JPH0670442A - 電力ケーブル接続装置 - Google Patents
電力ケーブル接続装置Info
- Publication number
- JPH0670442A JPH0670442A JP23257992A JP23257992A JPH0670442A JP H0670442 A JPH0670442 A JP H0670442A JP 23257992 A JP23257992 A JP 23257992A JP 23257992 A JP23257992 A JP 23257992A JP H0670442 A JPH0670442 A JP H0670442A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power cable
- spring unit
- fitting
- waterproof
- conductor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 鉄道車両用の高圧電力ケーブルのストレスコ
ーン・スプリング式圧縮式ケーブル接続装置を提供す
る。 【構成】 段剥ぎされた電力ケーブルのケーブル導体先
端に接触子を取り付けて接続した接続体の外周に、両側
の内周面にテーパー面を形成したエポキシ絶縁体を被覆
して設け、上記エポキシ絶縁体のテーパー面に先端が円
錐形状のゴムモールドストレスコーンを両側から挿入
し、スプリングユニット圧縮用金具を接続体本体の保護
ケースにねじ締め固定することにより上記スプリングユ
ニットをゴムモールドストレスコーンの背後から押圧す
るように形成され、上記スプリングユニット圧縮用金具
の他端は電力ケーブルシース上に防水テープを巻き付け
て構成するケーブル接続装置において、スプリングユニ
ット圧縮用金具をスプリング圧縮部と防水金具部とに分
離し、互いにOリングを介してスライド可能に構成し
た。
ーン・スプリング式圧縮式ケーブル接続装置を提供す
る。 【構成】 段剥ぎされた電力ケーブルのケーブル導体先
端に接触子を取り付けて接続した接続体の外周に、両側
の内周面にテーパー面を形成したエポキシ絶縁体を被覆
して設け、上記エポキシ絶縁体のテーパー面に先端が円
錐形状のゴムモールドストレスコーンを両側から挿入
し、スプリングユニット圧縮用金具を接続体本体の保護
ケースにねじ締め固定することにより上記スプリングユ
ニットをゴムモールドストレスコーンの背後から押圧す
るように形成され、上記スプリングユニット圧縮用金具
の他端は電力ケーブルシース上に防水テープを巻き付け
て構成するケーブル接続装置において、スプリングユニ
ット圧縮用金具をスプリング圧縮部と防水金具部とに分
離し、互いにOリングを介してスライド可能に構成し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鉄道車両用の高圧電
力ケーブルのカプラ式接続部に係り、ストレスコーン・
スプリング圧縮式ケーブル接続装置に関するものであ
る。
力ケーブルのカプラ式接続部に係り、ストレスコーン・
スプリング圧縮式ケーブル接続装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、図面を参照して従来の技術を説明
する。図2はエポキシ等の絶縁体を用いた接続部の一例
を示す横断面図である。即ち、左右の電力ケーブル1,
1´の端部を段剥ぎしてケーブル導体2,2´を露出さ
せ、接触子3,3´内に当接するように挿入し圧接して
接続する。この接触子3,3´は接続体4を介し導体接
続部5と接続し、その外周にエポキシ等の絶縁体6を被
覆する。そして、このエポキシ等の絶縁体6の両側の内
周面に形成されたテーパー部に先端が円錐形状のゴムモ
ールドストレスコーン8,8´を挿入し、その背後から
スプリングユニット9,9´により押圧し、内周面に上
記スプリングユニット9,9´に係合する段部を有する
スプリングユニット圧縮用金具10,10´を保護ケー
ス7にボルト11,11´により接続し固定する。さら
に、スプリングユニット圧縮用金具10,10´の端部
は電力ケーブル1,1´のシース上に防水用テープ1
2,12´を巻き付けて水密性を保つように構成されて
いる。
する。図2はエポキシ等の絶縁体を用いた接続部の一例
を示す横断面図である。即ち、左右の電力ケーブル1,
1´の端部を段剥ぎしてケーブル導体2,2´を露出さ
せ、接触子3,3´内に当接するように挿入し圧接して
接続する。この接触子3,3´は接続体4を介し導体接
続部5と接続し、その外周にエポキシ等の絶縁体6を被
覆する。そして、このエポキシ等の絶縁体6の両側の内
周面に形成されたテーパー部に先端が円錐形状のゴムモ
ールドストレスコーン8,8´を挿入し、その背後から
スプリングユニット9,9´により押圧し、内周面に上
記スプリングユニット9,9´に係合する段部を有する
スプリングユニット圧縮用金具10,10´を保護ケー
ス7にボルト11,11´により接続し固定する。さら
に、スプリングユニット圧縮用金具10,10´の端部
