JPH0670328A - 自動コンバーゼンス補正方式 - Google Patents
自動コンバーゼンス補正方式Info
- Publication number
- JPH0670328A JPH0670328A JP3301357A JP30135791A JPH0670328A JP H0670328 A JPH0670328 A JP H0670328A JP 3301357 A JP3301357 A JP 3301357A JP 30135791 A JP30135791 A JP 30135791A JP H0670328 A JPH0670328 A JP H0670328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment
- pattern
- raster
- convergence
- convergence correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】投射型ディスプレイのコンバゼンス調整では、
調整の度に映像の投射を中断する必要があった。また1
点1点調整するので時間がかかった。これを映像の投射
を中断する事なく、自動的に調整を行えるようにする。 【構成】コンバーゼンス調整時のみ,1フレーム期間調
整用パターンを画面に映出し、これと同期して、ビデオ
カメラにて画面の調整用パターンまたはそのデーターを
メモリーに取り込み、これより画面の走査位置に対する
コンバーゼンス補正データを作成し、補正を行う如く構
成した。調整用パターンを、調整点を重心とし、1辺が
ラスターと直角で、1辺がラスターと45度、残りの1
辺がラスターと平行な3角形とし、直角部分のRGB信
号のずれより水平偏向方向のコンバーゼンス補正用デー
タを作成し、直角部分のRGB信号のずれと45度部分
のRGB信号のずれより垂直偏向方向のコンバーゼンス
補正用データを作成し、これらをメモリーに取り込み、
これらの補間データーを演算作成し、画面の位置に対す
るコンバーゼンス補正を行う。
調整の度に映像の投射を中断する必要があった。また1
点1点調整するので時間がかかった。これを映像の投射
を中断する事なく、自動的に調整を行えるようにする。 【構成】コンバーゼンス調整時のみ,1フレーム期間調
整用パターンを画面に映出し、これと同期して、ビデオ
カメラにて画面の調整用パターンまたはそのデーターを
メモリーに取り込み、これより画面の走査位置に対する
コンバーゼンス補正データを作成し、補正を行う如く構
成した。調整用パターンを、調整点を重心とし、1辺が
ラスターと直角で、1辺がラスターと45度、残りの1
辺がラスターと平行な3角形とし、直角部分のRGB信
号のずれより水平偏向方向のコンバーゼンス補正用デー
タを作成し、直角部分のRGB信号のずれと45度部分
のRGB信号のずれより垂直偏向方向のコンバーゼンス
補正用データを作成し、これらをメモリーに取り込み、
これらの補間データーを演算作成し、画面の位置に対す
るコンバーゼンス補正を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、投射型テレビのコンバ
ーゼンスが時間的にずれるのを、映像の投射を中断する
事なく逐次補正する方式に関するものである。
ーゼンスが時間的にずれるのを、映像の投射を中断する
事なく逐次補正する方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は映像の投射を中断し、画面にテス
トパターンを出し、コンバーゼンス調整を行っていた。
トパターンを出し、コンバーゼンス調整を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のは、調整の度に映像の投射を中断する必要があった。
また1点1点調整するので時間がかかった。
のは、調整の度に映像の投射を中断する必要があった。
また1点1点調整するので時間がかかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、映像の投射
中適当な時間間隔で1フレームのみテストパターンを映
出し、この画面をCCDカメラにてメモリーに取り込
み、G−RまたはG−Bを2値化し補正データーとする
ことにより、映像は、補正時1フレーム分中断するが、
実際は中断を視覚として感知出来ない様になしうる。ま
た調整用パターンとして、短辺をラスターと平行にし
た、頂角が直角の2等辺3角形を、その重心を調整点に
なるよう配置し、調整用パターンよりのG−RまたはG
−Bの2値出力を、調整用パターンのラスターと直角側
と45度側とに分け、直角側をラスター方向のずれ、4
5度側と直角側との差をラスターと直角方向のずれとし
て補正を行う事により、調整の自動化を可能とした。
中適当な時間間隔で1フレームのみテストパターンを映
出し、この画面をCCDカメラにてメモリーに取り込
み、G−RまたはG−Bを2値化し補正データーとする
ことにより、映像は、補正時1フレーム分中断するが、
実際は中断を視覚として感知出来ない様になしうる。ま
た調整用パターンとして、短辺をラスターと平行にし
た、頂角が直角の2等辺3角形を、その重心を調整点に
なるよう配置し、調整用パターンよりのG−RまたはG
−Bの2値出力を、調整用パターンのラスターと直角側
と45度側とに分け、直角側をラスター方向のずれ、4
5度側と直角側との差をラスターと直角方向のずれとし
て補正を行う事により、調整の自動化を可能とした。
【0005】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1は本発明の自動コンバゼンス補正方式の、複数の画面
調整用パターンのうち1つの、G及びBの2色の部分の
みを記したもの、およびそれに関連した信号波形であ
る。1はGの調整用パターン、2はBまたはRの調整用
パターンであるが、今、Bで説明を行う。3は、Gの調
整用パターンの重心を通る、ラスターと平行なコンバー
ゼンスを調整するラインを示す。4は3のラインでのG
信号波形、5は3のラインでのB信号波形、6は4及び
5の信号のEXOR波形である。今6の波形の左側の”
H”部分の幅をaとし、右側の”H”部分の幅をbとす
ると、この2つの調整用パターン1、2の水平及び垂直
方向のずれは、偏向の方向を正とすると −(a期間の
G信号の極性)×(a)および 一(a期間のG信号の
極性)×(a−b) となる。図2はこれを演算する回
路の1例である。4、5、6は図1の信号を示す。7は
入力の立ち上がりでトリガーする、図1の4の波形のほ
ぼ2分の1の出力幅のモノマルチである。8、8’はA
NDゲートである。これにより、8の出力は図1の6の
前半、8’の出力は後半となる。9は積分器であり極性
入力10、10’に従って積分の極性が切り変わり、入
力の正の期間の幅に比例した出力を出す。この積分器9
の出力12は −(a期間のG信号の極性)×(a)
即ち水平方向のコンバーゼンス補正アナログ出力データ
ーとなり、加算器11の出力13は −(a期間のG信
号の極性)×(a−b) 即ち垂直方向のコンバーゼン
ス補正アナログ出力データーとなる。この各アナログ出
力データー 12、13をD/A変換し、各調整点のデ
ーターとしてメモリーに収納する。又これら各調整点の
間及び外側は、内挿、外挿計算によりデーターを補完す
る。このようにして作成したデーターを、次にコンバー
ゼンスデーターが取り込まれる迄走査位置に応じてD/
A変換してコンバーゼンス補正用アナログ出力として使
用する。この方法以外に、十分高い周波数のクロックを
a、b期間でゲートし、アップ・カウンター、アップダ
ウン・カウンターにより加算、減算する全デジタル方式
も可能である。図2の方法以外に、十分高い周波数のク
ロックをa、b期間でゲートし、アップ・カウンター、
アップダウン・カウンターにより加算、減算する全デジ
タル方式も可能である。
1は本発明の自動コンバゼンス補正方式の、複数の画面
調整用パターンのうち1つの、G及びBの2色の部分の
みを記したもの、およびそれに関連した信号波形であ
る。1はGの調整用パターン、2はBまたはRの調整用
パターンであるが、今、Bで説明を行う。3は、Gの調
整用パターンの重心を通る、ラスターと平行なコンバー
ゼンスを調整するラインを示す。4は3のラインでのG
信号波形、5は3のラインでのB信号波形、6は4及び
5の信号のEXOR波形である。今6の波形の左側の”
H”部分の幅をaとし、右側の”H”部分の幅をbとす
ると、この2つの調整用パターン1、2の水平及び垂直
方向のずれは、偏向の方向を正とすると −(a期間の
G信号の極性)×(a)および 一(a期間のG信号の
極性)×(a−b) となる。図2はこれを演算する回
路の1例である。4、5、6は図1の信号を示す。7は
入力の立ち上がりでトリガーする、図1の4の波形のほ
ぼ2分の1の出力幅のモノマルチである。8、8’はA
NDゲートである。これにより、8の出力は図1の6の
前半、8’の出力は後半となる。9は積分器であり極性
入力10、10’に従って積分の極性が切り変わり、入
力の正の期間の幅に比例した出力を出す。この積分器9
の出力12は −(a期間のG信号の極性)×(a)
即ち水平方向のコンバーゼンス補正アナログ出力データ
ーとなり、加算器11の出力13は −(a期間のG信
号の極性)×(a−b) 即ち垂直方向のコンバーゼン
ス補正アナログ出力データーとなる。この各アナログ出
力データー 12、13をD/A変換し、各調整点のデ
ーターとしてメモリーに収納する。又これら各調整点の
間及び外側は、内挿、外挿計算によりデーターを補完す
る。このようにして作成したデーターを、次にコンバー
ゼンスデーターが取り込まれる迄走査位置に応じてD/
A変換してコンバーゼンス補正用アナログ出力として使
用する。この方法以外に、十分高い周波数のクロックを
a、b期間でゲートし、アップ・カウンター、アップダ
ウン・カウンターにより加算、減算する全デジタル方式
も可能である。図2の方法以外に、十分高い周波数のク
ロックをa、b期間でゲートし、アップ・カウンター、
アップダウン・カウンターにより加算、減算する全デジ
タル方式も可能である。
【0006】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はコンバー
ゼンス調整時のみ,1フレーム期間調整用パターンを画
面に映出し、これと同期して、ビデオカメラにて画面の
調整用パターンまたはそのデーターをメモリーに取り込
み、これより画面の走査位置に対するコンバーゼンス補
正データを作成し、補正を行う自動コンバーゼンス補正
方式である。。従って、映像の投射中適当な時間間隔で
1フレームのみテストパターンを映出し、この画面をC
CDカメラにてメモリーに取り込み、G−RまたはG−
Bを2値化し補正データーとすることにより、映像は、
補正時1フレーム分中断するが、実際は中断を視覚とし
て感知出来ない様になしうる。また、コンバーゼンスデ
ーターを自動的に生成するので、調整に要する時間が大
幅に減少し、映像映出中リアルタイムにて逐次補正が可
能である。
ゼンス調整時のみ,1フレーム期間調整用パターンを画
面に映出し、これと同期して、ビデオカメラにて画面の
調整用パターンまたはそのデーターをメモリーに取り込
み、これより画面の走査位置に対するコンバーゼンス補
正データを作成し、補正を行う自動コンバーゼンス補正
方式である。。従って、映像の投射中適当な時間間隔で
1フレームのみテストパターンを映出し、この画面をC
CDカメラにてメモリーに取り込み、G−RまたはG−
Bを2値化し補正データーとすることにより、映像は、
補正時1フレーム分中断するが、実際は中断を視覚とし
て感知出来ない様になしうる。また、コンバーゼンスデ
ーターを自動的に生成するので、調整に要する時間が大
幅に減少し、映像映出中リアルタイムにて逐次補正が可
能である。
【図1】本発明の自動コンバゼンス補正方式の、複数の
画面調整用パターンのうち1つの、G及びBの2色の部
分のみを記したもの、およびそれに関連した信号波形で
ある。
画面調整用パターンのうち1つの、G及びBの2色の部
分のみを記したもの、およびそれに関連した信号波形で
ある。
【図2】図1の画面調整用パターンより補正データーを
演算する回路の1例である。
演算する回路の1例である。
1 画面調整用のGのパターン 2 画面調整用のR又はBのパターン 3 Gの調整用パターンの重心を通る、ラスターと平
行なコンバーゼンスを調整するライン 4 3のラインでのG信号波形 5 3のラインでのB信号波形 6 4及び5の信号のEXOR波形 7 入力の立ち上がりでトリガーするモノマルチ 8 ANDゲート 8’ ANDゲート 9 極性入力10に従って積分の極性が切り変わる積
分器 9’ 極性入力10’に従って積分の極性が切り変わる
積分器 10 積分器9の極性切り替え入力 10’積分器9’の極性切り替え入力 11 加算器 12 水平方向のコンバーゼンス補正アナログ出力デー
ター 13 垂直方向のコンバーゼンス補正アナログ出力デー
ター
行なコンバーゼンスを調整するライン 4 3のラインでのG信号波形 5 3のラインでのB信号波形 6 4及び5の信号のEXOR波形 7 入力の立ち上がりでトリガーするモノマルチ 8 ANDゲート 8’ ANDゲート 9 極性入力10に従って積分の極性が切り変わる積
分器 9’ 極性入力10’に従って積分の極性が切り変わる
積分器 10 積分器9の極性切り替え入力 10’積分器9’の極性切り替え入力 11 加算器 12 水平方向のコンバーゼンス補正アナログ出力デー
ター 13 垂直方向のコンバーゼンス補正アナログ出力デー
ター
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 自動コンバーゼンス補正方式
Claims (3)
- 【請求項1】コンバーゼンス調整時のみ,1フレーム期
間調整用パターンを画面に映出し、これと同期して、カ
ラービデオカメラにて画面の調整用パターンまたはその
データーをメモリーに取り込み、これより画面の走査位
置に対するコンバーゼンス補正データを作成し、補正を
行う自動コンバーゼンス補正方式。 - 【請求項2】コンバーゼンス調整時のみ,一定フレーム
毎に3回、1フレーム期間R、GおよびBの調整用パタ
ーンを画面に映出し、これと同期して白黒ビデオカメラ
にて画面の調整用パターンを夫々のメモリーに取り込
み、これより画面の走査位置に対するコンバーゼンス補
正データを作成し、補正を行う自動コンバーゼンス補正
方式。 - 【請求項3】調整用パターンを、1辺がラスターと直角
で、1辺がラスターと45度、残りの1辺がラスターと
平行な3角形とし、直角部分のRGB信号よ り −(ar期間のG信号の極性)×(ar)をRの、
−(ab期間のG信号の極性)×(ab)をBの水平
偏向方向のコンバーゼンス補正用データとし、また −
(ar期間のG信号の極性)×(ar−br)をRの、
−(ab期間のG信号の極性)×(ab−bb)をB
の、垂直偏向方向のコンバーゼンス補正用データとして
メモリーに取り込み、これらの補間データーを作成し、
画面の位置に対するコンバーゼンス補正を行う請求項
1、2の自動コンバーゼンス補正方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3301357A JPH0670328A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 自動コンバーゼンス補正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3301357A JPH0670328A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 自動コンバーゼンス補正方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0670328A true JPH0670328A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=17895897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3301357A Pending JPH0670328A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 自動コンバーゼンス補正方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0670328A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005151418A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Nec Viewtechnology Ltd | プロジェクタ |
JP2006093822A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Nikon Corp | プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ |
KR100809351B1 (ko) * | 2006-04-03 | 2008-03-05 | 삼성전자주식회사 | 투사 영상을 보정하는 방법 및 장치 |
US8123363B2 (en) | 2004-09-21 | 2012-02-28 | Nikon Corporation | Projector device, portable telephone and camera |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP3301357A patent/JPH0670328A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005151418A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Nec Viewtechnology Ltd | プロジェクタ |
JP4535714B2 (ja) * | 2003-11-19 | 2010-09-01 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | プロジェクタ |
JP2006093822A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Nikon Corp | プロジェクタ装置、携帯電話、カメラ |
US8123363B2 (en) | 2004-09-21 | 2012-02-28 | Nikon Corporation | Projector device, portable telephone and camera |
KR100809351B1 (ko) * | 2006-04-03 | 2008-03-05 | 삼성전자주식회사 | 투사 영상을 보정하는 방법 및 장치 |
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