JPH05118065A - デイスポーザー付き流し台 - Google Patents
デイスポーザー付き流し台Info
- Publication number
- JPH05118065A JPH05118065A JP3280196A JP28019691A JPH05118065A JP H05118065 A JPH05118065 A JP H05118065A JP 3280196 A JP3280196 A JP 3280196A JP 28019691 A JP28019691 A JP 28019691A JP H05118065 A JPH05118065 A JP H05118065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disposer
- pipe
- sink
- flexible pipe
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスポーザーで粉砕した粉砕屑が詰まるお
それなく排水管においてトラップによる臭気止めをおこ
なうことができるようにする。 【構成】 流し台1の流し水槽2の底部に集水凹部3を
設けると共に集水凹部3内にディスポーザー4を取り付
ける。集水凹部3に接続した排水管5の途中に略U字形
に屈曲自在な可撓管6を設ける。可撓管6を略U字形に
屈曲する状態にすることによって、臭気をこのトラップ
形状にした可撓管6で止めることができる。また、可撓
管6を直線状態にすることによってディスポーザー4で
粉砕した粉砕屑を可撓管6に詰まることなく排出するこ
とができる。
それなく排水管においてトラップによる臭気止めをおこ
なうことができるようにする。 【構成】 流し台1の流し水槽2の底部に集水凹部3を
設けると共に集水凹部3内にディスポーザー4を取り付
ける。集水凹部3に接続した排水管5の途中に略U字形
に屈曲自在な可撓管6を設ける。可撓管6を略U字形に
屈曲する状態にすることによって、臭気をこのトラップ
形状にした可撓管6で止めることができる。また、可撓
管6を直線状態にすることによってディスポーザー4で
粉砕した粉砕屑を可撓管6に詰まることなく排出するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、野菜屑等の生ごみを粉
砕するディスポーザーを設けた流し台、特にその排水の
構造に関するものである。
砕するディスポーザーを設けた流し台、特にその排水の
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】台所に設置される流し台1に野菜屑など
の生ごみを細かく粉砕して水と共に排出できるようにし
たディスポーザー4を設けたものが提供されている。図
5はその一例を示すものであり、流し台1の流し水槽2
の底部に集水凹部3を設け、この集水凹部3内にディス
ポーザー4が取り付けてある。このディスポーザー4を
取り付けた集水凹部3の周壁に排水管5が接続してあ
り、流し水槽2内の水は集水凹部3に流れ込んだ後に排
水管5から排水されるようにしてある。また野菜屑等の
生ごみを集水凹部3内に投入してディスポーザー4を作
動させることによって細かく粉砕することができ、この
粉砕屑は水とともに排水管5から排出することができる
ようにしてある。
の生ごみを細かく粉砕して水と共に排出できるようにし
たディスポーザー4を設けたものが提供されている。図
5はその一例を示すものであり、流し台1の流し水槽2
の底部に集水凹部3を設け、この集水凹部3内にディス
ポーザー4が取り付けてある。このディスポーザー4を
取り付けた集水凹部3の周壁に排水管5が接続してあ
り、流し水槽2内の水は集水凹部3に流れ込んだ後に排
水管5から排水されるようにしてある。また野菜屑等の
生ごみを集水凹部3内に投入してディスポーザー4を作
動させることによって細かく粉砕することができ、この
粉砕屑は水とともに排水管5から排出することができる
ようにしてある。
【0003】ここで、一般の排水管5には下水等から臭
気が昇って侵入することを防止するためにU字形のトラ
ップ10を設けることがなされているが(図5に鎖線で
示す)、このようにトラップ10を設けるとディスポー
ザー4で粉砕された粉砕屑がトラップ10に詰まってし
まうおそれがあるために、排水管5としてはトラップ1
0を設けないものが使用されている。
気が昇って侵入することを防止するためにU字形のトラ