は電力ケーブル1,1´のシース上に防水用テープ1
2,12´を巻き付けて水密性を保つように構成されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような電力ケーブ
ルの接続装置において、接続部本体から電力ケーブル
1,1´を取り外し再組立てを行うような場合、ボルト
11,11´のみを保護ケース7から取り外し電力ケー
ブル1,1´を接続部本体から引き抜くと、スプリング
ユニット9,9´の圧縮長g分だけゴムモールドストレ
スコーン8,8´がそれぞれ前方に飛び出してしまう。
この状態で再組立てを行えばゴムモールドストレスコー
ン8,8´は元の位置には戻りにくい。従って、ボルト
11,11´を外す前に防水用テープ12,12´を外
し、スプリングユニット圧縮用金具10,10´と電力
ケーブル1,1´をフリーにしておく必要があった。当
然再組立てを行う場合も締付金具10,10´を取り付
けた後に防水用テープ12,12´を巻き付けて防水処
理を行う必要があり、このため電力ケーブルの着脱に多
大の労力と時間が必要となっていた。
ルの接続装置において、接続部本体から電力ケーブル
1,1´を取り外し再組立てを行うような場合、ボルト
11,11´のみを保護ケース7から取り外し電力ケー
ブル1,1´を接続部本体から引き抜くと、スプリング
ユニット9,9´の圧縮長g分だけゴムモールドストレ
スコーン8,8´がそれぞれ前方に飛び出してしまう。
この状態で再組立てを行えばゴムモールドストレスコー
ン8,8´は元の位置には戻りにくい。従って、ボルト
11,11´を外す前に防水用テープ12,12´を外
し、スプリングユニット圧縮用金具10,10´と電力
ケーブル1,1´をフリーにしておく必要があった。当
然再組立てを行う場合も締付金具10,10´を取り付
けた後に防水用テープ12,12´を巻き付けて防水処
理を行う必要があり、このため電力ケーブルの着脱に多
大の労力と時間が必要となっていた。
【0004】この発明は、このような点に鑑みてなされ
たもので、前述した従来技術の欠点を解消し、電力ケー
ブルの着脱の労力,時間を大幅に削減させることができ
る新規なストレスコーン・スプリング圧縮式接続装置を
提供することを目的とする。
たもので、前述した従来技術の欠点を解消し、電力ケー
ブルの着脱の労力,時間を大幅に削減させることができ
る新規なストレスコーン・スプリング圧縮式接続装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、段剥ぎされ
た電力ケーブルのケーブル導体先端に接触子を取り付け
て接続した接続体の外周に、両側の内周面にテーパー面
を形成したエポキシ絶縁体を被覆して設け、上記エポキ
シ絶縁体のテーパー面に先端が円錐形状のゴムモールド
ストレスコーンを両側から挿入し、スプリングユニット
圧縮用金具を接続体本体の保護ケースにねじ締め固定す
ることにより上記スプリングユニットをゴムモールドス
トレスコーンの背後から押圧するように形成され、上記
スプリングユニット圧縮用金具の他端は電力ケーブルシ
ース上に防水テープを巻き付けて構成するケーブル接続
装置において、スプリングユニット圧縮用金具をスプリ
ング圧縮部と防水金具部とに分離し、互いにOリングを
介してスライド可能に構成した電力ケーブル接続装置で
ある。
た電力ケーブルのケーブル導体先端に接触子を取り付け
て接続した接続体の外周に、両側の内周面にテーパー面
を形成したエポキシ絶縁体を被覆して設け、上記エポキ
シ絶縁体のテーパー面に先端が円錐形状のゴムモールド
ストレスコーンを両側から挿入し、スプリングユニット
圧縮用金具を接続体本体の保護ケースにねじ締め固定す
ることにより上記スプリングユニットをゴムモールドス
トレスコーンの背後から押圧するように形成され、上記
スプリングユニット圧縮用金具の他端は電力ケーブルシ
ース上に防水テープを巻き付けて構成するケーブル接続
装置において、スプリングユニット圧縮用金具をスプリ
ング圧縮部と防水金具部とに分離し、互いにOリングを
介してスライド可能に構成した電力ケーブル接続装置で
ある。
【0006】
【作用】従来、一体であったスプリングユニット圧縮用
金具と防水用金具とを分離し、自由にスライドできる構
成としたことにより、電力ケーブルを着脱する際、防水
用テープの取り外し,巻き付けの必要がなくなり、大幅
にその作業性を向上させることができる。
金具と防水用金具とを分離し、自由にスライドできる構
成としたことにより、電力ケーブルを着脱する際、防水
用テープの取り外し,巻き付けの必要がなくなり、大幅
にその作業性を向上させることができる。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいてこの発明の実施例を説
明する。図1は一実施例を示すストレスコーン・スプリ
ング圧縮式ケーブル接続装置の右上部分の横断面図であ
る。接続する電力ケーブル1はそれぞれ段剥ぎしてケー
ブル導体を露出する。ケーブル導体2は図2に示したよ
