JPH0671331A - 間接押出プレスのダイステム固定装置 - Google Patents

間接押出プレスのダイステム固定装置

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JPH0671331A
JPH0671331A JP27069492A JP27069492A JPH0671331A JP H0671331 A JPH0671331 A JP H0671331A JP 27069492 A JP27069492 A JP 27069492A JP 27069492 A JP27069492 A JP 27069492A JP H0671331 A JPH0671331 A JP H0671331A
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die
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die stem
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Takeji Yamamoto
武治 山本
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 構造が簡単で高いロック力を得ることができ
る。 【構成】 間接押出プレスのエンドプラテン12のコン
テナ側側面に沿って移動自在なダイスライド22に保持
されたダイステム24の軸方向と交叉方向から押圧して
固定保持するダイステムの固定装置88である。本装置
にトグルリンク機構を採用し,中央部にトグルリンクの
開,閉脚に伴って上下する押圧ロッド126とこの押圧
ロッドの先端に押圧ブロックを設け,ダイスライドの上
部を押圧して固定したり,固定状態を解除したりする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,間接押出プレスのダイ
ステムに係り,特にダイステムをダイスライドに固定,
保持する間接押出プレスのダイステム固定装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の間接押出プレス装置の側面
図,図7は押出し状態を示す断面図である。間接押出プ
レスは,例えば特公昭51−39186号などに記載の
ように,ビレットを保持したコンテナをステムと一緒に
前進させて金属材を押出成形する装置である。図7はこ
の間接押出プレスの概略図であり,エンドプラテン12
にダイステム24が固着され,その先端にダイス9が配
置されている。コンテナ38内のビレット94はダミー
ブロック7を介して押出ステム60により押圧される。
56はメインクロスへッドである。押出ステム60を前
進させると,コンテナ38は押出ステム60と一緒に前
進し,製品6がダイス9から押出されるとともに,ダイ
ス9およびダイステム24がコンテナ38内に挿入され
てくる。
【0003】上記の押出は,ビレット94が十分に小さ
くなるまで行なわれ,その後,コンテナ38を後退さ
せ,エンドプラテン12とコンテナ38との間の部分に
て製品6を切断する。そして,ビレットの残余(ディス
カード)をコンテナ38外に取出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した間接押出プレ
スによってビレット94の押出しを行なう場合,ダイス
テム12がダイスライドに適正水平位置に装着されてい
ることが望ましく,ダイステム12の水平位置を確保す
るために,図6に示すような直圧式タイプのダイステム
固定装置30と係止用ブロック2およびガイドレール2
0に配設してあるロック用装置8とで協働して作用させ
るように構成されていた。ところが,従来のダイステム
固定装置30には,ロック力を得る場合やあるいはロッ
ク力を解除する際には,600kg/cmの超高圧力
でダイステムの軸方向と交叉方向から押圧しなければな
らず,こうした超高圧力を得るための超油圧ユニットを
別途準備する必要がある。そのために,イニシァルコス
トは増大し,油圧ユニットの保守,点検作業が増えた
り,油漏れの可能性もでてくるなど多くの欠点を有して
いた。
【0005】本発明は,上記従来の問題点に着目し,構
造が簡単で高いロック力を得ることができる構造とした
間接押出プレスのダイステム固定装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を鉄製するため
に,本発明に係る間接押出プレスのダイステム固定装置
は,間接押出プレスのエンドプラテンのコンテナ側側面
に沿って移動自在なダイスライドに保持されたダイステ
ムの軸方向と交叉方向から押圧して固定,保持する間接
押出プレスのダイステム固定装置において,前記エンド
プラテン上にあって上下に配設された一対の長リンクの
下端部を回動自在に支承するとともに,上端部に開閉手
段を回動自在に支承し,さらに,前記長リンクの途中で
回動自在な短リンクの一端部を支承し,前記短リンクの
他端部間で回動自在に連結された連結ブロックを配し,
前記連結ブロックの上下方向に組込まれた押圧ロッドの
下端部に押圧ブロックを設け,前記開閉手段によって前
記長リンクを開閉脚することで前記押圧ロッドを上下さ
せて前記押圧ブロックでタイステム上部を押圧可能にす
る。
【0007】
【作用】かかる本発明の間接押出プレスのダイステム固
定装置において,ダイステムの基部はダイスライドに保
持されているもののダイステムの先端部はコンテナ側に
凸設し片持ばり構造をなしているためにコンテナ側に傾
転しやすい。この傾転を防止するため,ビレットの押出
し位置にてダイスライド上に保持されているダイステム
の基部部分をダイステムの軸方向と交叉方向から押圧し
て頑強に固定,保持する。
【0008】
【実施例】以下,本発明に係る間接押出プレスのダイス
テム固定装置の具体的実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
【0009】図1は押出プレス装置の縦断面図,図2は
押出ブレス装置の一部切断平面図,図3は図1のA−A
からみた正面図,図4はダイステム固定装置による固
定,保持状態を示す正面図,図5はダイステム固定装置
による固定,保持の解除状態を示す正面図を示す。
【0010】符号10はマシンベースであり,一端側に
エンドプラテン12が固設され,他端側にシリンダ取付
ブロック14が設置され,該シリンダ取付ブロック14
に押出シリンダ16が固設されている。エンドプラテン
12は,押出シリンダ16に対面する側の下部が突出し
てガイドレール支持部18となっており,該ガイドレー
ル支持部18上にガイドレール20が押出方向と直交す
る水平方向(以下この押出方向と直交する水平方向をマ
シン幅方向ということがある。)に延設されている。
【0011】該ガードレール20上にはダイスライド2
2がマシン幅方向にスライド自在に設置されており,ガ
イドレール20とダイスライド22に設けられた凸条2
0aと凹条22aとが係合し,該ダイスライド22のマ
シン幅方向への移動を案内している。ダイスライド22
は押出シリンダ16側から見た形状がU字形となるダイ
ステム装着部を備えており,該ダイステム装着部に上方
から落し込まれるごとくしてダイステム24が該ダイス
ライド22に装着されている。
【0012】また,このダイスライド22とエンドプラ
テン12との間にプレッシャリング101が移動不可能
に設置されている。ダイスライド22は,エンドプラテ
ン12の側方に設けられたシリング25によりマシン幅
方向に移動される。そして,エンドプラテン12の背面
(押出シリンダ16側の面)に位置された押出運転位置
と,エンドプラテン12の背面から抜出されたダイス交
換位置との間を往復可能とされている。エンドプラテン
12の押出シリンダ16と対面する側の上部にはブラケ
ット26が固設されており,該ブラケット26に直接押
出用シャー装置28が設けられている。
【0013】同様に後述するコンテナ38の押出シリン
ダ16と対面する側の上部にはブラケット27が固設さ
れており,該ブラケット27に間接押出用シャー装置4
0が設けられている。シャー装置28,40は同一の装
置であり,後述するダイスのディスカードと製品部とを
切断するためのものであり,図示しない一対のシャーシ
リンダにより上下方向にストロークされるシャー刃48
a(49a)を有したシャースライド48(49)を備
えている。
【0014】エンドプラテン12にはダイス押え82に
よって直接押出用ダイス(図示せず)と間接押出プレス
のダイステム24を必要に応じて固定保持するものとし
ている。さらに,前記ダイステム24は後述するダイス
テム固定装置88との協働によってダイスライド22上
に頑強に固定保持されるようになっている。また,前記
エンドプラテン12とシリンダ取付ブロック14とはコ
ラム34により連結されている。該コラム34のエンド
プラテン12側の部分にはコンテナガイド(図示略)が
設けられており,該コンテナガイドに沿って押出方向に
移動自在にコンテナ38が設置されている。該コンテナ
38を押出方向またはそれと反対方向に移動させるため
にコンテナ移動用シリンダ43がエンドプラテン12に
設けられている。コンテナ移動用シリンダ43のピスト
ンロッド42の先端がコンテナホルダ38Aに連結され
ており,コンテナ移動用シリンダ43のピストンロッド
42を前進および後退させることにより,コンテナホル
ダ38Aを図1の左右方向に移動させることができる。
【0015】コンテナ38の押出シリンダ16側にはビ
レットローダ52が設けられている。ビレットローダ5
2は駆動装置(図示略)によってステム進退域から退避
可能とされている。前記押出シリンダ16はラム58を
備えており,該ラム58の先端にメインクロスヘッド5
6および取付部材54を介して押出ステム60が取付け
られている。シリンダ16の上側には図示しないオイル
リザーバタンクが設けられており,該オイルリザーバタ
ンクと押出シリンダ16の後端の作動油導入口とはプレ
フィルバルブ66にて接続されている。このプレフィル
バルブ66にはバタフライバルブが設置されている。図
示しない導入口には,該導入口を開閉するための弁が設
置されている。この弁はシリンダ72により開閉作動さ
れる。押出シリンダ16の側方にはサイドシリンダ7
6,78が設けられており,それらのピストンロッド8
0,82は前記メインクロスヘッド56に固着されてい
る。なお,符号89はダイステムホルダ,94はビレッ
トをそれぞれ示す。
【0016】ここで本発明のダイステム固定装置88に
ついて詳述する。このダイステム固定装置88は一対の
長リンク120と一対の短リンク122,連結ブロック
124,押圧ロッド126,押圧ブロック128および
シリンダ130から構成されている。また,図3に示す
ように,ダイステム24はダイスライド22上に載置さ
れたダイステム基部24aと,コンテナ38側に凸設し
たダイステム凸部24bから構成されている。ダイステ
ム基部24aには,ビレット94の押出方向と交叉方向
の上方から下方に向かってダイスライド22の上部を介
して押圧するダイステム固定装置88がエンドプラテン
12上に配設してある。
【0017】ダイステム固定装置88を構成する長リン
ク120と短リンク122およびピストン130はトグ
ルリンク機構を応用した構造となっている。すなわち,
エンドプラテン12上にあって,上下方向に配設された
一対の長リンク120の下端部は,エンドプラテン12
の上部に回動自在に支承されており,長リンク120の
上端部は一端部にピストンロッド130aの先端部と,
他端部はシリンダ130bの後端部とにそれぞれ回動自
在に支承され,開閉手段をなすシリンダ130へのピス
トンロッド側に圧油を供給したり,ピストンヘッド側に
圧油を供給したりすることが可能となっており,圧油の
給排に伴って一対の長リンク120は左右に開閉脚する
ようになっている。
【0018】また,前記長リンク120の途中にはそれ
ぞれ短リンク122の一端部が回動自在に支承されてお
り,短リンク122の他端部間で回動自在に支承された
連結ブロック124が設けられている。この連結ブロッ
ク124には上下方向に向かって押圧ロッド126が配
設されており,前記押圧ロッド126の下端部に押圧ブ
ロック128が固着されている。前記シリンダ130の
ビストンロッド側への圧油の供給によって長リンク12
0は起立方向に移動し,このとき押圧ブロック128は
ダイスライド22の上部を下方に向かって強く押圧する
ことになるようになっている(図4)。
【0019】逆にシリンダ130のピストン側への圧油
の供給によって長リンク120は傾転方向(逆ハの字状
に開脚する)に移動し,このときの押圧ブロック128
はダイスライド22の上部を下方に向かって強圧する力
は解除するようになっている(図5)。
【0020】以上のように構成された間接押出プレスの
ダイステム固定装置の動作について説明する。最初,直
接押出プレス作業を行なっている状態では,直接押出用
ダイス(図示なし)がエンドプラテン12に装着されて
おり,この直接押出用ダイスに当接されているコンテナ
38に対してビレット94を装填し,ビレット94を押
出ステム60により直接押出用ダイスに向けて押出すこ
とにより,エンドプラテン12を通して製品が押出され
る。
【0021】押出の完了時にはコンテナ38をエンドプ
ラテン12から離反させ,エンドプラテン12に取付け
ている直接押出用シャー装置28が作動して直接押出用
ダイスとコンテナ38内に残存したディスカードとの分
離切断をなすものである。
【0022】押出プレスを間接押出用に変更する場台,
現在使用中の直接押出用ダイスをダイチェンジャ本体
(図示せず)上に置かれているダイステム24と交換さ
れる。ダイステム24の交換後はシリンダ25に圧油を
供給してダイステム24をプレス中心に移動する。この
時,ダイステム固定装置88およびダイス押え82によ
ってダイステム24を適正な状態に保持する。特にダイ
ステム24をダイスライド22上に載置してプレス中心
に移動する際には,シリンダ130のピストン側に圧油
を供給して長リンク120を開脚しておき,押圧ブロッ
ク128をダイスライド22より若干間隙をもたせて上
方に待機させておく。ダイスライド22がプレス中心に
移動後はシリンダ130のピストンロッド側に圧油を供
給して長リンク120を起立して,押圧ブロック128
をダイスライド22上部に強く押圧することでダイステ
ム24のコンテナ38側への傾転を防止することができ
るようになる。
【0023】ダイステム24がプラテン12に装着され
た後,予めビレット94を装填した状態でコンテナ38
をダイステム24に向けて駆動し,押出ステム60先端
部との間に設けたダイによって押出成形をなすのであ
る。押出完了後は図3に示しているコンテナホルダ38
Aに取付けた間接押出用シャー装置40によるディスカ
ード切断をなしてサイクルを終了する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したことからも明らかなよう
に,本発明に係る間接押出プレスのダイステム固定装置
では,間接押出プレスのエンドプラテンのコンテナ側側
面に沿って移動自在なダイスライドに保持されたダイス
テムの軸方向と交叉方向から押圧して固定,保持する間
接押出プレスのダイステム固定装置において,前記エン
ドプラテン上にあって上下に配設された一対の長リンク
の下端部を回動自在に支承するとともに,上端部に開閉
手段を回動自在に支承し,さらに,前記長リンクの途中
で回動自在な短リンクの一端部を支承し,前記短リンク
の他端部間で回動自在に連結された連結ブロックを配
し,前記連結ブロックの上下方向に組込まれた押圧ロッ
ドの下端部に押圧ブロックを設け,前記開閉手段によっ
て前記長リンクを開閉脚することで前記押圧ロッドを上
下させて前記押圧ブロックでダイステム上部を押圧可能
にしたことにより,構造が簡単で,かつ,ダイスライド
のロックまたはロック解除が容易に行なえる。さらに,
従来の直圧式と違いトグルリンク機構を採用したことで
圧油を給排する超高圧配などが不要となり,低圧油で高
押圧力を有したロック力を得ることができるため,ダイ
ステムを確実に固定保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る押出プレス装置の縦断面図であ
る。
【図2】押出プレス装置の一部切断平面図である。
【図3】図1のA−Aからみた正面図である。
【図4】ダイステム固定装置による固定,保持状態を示
す正面図である。
【図5】ダイステム固定装置による固定,保持の解除状
態を示す正面図である。
【図6】従来の間接押出プレス装置の側面図である。
【図7】押出し状態を示す断面図である。
【符号の説明】
12 エンドプラテン 18 ガイドレール支持部 20 ガイドレール 20a 凸条 22 ダイスライド 22a 凹条 24 ダイステム 28 直接押出用シャー装置 30,31 シャーシリンダ 38 コンテナ 38A コンテナホルダ 40 間接押出用シャー装置 43 コンテナ移動用シリンダ 48a,49a シャー刃 60 押出ステム 82 ダイス押え 88 ダイステム固定装置 101 プレッシャリング 120 長リンク 122 短リンク 124 連結ブロック 126 押圧ロッド 128 押圧ブロック 130 シリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間接押出プレスのエンドプラテンのコン
    テナ側側面に沿って移動自在なダイスライドに保持され
    たダイステムの軸方向と交叉方向から押圧して固定,保
    持する間接押出プレスのダイステム固定装置において,
    前記エンドプラテン上にあって上下に配設された一対の
    長リンクの下端部を回動自在に支承するとともに,上端
    部に開閉手段を回動自在に支承し,さらに,前記長リン
    クの途中で回動自在な短リンクの一端部を支承し,前記
    短リンクの他端部間で回動自在に連結された連結ブロッ
    クを配し,前記連結ブロックの上下方向に組込まれた押
    圧ロッドの下端部に押圧ブロックを設け,前記開閉手段
    によって前記長リンクを開閉脚することで前記押圧ロッ
    ドを上下させて前記押圧ブロックでダイステム上部を押
    圧可能にしたことを特徴とする間接押出プレスのダイス
    テム固定装置。
JP27069492A 1992-08-28 1992-08-28 間接押出プレスのダイステム固定装置 Expired - Fee Related JP2649762B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013237092A (ja) * 2012-05-17 2013-11-28 Ube Machinery Corporation Ltd 押出プレス
WO2016017359A1 (ja) * 2014-07-30 2016-02-04 宇部興産機械株式会社 押出プレス

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US10512960B2 (en) 2014-07-30 2019-12-24 Ube Machinery Corporation, Ltd. Extrusion press

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