ップ10を設けることがなされているが(図5に鎖線で
示す)、このようにトラップ10を設けるとディスポー
ザー4で粉砕された粉砕屑がトラップ10に詰まってし
まうおそれがあるために、排水管5としてはトラップ1
0を設けないものが使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のようにト
ラップ10を設けない排水管5を用いると、臭気が排水
管5を昇って侵入することになるために、臭気止めのた
めの設備を別途設けなければならなくなるという問題が
生じるものであった。本発明は上記の点に鑑みてなされ
たものであり、ディスポーザーで粉砕した粉砕屑が詰ま
るおそれなく排水管においてトラップによる臭気止めを
おこなうことができるディスポーザー付き流し台を提供
することを目的とするものである。
ラップ10を設けない排水管5を用いると、臭気が排水
管5を昇って侵入することになるために、臭気止めのた
めの設備を別途設けなければならなくなるという問題が
生じるものであった。本発明は上記の点に鑑みてなされ
たものであり、ディスポーザーで粉砕した粉砕屑が詰ま
るおそれなく排水管においてトラップによる臭気止めを
おこなうことができるディスポーザー付き流し台を提供
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスポー
ザー付き流し台は、流し台1の流し水槽2の底部に集水
凹部3を設けると共に集水凹部3内にディスポーザー4
を取り付け、集水凹部3に接続した排水管5の途中に略
U字形に屈曲自在な可撓管6を設けて成ることを特徴と
するものである。
ザー付き流し台は、流し台1の流し水槽2の底部に集水
凹部3を設けると共に集水凹部3内にディスポーザー4
を取り付け、集水凹部3に接続した排水管5の途中に略
U字形に屈曲自在な可撓管6を設けて成ることを特徴と
するものである。
【0006】
【作用】排水管5の途中に設けた可撓管6を略U字形に
屈曲した状態にすることによって、臭気をこのトラップ
形状の可撓管6で止めて排水管5を臭気が上がることを
防止できる。またこの可撓管6を直線状態にすることに
よって、ディスポーザー4で粉砕した粉砕屑を可撓管6
に詰まることなく排水管5から排出することができる。
屈曲した状態にすることによって、臭気をこのトラップ
形状の可撓管6で止めて排水管5を臭気が上がることを
防止できる。またこの可撓管6を直線状態にすることに
よって、ディスポーザー4で粉砕した粉砕屑を可撓管6
に詰まることなく排水管5から排出することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。流し
台1はキャビネット11の上部に上面が開口する流し水
槽2を設けて形成されるものであり、キャビネット11
の前面の開口には扉12が開閉自在に取り付けてある。
流し水槽2の底部には集水凹部3が上方へ開口するよう
に凹設してあり、集水凹部3の下部内にはディスポーザ
ー4が取り付けてある。ディスポーザー4はモーター1
3とモーター13の出力軸に取着したカッター14とで
形成されるものであり、集水凹部3の下部に設けた仕切
り板15の上側にカッター14が露出するようにしてあ
る。この仕切り板15の上側において集水凹部3の側壁
に排水管5が接続してある。
台1はキャビネット11の上部に上面が開口する流し水
槽2を設けて形成されるものであり、キャビネット11
の前面の開口には扉12が開閉自在に取り付けてある。
流し水槽2の底部には集水凹部3が上方へ開口するよう
に凹設してあり、集水凹部3の下部内にはディスポーザ
ー4が取り付けてある。ディスポーザー4はモーター1
3とモーター13の出力軸に取着したカッター14とで
形成されるものであり、集水凹部3の下部に設けた仕切
り板15の上側にカッター14が露出するようにしてあ
る。この仕切り板15の上側において集水凹部3の側壁
に排水管5が接続してある。
【0008】この排水管5はキャビネット11内に通し
て床下等の排水配管に接続されるものであるが、排水管
5のキャビネット11内の上部の水平部5aにおいて図
1のように可撓管6が接続してある。可撓管6は図2に
示すように蛇腹円筒状に形成されるものであり、排水管
5の一部をなすものとして接続してある。排水管5のキ
ャビネット11内の垂直部5bの下部にも蛇腹円筒状な
どで形成した屈曲自在な自在管16が接続してある。こ
のようにキャビネット11内の排水管5は全体として水
