JPH0671925A - サーマルヘッド駆動装置 - Google Patents

サーマルヘッド駆動装置

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JPH0671925A
JPH0671925A JP22822292A JP22822292A JPH0671925A JP H0671925 A JPH0671925 A JP H0671925A JP 22822292 A JP22822292 A JP 22822292A JP 22822292 A JP22822292 A JP 22822292A JP H0671925 A JPH0671925 A JP H0671925A
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JP
Japan
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data
history
circuit
pulse
thermal head
Prior art date
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Pending
Application number
JP22822292A
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English (en)
Inventor
Masaru Yonemochi
勝 米持
Hiroshi Yamada
弘 山田
Kazuyuki Ohira
一行 大平
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NEC Corp
NEC Yonezawa Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Yonezawa Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 3個の1ラインデータバッフアと、この3個
の1ラインデータバッフアからの信号によって履歴デー
タを編集する履歴データ編集回路と、履歴データ編集回
路からの履歴データをサーマルヘッド中のシフトレジス
タに対して転送するデータ転送回路と、外部から入力す
るパルス判定信号によって5種類のパルス長のパルス信
号を内蔵履歴制御回路に対して送出するパルス幅制御回
路とを有する外付け履歴制御回路を設け、外付け履歴制
御回路と内蔵履歴制御回路とを併用して12種類の印字
データのそれぞれ3回の印字動作に対してそれぞれ指定
されたパルス長の通電パルスを供給する。 【効果】 12種類の印字データに対して完全に異った
種類の通電を行うことができるため、印字ドットの潰れ
やかすれが発生しない正確な印字濃度の印字を行うこと
ができる通電制御を行うことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドットの集合によって
文字を構成するためのドットを印字する複数列の発熱体
を有し、発熱体に選択的に通電することによって発熱体
を発熱させ、通電した発熱体に対応する部分のインクリ
ボンのインクを溶融させて記録用紙に転写させることに
よって印字を行うプリンタのサーマルヘッドを駆動する
ためのサーマルヘッド駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドットの集合によって文字を構成するた
めのドットを印字する複数列の発熱体を有し、発熱体に
選択的に通電することによって発熱体を発熱させ、通電
した発熱体に対応する部分のインクリボンのインクを溶
融させて記録用紙に転写させることによって印字を行う
プリンタのサーマルヘッドは、同一の発熱体に対して繰
返えして通電すると、その発熱体に熱が蓄積して温度が
上昇する。この温度上昇によって発熱体が過熱すると、
サーマルヘッドの寿命が短くなる。また、過去の発熱の
ときの残留熱エネルギーおよび隣接している発熱体の発
熱の影響によって、ドットの印字濃度が変化する。
【0003】これらを防止するためには、サーマルヘッ
ドの発熱体に通電するとき、各発熱体に対して、その熱
履歴に対応した長さの通電を行うように制御する必要が
ある。このような熱履歴に対応する制御(熱履歴制御)
手段として、従来は、各発熱体に関して、その発熱体お
よびその周辺の発熱体の数回前までの動作履歴を幾つか
のパターンに分類し、それらのパターンに対応した長さ
の通電を行うことによって各発熱体に与える熱エネルギ
ーを制御を行うという手段を採用している。
【0004】この制御手段は、サーマルヘッドの各発熱
体毎に熱エネルギーの制御を行うことができるため、高
精度で高速の制御が可能である。
【0005】図2は発熱体の熱履歴管理における周辺発
熱体および過去の動作状態の基本的関係を示す動作パタ
ーン図、図3は発熱体の熱履歴管理における全ての動作
パターンを示す動作パターン図、図4は従来の技術にお
ける履歴パターンと図3の動作パターンと印字パルスの
種類との関係を示す関連図、図5は図4の印字パルスの
波形を示す波形図である。
【0006】サーマルヘッドが内蔵している従来の履歴
制御回路(内蔵履歴制御回路)は、図2に示すように、
該当発熱体29に対して、その左側の発熱体の動作状態
(左側発熱体発熱状態)27および右側の発熱体の動作
状態(右側発熱体発熱状態)28、並びに該当発熱体2
9の前回の動作状態(前回発熱状態)25および前々回
の動作状態(前々回発熱状態)24の4個のドットの動
作状態によって各発熱体の熱履歴を判定している。
【0007】この4個のドットの動作状態の組合わせの
パターンは、図3に示すように、番号欄23の番号1〜
12に対応する履歴パターン欄24に示す12種類のパ
ターンがあり、この12種類の各パターンについて、該
当発熱体29による印字ドットに潰れやかすれが発生し
ないための最適な通電の長さ(通電パルス長)が存在す
る。従って、この12種類の履歴パターンのそれぞれに
ついて異った長さのパルス長の通電を行うのが理想であ
るが、従来の履歴制御回路は、図4に示すように、番号
欄31の1〜5に対応する履歴パターン群欄32に示す
5種類の履歴パターン群に対して、通電パルス欄33に
示す5種類の通電パルス(パルスE1〜パルスE5)を
設定し、この5種類の通電パルス(パルスE1〜パルス
E5)に対して、図5に示すように、それぞれ、長さT
1〜T5(T1>T2>T3>T4>T5)を設定して
通電している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のサーマルヘッド駆動装置は、シフトレジスタと2個の
ラッチ回路とによって5種類の履歴パターン群の判別を
行い、履歴制御回路は、この5種類の履歴パターン群の
それぞれに対応するパルス長の通電パルスを該当発熱体
に対して供給しているため、異った複数の履歴パターン
に対して同じパルス長の通電パルスを供給している。こ
のため、該当発熱体の過去の発熱による残留熱エネルギ
ーや隣接発熱体の発熱の影響があり、該当発熱体による
印字ドットが本来の濃度よりも濃く印字されて潰れが発
生したり、本来濃度よりも薄く印字されてかすれが発生
したりするという欠点を有している。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のサーマルヘッド
駆動装置は、シフトレジスタと、2個のラッチ回路と、
前記シフトレジスタおよび前記2個のラッチ回路からの
信号によって複数種の履歴パターンの判定を行って前記
複数種の履歴パターンのそれぞれに対応するパルス長の
通電パルスを発熱体に対して出力する内蔵履歴制御回路
とを備えるサーマルヘッド駆動装置において、3個の1
ラインデータバッフアと、前記3個の1ラインデータバ
ッフアからの信号によって履歴データを編集する履歴デ
ータ編集回路と、前記履歴データ編集回路からの前記履
歴データを前記シフトレジスタに対して転送するデータ
転送回路と、外部から入力するパルス判定信号によって
前記複数種の履歴パターンのそれぞれに対応するパルス
長の前記通電パルスを前記内蔵履歴制御回路に対して送
出するパルス幅制御回路とを有する外付け履歴制御回路
を設け、前記外付け履歴制御回路から前記内蔵履歴制御
回路に対して前記通電パルスを送出して前記サーマルヘ
ッドの印字動作を行わせる動作を3回行い、印字データ
の履歴パターンに対応して前記3回の印字動作のための
前記通電パルスのパルス長をそれぞれ指定されたパルス
長とすることを含むものである。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は本発明の本発明の一実施例を示すブ
ロック図である。
【0012】図1の実施例は、内蔵履歴制御回路16お
よび第二ラッチ回路20および第一ラッチ回路21およ
びシフトレジスタ22を内蔵しているサーマルヘッド1
7に外付け履歴制御回路3を付設し、内蔵履歴制御回路
16と外付け履歴制御回路3とを併用することによって
発熱体18によるドットの印字濃度の制御を行うように
したものである。
【0013】外付け履歴制御回路3は、3個の1ライン
データバッファ4〜6を有しており、外部から入力する
印字データ2は、これらの1ラインデータバッファ4〜
6のうちのいずれかに格納される。履歴データ編集回路
8は、1ラインデータバッファ4〜6に格納した印字デ
ータから履歴データを編集してデータ転送回路9に送
る。データ転送回路9は、履歴データ編集回路8から送
られてきた履歴データを、編集済み印字データ12とし
てサーマルヘッド17に内蔵されているシフトレジスタ
22に送る。データ転送回路9からシフトレジスタ22
に対して送られるクロックパルス13によって、シフト
レジスタ22に入力した編集済み印字データ12の1ラ
イン分のデータがシフトレジスタ22に格納されると、
そのデータは、ラッチパルス11によって第一ラッチ回
路21に転送されて記憶される。このとき、既に第一ラ
ッチ回路21に記憶されているデータは、第二ラッチ回
路20に転送されて記憶される。この状態において、図
2に示した該当発熱体29および左側発熱体発熱状態2
7および右側発熱体発熱状態28のデータはシフトレジ
スタ22に、前回発熱状態25およびその左右のドット
のデータは第一ラッチ回路21に、前々回発熱状態26
およびその左右のドットのデータは第二ラッチ回路20
にそれぞれ記憶されたことになる。
【0014】これらのデータは、内蔵履歴制御回路16
に転送される。また、外付け履歴制御回路3内のパルス
幅制御回路7は、パルス判定信号1を入力し、図4に示
した5種類のパルスE1〜パルスE5のうちの該当する
通電パルス10を内蔵履歴制御回路16に対して送出す
る。これにより、内蔵履歴制御回路16は、該当発熱体
29の履歴パターンに対応したパルス長の通電を発熱体
駆動素子19を介して発熱体18に対して供給してドッ
トの印字を行わせる。
【0015】このとき、前回発熱状態25およびその左
右のドットのデータ、および前々回発熱状態26および
その左右のドットのデータについては外付け履歴制御回
路3が判断し、該当発熱体29および左側発熱体発熱状
態27および右側発熱体発熱状態28のデータについて
は内蔵履歴制御回路16が判断する。これは、すべてを
外付け履歴制御回路3において判断するようにすると、
外付け履歴制御回路3の回路の規模が大きくなるためで
ある。また、該当発熱体29のドットの印字動作中に印
字データ2の転送を行うようにすることにより、印字速
度の高速化を図っている。
【0016】図6は図1の実施例における外付け履歴制
御回路の動作のときの、実際の印字データと、サーマル
ヘッドに送られるデータとの関係を示す関連図である。
【0017】図1の実施例において、外付け履歴制御回
路3を動作させたとき、実際の印字データと、サーマル
ヘッドに送られるデータとの関係は、図6に示すよう
に、実際のデータ41に対して、サーマルヘッドに送ら
れるデータ42は、参照符号42−1〜42−7の順序
に送られる。
【0018】すなわち、まず、ラッチパルス11によっ
てサーマルヘッド17内のシフトレジスタ22および第
一ラッチ回路21および第二ラッチ回路20に記憶され
ている3ライン分のデータがクリアされる(ラッチ42
−1)。次に、1ライン分の印字データを外付け履歴制
御回路3からサーマルヘッド17に送る(転送42−
2)。続いて1回目の印字を行う(印字42−3)。次
に、前々回発熱状態26およびその左右のドットのデー
タを反転し、該当発熱体29および左側発熱体発熱状態
27および右側発熱体発熱状態28のデータとの論理積
のデータをサーマルヘッド17に送り(転送42−
4)、2回目の印字を行う(印字42−5)。次に、前
回発熱状態25およびその左右のドットのデータを反転
し、該当発熱体29および左側発熱体発熱状態27およ
び右側発熱体発熱状態28のデータとの論理積のデータ
をサーマルヘッド17に送り(転送42−6)、3回目
の印字を行う(印字42−7)。
【0019】図7は図1の実施例における実際の印字デ
ータとサーマルヘッドに送られる3回のデータの内容と
通電パルスとの関係を示す関連図である。
【0020】図6に例示したような手順によってサーマ
ルヘッドに対してデータを送り、各データに対して図5
に示した5種類の通電パルスを割付けると、図7に示す
ように、図3に示した12種類の履歴パターンのそれぞ
れについて、異った通電を行うことが可能となる。すな
わち、12種類の実際の印字データ51は、それぞれサ
ーマルヘッドに対して送られる3回のデータ52に対し
て、5種類の通電パルスのうちの図7に示した3種類の
通電パルス53を与える。このような通電パルスの組合
わせにより、12種類の印字データに対して完全に異っ
た種類の通電を行うことができるため、印字ドットの潰
れやかすれが発生しない通電制御を行うことが可能とな
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のサーマル
ヘッド駆動装置は、3個の1ラインデータバッフアと、
この3個の1ラインデータバッフアからの信号によって
履歴データを編集する履歴データ編集回路と、履歴デー
タ編集回路からの履歴データをサーマルヘッド中のシフ
トレジスタに対して転送するデータ転送回路と、外部か
ら入力するパルス判定信号によって5種類のパルス長の
パルス信号を内蔵履歴制御回路に対して送出するパルス
幅制御回路とを有する外付け履歴制御回路を設け、外付
け履歴制御回路と内蔵履歴制御回路とを併用して12種
類の印字データのそれぞれ3回の印字動作に対してそれ
ぞれ指定されたパルス長の通電パルスを供給することに
より、12種類の印字データに対して完全に異った種類
の通電を行うことができるため、印字ドットの潰れやか
すれが発生しない正確な印字濃度の印字を行うことがで
きる通電制御を行うことが可能となるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】発熱体の熱履歴管理における周辺発熱体および
過去の動作状態の基本的関係を示す動作パターン図であ
る。
【図3】発熱体の熱履歴管理における全ての動作パター
ンを示す動作パターン図である。
【図4】従来の技術における履歴パターンと図3の動作
パターンと印字パルスの種類との関係を示す関連図であ
る。
【図5】図4の印字パルスの波形を示す波形図である。
【図6】図1の実施例における外付け履歴制御回路の動
作のときの、実際の印字データと、サーマルヘッドに送
られるデータとの関係を示す関連図である。
【図7】図1の実施例における実際の印字データとサー
マルヘッドに送られる3回のデータの内容と通電パルス
との関係を示す関連図である。
【符号の説明】
1 パルス判定信号 2 印字データ 3 外付け履歴制御回路 4・6 1ラインデータバッファ 7 パルス幅制御回路 8 履歴データ編集回路 9 データ転送回路 10 通電パルス 11 ラッチパルス 12 編集済み印字データ 13 クロックパルス 16 内蔵履歴制御回路 17 サーマルヘッド 18 発熱体 19 発熱体駆動素子 20 第二ラッチ回路 21 第一ラッチ回路 22 シフトレジスタ 23・31 番号欄 24 履歴パターン欄 25 前回発熱状態 26 前々回発熱状態 27 左側発熱体発熱状態 28 右側発熱体発熱状態 29 該当発熱体 32 履歴パターン群欄 33 通電パルス欄 41・51 実際のデータ 42・52 サーマルヘッドに送られるデータ 53 通電パルス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大平 一行 山形県米沢市下花沢二丁目6番80号米沢日 本電気株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シフトレジスタと、2個のラッチ回路
    と、前記シフトレジスタおよび前記2個のラッチ回路か
    らの信号によって複数種の履歴パターンの判定を行って
    前記複数種の履歴パターンのそれぞれに対応するパルス
    長の通電パルスを発熱体に対して出力する内蔵履歴制御
    回路とを備えるサーマルヘッド駆動装置において、3個
    の1ラインデータバッフアと、前記3個の1ラインデー
    タバッフアからの信号によって履歴データを編集する履
    歴データ編集回路と、前記履歴データ編集回路からの前
    記履歴データを前記シフトレジスタに対して転送するデ
    ータ転送回路と、外部から入力するパルス判定信号によ
    って前記複数種の履歴パターンのそれぞれに対応するパ
    ルス長の前記通電パルスを前記内蔵履歴制御回路に対し
    て送出するパルス幅制御回路とを有する外付け履歴制御
    回路を設けたことを特徴とするサーマルヘッド駆動装
    置。
  2. 【請求項2】 外付け履歴制御回路から内蔵履歴制御回
    路に対して通電パルスを送出してサーマルヘッドの印字
    動作を行わせる動作を3回行い、印字データの履歴パタ
    ーンに対応して前記3回の印字動作のための通電パルス
    のパルス長をそれぞれ指定されたパルス長とすることを
    含むことを特徴とする請求項1記載のサーマルヘッド駆
    動装置。
JP22822292A 1992-08-27 1992-08-27 サーマルヘッド駆動装置 Pending JPH0671925A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990330