うに接触子3と圧縮接続される。この接触子3は接続体
4を介し導体接続部5と接続し、この外周はエポキシ等
の絶縁体6を被覆する。そして、このエポキシ等の絶縁
体6の内周面に形成されたテーパー部に先端が円錐形状
のゴムモールドストレスコーン8を挿入して、その背後
からスプリングユニット9により押圧する。このとき、
内周面に上記スプリングユニット9に係合する段部を有
するスプリングユニット圧縮用金具13を予め電力ケー
ブル1に挿入しておき、これを左側に移動させてそのフ
ランジ部を保護ケース7にボルト11により固定するよ
うに取り付けるのである。そして、このスプリングユニ
ット圧縮用金具13の右側の先端部は、電力ケーブル1
のシース上に防水用テープ12で固定された防水用金具
15にOリング14を介して自由にスライドできるよう
に接続されている。
明する。図1は一実施例を示すストレスコーン・スプリ
ング圧縮式ケーブル接続装置の右上部分の横断面図であ
る。接続する電力ケーブル1はそれぞれ段剥ぎしてケー
ブル導体を露出する。ケーブル導体2は図2に示したよ
うに接触子3と圧縮接続される。この接触子3は接続体
4を介し導体接続部5と接続し、この外周はエポキシ等
の絶縁体6を被覆する。そして、このエポキシ等の絶縁
体6の内周面に形成されたテーパー部に先端が円錐形状
のゴムモールドストレスコーン8を挿入して、その背後
からスプリングユニット9により押圧する。このとき、
内周面に上記スプリングユニット9に係合する段部を有
するスプリングユニット圧縮用金具13を予め電力ケー
ブル1に挿入しておき、これを左側に移動させてそのフ
ランジ部を保護ケース7にボルト11により固定するよ
うに取り付けるのである。そして、このスプリングユニ
ット圧縮用金具13の右側の先端部は、電力ケーブル1
のシース上に防水用テープ12で固定された防水用金具
15にOリング14を介して自由にスライドできるよう
に接続されている。
【0008】従って、接続部本体から電力ケーブル1を
着脱する際、ボルト11を外してスプリングユニット圧
縮用金具13を後方(図では右側)に動かせば、電力ケ
ーブル1を引き抜く際ゴムモールドストレスコーン8が
前方に飛び出す恐れはなく、電力ケーブルの着脱の際、
防水用テープ12を取り外して再び巻きつける必要はな
くなる。
着脱する際、ボルト11を外してスプリングユニット圧
縮用金具13を後方(図では右側)に動かせば、電力ケ
ーブル1を引き抜く際ゴムモールドストレスコーン8が
前方に飛び出す恐れはなく、電力ケーブルの着脱の際、
防水用テープ12を取り外して再び巻きつける必要はな
くなる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明のストレ
スコーン・スプリング圧縮式接続装置によれば、従来一
体であったスプリングユニット圧縮用金具と防水用金具
とを分離するだけという簡単な構成ながら、電力ケーブ
ルの着脱作業を極めて容易に行うようにした大きな作用
・効果を奏するものとなる。
スコーン・スプリング圧縮式接続装置によれば、従来一
体であったスプリングユニット圧縮用金具と防水用金具
とを分離するだけという簡単な構成ながら、電力ケーブ
ルの着脱作業を極めて容易に行うようにした大きな作用
・効果を奏するものとなる。
【図1】この発明のストレスコーン・スプリング圧縮式
接続装置の構成を示す横断面図、
接続装置の構成を示す横断面図、
【図2】従来のストレスコーン・スプリング圧縮式接続
装置の構成を示す横断面図である。
装置の構成を示す横断面図である。
1 電力ケーブル 2 ケーブル導体 6 エポキシ絶縁体 7 保護ケース 8 ゴムモールドストレスコーン 9 スプリングユニット 11 ボルト 12 防水用テープ 13 スプリングユニット圧縮用金具 14 Oリング 15 防水用金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松島 隆 茨城県日立市日高町5丁目1番1号「日立 電線株式会社日高工場内」 (72)発明者 佐々木 正幸 茨城県日立市日高町5丁目1番1号「日立 電線株式会社日高工場内」
Claims (1)
- 【請求項1】 段剥ぎされた電力ケーブルのケーブル導
体先端に接触子を取り付けて接続した接続体の外周に、
両側の内周面にテーパー面を形成したエポキシ絶縁体を
被覆して設け、上記エポキシ絶縁体のテーパー面に先端
が円錐形状のゴムモールドストレスコーンを両側から挿
入し、スプリングユニット圧縮用金具を接続体本体の保
護ケースにねじ締め固定することにより上記スプリング
ユニットをゴムモールドストレスコーンの背後から押圧
するように形成され、上記スプリングユニット圧縮用金
具の他端は電力ケーブルシース上に防水テープを巻き付
けて構成するケーブル接続装置において、スプリングユ
ニット圧縮用金具をスプリング圧縮部と防水金具部とに
分離し、互いにOリングを介してスライド可能に構成し
たことを特徴とする電力ケーブル接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04232579A JP3092682B2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 電力ケーブル接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04232579A JP3092682B2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 電力ケーブル接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0670442A true JPH0670442A (ja) | 1994-03-11 |
JP3092682B2 JP3092682B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=16941567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04232579A Expired - Fee Related JP3092682B2 (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 電力ケーブル接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3092682B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012095916A1 (ja) | 2011-01-14 | 2012-07-19 | 川崎重工業株式会社 | 鉄道車両の高圧機器システム及び鉄道車両 |
US8582273B2 (en) | 2010-02-26 | 2013-11-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Surge absorbing circuit and electric device using the same |
CN112531622A (zh) * | 2021-01-08 | 2021-03-19 | 上海悔当电子科技有限公司 | 一种防潮防破坏的电缆连接装置 |
JP2021164254A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 日立金属株式会社 | ケーブル接続装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012112739A1 (en) | 2011-02-16 | 2012-08-23 | Blase Gaynell | Customizable expandable storage systems for the home |
KR101563803B1 (ko) * | 2014-02-19 | 2015-10-27 | 진우 이 | 싱크대 하부장용 선반 |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP04232579A patent/JP3092682B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8582273B2 (en) | 2010-02-26 | 2013-11-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Surge absorbing circuit and electric device using the same |
WO2012095916A1 (ja) | 2011-01-14 | 2012-07-19 | 川崎重工業株式会社 | 鉄道車両の高圧機器システム及び鉄道車両 |
US9225075B2 (en) | 2011-01-14 | 2015-12-29 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | High voltage device system of railcar and railcar |
JP2021164254A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | 日立金属株式会社 | ケーブル接続装置 |
CN112531622A (zh) * | 2021-01-08 | 2021-03-19 | 上海悔当电子科技有限公司 | 一种防潮防破坏的电缆连接装置 |
CN112531622B (zh) * | 2021-01-08 | 2021-08-17 | 叶亚男 | 一种防潮防破坏的电缆连接装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3092682B2 (ja) | 2000-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |