JPH0669677U - 冷蔵庫の底部構造 - Google Patents
冷蔵庫の底部構造Info
- Publication number
- JPH0669677U JPH0669677U JP1633893U JP1633893U JPH0669677U JP H0669677 U JPH0669677 U JP H0669677U JP 1633893 U JP1633893 U JP 1633893U JP 1633893 U JP1633893 U JP 1633893U JP H0669677 U JPH0669677 U JP H0669677U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- refrigerator
- interior
- interior plate
- plate
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/22—Cleaning means for refrigerating devices
Landscapes
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 排水管の配管作業が簡単で、メクラ栓の脱着
作業も容易にできると共に、清掃が容易にでき腐食の問
題も生じない、冷蔵庫の底部構造を提供する。 【構成】 箱体の底壁1が内外装板40、60から構成
され、内外装板40、60が開口部6近傍で接続されて
いると共に、開口部6に開閉扉が、そして底部に排水口
42が設けられている冷蔵庫において、排水口42を、
開口部6寄りに設けると共に、内装板40を、排水口4
2から開口部6側に向かって昇り勾配に傾斜した第1傾
斜部41と、排水口42から後壁3側に向かって昇り勾
配に傾斜した第2傾斜部51と、外装板60に接続され
る接続部54とから構成する。接続部54は、第1傾斜
部41の最高部から略垂直に立ち下がった垂直壁53の
下端部に形成する。
作業も容易にできると共に、清掃が容易にでき腐食の問
題も生じない、冷蔵庫の底部構造を提供する。 【構成】 箱体の底壁1が内外装板40、60から構成
され、内外装板40、60が開口部6近傍で接続されて
いると共に、開口部6に開閉扉が、そして底部に排水口
42が設けられている冷蔵庫において、排水口42を、
開口部6寄りに設けると共に、内装板40を、排水口4
2から開口部6側に向かって昇り勾配に傾斜した第1傾
斜部41と、排水口42から後壁3側に向かって昇り勾
配に傾斜した第2傾斜部51と、外装板60に接続され
る接続部54とから構成する。接続部54は、第1傾斜
部41の最高部から略垂直に立ち下がった垂直壁53の
下端部に形成する。
Description
【0001】
本考案は、箱体の底壁が内外装板から構成され、内外装板が前面開口部近傍の 接合部で接続されていると共に、前面開口部に開閉扉が、そして底部に排水口が 設けられている冷蔵庫の底部構造に関するものである。
【0002】
冷蔵庫は、文献名を挙げるまでもなく従来周知であり、いろいろな形状の冷蔵 庫が提案されている。例えば天壁、底壁、側壁等から横長の箱型に形成され、箱 の片側が冷蔵室に選定され、他側が冷却ユニット室になっいる冷蔵庫も知られて いる。当然ながら、この形状の冷蔵庫の冷蔵室の前面には、開閉扉が設けられ、 冷却ユニットの前面には操作パネル、エアフィルタ等が設けられている。また、 冷蔵室の下部が冷却ユニット室になっいる縦長の冷蔵庫も知られている。 このように、いろいろな形状の冷蔵庫が提案されているが、どのような形状の 冷蔵庫にしても、底壁には排水口が設けられ、庫内清掃用の水、あるいは庫内に 溜まるドレンを排水できるようになっている。このような排水口を備えた冷蔵庫 の底部構造は、例えば特開平3ー152376号により提案されている。そして その要部は図5に示されている。すなわち底壁100は、 内装板101と、外 装板102と、内外装板101、102間に充填されている断熱材103とから 構成されている。内装板101の開口部104側のコーナ部は、丸みRが付けら れ、その上端部は外側に水平に曲げられている。そして外装前枠102’の上端 部と内装板101の水平に曲げられた部分は、ジョイナ109で接合されている 。また、底壁100の略中心部には排水管106が設けられている。そして内装 板101は、排水管106に向かって同じ角度αの下り勾配が付けられている。 なお、開口部104には開閉扉107が設けられている。
【0003】
上記冷蔵庫の底壁100にも排水管106が設けられ、底壁100の内装板1 01は排水管106に対して勾配も付けられているので、図には示されていない メクラ栓を排水管106から外すと、清掃用の水を排水することはできる。また 内装板101の開口部104側のコーナ部には、丸みRが付けられているので、 食材等の固形物Sを雑巾等の布で一応掃き出すこともできる。 しかしながら、上記冷蔵庫は実用上問題がある。例えば、内装板101の排水 管106に向う下り勾配の角度は、開口部104から排水管106に向う角度α と、後壁側から排水管106に向う角度αとが同じであるので、排水管106は 、底壁100の略中心部に位置している。したがって排水管106は開口部10 4から遠く、排水管の配管作業が困難である、という欠点がある。また、開口部 104から遠いので、メクラ栓の脱着作業もやりにくい。 さらには、内装板101の開口部104側コーナ部には、丸みRが付けられて はいるが、垂直な立上がり部分110があるので、食材等の固形物Sを雑巾等で 拭くようにして掃き出すことはできない。無理して何回も掃き出していると、ジ ョイナ109は、内装板101の立上がり部分110まで延びているので、ジョ イナ109を剥すような力が雑巾により加わる。その結果、内装板101の上端 部と、ジョイナ109との接合部に隙間が生じる。隙間が生じると、隙間から食 材、食材の汁、清掃水等が侵入する。侵入した食材等は腐敗し、悪臭を発するよ うになる。また内外装板101、102を腐食させ冷蔵庫の寿命を短くすること にもなる。 したがって、本考案は、排水管の配管作業等が簡単にでき、メクラ栓の脱着作 業も容易にできると共に、清掃も容易にでき、しかも腐食の問題も生じない、冷 蔵庫の底部構造を提供することを目的としている。
【0004】
本考案は、上記目的を達成するために、箱体の底壁が内外装板から構成され、 前記内外装板が開口部近傍の接合部で接続されていると共に、前記開口部に開閉 扉が、そして底部に排水口が設けられている冷蔵庫において、 前記内装板は、前記排水口から前記開口部側に向かって昇り勾配に傾斜した第 1傾斜部と、前記排水口から後壁側に向かって前記第1傾斜部の傾斜角度より小 さく昇り勾配に傾斜した第2傾斜部と、前記外装板に接続される接続部とを有し 、前記内装板が前記第1、2傾斜部を有することにより、前記排水口は、前記開 口部側に寄った位置に位置すると共に、前記内装板の最下位置に位置し、 前記接続部は、前記第1傾斜部の最高部から略垂直に立ち下がった垂直壁の下 端部に形成されている。
【0005】
冷蔵庫を適当な場所に接地し、排水口に排水ホース等を接続する配管作業をす る。内装板は、排水口から開口部側に向かって昇り勾配に傾斜した第1傾斜部と 、排水口から後壁側に向かって第1傾斜部の傾斜角度より小さく昇り勾配に傾斜 した第2傾斜部とを有し、排水口は開口部寄りに位置している。したがって、こ の配管作業は開口部側からすなわち開閉扉側から行うことができる。排水口に例 えば従来周知のメクラ栓をする。そうすると、冷蔵庫内は外部と遮断され、準備 が終わるので従来周知の冷却ユニットを運転して周知のようにして使用する。 庫内を清掃するときは、メクラ栓を外し、例えば清掃用の水を内装板等に吹き かける。そうすると、内装板に付着している食材、汚れ等は洗浄用の水で洗い落 とされる。排水口は、内装板の最下位置に位置しているので、食材、汚れ等を含 んだ洗浄水は排水口に集まり、外部へ排出される。洗い流されない大きな食材等 の固形物は、布で固形物を第1傾斜部上を滑らすようにして、開口部から掃き出 す。掃除が終わったらメクラ栓をして、再び使用する。
【0006】
以下、図1〜4によって本考案の実施例を説明する。図1は冷蔵庫の全体を示 す断面図であるが、同図に示されているように、本実施例に係わる冷蔵庫も外観 あるいは外形は、従来の冷蔵庫と略同じである。すなわち断熱箱体は、底壁1、 天壁2、後壁3等から略方形に形成され、前方に開口部6が明けられている。そ してこの開口部6には断熱扉7が設けられている。 断熱扉7は、化粧板8と、該化粧板8と所定の間隔に配置されているドアパッ ク9と、化粧板8とドアパック9との間に充填されている断熱材12とから構成 されている。断熱扉7の下方の側部は、外装板60に固定されているドアヒンジ 22のヒンジカラー23で支持され、上方の側部は、ドアヒンジ24のヒンジホ ルダ25で受けられている。したがって、断熱扉7は垂直軸を中心にして回動す る。なお、外装板60には取っ手26が設けられている。 断熱箱体の内部も、底壁1部分を除くと、従来の冷蔵庫と同様な構造をしてい る。すなわち棚柱30、30が側壁、後壁3等に沿って設けられ、これらの棚柱 30、30の受金具31、31、…に棚網32、32が載置されている。また庫 内灯カバー33内には、庫内灯34が設けられている。この庫内灯34は、断熱 扉7を開くと、庫内灯スイッチ35が操作され、点灯する。
【0007】 底壁1部分は、図2の拡大断面図にも示されているように、内外装板40、6 0と、これらの内外装板40、60間に充填されている例えば硬質ウレタン発泡 体からなる断熱材61とから構成されている。 内装板40には、中心部よりも開口部6に寄った位置に排水口42が設けられ ている。排水口42は、内装板40を絞り加工するようにして、筒状の垂直部4 3、この垂直部43から中心方向に延在している水平部44とから構成されてい る。排水管46のフランジ47は水平部44に支持され、ナット45を締め付け ることにより、排水管46が排水口42に取り付けられている。排水管46は、 外装板60の下方まで延び、その下端部には、継手48によりフレキシブルな排 水ホース49が接続される。なお、内装板40の垂直部43と排水管46のフラ ンジ47との隙間には、コーキング材50が充填されている。
【0008】 内装板40は、排水口42から開口部6側に向かって昇り勾配に角度θに傾斜 した第1傾斜部41と、排水口42から後壁3側に向かって昇り勾配に角度θ’ に傾斜した第2傾斜部51とから形成されている。この第1傾斜部41の角度θ は、第2傾斜部51の角度θ’より大きい。したがって、排水口42を内装板4 0の中心部よりも開口部6に寄った位置に設けることができる。 なお、図2は排水口42を通る前後方向の線で切った断面図であり、左右方向 の線で切った断面は示されていないが、内装板40は排水口42が最下位置にな るように左右の側壁側に向かっても昇り勾配が付けられている。 第1傾斜部41の最上部には、所定幅の水平部52が形成され、この水平部5 2の端部から略垂直に下がった垂直壁53が形成されている。そしてこの垂直壁 53の下端部から、開口部6の端部の方へ水平に延びた内装板接合部54が形成 されている。
【0009】 外装板60を挟むような形で、補強板62、63が設けられている。そして脚 64、64は、そのフランジ65、65を補強板62、63にボルトナット66 、66で取り付けることにより、外装板60に取り付けられている。外装板60 の前方端部には、外装前枠70が取り付けられ、この外装前枠70には内装板接 合部54と向き合う方向に延在した外装板接合部71が形成されている。内装板 接合部54と内外装接合部材72および内外装接合部材72と外装板接合部71 はでネジ73、73で接続されている。そして、内装板40の垂直壁53と、内 外装接合部材72との隙間には、コーキング材50が充填されている。 なお、図1に示されているように、外装前枠70の内側には結露防止用のヒー タ74が埋設されている。
【0010】 次ぎに上記実施例の作用について説明する。冷蔵庫を、その後壁3が例えば室 内の壁に接するようにして設置する。排水管46にフレキシブルな排水ホース4 9を接続する等の配管作業をする。図1に示されているように、排水口42にメ クラ栓Mを装着する。以上の準備が終わったら、周知のようにして使用する。 庫内を清掃するときは、排水口42からメクラ栓Mを外し、図3に示されてい るように、洗浄ホースHOから洗浄水を汚れている壁面例えば内装板40に吹き かける。そうすると、内装板40の汚れが落ちると共に、食材Sも内装板40か ら浮き上がる。内装板40は、第1、2傾斜部41、51から形成されているの で、食材Sを含んだ洗浄水は、排水口42に集まり、排水ホース49から外部に 排出される。 なお、洗浄ホースHOから洗浄水を吹き付けても、第1傾斜部41は、図2に おいてHで示されているように、排水口42から所定高さ立ち上がっているので 、洗浄水が開口部6から出るようなことはない。 第1傾斜部41は、開口部6側に位置し、洗浄水をかけにくいので、第1傾斜 部41には食材S、Sが残ることがある。また、食材S、Sの種類によっては、 第2傾斜部51上にも残る。このときは、図4に示されているように、雑巾等の 布Nで開口部6の方へ拭く。水滴W、Wが布Nに吸収されると共に、食材S、S は第1傾斜部41上を滑るように案内されて開口部6から排出される。 排水口42にメクラ栓Mを装着して清掃を終わる。
【0011】
以上詳述したように、本考案によると、箱体の底部に設けられている排水口は 、開口部寄りに位置しているので、排水口に排水ホース等を接続する配管作業、 排水口にメクラ栓を脱着する等の操作が開口部から近い位置でできるという、効 果が得られる。 また排水口は、内装板の最下位置に位置しているので、洗浄水、ドレン等が排 水口に自然に集まると共に、内装板は第1傾斜部を有するので、庫内の食材等の 固形物を第1傾斜部に沿って布等で掃き出す、あるいは拭き出すことができる効 果も得られる。内装板は、開口部側に傾斜角度の大きい第1傾斜部を有し、所定 量立ち上がっているので、清掃時に洗浄水を内装板に吹き付けて洗浄しても、洗 浄水が開口部側から出るようなことはない。 さらには、内装板の接続部は、第1傾斜部の最高部から略垂直に立ち下がった 垂直壁の下端部に形成されているので、食材等の固形物を第1傾斜部に沿って布 等で掃き出すとき、布等が接合部材に触れることがない。したがって、内装板の 接続部と接合部材との間に隙間が生じ、隙間から食材、食材の汁、清掃水等が侵 入して腐敗し、悪臭を発することも、また内外装板を腐食させるようなこともな い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例に係わる冷蔵庫の断面図であ
