JPH0674954U - 高温曲げ試験治具 - Google Patents

高温曲げ試験治具

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JPH0674954U
JPH0674954U JP1445993U JP1445993U JPH0674954U JP H0674954 U JPH0674954 U JP H0674954U JP 1445993 U JP1445993 U JP 1445993U JP 1445993 U JP1445993 U JP 1445993U JP H0674954 U JPH0674954 U JP H0674954U
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暁 島田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高温曲げ試験の効率を保持し、炉の内壁や発
熱体の損傷を低減する。 【構成】 荷重負荷軸19から試験片11に負荷する荷
重を増大すると、試験片11は破壊応力に達したとき破
断する。荷重負荷軸19を引き上げるとき、高温のため
曲げ治具18が荷重負荷軸19に付着して一緒に引き上
がることがある。試験中停止していた搬送体20が移動
し、その上に設置された試験治具が搬送体20と同一方
向に移動すると、荷重負荷軸19に付着していた曲げ治
具18は、枠体21の内壁面に接触し、荷重負荷軸19
から取り払われ枠体21内に落下する。このように、付
着した曲げ治具18が自動的に荷重負荷軸19から取り
払われ、連続した高温曲げ試験を効率的に実施できる。
また、枠体21が試験治具を取り囲んでいるため、試験
片11破断時の衝撃で試験片11の破片や試験治具が炉
内に散乱することも低減できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、高温曲げ試験治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
セラミックスはその特質である高温での高強度と耐熱性により、高温環境下で 使用する各種装置の構成部材に用いられるので、高温での特性を測定するため高 温曲げ試験を実施することが重要となっている。しかし、高温曲げ試験は、炉内 温度の昇、降温に時間がかかるため、1回の昇温で多くの試験を実施して試験効 率を上げる必要がある。従来の高温曲げ試験治具では、緻密質の高強度炭化ケイ 素セラミックス等で形成された多連のユニットタイプの試験治具を使用し、電子 制御装置により炉内温度の昇、降温、温度設定、荷重負荷、試験片移動等を自動 化することにより、1回の昇温で複数の曲げ試験を実現している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の高温曲げ試験治具によると、例えば図8に示すように、 試験片51の破断後に荷重負荷軸59を引き上げると、高温のため曲げ治具58 が荷重負荷軸59に付着する場合がある。このままでは次の試験ができないので 、曲げ治具58を荷重負荷軸59から取り去るため自動試験を中断しなければな らず、試験の効率が低下するという問題がある。また、試験片51の破断時の衝 撃で試験片51の破片や試験治具が炉内に散乱し、炉の内壁や発熱体を損傷する という問題がある。
【0004】 本考案による高温曲げ試験治具は、高温曲げ試験の効率を保持し、炉の内壁や 発熱体の損傷を低減することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の問題を解決するための本考案の高温曲げ試験治具では、 試験片を支持ピンを介して支持する支持治具と、 試験片に荷重作用部を介して荷重を負荷する荷重負荷治具と、 前記支持ピンと前記支持治具と前記荷重作用部と前記荷重負荷治具との水平方 向の周囲を閉じるとともに、前記荷重負荷治具を構成する最上部の治具の最下部 よりも上方向に延びている枠体とを備えたことを特徴とする。
【0006】 また、試験片を支持ピンを介して支持する支持治具と、 試験片に荷重作用部を介して荷重を負荷する荷重負荷治具と、 前記支持ピンと前記支持治具と前記荷重作用部と前記荷重負荷治具との水平方 向の周囲に治具が散乱しない程度に開部を有するとともに、前記荷重負荷治具を 構成する最上部の治具の最下部よりも上方向に延びている枠体とを備えたことを 特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案の高温曲げ試験治具では、試験治具を内包する枠体を有することにより 、荷重負荷軸に付着した曲げ治具を自動的に除去し、試験片破断時、炉内に試験 片の破片や試験治具が散乱することを防止し、枠体内に均熱等温帯を確保する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本考案の高温曲げ試験治具の第1実施例を図1、図2、図3(A)、図3(B )、図4(A)、図4(B)および図5に示す。ただし、図1は本考案の第1実 施例を適用した高温曲げ試験装置を示す。炉内温度は、500℃以上の高温であ る。
【0009】 高温曲げ試験治具10は、円柱状の支持ピン12および支持ピン13を介して 試験片11を支える支持治具14、支持治具14を支える治具基台15、支持治 具14に上方から嵌合するカバー16、試験片11に荷重を負荷する荷重負荷治 具17、荷重負荷軸19から加わる荷重を荷重負荷治具17に伝える曲げ治具1 8、治具基台15上に載せられた上記の試験治具をすべて内包し治具基台15上 に設置される無底円筒状の枠体21で構成される。高温曲げ試験治具10を構成 する上記の試験治具は、耐熱性の高い、例えば炭化ケイ素等で形成される。
【0010】 支持治具14は、両端側面の上部に段差14a、14bを有し、この段差14 a、14bの幅方向中央部に、カバー16を位置決めする図示しない凸部がそれ ぞれ形成されている。支持治具14の頂面には支持ピン案内溝14c、14dが 断面三角形状に形成され、支持ピン12、13が嵌合される。支持治具14の頂 面の中央部には、試験片11破断時の破片を回収するための破片回収溝14eが 凹状に形成されている。
【0011】 カバー16は、両端の側壁の下部に段差16a、16bを有し、この段差16 a、16bの幅方向の中央部に図示しない凹部がそれぞれ形成されている。カバ ー16と支持治具14は段差16aおよび段差14aと段差16bおよび段差1 4bとがそれぞれ嵌合して試験片11の長手方向へのカバー16の動きが規制さ れ、それとともにカバー16の凹部と支持治具14の凸部がそれぞれ嵌合して試 験片11の長手方向軸線と直行する方向へのカバー16の動きが規制される。ま た、カバー16の中央部には荷重負荷治具17が通過可能な貫通孔16cが形成 される。
【0012】 荷重負荷治具17は試験片11に当接する三角柱状の荷重作用点17a、17 bを底面に有するとともに、上部に三角柱状の頂部17cを有する。 曲げ治具18は、底面に断面三角形状の凹溝18aを有し、この凹溝18aと 荷重負荷治具17の頂部17cとが嵌合する。凹溝18aの開き角は、前記荷重 負荷治具17の頂部17cの開き角よりも大きい角度になっている。曲げ治具1 8は、前記凹溝18aの長手方向軸線と直交する方向に三角柱状の頂部18bを 有し、この頂部18bが試験時に荷重負荷軸19の底面19aと当接する。
【0013】 荷重負荷治具17は頂部17cを支点として、曲げ治具18は頂部18bを支 点として揺動可能である。 枠体21は、図1に示すように、円環状の上面21aが曲げ治具18の最下部 よりも上方向に延びているものを使用する。 次にこの実施例の作動を説明する。
【0014】 炉内温度の昇、降温、温度設定、荷重負荷、試験治具の移動等は図示しない電 子制御装置により自動化されている。 曲げ治具18の頂部18bに荷重負荷軸19から荷重が垂直下方に作用すると き、試験片11に負荷される荷重が偏る場合がある。この場合、曲げ治具18と 荷重負荷治具17が揺動して偏心荷重を解消する。曲げ治具18、荷重負荷治具 17により適正に調整された荷重は、荷重負荷治具17の荷重作用点17a、1 7bを通して試験片11に作用し、支持ピン12、13はこの荷重に応じて試験 片11を支持する。負荷する荷重を増大すると、試験片11は破壊応力に達した とき破断する。試験片11破断時の破片は、カバー16によって上部への飛散を 遮られる。破片の一部は破片回収溝14eに回収される。枠体21は、カバー1 6と破片回収溝14eで回収できなかった破片や試験片11破断時の衝撃で治具 基台15上から飛散する試験治具が炉内に散乱し、炉の内壁30や図示しない発 熱体を損傷することを低減する。
【0015】 図3(A)、(B)に示すように試験片11が破断した状態から荷重負荷軸1 9を引き上げるとき、高温のため図4(A)、(B)に示すように曲げ治具18 が荷重負荷軸19に付着して一緒に引き上がることがある。この状態では次の曲 げ試験ができないので付着した曲げ治具18を取り去る必要があるため、自動に よる曲げ試験を中断しなければならず、試験の効率が低下する。
【0016】 そこで、図4(A)、(B)に示すように、荷重負荷軸19に付着して一緒に 引き上がった曲げ治具18の最上部と最下部の間に枠体21の最上部位置がくる ように荷重負荷軸19の引き上げ停止位置を設定しておく。 次に、試験中停止していた搬送体20が移動し、その上に設置された治具基台 15と治具基台15上に設置された各試験治具が搬送体20の進行方向と同一の 図5に示す矢印A方向に移動する。このとき、荷重負荷軸19に付着していた曲 げ治具18は、枠体21の内壁面に接触し、荷重負荷軸19から取り払われ枠体 21内に落下する。搬送体20はさらに移動し、次の試験治具が荷重負荷軸19 の鉛直真下に来ると停止する。
【0017】 以下、曲げ治具18が高温のため荷重負荷軸19に付着しても、搬送体20に より試験治具が移動するのにともない曲げ治具18が自動的に取り払われるので 、自動による高温曲げ試験を中断する必要がなく、試験効率を良好に維持できる 。 また、枠体21が試験治具の周囲を取り囲んでいるため、枠体21内の温度分 布を均一に保持でき、枠体21内の均熱等温帯を確保できる。
【0018】 また、炉の出入り口を通過可能でかつ炉内と炉外の雰囲気が流通しにくい程度 の間隙を炉の出入り口と生じる程度に枠体21を形成すれば、連続した高温曲げ 試験を実施するとき、試験実施中以外の試験治具の枠体21が炉の出入り口の蓋 の役目をするため、炉内の均熱等温帯を拡大できるとともに炉の熱効率を向上で きる。
【0019】 本考案の第2実施例を図6に示す。 枠体31は、無底の断面ロ字状の筒である。このため、荷重負荷軸に付着した 曲げ治具18を取り去る場合、面同士で接触するので第1実施例に比べ曲げ治具 18を確実に取り去ることができる。これ以外の構成、作動は第1実施例と同じ である。
【0020】 本考案の第3実施例を図7に示す。 枠体41は、試験治具の進行方向と平行な図6に示す第2実施例の枠体31の 側面に、図7に示す間隙41aを設けたものである。間隙41aの間隔は、試験 片が破断した場合でも、試験片の破片や試験治具が枠体41から飛散しない程度 に形成される。これ以外の構成、作動は第2実施例と同じである。
【0021】 本考案の実施例では、筒状の枠体および一部に間隙を設けた枠体を使用したが 、荷重負荷軸に付着する曲げ治具を取り払える構造のものならどんな形状の枠体 を使用することも可能である。また、4点曲げの実施例を示したが、支持治具1 4、支持ピン12および支持ピン13、荷重負荷治具17がそれぞれ独立し、取 り外しが可能となっており、これらを交換することにより、3点曲げ、スパンを 変えた試験または圧縮試験等に使用できる。また、支持ピンおよび支持治具また は荷重作用点および荷重負荷治具は別体でも一体に形成したものでもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の高温曲げ試験治具によると、試験治具を枠体内 に設置することにより荷重負荷軸に付着する曲げ治具を取り払い、連続した高温 曲げ試験を効率的に実施できるという効果がある。また、試験片破断時の衝撃で 試験片の破片や試験治具が飛散することも低減でき、炉の内壁や発熱体の損傷を 低減できるという効果がある。さらに、枠体内の均熱等温帯を確保することがで き、良好な高温曲げ試験が実施できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例による高温曲げ試験治具を
適用した高温曲げ試験装置を示す部分断面図である。
【図2】本考案の第1実施例による高温曲げ試験治具の
斜視図である。
【図3】(A)は本考案の第1実施例の作動を示す部分
断面図である。(B)は図3(A)のIII 方向矢視図で
ある。
【図4】(A)は本考案の第1実施例の作動を示す部分
断面図である。(B)は図4(A)のIV方向矢視図であ
る。
【図5】本考案の第1実施例の作動を示す部分断面図で
ある。
【図6】本考案の第2実施例による高温曲げ試験治具の
斜視図である。
【図7】本考案の第3実施例による高温曲げ試験治具の
斜視図である。
【図8】従来例による高温曲げ試験治具の正面図であ
る。
【符号の説明】
11 試験片 12 支持ピン 13 支持ピン 14 支持治具 15 治具基台 17 荷重負荷治具 17a 荷重作用点(荷重作用部) 17b 荷重作用点(荷重作用部) 18 曲げ治具(荷重負荷治具) 19 荷重負荷軸 21 枠体 41a 間隙(開部)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試験片を支持ピンを介して支持する支持
    治具と、 試験片に荷重作用部を介して荷重を負荷する荷重負荷治
    具と、 前記支持ピンと前記支持治具と前記荷重作用部と前記荷
    重負荷治具との水平方向の周囲を閉じるとともに、前記
    荷重負荷治具を構成する最上部の治具の最下部よりも上
    方向に延びている枠体とを備えたことを特徴とする高温
    曲げ試験治具。
  2. 【請求項2】 試験片を支持ピンを介して支持する支持
    治具と、 試験片に荷重作用部を介して荷重を負荷する荷重負荷治
    具と、 前記支持ピンと前記支持治具と前記荷重作用部と前記荷
    重負荷治具との水平方向の周囲に治具が散乱しない程度
    に開部を有するとともに、前記荷重負荷治具を構成する
    最上部の治具の最下部よりも上方向に延びている枠体と
    を備えたことを特徴とする高温曲げ試験治具。
JP1993014459U 1993-03-26 1993-03-26 高温曲げ試験装置 Expired - Lifetime JP2575579Y2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60161845U (ja) * 1984-04-05 1985-10-28 工業技術院長 曲げ試験治具
JPS6259846U (ja) * 1985-10-02 1987-04-14
JPS62291539A (ja) * 1986-06-11 1987-12-18 Tosoh Corp 機械的特性測定用治具

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JP2575579Y2 (ja) 1998-07-02

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