、匍匐昆虫の殺虫作用を高めることができる。
【0020】 更に、容器本体3における一方の側部3b外側面に接着シート17を設けたこ とにより、容器本体3を室内における直角の隅部分9に密接した状態で容易に設 置固定せしめることができると共に、直角の隅部分9に設置固定せしめた容器本 体3を容易に取外すことができる。
【0021】 容器本体3を半透明の樹脂により構成したことにより、容器本体3内の様子を 観ることができるため、毒餌が少なくなったり、又は毒餌がなくなったりしたと きには適宜に毒餌の注入補給を行うことができ、匍匐昆虫の殺虫作用をより一層 高めることができる。
【0022】 更に、容器本体3は小さい通路5を備え、かつ室内における直角の隅部分9に 設置せしめることができることにより、狭い場所を好むというゴキブリ(匍匐昆 虫の一例)の特性を利用して、匍匐昆虫に毒餌を有効に摂食させることができる 。
【0023】 なお、本考案は、前述のごとき実施例の説明に限るものではなく、適宜の変更 を行うことにより、その他種々の態様で実施可能である。
【0024】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明により理解されるように、本考案における第1の手 段によれば、小形の三角パイプ状に構成した容器本体における底部外側面と一方 の側部外側面とによって形成される角がほぼ直角になるように構成したことによ り、室内における直角な隅部分に容器本体を密接した状態の下で設置せしめるこ とができる。したがって、匍匐昆虫用毒餌容器によって室内の外観を損なうこと なく、室内において不必要なスペースをとらないでスペースの有効利用を図るこ とができる。また、ゴキブリのごとき匍匐昆虫が容器本体の通路から外れた場所 を通ることを極力押えて、匍匐昆虫の殺虫作用を高めることができる。
【0025】 また、第2の手段によれば、第1の手段による効果を奏する他に、容器本体を 室内における直角の隅部分に密接した状態の下で容易に設置固定せしめることが できると共に、直角の隅部分に設置固定せしめた容器本体を容易に取外すことが できる。
【0026】 更に、第3の手段によれば、第1の手段による効果を奏する他に、容器本体内 の様子を観ることができるため、毒餌が少なくなったり、又は毒餌がなくなった りしたときには適宜に毒餌の補給を行うことができ、匍匐昆虫の殺虫作用をより 一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】匍匐昆虫用毒餌容器の正面図である。
【図2】匍匐昆虫用毒餌容器の側面図である。
【図3】匍匐昆虫用毒餌容器の側面図である。
【図4】従来の匍匐昆虫用毒餌容器の側面図である。
【図5】従来の匍匐昆虫用毒餌容器の側面図である。
【符号の説明】
1 匍匐昆虫用毒餌容器 3 容器本体 3a 底部 3b 一方の側部 5 通路 9 直角の隅部分 11 床面 13 壁面 15 棚面 17 接着シート

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 匍匐昆虫用の毒餌を収容する匍匐昆虫用
    毒餌容器において、容器本体に匍匐昆虫が出入り自在な
    小さい通路を形成するため、容器本体を小形の三角パイ
    プ状に構成し、室内における直角の隅部分に容器本体を
    密接して設置せしめるため、上記容器本体における底部
    外側面と、この底部外側面に隣接する一方の側部外側面
    とによって区画形成される角がほぼ直角になるように構
    成してなることを特徴とする匍匐昆虫用毒餌容器。
  2. 【請求項2】 表面に接着剤を塗布しかつ離型紙を貼付
    した接着シートを、前記底部外側面、前記一方の側部外
    側面のいずれかに取付けてなることを特徴とする請求項
    1記載の匍匐昆虫用毒餌容器。
  3. 【請求項3】 前記容器本体を半透明の樹脂により構成
    してなることを特徴とする請求項1記載の匍匐昆虫用毒
    餌容器。
JP017670U 1993-04-08 1993-04-08 匍匐昆虫用毒餌容器 Pending JPH0675178U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP017670U JPH0675178U (ja) 1993-04-08 1993-04-08 匍匐昆虫用毒餌容器
US08/175,935 US5531043A (en) 1993-04-08 1993-12-30 Poisonous bait container for crawling insects

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP017670U JPH0675178U (ja) 1993-04-08 1993-04-08 匍匐昆虫用毒餌容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0675178U true JPH0675178U (ja) 1994-10-25

Family

ID=11950296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP017670U Pending JPH0675178U (ja) 1993-04-08 1993-04-08 匍匐昆虫用毒餌容器

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5531043A (ja)
JP (1) JPH0675178U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007535953A (ja) * 2004-05-05 2007-12-13 バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフト 毒餌箱
US10123523B2 (en) * 2016-02-08 2018-11-13 Tony Bost Corner insect trap
US10548305B2 (en) * 2013-08-19 2020-02-04 Spidertek, Llc Spider trap

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5608988A (en) * 1996-01-16 1997-03-11 Allbrook Developments Ltd. Method of trapping flies and fly trap
US5927001A (en) * 1997-02-03 1999-07-27 Fmc Corporation Sectional bait station
US5815981A (en) * 1997-04-17 1998-10-06 Allbrook Developments Ltd. Fly trap
US6370814B1 (en) * 2000-01-20 2002-04-16 David H. Curtis Conformable termite bait container for walls and corners
US6581325B2 (en) * 2001-03-26 2003-06-24 Gordon Laboratories, Inc. Device and method for controlling termites
US6898897B2 (en) 2001-12-20 2005-05-31 James J. Conroy Insecticide presentation device
US20050150153A1 (en) * 2001-12-20 2005-07-14 James Conroy Insecticide presentation device
EP1638767B1 (en) * 2004-05-11 2008-01-16 S.C.Johnson & Son, Inc Bait stations
US20080052982A1 (en) * 2006-08-30 2008-03-06 Windsor Earl S Wood-Boring Insect Trap
US20080086932A1 (en) * 2006-10-13 2008-04-17 Cook Peter J Insect-attraction apparatus
US20090119976A1 (en) * 2007-11-14 2009-05-14 Trevor Allen Bait bucket having a funnel for cast netting
TWI363599B (en) * 2008-01-25 2012-05-11 Basf Se Apparatus for pest control and use thereof
US7748159B1 (en) * 2008-03-17 2010-07-06 Wenner Carl F Device for trapping flies
US8250803B1 (en) 2010-04-01 2012-08-28 Kanno Badrih S Insect trap
USD746541S1 (en) * 2014-05-08 2016-01-05 Frito-Lay North America, Inc. Snack food product
KR101793909B1 (ko) * 2015-10-28 2017-11-08 대한민국 흰개미 방제용 트랩
US11191261B1 (en) * 2019-12-10 2021-12-07 Charles Yates Bird-nesting prevention device

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5641583B2 (ja) * 1974-05-29 1981-09-29
JPH057081B2 (ja) * 1984-04-19 1993-01-28 Sumitomo Metal Ind

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US827006A (en) * 1905-06-12 1906-07-24 Emil A Gathmann Fly-paper guard and holder.
US1112064A (en) * 1912-04-03 1914-09-29 Francis H Gordon Fly-trap.
US1221785A (en) * 1916-04-15 1917-04-03 Wallace M Williams Paper box.
US2328590A (en) * 1941-04-26 1943-09-07 Weil Alex Roach run
US3304646A (en) * 1964-11-09 1967-02-21 Thomas G Staley Trap for bugs and the like
GB2166034A (en) * 1984-08-24 1986-04-30 Peter Rolin Heal Cockroach trap
US4648201A (en) * 1986-03-17 1987-03-10 Sherman Daniel A Elongated baffled tunnel opening for a rodent tamper-resistant bait station
US5042194A (en) * 1987-03-13 1991-08-27 The Research Foundation Of State University Of New York Insect traps
US4908976A (en) * 1988-11-08 1990-03-20 Pierre Dagenais Tubular shaped vermin trap with interior adhesive and suffocation means
US5119586A (en) * 1991-04-02 1992-06-09 Townsend Lyle L Insect trap

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5641583B2 (ja) * 1974-05-29 1981-09-29
JPH057081B2 (ja) * 1984-04-19 1993-01-28 Sumitomo Metal Ind

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007535953A (ja) * 2004-05-05 2007-12-13 バイエル・クロツプサイエンス・アクチエンゲゼルシヤフト 毒餌箱
US10548305B2 (en) * 2013-08-19 2020-02-04 Spidertek, Llc Spider trap
US10123523B2 (en) * 2016-02-08 2018-11-13 Tony Bost Corner insect trap

Also Published As

Publication number Publication date
US5531043A (en) 1996-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0675178U (ja) 匍匐昆虫用毒餌容器
JP2015198589A (ja) 飛翔害虫捕獲装置
JPS58110285U (ja) 害虫捕獲器
JP2005333943A (ja) 衣類用の防虫剤容器
JPS6121234Y2 (ja)
JPS6141572Y2 (ja)
JPS62148069U (ja)
JPH0480373U (ja)
JPH03126367U (ja)
JPS60127767U (ja) 飛翔性昆虫の誘引捕獲トラツプ
JPS58129798U (ja) 圧電ブザ−
JPH0182773U (ja)
JP2567246Y2 (ja) ごきぶり取り器
JP4462788B2 (ja) 筒状容器
JPS6083420U (ja) 収納ケ−ス
JPS63173076U (ja)
JPH0450923U (ja)
JPH057081U (ja) 2つの粘着面があるゴキブリ捕獲器
JPS59154065U (ja) 害虫トラツプ
JPS63124384U (ja)
JPS6259168U (ja)
JPH08205751A (ja) ゴキブリ駆除材及びゴキブリ駆除方法
JPH033784U (ja)
JPS607770U (ja) 木材害虫駆除用粘着シ−ト
JPS62144486U (ja)