る。
る。
【図2】 図1に示す実施例の底壁部分の拡大断面図で
ある。
ある。
【図3】 本実施例に係わる冷蔵庫の第1作用状態の要
部を示す拡大断面図である。
部を示す拡大断面図である。
【図4】 本実施例に係わる冷蔵庫の第2作用状態の要
部を示す拡大断面図である。
部を示す拡大断面図である。
【図5】 従来例の要部を示す断面図である。
1 底壁 3 後壁 6 開口部 40 内装板 41 第1傾斜部 42 排水口 51 第2傾斜部 53 垂直下
がり部 54 内装板接合部 60 外装板 71 外装板接合部
がり部 54 内装板接合部 60 外装板 71 外装板接合部
Claims (1)
- 【請求項1】 箱体の底壁が内外装板から構成され、前
記内外装板が開口部近傍の接合部で接続されていると共
に、前記開口部に開閉扉が、そして底部に排水口が設け
られている冷蔵庫において、 前記内装板は、前記排水口から前記開口部側に向かって
昇り勾配に傾斜した第1傾斜部と、前記排水口から後壁
側に向かって前記第1傾斜部の傾斜角度より小さく昇り
勾配に傾斜した第2傾斜部と、前記外装板に接続される
接続部とを有し、前記内装板が前記第1、2傾斜部を有
することにより、前記排水口は、前記開口部側に寄った
位置に位置すると共に、前記内装板の最下位置に位置
し、 前記接続部は、前記第1傾斜部の最高部から略垂直に立
ち下がった垂直壁の下端部に形成されている、ことを特
徴とする冷蔵庫の底部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1633893U JP2594862Y2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 冷蔵庫の底部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1633893U JP2594862Y2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 冷蔵庫の底部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0669677U true JPH0669677U (ja) | 1994-09-30 |
JP2594862Y2 JP2594862Y2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=11913632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1633893U Expired - Fee Related JP2594862Y2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 冷蔵庫の底部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2594862Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009191857A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Mikio Shintani | ノズル形成器具 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP1633893U patent/JP2594862Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009191857A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Mikio Shintani | ノズル形成器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2594862Y2 (ja) | 1999-05-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |