JPH0669673A - 風冷式熱交換装置およびその運転制御方法 - Google Patents
風冷式熱交換装置およびその運転制御方法Info
- Publication number
- JPH0669673A JPH0669673A JP22054092A JP22054092A JPH0669673A JP H0669673 A JPH0669673 A JP H0669673A JP 22054092 A JP22054092 A JP 22054092A JP 22054092 A JP22054092 A JP 22054092A JP H0669673 A JPH0669673 A JP H0669673A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- fan motor
- clutch
- heat exchanger
- heat exchange
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ファンモータが万一故障した場合でも継続運転
を可能にした冗長性のある風冷式熱交換装置、およびそ
の運転制御方法を提供する。 【構成】ケーシング1の風胴内に熱交換器2, 送風ファ
ンとしてクロスフローファン3を組み込んでなる風冷式
熱交換装置において、ファン3の回転軸3aの両端にそ
れぞれクラッチ5A,5Bを介して常用, およびバック
アップ用のファンモータ4A,4Bを連結し、通常運転
時には常用のファンモータ4A側のクラッチ5Aを
「閉」にしてクロスフローファン3をファンモータ4A
で回転駆動し、常用ファンモータ4Aが万一故障した時
には、クラッチを5Aから5Bに切換え、ファン3をバ
ックアップ用のファンモータ5Bで駆動して停滞なく熱
交換装置の運転を再開させる。
を可能にした冗長性のある風冷式熱交換装置、およびそ
の運転制御方法を提供する。 【構成】ケーシング1の風胴内に熱交換器2, 送風ファ
ンとしてクロスフローファン3を組み込んでなる風冷式
熱交換装置において、ファン3の回転軸3aの両端にそ
れぞれクラッチ5A,5Bを介して常用, およびバック
アップ用のファンモータ4A,4Bを連結し、通常運転
時には常用のファンモータ4A側のクラッチ5Aを
「閉」にしてクロスフローファン3をファンモータ4A
で回転駆動し、常用ファンモータ4Aが万一故障した時
には、クラッチを5Aから5Bに切換え、ファン3をバ
ックアップ用のファンモータ5Bで駆動して停滞なく熱
交換装置の運転を再開させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大型電算機に組み込ま
れているLSI(大規模集積回路)などにの水冷冷却シ
ステムに適用する風冷式熱交換装置、およびその運転制
御方法に関する。
れているLSI(大規模集積回路)などにの水冷冷却シ
ステムに適用する風冷式熱交換装置、およびその運転制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】大型電算機などに搭載したLSI(大規
模集積回路)は発生熱量が大きいことから、LSI素子
のヒートシンクに外部より冷却水を流して素子の発生熱
を系外に除熱する水冷冷却方式が一般に採用されてお
り、かつその水冷冷却システムとして、その冷却水循環
回路に風冷式熱交換装置を組み込んだ構成のものが知ら
れている。
模集積回路)は発生熱量が大きいことから、LSI素子
のヒートシンクに外部より冷却水を流して素子の発生熱
を系外に除熱する水冷冷却方式が一般に採用されてお
り、かつその水冷冷却システムとして、その冷却水循環
回路に風冷式熱交換装置を組み込んだ構成のものが知ら
れている。
【0003】図3は前記水冷冷却システムに組み込まれ
た風冷式熱交換装置の従来構成を示すものであり、図に
おいて、ケーシング1の風胴内にはフィンチューブ形の
熱交換器2,送風ファンとしてのクロスフローファン3
が組み込まれ、さらにクロスフローファン3の回転軸3
aにファンモータ4を直結してファンを駆動するように
している。
た風冷式熱交換装置の従来構成を示すものであり、図に
おいて、ケーシング1の風胴内にはフィンチューブ形の
熱交換器2,送風ファンとしてのクロスフローファン3
が組み込まれ、さらにクロスフローファン3の回転軸3
aにファンモータ4を直結してファンを駆動するように
している。
【0004】かかる構成で、クロスフローファン3を運
転すると、冷却空気が矢印のように熱交換器2を貫流す
るようにケーシング1の風胴内に通風し、熱交換器2に
流れる冷却水と熱交換して冷却水を冷却する。
転すると、冷却空気が矢印のように熱交換器2を貫流す
るようにケーシング1の風胴内に通風し、熱交換器2に
流れる冷却水と熱交換して冷却水を冷却する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の熱交
換装置を電算機の冷却システムに適用した場合には次記
のような問題点が派生する。すなわち、図3の従来構成
では、運転中に万一ファンモータ4が故障してクロスフ
ローファン3が停止した際に電算機をそのまま稼働し続
けると、熱交換器2の熱交換機能が喪失するためにLS
I素子の温度が許容温度を超えてしまい、このままでは
電算機の運転に支障を来すようになる。
換装置を電算機の冷却システムに適用した場合には次記
のような問題点が派生する。すなわち、図3の従来構成
では、運転中に万一ファンモータ4が故障してクロスフ
ローファン3が停止した際に電算機をそのまま稼働し続
けると、熱交換器2の熱交換機能が喪失するためにLS
I素子の温度が許容温度を超えてしまい、このままでは
電算機の運転に支障を来すようになる。
【0006】しかして、大型電算機は一般に年間を通じ
て昼夜連続運転されるために僅かな時間の運転中断も許
されない事情があり、この観点からも熱交換装置に対し
てはファンモータの故障に起因する運転中断の防止対策
が強く要望されている。本発明は上記の点にかんがみな
されたものであり、その目的は前記課題を解決し、ファ
ンモータが万一故障した場合でも継続運転を可能にした
冗長性のある風冷式熱交換装置、およびその運転制御方
法を提供することにある。
て昼夜連続運転されるために僅かな時間の運転中断も許
されない事情があり、この観点からも熱交換装置に対し
てはファンモータの故障に起因する運転中断の防止対策
が強く要望されている。本発明は上記の点にかんがみな
されたものであり、その目的は前記課題を解決し、ファ
ンモータが万一故障した場合でも継続運転を可能にした
冗長性のある風冷式熱交換装置、およびその運転制御方
法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の風冷式熱交換装置においては、送風ファン
の回転軸の両端にそれぞれクラッチを介して常用, およ
びバックアップ用のファンモータを連結して構成するも
のとする。また、前記構成の熱交換装置においては、送
風ファンの吹出し側にファンの送風状態を感知する風圧
センサを配した実施態様がある。
に、本発明の風冷式熱交換装置においては、送風ファン
の回転軸の両端にそれぞれクラッチを介して常用, およ
びバックアップ用のファンモータを連結して構成するも
のとする。また、前記構成の熱交換装置においては、送
風ファンの吹出し側にファンの送風状態を感知する風圧
センサを配した実施態様がある。
【0008】一方、前記熱交換装置の運転制御方法とし
て、本発明によれば、通常運転時には常用ファンモータ
側のクラッチを閉じて送風ファンを常用のファンモータ
で駆動し、常用ファンモータの故障時には風圧センサの
検知信号を基にクラッチを切換えて、送風ファンをバッ
クアップ用のファンモータで駆動するものとする。
て、本発明によれば、通常運転時には常用ファンモータ
側のクラッチを閉じて送風ファンを常用のファンモータ
で駆動し、常用ファンモータの故障時には風圧センサの
検知信号を基にクラッチを切換えて、送風ファンをバッ
クアップ用のファンモータで駆動するものとする。
【0009】
【作用】上記において、通常は一方の常用ファンモータ
と送風ファンとの間のクラッチを接続し、停止のバック
アップ用ファンモータと送風ファンとの間のクラッチを
切った状態で送風ファンを常用ファンモータで駆動すと
ともに、送風ファンの送風状態を風圧センサにより監視
している。そして、運転中に万一常用側のファンモータ
が故障して送風が停止した場合には、風圧センサの感知
信号を基にクラッチを切換えて故障したファンモータと
送風ファンとの間のクラッチを切り離すとともに、バッ
クアップ用ファンモータを始動して送風ファンを停滞な
く運転再開させる。これにより送風ファンを長時間中断
することなしに継続運転できる冗長性が確保されること
になる。
と送風ファンとの間のクラッチを接続し、停止のバック
アップ用ファンモータと送風ファンとの間のクラッチを
切った状態で送風ファンを常用ファンモータで駆動すと
ともに、送風ファンの送風状態を風圧センサにより監視
している。そして、運転中に万一常用側のファンモータ
が故障して送風が停止した場合には、風圧センサの感知
信号を基にクラッチを切換えて故障したファンモータと
送風ファンとの間のクラッチを切り離すとともに、バッ
クアップ用ファンモータを始動して送風ファンを停滞な
く運転再開させる。これにより送風ファンを長時間中断
することなしに継続運転できる冗長性が確保されること
になる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図1,図2により説明
する。なお、図中で図3に対応する同一部品には同じ符
号が付してある。すなわち、図1の構成においては、ク
ロスフローファン3の回転軸3aの両端にクラッチ5
A,5Bを介して常用のファンモータ4A,バックアッ
プ用のファンモータ4Bが連結されている。また、クロ
スフローファン3の吹出し側には風圧センサ6を配備し
てクロスフローファン3の送風状態を感知し、その信号
をコントローラ7に与えて前記ファンモータ4A,4B
の運転,およびクラッチ5A,5Bを切換え制御するよ
うにしている。なお、8は前記クラッチ5A,5Bを
「開」,「閉」位置に操作するアクチュエータである。
する。なお、図中で図3に対応する同一部品には同じ符
号が付してある。すなわち、図1の構成においては、ク
ロスフローファン3の回転軸3aの両端にクラッチ5
A,5Bを介して常用のファンモータ4A,バックアッ
プ用のファンモータ4Bが連結されている。また、クロ
スフローファン3の吹出し側には風圧センサ6を配備し
てクロスフローファン3の送風状態を感知し、その信号
をコントローラ7に与えて前記ファンモータ4A,4B
の運転,およびクラッチ5A,5Bを切換え制御するよ
うにしている。なお、8は前記クラッチ5A,5Bを
「開」,「閉」位置に操作するアクチュエータである。
【0011】かかる構成で、熱交換装置の通常運転時に
はクラッチ5Aを「閉」,クラッチ5Bを「開」とし、
ファンモータ4Aを通電ONにしてクロスフローファン
3を回転させる。また、クロスフローファン3の送風状
態は風圧センサ6により感知されている。一方、運転中
に万一常用のファンモータ4Aが故障してクロスフロー
ファン3の回転が停止すると、風圧センサ6がファン停
止を感知する。そして、この信号を基にコントローラ7
からの制御指令により、アクチュエータ8を操作してク
ラッチ5Aを「開」,クラッチ5Bを「閉」に切換える
とともに、故障したファンモータ4Aへの通電をOF
F,バックアップ用ファンモータ4BをONに切換えて
クロスフローファン3の運転を再開させる。なお、故障
したファンモータ4Aは点検,修理、もしくは新しいモ
ータと交換し、バックアップ用として次の非常事態に備
える。
はクラッチ5Aを「閉」,クラッチ5Bを「開」とし、
ファンモータ4Aを通電ONにしてクロスフローファン
3を回転させる。また、クロスフローファン3の送風状
態は風圧センサ6により感知されている。一方、運転中
に万一常用のファンモータ4Aが故障してクロスフロー
ファン3の回転が停止すると、風圧センサ6がファン停
止を感知する。そして、この信号を基にコントローラ7
からの制御指令により、アクチュエータ8を操作してク
ラッチ5Aを「開」,クラッチ5Bを「閉」に切換える
とともに、故障したファンモータ4Aへの通電をOF
F,バックアップ用ファンモータ4BをONに切換えて
クロスフローファン3の運転を再開させる。なお、故障
したファンモータ4Aは点検,修理、もしくは新しいモ
ータと交換し、バックアップ用として次の非常事態に備
える。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の熱交換器装
置,およびその運転制御方法によれば、運転中に万一フ
ァンモータに故障が生じた場合でも、送風ファンを停滞
なくバックアップ用のファンモータを使用して運転再開
することができる。したがって、電算機の冷却システム
などに適用する熱交換器装置として、その運転機能に冗
長性を持たせて信頼性の向上が図れる。
置,およびその運転制御方法によれば、運転中に万一フ
ァンモータに故障が生じた場合でも、送風ファンを停滞
なくバックアップ用のファンモータを使用して運転再開
することができる。したがって、電算機の冷却システム
などに適用する熱交換器装置として、その運転機能に冗
長性を持たせて信頼性の向上が図れる。
【図1】本発明の実施例による熱交換装置の構成図であ
り、(a)は側面図,(b)は正面図
り、(a)は側面図,(b)は正面図
【図2】図1の熱交換装置に対する運転制御系統図
【図3】従来における熱交換装置の構成図であり、
(a)は側面図,(b)は正面図
(a)は側面図,(b)は正面図
1 ケーシング 2 熱交換器 3 クロスフローファン 4A ファンモータ 4B ファンモータ 5A クラッチ 5B クラッチ 6 風圧センサ 7 コントローラ
Claims (3)
- 【請求項1】ケーシング内に熱交換器, 送風ファン, お
よびファンモータを組み込んで構成した風冷式熱交換装
置において、送風ファンの回転軸の両端にそれぞれクラ
ッチを介して常用, およびバックアップ用のファンモー
タを連結したことを特徴とする風冷式熱交換装置。 - 【請求項2】請求項1記載の熱交換装置において、送風
ファンがクロスフローファンであり、かつ該ファンの吹
出し側にファンの送風状態を感知する風圧センサを配し
たことを特徴とする風冷式熱交換装置。 - 【請求項3】通常運転時には常用ファンモータ側のクラ
ッチを閉じて送風ファンを常用ファンモータで駆動し、
常用ファンモータの故障時には風圧センサの検知信号を
基にクラッチを切換えて、送風ファンをバックアップ用
ファンモータで駆動することを特徴とする請求項1,2
記載の風冷式熱交換装置の運転制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22054092A JPH0669673A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 風冷式熱交換装置およびその運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22054092A JPH0669673A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 風冷式熱交換装置およびその運転制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0669673A true JPH0669673A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16752596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22054092A Pending JPH0669673A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | 風冷式熱交換装置およびその運転制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0669673A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2408594A (en) * | 2003-10-31 | 2005-06-01 | Hewlett Packard Development Co | Fan systems |
JP2008034594A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Nec Computertechno Ltd | ラックマウント型サーバにおけるファン構造 |
US7426110B2 (en) * | 2005-10-26 | 2008-09-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Centrifugal fan clutch for an electronics cooling fan |
CN101938893A (zh) * | 2010-08-26 | 2011-01-05 | 靖江酷尔比特液压换热器有限公司 | 一种电器柜散热器 |
US7866959B2 (en) * | 2005-01-24 | 2011-01-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fan clutch for an electronics cooling fan |
WO2017106617A1 (en) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | Amazon Technologies, Inc. | Redundant aircraft propulsion system using multiple motors per drive shaft |
US10232933B2 (en) | 2015-12-17 | 2019-03-19 | Amazon Technologies, Inc. | Redundant aircraft propulsion system using co-rotating propellers joined by tip connectors |
CN115183383A (zh) * | 2022-06-20 | 2022-10-14 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 用于控制空调系统的方法及装置、空调系统、存储介质 |
CN117948747A (zh) * | 2024-03-26 | 2024-04-30 | 福建金山耐磨材料有限公司 | 一种磨球生产用高换热冷却系统 |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP22054092A patent/JPH0669673A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2408594B (en) * | 2003-10-31 | 2007-08-15 | Hewlett Packard Development Co | Fan systems |
US7322799B2 (en) | 2003-10-31 | 2008-01-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Scalable, modular, high availability fan system |
GB2408594A (en) * | 2003-10-31 | 2005-06-01 | Hewlett Packard Development Co | Fan systems |
US7866959B2 (en) * | 2005-01-24 | 2011-01-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Fan clutch for an electronics cooling fan |
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JP2008034594A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Nec Computertechno Ltd | ラックマウント型サーバにおけるファン構造 |
JP4536041B2 (ja) * | 2006-07-28 | 2010-09-01 | エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 | ラックマウント型サーバにおけるファン構造 |
CN101938893A (zh) * | 2010-08-26 | 2011-01-05 | 靖江酷尔比特液压换热器有限公司 | 一种电器柜散热器 |
WO2017106617A1 (en) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | Amazon Technologies, Inc. | Redundant aircraft propulsion system using multiple motors per drive shaft |
CN108367804A (zh) * | 2015-12-17 | 2018-08-03 | 亚马逊技术股份有限公司 | 每个驱动轴使用多个马达的冗余飞行器推进系统 |
US10086933B2 (en) | 2015-12-17 | 2018-10-02 | Amazon Technologies, Inc. | Redundant aircraft propulsion system using multiple motors per drive shaft |
US10232933B2 (en) | 2015-12-17 | 2019-03-19 | Amazon Technologies, Inc. | Redundant aircraft propulsion system using co-rotating propellers joined by tip connectors |
CN115183383A (zh) * | 2022-06-20 | 2022-10-14 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 用于控制空调系统的方法及装置、空调系统、存储介质 |
CN115183383B (zh) * | 2022-06-20 | 2024-05-10 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 用于控制空调系统的方法及装置、空调系统、存储介质 |
CN117948747A (zh) * | 2024-03-26 | 2024-04-30 | 福建金山耐磨材料有限公司 | 一种磨球生产用高换热冷却系统 |
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