平部5aと垂直部5bとで略倒L字形に形成されるが、
垂直部5bの上端部をガイドレール17で支持するよう
にしてある。ガイドレール17はガイド溝18を内面側
に設けて断面略コ字形に形成されるものであり、ガイド
溝18同士を対向させて一対のガイドレール17を水平
に配設すると共にハンガー棒19によって流し水槽2の
下側に吊り下げて固定してある。排水管5の垂直部5a
の上端部の両側外面にはスライド突片20が突設してあ
り、このスライド突片20をガイドレール17のガイド
溝18内にスライド自在にはめ込むことによって、ガイ
ドレール17で支持されるようにしてある。また排水管
5の垂直部5aの上端面には操作用ハンドル21が突設
してある。
て床下等の排水配管に接続されるものであるが、排水管
5のキャビネット11内の上部の水平部5aにおいて図
1のように可撓管6が接続してある。可撓管6は図2に
示すように蛇腹円筒状に形成されるものであり、排水管
5の一部をなすものとして接続してある。排水管5のキ
ャビネット11内の垂直部5bの下部にも蛇腹円筒状な
どで形成した屈曲自在な自在管16が接続してある。こ
のようにキャビネット11内の排水管5は全体として水
平部5aと垂直部5bとで略倒L字形に形成されるが、
垂直部5bの上端部をガイドレール17で支持するよう
にしてある。ガイドレール17はガイド溝18を内面側
に設けて断面略コ字形に形成されるものであり、ガイド
溝18同士を対向させて一対のガイドレール17を水平
に配設すると共にハンガー棒19によって流し水槽2の
下側に吊り下げて固定してある。排水管5の垂直部5a
の上端部の両側外面にはスライド突片20が突設してあ
り、このスライド突片20をガイドレール17のガイド
溝18内にスライド自在にはめ込むことによって、ガイ
ドレール17で支持されるようにしてある。また排水管
5の垂直部5aの上端面には操作用ハンドル21が突設
してある。
【0009】しかして上記のように形成されるディスポ
ーザー付き流し台にあって、流し水槽2で食器を洗った
りする通常使用時には図1(a)及び図2(a)のよう
に可撓管6はU字形に下方へ突曲するように屈曲させた
状態にしておく。このように可撓管6をU字形に屈曲さ
せるにあたっては、扉12を開いて手で操作用ハンドル
21を操作し、操作用ハンドル21をキャビネット11
の奥方へ押すことによってガイドレール17のガイド溝
18に沿ってスライド突片20をスライドさせて排水管
5をキャビネット1の奥へ移動させ、可撓管6を圧縮さ
せるようにすることによっておこなうことができる。そ
して流し水槽2内の水は集水凹部3に流れ込んだ後に排
水管5を通過して排水されるが、水の一部がU字形に垂
下するトラップ形状となった可撓管6内に滞留して空気
の流通が阻止され、排水管5を上昇する臭気はこの可撓
管6内の水で止められて排水管5から流し水槽2へと臭
気が侵入することを防ぐことができる。尚、ディスポー
ザー4を使用しないこのときには集水凹部3の上面の開
口には孔あき皿などをはめてディスポーザー4が露出し
ないようにしておく。
ーザー付き流し台にあって、流し水槽2で食器を洗った
りする通常使用時には図1(a)及び図2(a)のよう
に可撓管6はU字形に下方へ突曲するように屈曲させた
状態にしておく。このように可撓管6をU字形に屈曲さ
せるにあたっては、扉12を開いて手で操作用ハンドル
21を操作し、操作用ハンドル21をキャビネット11
の奥方へ押すことによってガイドレール17のガイド溝
18に沿ってスライド突片20をスライドさせて排水管
5をキャビネット1の奥へ移動させ、可撓管6を圧縮さ
せるようにすることによっておこなうことができる。そ
して流し水槽2内の水は集水凹部3に流れ込んだ後に排
水管5を通過して排水されるが、水の一部がU字形に垂
下するトラップ形状となった可撓管6内に滞留して空気
の流通が阻止され、排水管5を上昇する臭気はこの可撓
管6内の水で止められて排水管5から流し水槽2へと臭
気が侵入することを防ぐことができる。尚、ディスポー
ザー4を使用しないこのときには集水凹部3の上面の開
口には孔あき皿などをはめてディスポーザー4が露出し
ないようにしておく。
【0010】次にディスポーザー4を使用する場合に
は、図1(b)及び図2(b)のように可撓管6は直線
に伸びる水平の状態にする。このように可撓管6を直線
状態にするには、操作用ハンドル21をキャビネット1
1の前方へ引くことによってガイドレール17のガイド
溝18に沿ってスライド突片20をスライドさせて排水
管5をキャビネット1の前方へ移動させ、可撓管6を引
き伸ばすようにすることによっておこなうことができ
る。そして孔あき皿を取り外して野菜屑などの生ごみを
集水凹部3内に投入し、モーター13を作動させてカッ
ター14で生ごみを細かく粉砕した後に、水とともに粉
砕屑を流すと、粉砕屑は可撓管6を通過して排水管5か
ら排出される。このとき可撓管6は水平状態であるため
に可撓管6に粉砕屑が滞留して詰まるようなおそれがな
く、可撓管6をスムーズに通過して排出することができ
るものである。
は、図1(b)及び図2(b)のように可撓管6は直線
に伸びる水平の状態にする。このように可撓管6を直線
状態にするには、操作用ハンドル21をキャビネット1
1の前方へ引くことによってガイドレール17のガイド
溝18に沿ってスライド突片20をスライドさせて排水
管5をキャビネット1の前方へ移動させ、可撓管6を引
き伸ばすようにすることによっておこなうことができ
る。そして孔あき皿を取り外して野菜屑などの生ごみを
集水凹部3内に投入し、モーター13を作動させてカッ
ター14で生ごみを細かく粉砕した後に、水とともに粉
砕屑を流すと、粉砕屑は可撓管6を通過して排水管5か
ら排出される。このとき可撓管6は水平状態であるため
に可撓管6に粉砕屑が滞留して詰まるようなおそれがな
く、可撓管6をスムーズに通過して排出することができ
るものである。
【0011】尚、上記実施例では排水管5を水平に移動
させる操作をおこなうことによって、可撓管6をU字形
に垂下させるようにして可撓管6でトラップが形成され
るようにしたが、図4(a)(b)に示すように、排水
管5を上下に移動させるように操作をおこなうようにし
てもよい。このものでは排水管5を上方へ移動させると
可撓管6は図4(a)のように逆U字形に屈曲され、可
撓管6の一部と排水管5の一部とでトラップを形成する
ことができるものであり、また排水管5を下方へ移動さ
せると可撓管6は図4(b)のように略直線状になるも
のである。また、上記のように可撓管6を屈曲させたり
直線にしたりする操作を扉12を開いて手をキャビネッ
ト11内に差し込むことによって手動でおこなうように
しているために、可撓管6は集水凹部3よりもキャビネ
ット11の前面開口に近い側に設けて手で操作し易いよ
うにするのがよい。
させる操作をおこなうことによって、可撓管6をU字形
に垂下させるようにして可撓管6でトラップが形成され
るようにしたが、図4(a)(b)に示すように、排水
管5を上下に移動させるように操作をおこなうようにし
てもよい。このものでは排水管5を上方へ移動させると
可撓管6は図4(a)のように逆U字形に屈曲され、可
撓管6の一部と排水管5の一部とでトラップを形成する
ことができるものであり、また排水管5を下方へ移動さ
せると可撓管6は図4(b)のように略直線状になるも
のである。また、上記のように可撓管6を屈曲させたり
直線にしたりする操作を扉12を開いて手をキャビネッ
ト11内に差し込むことによって手動でおこなうように
しているために、可撓管6は集水凹部3よりもキャビネ
ット11の前面開口に近い側に設けて手で操作し易いよ
うにするのがよい。
【0012】
【発明の効果】上記のように本発明は、流し台の流し水
槽の底部に集水凹部を設けると共に集水凹部内にディス
ポーザーを取り付け、集水凹部に接続した排水管の途中
に略U字形に屈曲自在な可撓管を設けるようにしたの
で、排水管の途中に設けた可撓管を略U字形の屈曲状態
にすることによって、臭気をこのトラップ形状にした可
撓管で止めて排水管を臭気が上がることを防止できると
共に、可撓管を直線状態にすることによってディスポー
ザーで粉砕した粉砕屑を可撓管に詰まることなく排水管
から排出することができるものであり、粉砕屑で詰まる
おそれなくトラップによる臭気止めをおこなうことがで
きるものである。
槽の底部に集水凹部を設けると共に集水凹部内にディス
ポーザーを取り付け、集水凹部に接続した排水管の途中
に略U字形に屈曲自在な可撓管を設けるようにしたの
で、排水管の途中に設けた可撓管を略U字形の屈曲状態
にすることによって、臭気をこのトラップ形状にした可
撓管で止めて排水管を臭気が上がることを防止できると
共に、可撓管を直線状態にすることによってディスポー
ザーで粉砕した粉砕屑を可撓管に詰まることなく排水管
から排出することができるものであり、粉砕屑で詰まる
おそれなくトラップによる臭気止めをおこなうことがで
きるものである。
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、(a),
(b)はそれぞれ概略断面図である。
(b)はそれぞれ概略断面図である。
【図2】同上の一部を示すものであり、(a),(b)
はそれぞれ拡大した正面図である。
はそれぞれ拡大した正面図である。
【図3】同上の一部を示すものであり、(a)は正面
図、(b)は断面図である。
図、(b)は断面図である。
【図4】本発明の他の実施例の一部を示すものであり、
(a),(b)はそれぞれ拡大した正面図である。
(a),(b)はそれぞれ拡大した正面図である。
【図5】従来例を示す概略断面図である。
1 流し台 2 流し水槽 3 集水凹部 4 ディスポーザー 5 排水管 6 可撓管
Claims (1)
- 【請求項1】 流し台の流し水槽の底部に集水凹部を設
けると共に集水凹部内にディスポーザーを取り付け、集
水凹部に接続した排水管の途中に略U字形に屈曲自在な
可撓管を設けて成ることを特徴とするディスポーザー付
き流し台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3280196A JPH05118065A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | デイスポーザー付き流し台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3280196A JPH05118065A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | デイスポーザー付き流し台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05118065A true JPH05118065A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17621647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3280196A Withdrawn JPH05118065A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | デイスポーザー付き流し台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05118065A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007239453A (ja) * | 2000-04-18 | 2007-09-20 | Control Fluidics Inc | 節水型トイレット・システム |
CN109252567A (zh) * | 2018-09-21 | 2019-01-22 | 重庆工程职业技术学院 | 一种排水设备 |
CN114592568A (zh) * | 2022-03-18 | 2022-06-07 | 江苏桑夏卫浴有限公司 | 一种淋浴间地面暗藏式集水排水结构 |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP3280196A patent/JPH05118065A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007239453A (ja) * | 2000-04-18 | 2007-09-20 | Control Fluidics Inc | 節水型トイレット・システム |
CN109252567A (zh) * | 2018-09-21 | 2019-01-22 | 重庆工程职业技术学院 | 一种排水设备 |
CN109252567B (zh) * | 2018-09-21 | 2020-05-26 | 重庆工程职业技术学院 | 一种排水设备 |
CN114592568A (zh) * | 2022-03-18 | 2022-06-07 | 江苏桑夏卫浴有限公司 | 一种淋浴间地面暗藏式集水排水结构 |
CN114592568B (zh) * | 2022-03-18 | 2023-08-18 | 宁波嘉鹏机械设备制造有限公司 | 一种淋浴间地面暗藏式集水排水结构 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |